超極早生玉ねぎの甘早果の定植をした。 9月2日に種蒔きして、7日に畑の床に出して育苗をしてきたが、昨年より1日遅れで定植をした。 午前中は孫娘の運動会で忙しかったが、午後は何とか段取りをつけての定植。
50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・えひめai等の有機農法で!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
超極早生玉ねぎの甘早果の定植をした。 9月2日に種蒔きして、7日に畑の床に出して育苗をしてきたが、昨年より1日遅れで定植をした。 午前中は孫娘の運動会で忙しかったが、午後は何とか段取りをつけての定植。
9月10日播種で10月2日定植の90日白菜に、発酵鶏糞を畝間に追肥した。 三角フォーで畝に溝を作って、肥料桶に入れた鶏糞を溝に入れて三角フォーで戻した。 60日白菜も結球が始まって、月末には多少無理して収穫でき
昨日、もみ殻燻炭を作る為にコイン精米所2か所廻ったが、初めてこんな状態。 米ぬかは競争が激しいのは分かっているが、もみ殻もここまで激しくなるとは予想以上だ。 以前、もみ殻をそのまま使うために、100Lの袋
ニンニクの福地ホワイト六片種と大島赤丸ニンニクの2品種を定植した。 ホワイト六片種は青森の種ニンニクを購入した種と自家産の2畝で大島赤丸ニンニクは1畝。 全部約8mの畝で、定植後はもみ殻燻炭を上に敷き
今日は300坪の畑の空きスペースを耕耘して、午後は中晩成種玉ねぎの畝作りをした。 従兄がトラクターで外回りを耕耘しながら、中が空いていてトラクターが入れるところも耕耘してくれていたので、作業は早かった
9月13日にニンニクと超極早生玉ねぎの土作りをして、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬか投入した。 10月4日に最終的に、ぼかし肥OR発酵鶏糞とバッドグアノ・マグゴールドを入れて最後の畝作りをした。
昨年と同じ8月29日に定植した秋ジャガだが、萌芽が起こらない種芋をチェックしたら腐っているのがあった。 ながさき黄金とグラウンドペチカで、それぞれ10個の種芋を9月20日に植え替えた。 昨日畑をチェッ
ブロッコリーの夢ひびき(85日の極早生種)に頂花蕾が出来てきた。 この品種はセカンドドームの大きいのが採れるのが特徴で、追肥をしっかりやってサードドームもしっかり狙えます。 もう1品種で頂花蕾が18cm
今年は2月14日、4月22日に続いて10月5日に今年3度目のぼかし肥作りをした。 最近は発酵鶏糞を使う事が多くなっているが、それでもこのぼかし肥を止める事は無い。 今日のぼかし肥の資材 ・もみ殻 約
昨年と同じ10月14日定植予定のにんにくの畝作りを9月13日にした。 投入資材は、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬかを入れて、95cm4列マルチを張るので畝幅もそれに合わせて調整した。 にんにくは畝
玉ねぎの剪葉(葉切り)作業に初挑戦。 現在のセルトレイでの苗作りも、最初は128穴でスタートして、6年くらい前から288セルトレイの苗作りに切り替えた。 2年目からは、畑に床を作って芽が出たらセルトレ
8月29日に定植した秋ジャガ(ながさき黄金・グラウンドペチカ)だが、発芽が思わしくないので9月20日にチェックしたら、それぞれ10個位腐っていた。 その日に新しく定植し直してから2週間後の様子です。
芽キャベツの葉カキ作業をした。 下から10cm位の葉はかき取るという記憶があったので、今日は5枚を目安に葉カキを行った。 一度にやると株が弱るので、1週間後天気を見ながら10cmの葉カキで一段落かな。 そ
大根(冬どりさとみ・おでん大根)と60日白菜に発酵鶏糞を追肥した。 白菜は葉が立ち始まったので適期かもだが、大根は少し早かったかもしれない。 白菜は葉が立って結球し始まるが、葉が立つのは肥料不足、外葉
9月10日に播種した90日白菜を定植した。 今回はジフィーポットへ種蒔きしているので、定植は簡単?です。 マルチ無しで株間40cmの千鳥で定植した。 60日白菜と同じように、ジュリボフロアブル200倍、
9月25日に播種した中晩成種玉ねぎを、2日間物置の軒下で養生して、今日は畑の床に持ち出した。 288セルトレイで4枚には種が足りなかったが、約3.6枚で約1070。 70%の発芽率で730本、使える苗は
今年は3月27日にサツマイモの苗作りをスタートさせた。 品種は両方ともネットリ系のシルクスイートと紅はるかの2品種。 それを5月28日に定植した。 定植の様子 今日はシルクスイートだけ収穫したが、定
明日はサツマイモのシルクスイートを掘り上げる予定でいるが、今日は秋ジャガ・キャベツ・小豆のチェックで300坪の畑に来た。 ツル上げはしないし、伸び放題のツタで、畝の位置を探すのが大変だった。 毎年の事
今シーズンのとう立ち菜は、アレッタ2とのらぼう菜の2種類で、ケールも3株だけ定植した。 毎年作っていたナバナは種切れで今年はパスした。 それとカーボロネロ(黒キャベツ)も今シーズンは終わりにした。 ア
レタス類の定植を天気を見ながら計画していたが、今日やっと植え付けできた。 ルブラ・マノア・ミックスレタス・サラダレタスの4品種で、ルブラはこの時期だけ年1回の作付け。 天気予報ではゲリラ豪雨の様な雨は
9月3日に定植したブロッコリーと芽キャベツに発酵鶏糞の追肥をした。 3日前にハスモンヨトウを発見して、アファーム乳剤を散布した。 今はいなくなったが、どちらかと言うと我が家では、薬剤抵抗性が付いてきて
ブロッコリーでハスモンヨトウを見つけたのと、生姜の茎が2本倒されたのも、犯人はハスモンヨトウのようだ。 今日はアファーム乳剤とアブラムシ・アザミウマ対策でダントツ乳剤、ネギの軟腐病対策でバリダシン液剤
昨年は苗作りで失敗してしまった、中晩成種玉ねぎの”つり玉極王”に再挑戦。 今まではうまく行っていたので、昨年の失敗の原因はよく分からない。 288セルトレイへの1粒撒きで、4枚までは種が足りなかったが、
9月17日に60日白菜を定植して、大根(おでん大根と冬どりさとみ)の種蒔きをした。 雨が降りそうで降らなくて乾燥していたが、やっと先日は恵みの雨が降って大根もやっと発芽した。 白菜も活着はしていたが、
9月18日に発酵鶏糞と硫安を追肥して土寄せをした。 今年から、特にネギのエリアには除草剤を使って草取りをしなくても・・・なんて考えて前回土寄せ時にはロロックスを散布したが、効かなかったようだ。 今回は
家から600m位離れている300坪の畑なので、どうしてもチェックが疎かになる。 8日前に萌芽してきて喜んでいたが、グラウンドペチカが殆ど発芽しない状況だった。 昨日は、のじさんの所で種芋の定植し直しの記事
ロロックスという除草剤を使ったが効かなかったようです。 草がしっかり伸びてしまったので、妻が草取りをしてくれた。 これが最後の追肥と土寄せになるかな。 追肥は発酵鶏糞と硫安で、土寄せは根を切らないよう
イチゴは花壇の中で妻が栽培していたが、昨年から苗を紅ほっぺに更新して私が畑で栽培中。 今年は来年に繋ぐための苗作りに挑戦中で、11月の本植前の仮植は、苗をしっかり育てる作業になる。 5本の苗から出たラ
8月20に種蒔きした60日白菜の定植をした。 雨を待っていたが、昨晩の雨はほんの少しだけだった。 それでも土は湿ったので、トレファノサイド粒剤を畝全体に振って、株間35cm・条間50cm目安で定植した。
昨年と同じ10月14日定植予定のにんにくの畝作りをした。 投入した資材は、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬかを振って三本鍬で攪拌した。 今年は、にんにくの本場青森県の「にんにくのよしだ家」にM級の
昨年は10月18日に定植した超極早生玉ねぎ(甘早果)の畝作りをした。 マルチ栽培になるので屋敷内の畑にしたかったが、場所の都合で今年は300坪の畑の定植にする。 今日は、牛糞・腐食酸・苦土石灰・もみ殻
白菜と大根とレタス類とニンジンの畝作りをした。 昨日はもみ殻を入れて耕運機で耕耘していた。 今日は畝を立てたところへ、苦土石灰・牛糞・腐食酸・ぼかし肥とダイアジノン粒剤・フロンサイド粉剤を振って三本鍬
8月20日に種蒔きした60日白菜を、昨日は大きなポットに植え替えた。 鉢増しの際には底にぼかし肥を3本指で一つまみ入れた。 昨年は9月12日定植だが、今年は今日畝作りをしたけど、少し遅れそうかな。
今日は90日白菜の種蒔きをしたが、その前に60日白菜の畝をどこにするかも決まっていなかった。 今日はゴマを作付けしていたところと、その隣の空きスペースだった所を使って、60日・90日白菜と大根の畝作り
もしかしたら生姜とつくね芋の土寄せは最後になるかな。 草がかなり出ていたが、取らないで上から大目に土寄せをした。 土が固まっているので、耕運機で耕耘してからジョレンで生姜の株元、つくね芋は方に多めに寄
一昨日に発芽を確認して、昨日は外に出していた。 今日からは畑の床に出してガッチリ苗に育てていくつもり。 当分は寒冷紗で管理して、活着を確認したら寒冷紗を外す予定。 畑の床に出して、周りの隙間を無くし
9月2日に種蒔きをした、国華園の超極早生玉ねぎの甘早果(あすか)が昨日発芽した。 今日は外の日陰に持ち出してから灌水した。 明日は畑の床に持ち出す予定。 芽が出てから普通の苗のように管理すると、どうし
レタス(ミックスレタス・マノア・サラダ菜・ルブラ)ととう立ち菜(のらぼう菜・アレッタ2)とケールの種蒔きをした。 今年はナバナの種が無くなったのと、カーボロネロが終了で2品種とケールだけにした。 そして
8月29日に定植した秋ジャガの畝に除草剤(トレファノサイド粒剤)を散布した。 土が乾いていてはダメだし、散布後の大雨もダメだし、天気が安定しなくて先延ばしになっていた。 今日は従兄がこれから定植していく
天気で一喜一憂しながら、ブロッコリーの定植を待っていました。 今回からマルチを張らないで、除草剤で畝と畝間の管理をする予定です。 トレファノサイド粒剤を使うつもりだが、大雨が降る予想があってずっと見送
玉ねぎの超極早生種甘早果(あすか)の種蒔きをした。 国華園の種で、今月22日に播種予定の中晩成種の「つり球極王」も国華園の品種。 昨年は8月31日の播種なので、今年は2日遅れの播種になった。 昨年と同じなら
ラッキョウの定植作業をした。 基本1粒植で3割位2粒植えになった。 ネダニにやられるので、植え溝にトクチオン細粒剤を振った。 全面にもみ殻・腐食酸・苦土石灰・発酵鶏糞を入れて三本鍬で攪拌して、約15cm株
令和6年の秋ジャガは、7月29日に寝室に種芋を入れて休眠打破をさせていた。 ジャガイモは、収穫後一定期間休眠するので、私の場合は目覚めさせるために、寝室(平均で26度以下)で催芽処理をしている。 こ
金ゴマの2回目の収穫をした。 ゴマの在庫が亡くなったら栽培するので、多分5年ぶり位の栽培になる。 これと同じ栽培パターンは唐辛子かな。 前回同様籾の袋を近くに持って行って、なるべく実をこぼさない様に
ブロッコリーと芽キャベツ、ラッキョウの畝作りをした。 前日に畝を崩さない様に耕耘していたので、今日は牛糞・腐食酸・鶏糞・苦土石灰を投入して三本鍬で攪拌した。 キャベツ(みさきキャベツ)は300坪の畑に
8月11日にもみ殻・牛糞・保肥力(腐食酸)・米ぬかを入れて土作りをしていた。 畝は1mで作っていたが、今日はレーキで両側からかき上げてかまぼこ状にした。 霜対策と言うよりも、成長促進のために10月中旬まで
60日白菜の種蒔きをした。 昨年も8月20日で、今年も全く同じだった。 高温を意識して少し遅くすることも考えたが、妥協しないで同じ日の種蒔きにした。 昨年は定植が9月12日で、今育苗中のブロッコリーと
昨日は屋敷内のネギ畝と合わせて、300坪の畑の除草剤散布をした。 薬剤はサンフーロンで、先日耕運機で耕耘して10倍返し以上に芽が噴き出してきたスベリヒユを対象とした散布。 畝間にもカバーを付けて散布し
今までは、農薬は使うが肥料は有機肥料で草は”手でトール”だった。 だが作付けで行くと300坪近くなっているので、最近は体力的に無理を感じている。 そんな訳で、現在除草剤を勉強中。 妻が草取りしてるけど一
非常に強い台風7号が茨城県沖を通過する予報で、雨だけでなく風も心配だ。 風は近づく時は北東の風で、遠ざかる時は北西の風になると思う。 きゅうりはテープナーでネットにしっかり止めた。 ゴマはマイカ線で
ブロッコリーの「夢ひびき」・「グランドーム」「スティックセニョール」と、キャベツの「みさきキャベツ」「涼風」と、芽キャベツをセルトレイから2号ポットに鉢上げした。 培土は種蒔き培土じゃなくて育苗培土に
秋ジャガのグラウンドペチカとながさき黄金を今月末に定植する予定でいるが、その畝作りと土作りをした。 前作は玉ねぎで、有機牡蠣殻石灰を結構多めに投入しているのでPhが心配だった。 意外にも6前後だったので
赤ネギ・坊主知らずネギ・櫓ネギ・ネギニラ・リーキに発酵鶏糞と硫安少々を追肥して土寄せをした。 昨年は中耕をして赤ネギが軟腐病で枯れる大失敗をしたが、今年は今の所10か所位溶けて無くなっているが、全体で
ここの所、天気予報の雨マークも吹っ飛んでしまって、300坪の畑もかなり乾いてきた。 今日は、生姜・枝豆・金時豆・さつまいもに灌水した。 自宅の雨水タンク(2個で600L)から、10Lバケツで6杯を畑に運んだ
7月14日に種蒔きをした「大納言小豆」が20cm位に伸びてきた。 倒伏防止で、枝豆・金時豆・ゴマと同じように、アスパラネットを張った。 今年初めて倒伏防止用で使ってみたが、思っていた以上に効果ありだね。
今年もジェジェJでかぼちゃの抑制栽培をする。 グラッセも美味しいかぼちゃなんだけど、冬至の頃には水っぽくなってしまう。 冬至にカボチャは家令ではないけど、昔から食べてきた記憶があります。 今年は小豆も
7月11日に播種、23日に定植した第二弾のきゅうり(夏のおくりもの)が40cm位に成長してきた。 パイプ支柱の2.1mが無いので、竹で合掌造りの棚にした。 反対側は同じくマンズナルの第二弾で、年2作目の定
前回は7月8日にハウス側に発酵鶏糞の追肥をした。 今回は反対側の東側に、カヤをどかしてから草取りをして、同じく発酵鶏糞の追肥と土寄せをした。 追肥はこれで3回目で終了の予定。 今後は引き続き草取りと土
今年のかぼちゃは、グラッセ(2本)と甘龍(3本)で今日は全部収穫して終了・・の訳だったが、グラッセがソフトボール大のが2個あったので、それを収穫して終わりにするつもり。 摘果していたけど、草だらけなの
先日2日間立山方面へ遊びに行ってる時に、従兄が作付けを全くしていない周りをトラクターで耕耘してくれた。 その時に草だらけの作付け無しの場所も一緒に耕耘した方がいいか電話をしてくれたが、電話が全くつなが
昨年は8月29日に定植した秋ジャガ(グラウンドペチカとながさき黄金)だが、少しでも芽を出させるために自宅寝室に持ち込んだ。 物置に竹2本渡したところにカゴを乗せて貯蔵していたが、腐ったのは2個。 何よ
一昨年、妻からバトンタッチされて始めたイチゴ(紅ほっぺ)栽培だが、苗作りは今年初めてだ。 先日、のじさんのブログで勉強させてもらった、9月中旬ごろに良さそうな幼苗を拾って新しい苗床に仮植して、11月下旬
種袋の中間地の作型モデルを見ながら、ブロッコリー(夢ひびき・グランドーム・スティックセニョール)、キャベツ(みさきキャベツ・涼風)、芽キャベツの種蒔きをした。 葉物野菜の小松菜・チンゲンサイとほうれん
7月11日に種蒔きしたきゅうりの「夏のおくりもの」と、年に2作は初めての「マンズナル」の定植をした。 マンズナルはほぼ終了だが、1作目のキュウリの「夏すずみ」は毎日3・4本の収穫が続いている。 ただ追肥
枝豆・金時豆に2度目の甘彩六花の葉面散布をした。 実際には、甘彩六花・酢・納豆エキス・カルシウム木酢エキス・光合成細菌を混合しての葉面散布。 残ったので、生姜とつくね芋と屋敷内のゴマにも散布した。
うずら豆の種蒔きをした。 一昨年収穫した白花豆も試しに10穴に種蒔きをしてみた。 昨年で完全撤退した訳だが、往生際が悪いかなww 1穴に2粒撒きで、種が残ったので1部3粒撒きにしている。 小豆と同様
かぼちゃとスイカの抑制栽培をする予定の畝作りをした。 前作はブロッコリーで、苦土石灰・腐食酸を入れて、畝全体にぼかし肥を少し入れて三本鍬で攪拌した。 もみ殻を入れようと思ったが、もみ殻燻炭が目に付いた
今年もかぼちゃの抑制栽培をするために、ジェジェJの種蒔きをした。 合わせて今年はスイカの抑制栽培にもチャレンジ。 姫新月と言う品種で、シャリ感にあふれ、食味に優れる黒皮赤肉小玉スイカ。 でも、種袋を見
一作目のトウモロコシは、上までネットを張ったけど、立ち上がりの垂直の部分との隙間から入られてしまった。 2作目は、収穫10日位前に、鞘にコショウを軽く振るつもりだ。 そのためにまだ完全に塞いでしまう訳
貯蔵できる作物を選んで作付けしているが、今年からは丹波大納言小豆の作付けをする。 一昨年”ササゲ”を栽培したが、それほど利用しないと言う事で、アンコにするだけじゃなくて利用の仕方は色々なので、栽培してみ
きゅうりの第二弾の夏キュウリとマンズナル(つる有インゲン)の種蒔きをした。 マンズナルは年に2作作るのは初めてかもしれない。 きゅうりの「夏のおくりもの」は、支柱立て栽培、地這栽培のどちらでもOKみたい
里芋(海老芋)の葉かきをして、カヤを使って南側に燥防止対策をした。 追肥は前回は南側なので、今度は北側に鶏糞の追肥をして、土寄せと稲わらで乾燥防止対策をした。 里芋でも海老芋の管理は他の里芋とは全然
トウモロコシの第一弾はハクビシンにやられて全滅。 でも先日分かったのは、アライグマやアナグマもいるらしい。 と言う事は、現在の当地方の害獣は、ハクビシン・アライグマ・アナグマ・タヌキ・イタチでイノシシ
生姜は6月23日に1回目のぼかし肥の追肥をして土寄せをしている。 今日は反対側の西側に発酵鶏糞を追肥して土寄せをした。 さらに、一昨日に地元の神社のお田植祭で使ったチガヤを、畝の両側に敷き詰めて土で押
6月23日に耕耘作業をして半月経たない耕耘作業になる。 以前、草を伸ばし過ぎて大変だった記憶があるので、今は頑張って早めに耕耘作業をしている。 春ジャガ後のオヒシバやメヒシバでもない草が凄くて、それに
トウモロコシの第一弾は、害獣(ハクビシンと思われる)によって全滅した。 屋敷内菜園のメインの場所じゃないところに、第二弾のトウモロコシを作付けしている。 初めての未来946と言う品種で、追肥のぼかし肥に
今年2年目のうずら豆と、初挑戦の小豆の種蒔きを7月中旬に予定している。 小豆は15日でうずら豆は20日に種蒔きをするつもりだ。 6月10日に、もみ殻・牛糞・保肥力(腐食酸)・米ぬか・有機牡蠣殻石灰を入れ
昨年は30cm位の時に枯れてしまって、完全な失敗だった青パパイヤ。 今年は2本ともハワイオウロで1m位になってきたが順調そうだ。 やっと花芽も見えだしたのでこれからが楽しみだ。 今年はトウモロコシの第
3日くらい前から最悪のコンディションの中で妻が草取りをしてくれているが、前回の草取りの時にアピオスの畝で、発芽したばかりの芽も草取りと一緒に取ってしまった。 その後梅雨入りもあり草取りのタイミングが無
タンニン鉄は以前から作り置きして使っている。 でも今回は作り方を変えて、クエン酸投入でパワーアップしたタンニン鉄を使ってみた。 いろんな動画を見ていると、100均で買ったコック付きの3.8Lのボトルが便
ジャガイモを収穫した時に伸び始めていた雑草が、一雨毎に大きくなってきた。 以前30cmくらい大きくしてしまって、耕運機で相当無理をしながら耕耘した事があった。 翌日(23日)は雨予報で、今日の梅雨の晴れ
23日当たりに梅雨入りしそうなので、17日に収穫したラッキョウを、8月末定植の種100粒選別して、残りはらっきょう酢に漬ける下準部をした。 例年追肥2回が1回だけだったが、その割には大きくなっていたかな。
一昨年から始めたリーキ栽培も、今シーズンはどうするか迷ったが、結局2シーズン続けて栽培することに。 リーキ(西洋ネギ)も、日本のネギを栽培していれば同じだろうと言われるが、それが日本のネギとは味が違う
畝周りに「ヒトデででんでん」、そして鞘を中心にして3段にテグスを回して、上もX字でテグスを回していた。 今朝行ってみてビックリ、全部で5本位の食害の被害が出た。 確信を持っては言えないが、カラスではな
7・8年、もしかしたら10年以上前に種蒔きの記憶があるゴボウの種蒔きをした。 ゴボウとヤマイモは従兄から貰うものとして、その領域は侵さないようにしてきた。 でも最近はつくね芋・きゅうりも栽培しているし
2年前から、春ジャガ・秋ジャガともにグラウンドペチカとながさき黄金に固定している。 先日、ながさき黄金の試し掘りをして十分に大きくなっているのを確認していた。 今日はグラウンドペチカを先に収穫した。
今日は屋敷内の野菜類を総チェック! かぼちゃのグラッセは2本で10個くらい着果して好調だが、出遅れている甘龍はやっと展開が始まって、株元の雄花が咲き始まったが、まだ雌花は出ていない。 スイカは、大玉
金時豆と枝豆の畝にアスパラネットを張った。 昨年の枝豆は倒伏で苦労したし、失敗だった金時豆も屋敷内の畑だったが倒れている。 今回作付けしている300坪の畑は、風当たりが強いので用心に越した事は無いと思う
昨年に引き続きのうずら豆と小豆の種蒔きを、7月中旬前後にする予定。 ポット撒きで苗を仕立てる予定だったが、金時豆と枝豆の直播がうまく行ったので、今回も直播で行くつもり。 今日は1か月前になってきたので
妻が4・5日かけて屋敷内の畑の草取りをしてくれた。 朝4時過ぎにやったり、4時頃帰ってきて6時までやったり、まだ終わってはいないが随分きれいになった。 綺麗になったので、赤ネギ・坊主知らずネギ・櫓ネギ・
キウイの棚だった所を利用してゴーヤを栽培している。 その後、スイカ・メロン・かぼちゃ・姫冬瓜・キンショウメロン等を立体栽培してきたが、今年は放任栽培も可能なメロンの”ムーンライト”を栽培中。 昨年の殻
里芋とヤーコンも全部発芽して大きくなってきたが、草もそれ以上に大きくなってきた。 今日は草取りとぼかし肥の追肥と土寄せをした。 その後、光合成細菌・納豆水液・リキダスを希釈して灌水した。 乾燥防止で稲
私が作付けしていないエリアは、従兄がトラクターで耕耘している。 この時期になってくると、作付けしているエリアの草取りが大変になる。 暑くなってきたので、雑草もスベリヒユが目立つようになって、これが厄介
5月28日に直播した枝豆と金時豆の間引きをして2本仕立てにした。 ポットで苗を仕立てていたが三分の一位しか発芽しなくて、思い切って直播にした。 実は直播はあまりしたことが無いが、今回厚めに撒いたことも
ニンニクのホワイト六片の種球の選別と、黒ニンニク用の皮むきと吊り下げ貯蔵作業が終了。 例年よりホワイト六片は少ないけど、大島赤丸ニンニクの方が多いので、一年分は確保できたと思う。 黒ニンニク用は野菜ネ
里芋の海老芋とヤーコンがやっと全部発芽した。 海老芋は10株、ヤーコンは5株だが、4月中旬までその場で貯蔵していて収穫したたもので、特別に芽出しをしていない。 海老芋2個とヤーコン1個が直近まで芽が出
雨の天気予報に合わせて、葉物野菜・第二弾トウモロコシ・オクラ・モロヘイヤ・リーキ(西洋ネギ)の定植をした。(5/30) オクラとモロヘイヤだけは、10日間天気で15度以下の日が多いので、農POのトンネルで当
本当ならもう1日、出来れば2日の晴れの日で乾かして収穫したかったが、週間天気を見ると雨マークばかり。 葉っぱも枯れ上がって来たが、倒れる株も出てきた。 今日(5月30日)は思い切って収穫してみた。
玉ねぎの中晩成種の作型・貯蔵方法は、10月末に定植して翌年6月に収穫。 つり球貯蔵で長期保存して翌年3月まで持たせる。 超極早生種を3月中に収穫して、1年を通して玉ねぎを自給自足していた。 それが昨年は暑さ
イチゴは欲張ってまだ収穫中だが、次作に向けてのイチゴの苗作りをスタートした。 まだまだ分からないことだらけだが、少しスペースがある西側にランナーを出させることにした。 もみ殻を入れて、苦土石灰・腐食酸
「ブログリーダー」を活用して、youkouさんをフォローしませんか?
超極早生玉ねぎの甘早果の定植をした。 9月2日に種蒔きして、7日に畑の床に出して育苗をしてきたが、昨年より1日遅れで定植をした。 午前中は孫娘の運動会で忙しかったが、午後は何とか段取りをつけての定植。
9月10日播種で10月2日定植の90日白菜に、発酵鶏糞を畝間に追肥した。 三角フォーで畝に溝を作って、肥料桶に入れた鶏糞を溝に入れて三角フォーで戻した。 60日白菜も結球が始まって、月末には多少無理して収穫でき
昨日、もみ殻燻炭を作る為にコイン精米所2か所廻ったが、初めてこんな状態。 米ぬかは競争が激しいのは分かっているが、もみ殻もここまで激しくなるとは予想以上だ。 以前、もみ殻をそのまま使うために、100Lの袋
ニンニクの福地ホワイト六片種と大島赤丸ニンニクの2品種を定植した。 ホワイト六片種は青森の種ニンニクを購入した種と自家産の2畝で大島赤丸ニンニクは1畝。 全部約8mの畝で、定植後はもみ殻燻炭を上に敷き
今日は300坪の畑の空きスペースを耕耘して、午後は中晩成種玉ねぎの畝作りをした。 従兄がトラクターで外回りを耕耘しながら、中が空いていてトラクターが入れるところも耕耘してくれていたので、作業は早かった
9月13日にニンニクと超極早生玉ねぎの土作りをして、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬか投入した。 10月4日に最終的に、ぼかし肥OR発酵鶏糞とバッドグアノ・マグゴールドを入れて最後の畝作りをした。
昨年と同じ8月29日に定植した秋ジャガだが、萌芽が起こらない種芋をチェックしたら腐っているのがあった。 ながさき黄金とグラウンドペチカで、それぞれ10個の種芋を9月20日に植え替えた。 昨日畑をチェッ
ブロッコリーの夢ひびき(85日の極早生種)に頂花蕾が出来てきた。 この品種はセカンドドームの大きいのが採れるのが特徴で、追肥をしっかりやってサードドームもしっかり狙えます。 もう1品種で頂花蕾が18cm
今年は2月14日、4月22日に続いて10月5日に今年3度目のぼかし肥作りをした。 最近は発酵鶏糞を使う事が多くなっているが、それでもこのぼかし肥を止める事は無い。 今日のぼかし肥の資材 ・もみ殻 約
昨年と同じ10月14日定植予定のにんにくの畝作りを9月13日にした。 投入資材は、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬかを入れて、95cm4列マルチを張るので畝幅もそれに合わせて調整した。 にんにくは畝
玉ねぎの剪葉(葉切り)作業に初挑戦。 現在のセルトレイでの苗作りも、最初は128穴でスタートして、6年くらい前から288セルトレイの苗作りに切り替えた。 2年目からは、畑に床を作って芽が出たらセルトレ
8月29日に定植した秋ジャガ(ながさき黄金・グラウンドペチカ)だが、発芽が思わしくないので9月20日にチェックしたら、それぞれ10個位腐っていた。 その日に新しく定植し直してから2週間後の様子です。
芽キャベツの葉カキ作業をした。 下から10cm位の葉はかき取るという記憶があったので、今日は5枚を目安に葉カキを行った。 一度にやると株が弱るので、1週間後天気を見ながら10cmの葉カキで一段落かな。 そ
大根(冬どりさとみ・おでん大根)と60日白菜に発酵鶏糞を追肥した。 白菜は葉が立ち始まったので適期かもだが、大根は少し早かったかもしれない。 白菜は葉が立って結球し始まるが、葉が立つのは肥料不足、外葉
9月10日に播種した90日白菜を定植した。 今回はジフィーポットへ種蒔きしているので、定植は簡単?です。 マルチ無しで株間40cmの千鳥で定植した。 60日白菜と同じように、ジュリボフロアブル200倍、
9月25日に播種した中晩成種玉ねぎを、2日間物置の軒下で養生して、今日は畑の床に持ち出した。 288セルトレイで4枚には種が足りなかったが、約3.6枚で約1070。 70%の発芽率で730本、使える苗は
今年は3月27日にサツマイモの苗作りをスタートさせた。 品種は両方ともネットリ系のシルクスイートと紅はるかの2品種。 それを5月28日に定植した。 定植の様子 今日はシルクスイートだけ収穫したが、定
明日はサツマイモのシルクスイートを掘り上げる予定でいるが、今日は秋ジャガ・キャベツ・小豆のチェックで300坪の畑に来た。 ツル上げはしないし、伸び放題のツタで、畝の位置を探すのが大変だった。 毎年の事
今シーズンのとう立ち菜は、アレッタ2とのらぼう菜の2種類で、ケールも3株だけ定植した。 毎年作っていたナバナは種切れで今年はパスした。 それとカーボロネロ(黒キャベツ)も今シーズンは終わりにした。 ア
レタス類の定植を天気を見ながら計画していたが、今日やっと植え付けできた。 ルブラ・マノア・ミックスレタス・サラダレタスの4品種で、ルブラはこの時期だけ年1回の作付け。 天気予報ではゲリラ豪雨の様な雨は
今年の超極早生玉ねぎは、国華園の甘早果(あすか)を栽培中。 ここのところ毎年品種が変わっている玉ねぎの超極早生種だが、不思議と国華園の種を使っている。 10月18日に定植して4日目だが、ほぼ活着したようだ
鍋・ケンチン・漬物・みそ汁の具・・・オールマイティーの白菜の収穫を待ち焦がれているが・・。ww 今の状況では、一番元気なので来月第二週に収穫出来ればいいかな。 マルチの真ん中にはナメクジ対策でナメト
サツマイモの規格で、700g以上が3Lになるようだ。 今日は西側の南側最前列の株を掘ってみてビックリ。 7本全部LL規格以上、1Kサイズオーバーもあるんじゃないのかな? でも、これで全部このサイズだったら更
秋ジャガで左がながさき黄金、右側がグラウンドペチカのトンネル栽培中。 10月12日にミカド加工のユーラックカンキ2号のトンネル栽培に切り替えた。 昨日で8日目になるが、芽がなかなか出なかったグラウンドペチカ
煮豆で人気のうずら豆に初挑戦した。 煮豆では豆の女王と言われている”白花豆”を栽培してきたが、今年の暑さで完全にやられてしまった。 元々が北海道、本州でも標高800m以上の高地じゃないと無理だと言われてきた
今年はホワイト六片と大島赤丸ニンニクを10月15日に定植した。 今日は紅はるかの収穫や枝豆(茶っころ姫)の収穫をしたので、300坪の畑のチェックをした。 光合成細菌を希釈してじょうろで灌水した。 従兄のき
10月7日に収穫していたサツマイモ(ルクスイート)の貯蔵作業をした。 昨年と同じで新聞紙に包んでから段ボールに入れて、和室前の広縁の一角に積み上げた。 このやり方で翌年8月まで持たせる事が出来た。 20日
有機牡蠣殻石灰とぼかし肥を畝に入れて、ほうれん草の種蒔きをした。 品種はサプライズ7だが、種が古いので厚めに筋蒔きした。 11月になると成長が緩慢になると思うので、不織布のトンネル栽培に切り替える予定。
ブロッコリーの夢ひびきを収穫した。 その他チンゲンサイとミックスレタスを収穫。 問題はニンジンの晩抽紅奏人参だが、センチュウ害だと思われる感じ。 主なものは、ネコブセンチュウやキタネグサレセンチュウで
今年の玉ねぎの超極早生品種は、国華園の甘早果(あすか)です。 暖地で3月中旬頃に約250gの大玉が採れるそうです。 11月の霜が降りる頃にトンネル栽培に切り替えるつもりだが、果たして3月下旬に当地方で収
今年は、9月21日に種蒔きして9月27日に畑に植え出した”つり球極王”だが、完全に失敗したようだ。 288セルトレイ4枚で50本くらいの苗が出来るか?? 何でそうななったか現在考えているが・・。?? やはり暑さの
海老芋(里芋)の試し掘りをした。 葉っぱがまだ元気だし、まだまだ掘るのは早かった感じかな。 でも10株あるので・・。 今年で3年目の海老芋栽培だが、普通の里芋よりも難しい感じはする。 昨年から親芋は自
ニンニクのホワイト六片と大島赤丸ニンニクの定植をした。 赤丸ニンニクは、山口県萩沖合の離島で代々生産されてきた品種だそうです。 赤味をおびた皮で、味が濃く風味のあるニンニクです。 最初に種を購入した時
ニンニクの畝に黒色4列マルチを張った。 風が強くてマルチ張りには最悪の日だったが、少しずつ伸ばしながら何とか3畝のマルチ張り作業を終えた。 畝は5cm位高くしたが、水捌けは良い畑なので問題はないだろう。
今年最後の葉物野菜の種蒔きwおした。 チンゲンサイ・小松菜・水菜・ミックスレタス・ちょい辛ミックス・春菊の6種類。 最後は不織布のトンネルでの管理になると思う。 予定では、来年早々に大根・小松菜・ほ
60日白菜・ブロッコリー(夢ひびき・スティックセニョール・グランドーム)・芽キャベツ・キャベツに光合成細菌をじょうろで灌水した。 今回で3回目の灌水になると思うが、効果のほどは・・。WW 仕上げにタンニン
仕事が立て込んでいて、15日定植予定の超極早生玉ねぎ定植が難しいか? 土は乾いていないので、マルチを張るのには少し大変だった。 毎年同じ、95cm株間15cmのシルバー5列マルチを張った。 11月末の霜が降りる
グラウンドペチカとながさき黄金を秋ジャガで栽培中。 最近は朝の最低気温が10度位まで落ちてきて、ユーラックカンキのトンネル栽培に切り替える算段をしていた。 そんな時に、8日の最低気温が8度の予報が出て、薬
昨年から子持ち高菜とカツオ菜を栽培している。 葉物野菜が切れる時期の収穫なので重宝するが、トンネル栽培で結構手間がかかる。 もみ殻燻炭・ぼかし肥・保肥力・苦土石灰を入れて三本鍬で攪拌した。 現在、耕
今年のニンニクの植え付けは10月15日を予定している。 9日の雨予報を睨みながら、マルチを張るん前の最後の畝作りをした。 9月30日にもみ殻と苦土石灰を入れていたが、土壌酸度計でチェックしたら平均するとPh6.