葉物野菜の夏前の最後の植え付けをした。 いつもの小松菜・チンゲンサイ・水菜・春菊・うぐいす菜に、夏に強いレタスの炒チャオを植え付けた。 植え付け後は防虫ネットを張って、天気が良すぎる時は寒冷紗を掛け
50種類の野菜をを強化牛糞・ぼかし肥・菜種油粕と米ぬか液肥・タンニン鉄・えひめai等の有機栽培で育てています!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
1件〜100件
きゅうりの第二弾の「夏秋美人」とトウモロコシの第三段で「ハニーバンダム」の種蒔きをした。 トウモロコシの第二段まではプラチナコーンだったので、久しぶりに孫娘が好きな黄色のトウモロコシになります。 第
連日の猛暑で家庭菜園と土が違って、黒ボク土が混じる300坪の畑は水はけはいいが、水持ちが悪い。 畑も固くなる傾向もある。 今日は衣装ケースにバケツ2個を入れたのが2つと8Lのじょうろが2つで約40Lの水やりを
今日はオクラとインゲン(マンズナル)、ズッキーニ・きゅうり、ミニトマト、ピーマン、ナスを収穫した。 インゲンもきゅうりもそろそろ終わりかな。 今日明日には次作の種蒔きをする予定。 ミニトマトも35度を
チョット油断していた。 今日はオクラの株元から葉っぱの下を見たら、花は終わっていて大きいので5センチ位の実が出来ていた。 今週末には収穫出来そうな感じ。 今日はオクラとモロヘイヤも含めて、有機液肥(
パパイヤにやっと花芽が出てきた。 今年も種類の違う2本を植えているが、出だしに差がついて樹高で20センチ以上の差が付いている、 元気のいい方は1M弱の樹高になってきて、やっと花芽が出てきた。 この花芽を着
かぼちゃのジェジェJを収穫した。 以前作っていて、3年間赤皮カボチャと交代していたが、復活しました。 ホクホクで味は最高ですが、冬至の頃まで持たせるのは大変。 今年は久し振りに抑制栽培をするか検討中。
6月10日にスタートしたぼかし肥づくりが今日27日、17日間で完成した。 ぼかし肥づくりの様子 オール8の普通化成肥料を入れるのは例年通りだが、魚粉と骨粉を5Kを入れたのが今迄と違うところ。 化成肥料を入れ
12株中半分位が上のビニールに閊えてきたので、今日は朝の7時半からつる下し作業をした。 まだ少しだけ余裕がある5株は後日に回した。 1本だけしくじって枝を半分折ってしまった。 養生テープを巻いて少し落ち
ボイセンベリーの今年3度目の収獲をした。 前回よりは若干多い感じ。 何年も前からボイセンベリー収穫は、私の大嫌いな蛇との遭遇が多くて、あまり積極的になれない仕事。 今年も1回目の収獲で、気配を感じたが遭
枝豆第二段の”茶っころ姫”を定植した。 隣の畝で間もなく収穫の枝豆が頑張っているが、今日は二作目の第二段です。 畝の約半分を使って、残りは6月5日定植したのと同じようにキャベツの涼風を定植予定。 3時過
6月20日に初めて収穫して、今日は2回目で17本収穫。 前回はアワノメイガの被害は全く無しだったが、今回は3本やられていて幼虫にも遭遇。 さすがに薬剤を使うタイミングじゃないので、あと1・2回収穫するけど割り
3月26日にトンネル栽培中だったソラマメのトンネル内に仮植していた櫓ネギとネギニラを、ネギの畝に定植した。 櫓ネギは、妻の姉から今は無いけど変わったネギがあるんだよと教えられていた。 ネギニラは、ネギと
前作の葉物野菜もレタス類が若干残っているだけで、ほとんど収獲済。 今度の葉物野菜も、小松菜・チンゲンサイ・うぐいす菜・水菜・春菊とミックスレタス(時期外れか?)と初めてのチョイ辛ミックスを定植した。
今年は、とろ〜り旨なすと米ナスが白根苗で、千両二号は接木苗です。 今の所、米ナスと千両二号は葉っぱに穴を開けられながらも、病気の方は持ちこたえている。 とろ〜り旨なすだけが、病名は不明だが葉っぱが酷い
サツマイモの第二段をマルチ無しで定植した。 マルチの方は、株間30センチで斜め45度に20ミリ支柱を約15センチ刺した斜め植え。 今日は完全な横畝で、一番長い苗は約50センチで、葉っぱは出すようにして全部埋め
北海コガネを最後に収穫して今年のジャガイモの収獲は終了。 全体的に見れば、できはまあまあだったかな。 ただ食害が多くて参りました。 ケラ・ネキリムシ・ハリガネムシ・ゾウムシの幼虫とコガネムシの幼虫が主
今年3年目のソラマメ”駒栄”の種取りをした。 立枯れ病の様な症状で心配していたが、莢が黒くなるまで置いておくと中がカビてしまうので、様子を見ながら種用の収獲をした。 今年はあまり乗り気じゃないソラマメ
とうもろこしのプラチナコーンXを収穫した。 2月27日に愛菜花に播種して苗作りをして促成栽培をしてきたが、目標の6月15日までの収獲は出来なかった。 ただ今日は遅くなって出来過ぎかなと思ったけど、丁度いいタ
ショウガ(在来種と沖縄の大身生姜)の芽が15センチ位になってきたので、株の上からもみ殻ぼかし肥を播いて三角フォーで両側から土寄せした。 今日明日と梅雨の合間で夏のような天気。 乾燥防止のために、藁を15セ
17日に収穫したラッキョウを夜遅くまでかかってらっきょう漬けにした。 4Lの瓶2本と5Lの瓶1本で計13Lのらっきょう漬けです。 もちろん全部妻の作業です。 使ったのはエーコープらっきょう酢1.8Lを3本。 穀物酢
カボチャの葉っぱにうどんこ病の初期症状が出てきた。 先日”カリグリーン”を掛けてるが、カボチャには効果が無いようだ。 今日は農薬じゃ無くて、先日一度だけ掛けてるが、今日もオゾン水を作ってじょうろで掛け
3年作り続けているプラチナコーンXも種が無くなってこれが最後。 今後は孫娘が希望の黄色のトウモロコシにする。 今日は95センチマルチの外側の草取りをして、化成肥料入りもみ殻ぼかし肥を、マルチ肩下10センチ
母の代から作り続けているらっきょうです。 らっきょうには、血行促進や疲労回復、殺菌作用、コレステロール値を下げる、高血圧やむくみも予防してくれ、食物繊維も豊富で便秘予防にも効果的な食材だそうです。
今月末までには定植する予定の葉物野菜(小松菜・チンゲンサイ・春菊・水菜・うぐいす菜)とミックスレタス5・ちょい辛ミックス4の定植する畝作りをした。 ミックスレタスは、種袋の作型に完全に逆らっているが果
例年通りナスは3本仕立てを基本として中には4本になっているのもある。 毎年その後の剪定がゴチャゴチャになって、全く規則性のない剪定になっていた。 今年は、3本の主枝を基本として自分の伸長位になったら主
第一段で50本の苗を6月2日に定植しているが、今年は畝を3列にして80本植え付ける予定。 10日後位に植える予定にしているので、今日は元肥としてペレット状の鶏糞とバットグアノ(リン酸)と硫酸カリとダイアジノン
カラが枯れ始まったじゃがいもの十勝コガネを収穫した。 葉の展開が今一だったので心配したが、まあまあのジャガイモを収穫した。 全部で53個植え付けての収獲です。 ただ昨年と同じで、ネズミにはやられなかっ
農薬の防除と先日のオゾン水散布をしていなかったスナップエンドウも、今日見たらうどん粉で真っ白。 収獲は終わったけど、最後によく見たら小さなボールに1個分の収獲。 その後ツタは全部回収して後日焼却する
里芋の葉が3本位になってきたので、除草をした後にぼかし肥を追肥して三角フォーで土寄せをした。 昨年は化成肥料無しのぼかしだけの追肥だったが、芋の出来は最高だったと思う。 今年は、魚粉と骨粉がしっかり入
ブロッコリーの播種をした。 今回のブロッコリーは品種名が無いが、播種時期が3月~10月と長い。 予定では7月に入ったら夢ひびき(セカンドドームタイプ)の播種を予定しているが、その繋ぎで期待している。 ブロ
前回作成のぼかし肥が残り1袋になったので、新しくぼかし肥づくりをした。 それにしても肥料の爆上がりが凄いので、家庭菜園でも脱化成肥料は当然になってきますね。 これから更に値上げになるし、場合によって
つくね芋栽培3年目でまだまだ素人です。 今年は約24個植えて、22個の発芽を確認している。 5月下旬まで黒マルチで完全に覆っていたが、それを外して雨に当ててから、一気に芽を出してきた。 今日は後では畝間に
フェンネルはセリ科ウイキョウ属の多年草だそうです。 コンパニオンプランツでディルも栽培してますが、葉っぱは見た感じほとんど同じ。 今年は従兄に貸してある畑で空いてしまった300坪の畑の、枝豆の畝の空い
防虫テープを張ってアブラムシ・アザミウマ対策をしていたんだけど、5本の内2本がやられてしまった。 1本は怪しいくらいだけど全滅を避けて早めに抜き取った。 ズッキーニのモザイク病は5年振りになるのかな。
先日キャベツの涼風を定植したが、今日は畝間にマイクロバジルと残っていたレタスを定植した。 コンパニオンプランツは忌避効果を期待するもので、これで絶対ではない。 ただ宅内の家庭菜園じゃないので防虫ネット
茶枝豆・キャベツ(涼風)・小松菜・チンゲンサイ・春菊・水菜・うぐいす菜・ミックスレタス5・ちょい辛ミックス4の播種をした。 キャベツの涼風は7月初旬の播種も予定している。 夏は普通のレタスは避けたが、
一度だけ、昨年の株の葉っぱをカットして苗として植え付けたが、結果は散々。 やはり面倒でも種取りし、種蒔きして育てた苗が一番ですね。 今年も赤ネギ(べにぞめ葱)の種がこぼれ始まったので、8本だけ30セン
オクラとモロヘイヤでは毎年苦労しているが、昨年に続いて今年も今の所順調なようです。 一番伸びているのは60センチ近いので間もなく花芽が出てきそうです。 問題は隣がカボチャで少し?窮屈な感じです。 でも
トンネル栽培で嵩上げをしながら養生してきた青パパイヤも、片方が完全に上に閊えてしまった。 2本だけの栽培で品種が違う。 まだまだ、朝の最低気温が15度を下回る日もあるので、正直トンネル栽培を続けたいとこ
ゴーヤ・スイカ・メロン・姫とうがんの天空栽培エリアが、放任栽培と言いながらもとんでもない事に。 スイカとメロンの枝の孫弦?をカットして、混雑しているのを少しだけ解消。 でもまだまだ足りないので、後日天
梅雨入りして、連日の雨模様。 その結果、トマトも急激な水分の吸収で実割れが出てきた。 今日は、まだ完熟にはならないピンキーと初めて収穫のフルティカを早めにゲットした。 ■ピンキーの第六果房まで花芽が
毎年のようにうどんこ病に悩まされているカボチャです。 今年は、ジェジェJ3本・甘龍2本・バターナッツ2本を定植しています。 品種によるうどんこ病の発生の差は無いと思うが、発生場所が株元からだそうなので、
ソラマメの収獲をした。 今日で4回目で、この次は最後の収獲の予定。 アブラムシは相当気を使ってるので被害は無いようだが、色が抜けてしまって立ち枯れのようになる株が出ている。 ネットで調べているけど、今
この時期7月中旬まで播種が出来るキャベツの「アサヒ交配 涼風」の定植をした。 予定では、7月播種でもう一回定植する予定。 キャベツは、我が家では需要の多い野菜トップ7に入っているので、年間を通して収穫
赤玉ねぎの中華妃(中晩生種)を収穫して、玉ねぎの収獲は全部終わり。 来シーズンは赤玉は栽培しない予定なので、今年で最後になる。 2割位しか倒れてないが、明日以降梅雨のような天気になりそうなので、少し
つる有インゲンのマンズナルを今年初収穫した。 つるはネットの上まで到達して全部カットしている。 いま脇芽がどんどん出ている時で、これから毎日少しずつ収穫するつもり。 ■莢の大きさはまだ小さいが、逆に
ミニトマトのピンキーを初収穫した。 完熟で収穫と言いながら、これでも少し早いかな。 ピンキーの第一果房は6株とも色付いてきて、フルティカの方も2株で色が付きだした。 ボール一杯の収獲が出来るのは何時頃
セロリは3回くらい収穫したら、5月に入ってとう立ちしてしまった。 とう立ちした茎は固すぎて食べられないので、枝の整理をして秋に収穫するための準備。 株を痛めつけた事による軟腐病が心配なので、スターナ水和
カブのあやめ雪かぶと、ニンジンの時無5寸にんじんの草取りと間引きと追肥をした。 マルチをしないと草取りが大変です。 もう一度、収穫を兼ねて間引きをする予定。 ブログランキングに参加してます
昨年までは、収穫して2枚位皮を剥いて、茎を10センチ位にカットしてネットで軒下貯蔵。 9月過ぎくらいになると中がスカスカで中身が無くなっている。 病気なのかなと思っていたが、虫の食害だと言うのが分かった。
懸案であったミニトマトのトンネル栽培の害獣対策がやっと終了。 でもこれで大丈夫なのか本人にも自信はない。 孫にも馬鹿にされながら、先日からだと半日以上かかったかな。 昨年は型落ちになってしまったスケ
本当なら5月中旬までに草取りして追肥を予定していたが、草取りが全く出来なくて今日まで伸びてしまった。 追肥は草取りをした後じゃないと出来ないので、仕方がない。 今日は化成肥料入りもみ殻ぼかし肥を散布し
昨日ツル苗50本を確保して、今日の定植時まで水に浸けて置いた苗を定植。 株間30センチで植穴は20ミリの元支柱を使って、45度で10センチの植穴を作ってそこに植え付けた。 苗は4節くらい差し込んで植え付けた。
促成栽培で苦労してきたトウモロコシもやっと雌穂のひげが茶色になり出して、収穫までもう少し。 後はアワノメイガ対策と何よりもハクビシンにやられない事を祈るのみ。 のじさんの話では、1.5メートルは越えられ
ズッキーニが毎日3・4本の収獲で今がピークなのかな。 例年だと実を収穫してその下の葉は株元からカットしていたが、今年は先の葉っぱだけカットする事にした。 結果、タコが足を広げたようになって、風が吹いて
今年も苗を10本だけ購入して再育苗していたが、明日の定植に合わせてツル苗を丁度50本切り出した。 約8メートルの畝なので、今日確保した分は全部定植出来てしまいそう。 場所には余裕があるので、8メートルの畝
ネットで苗購入2年目のめぐり菜で、4月7日に苗が届いて再育苗していた。 さつまいも苗の再育苗スタート 葉っぱ8枚を目安にツル苗を切り出したら、丁度50本。 3時間位日陰で養生してから、ベンレート750倍液に
第一果房・第二果房は普通の房だったが、第三果房になると倍以上の花が! 花芽がこれだけ付くと言う事は窒素過剰では無いようだ。 フルティカは普通通りだが、ピンキーの房だけが凄い事になっている。 第三果房
4月14日に逆さ植えで植え付けた里芋(海老芋)が1か月半でやっと全部の萌芽を確認した。 海老芋の萌芽が遅いのか、逆さ植が遅いのか色々と気を揉んでしまいます。 今年も追肥と土寄せを頑張って、美味しい海老芋を
今までは菜種油粕と米ぬかだけで発酵液肥を作ってきたが、今日は魚粉と骨粉を入れて液肥を作ってみた。 えひめaiも前回同様少量入れてある。 こうやって見るとカリ分が少ないね。 ぼかし肥を作る時には普通化成肥
約2週間前の5月15日に定植したオクラとモロヘイヤ。 活着して定植時の倍以上に育ってきた。 オクラは一番多いので6本立ちもあるが、間引きはしないでこのまま育てるつもり。 隣がカボチャの畝だが、あと50セン
パパイヤのトンネル栽培を続けているが、片方の品種が上に閊えてしまった。 昨年ならここでトンネルを外したが、今年はまだまだ。 トンネル支柱を大きいのに変えて、20センチ位余裕スペースを作った。 下が空い
昨年までは茎を5センチくらい残してネットに入れて貯蔵していたが、9月位になって玉を握るとスカスカで中身が無い事が時々ある。 今までは玉ねぎの灰色かび病や灰色腐敗病の様に病気なのかなと思っていたが、そうじ
先日途中トンネルの促成栽培をしていた畝を収穫して、今日はその隣の種球は小さいが同じ大きさの畝と、小さな種の畝と、病気や虫食いの種の畝を収穫した。 同じ様に、ニンニクの根っこはしっかりカットして、茎の方
中晩生種玉ねぎは、吊り玉パーフェクトと吊り玉極王と赤たまの中華妃の3種類を栽培。 吊り玉パーフェクトは一足先に収穫して、吊り玉極王は昨日収穫して今日は蔵の軒下に取り込んだ。 残りがまだ倒れない赤たま
枝豆の様なマメ科の野菜は根粒菌によって窒素固定されるので、窒素肥料は控えた方がいいと言うのが定説。 でも、新芽付近の葉っぱの色が薄いので、ネットで色々検索したら、新しい畑で前作の肥料が無い場合は、根粒
サツマイモの畝に白黒マルチの白面でマルチを張った。 26日にぼかし肥少々と、バッドグアノ(リン酸肥料)・硫酸カリをを入れて三本鍬で撹拌。 あわせて、ネキリムシ・コガネムシ対応でダイアジノン粒剤を作条土壌
5月24日に、中晩生種の吊り玉パーフェクトを収穫した。 分球・とう立ちも殆どなくて出来としては文句なかったが、貯蔵にベストなL球を目指したが、実際はL大がメインで2Lがかなり混じる状態だった。 今日の吊り
玉ねぎが貯蔵中に腐ってしまうのと同じように、ニンニクも8・9月になると、握った時に中が空っぽでスカスカになると言う事が良くある。 最近ある動画サイトで、それは病気とかでは無くて、小さな虫が切り口から出入
今年の天空栽培エリアは、例年通りのゴーヤ3本と、小玉と間違って買ってしまった中玉スイカ、メロンのコロタン、姫とうがんの4種類です。 一番元気なのはスイカで、天空に上がるためのネットに完全に誘引して30~
今年も昨年に引き続いてシルクスイートの作付をする。 22日にぼかし肥を少々と、バッドグアノ・硫酸カリを入れて畝全体を撹拌していた。 今日はダイアジノンを畝の中と表面に散布して、明日の雨に当ててマルチを
ミニトマトのピンキーとミディトマトのフルティカを栽培中です。 第一果房の実もいよいよ色付き始める気配が出てきた。 これから2か月に1回くらいタンニン鉄を灌水する予定で、今回がその1回目。 樹上完熟させ
昨日収穫した中晩生種玉ねぎの吊り玉パーフェクトの根を切って、全部蔵の軒下に吊り下げた。 今年は有機カキガラ石灰を2回散布したが、今年初めて消石灰を根っこの切り口に塗布した。 玉ねぎの腐敗は単純じゃな
ナスはここのところ3・4年位半身萎凋病で悩まされている。 薬剤でこれが治療薬と言うのも無いし、毎年その時期(例年だと梅雨入り前位)になると、ハラハラドキドキ。 そんな中、最近動画サイトでオゾン水を使っ
玉ねぎの大きさの基準は、横径が9cm以上がLLだそうです。 今日収穫したのは、中晩生種の吊り玉パーフェクトで、もう1種類吊り玉極王が残っている。 極王の方はLLサイズは無い様な感じがするが、今日の吊り玉パーフ
福地ホワイト六片種でトンネル栽培をしていた畝を全部収穫した。 とう立ちが始まってから2週間が目安と言われているが、タイミング的にはベストかな。 5月17日に、大島赤丸ニンニクの収獲と福地ホワイト六片種の試
1か月後にサツマイモ苗の定植を予定しているので、ぼかし肥少々とバッドグアノ(リン酸)・硫酸カリを入れて三本鍬で深耕した。 ■マルチは白黒マルチの白を張る ■再育苗中のシルクスイート ブログ
枝豆(湯あがり娘)が本葉5枚になったので摘心をした。 そのままでも問題ないが、撒き芽を出した方が収量が増えるそうなので、当然摘芯します。 フェンネルも大きくなってきて株元が出てるのもあるので、マルチ
最悪の玉ねぎの超極早生種”春の郷”だったが、メインの中晩生種2種類の内、定植が3日早かった吊り玉パーフェクトが倒れだしてきた。 とう立ちも分球も殆どなくて最高だが、ベト病のまま枯れモードに入った感じで、ど
ササゲは地力のない畑でもよく育ち、夏の暑さにも強く、また乾燥にも強い作物だそうです。 赤飯やぜんざいなどに使われるのがササゲです。 そして、今回栽培しようと考えたのは、長期間の保存が出来るのが要因です
トウモロコシのプラチナコーンXも雄穂に続いて雌穂も出始まって、6月中旬位には第一弾の収獲が出来るかなと言う感じになってきた。 問題はハクビシン対策をどうするかが課題だった。 今日はハウスのトンネルのパ
昨年一度も焼きソラマメを食した事が無かったので、今日はソラマメの初物を焼きソラマメで晩酌のツマにした。 問題は最近IHを交換して、以前だって使い方が分からなかったが、娘に聞いてもダメ。 草取りしていた妻
花の管理は全部妻がやってるので、私は綺麗に咲いたのをただ眺めるだけです。 クリスマスローズが終わって、いよいよバラの季節ですね。 咲いているのを見ると、鉢植えよりも庭植えの方が花も大きいし数も多いし見
セロリを収穫して、早速生野菜サラダで食卓に。 好き嫌いが分かれる野菜だけど、我が家では孫達以外は好きです。 6月一杯位は収穫できるかなと思ったが、6株の内4株でとう立ちが始まった。 春先のとう立ちは記憶
液状マグネシウムのアクアマグは、有機酸マグネシウムとして含まれているので吸収が抜群に良いそうです。 【適用作物】 りんご・なし・桃・桜桃・ぶどう・みかん・梅・トマト・ピーマン・きゅうり・なす・いちご
毎年、水生の雑草も入り混じって凄い事になるんだが、今年は今の所ヘアリーベッチが侵入を押さえている感じ。 ヘアリーベッチの根には根粒菌が付くので、隣のトウモロコシには最高のはずなんだが・・。 ■トウモ
ゴーヤ・スイカ・メロン・姫とうがんの天空栽培エリアで、スイカが一足先に中が窮屈になって、トンネルの裾を上げて外につるを出した。 最後に定植した姫とうがんもやっと大きくなり出して、天空栽培エリアも賑や
頂花蕾は全部収穫して、これからは側枝のセカンドドームの収獲になります。 側枝と言っても10センチオーバーの花蕾なので、今までのブロッコリーの感覚とは全然違う。 こんなのが頂花蕾を収穫後、側枝が伸びてきて
5月7日に農POユーラックカンキのトンネル栽培から、現在の雨除け栽培に移行した。 暑い日もあったが、朝の気温が10度を下回る日も2日あって、低温障害が出てもおかしくない感じだった。 サカタGBを2回散布している
ジャガイモはオール8の普通化成肥料の追肥をやっているが、今日はホストップ の葉面散布をした。 ホストップはpHが6.5で、N:0 P:25 K:20でリンとカリだけの肥料。 リン酸の成分は亜リン酸のかたちで入ってい
ズッキーニも大きな葉っぱが出てきて本調子になりそうな感じ。 でも、それには気温がまだ低すぎるかな。 今日は防虫テープを張ってアブラムシやアザミウマ対策と、黒マルチの暑さ対策と畝肩下の泥除け防止で、稲
今年のナスは、接木苗のトゲ無し千両二号(4本)・白根苗のトロ―リ旨ナス・米ナスが各1本。 ピーマンは、白根苗のデカチャンプ2本。 3年前の半分の本数かな。 昨年から、我が家で食べるだけの本数に絞ってます。
300坪の畑に定植した枝豆の”湯上り娘”も順調に生育中。 今日はコガネムシ対策で、赤紫蘇を2メートル位の間隔で3本植え付けた。 勝手が分からない畑でどうした物かと迷う事が多いが、分かった事は雑草はどこも出
一番伸びた枝が18段くらいになったので、全ての枝の芯止めをした。 ソラマメ栽培3年目、実質2年目で素人ですが、なんとか今年も今の所ものになりそうです。 明日は、ジャガイモと玉ねぎと一緒にホストップの葉面
今年初めて栽培した大島赤丸ニンニクを収穫した。 それにしても種のイメージと全く違う。 あの赤い色はどこへ行った。 置いておけば赤みが差してくるのか? 兎に角、来年の種分の6個以外は、発酵黒にんにくに
第二段のトウモロコシも、前作に続いて最後の白のプラチナコーンX。 理由は孫娘がトウモロコシは黄色と決めているため。(笑) 冷蔵庫保存で3年目の種だが、24粒撒いて23粒発芽。 根の張りがダメな苗が合って、
偶然にも昨年と同じ5月15日定植だったオクラを今日植え付けた。 肌寒い様な陽気でオクラには厳しい感じだが、農POユーラックカンキのトンネル栽培を5月一杯は続けるつもり。 一緒にモロヘイヤの定植もした。 こち
今年初めてのささげと、この時期播種できるキャベツのアサヒ交配の「涼風」が発芽して成長中。 300坪の畑に落花生を定植予定だったが、ささげとキャベツに変更した。 95センチで約8メートルの畝を作っていたが、さ
トウモロコシの植え付場所は3日前に葉物野菜の畝を崩して作ってある。 今日か明日にはマルチを張って定植する。 オクラとモロヘイヤを定植する畝は1ヶ月位前に作ってマルチと防草シートを張ってある。 どちらに
昨日からの強い雨も11時前には上がってきたので、リクエストが出ているキャベツとレタスに、スナップエンドウとスティックセニョールを収穫した。 きゅうりは一番果は早めに収穫した方がいいので、従兄から貰ってる
「ブログリーダー」を活用して、youkouさんをフォローしませんか?
葉物野菜の夏前の最後の植え付けをした。 いつもの小松菜・チンゲンサイ・水菜・春菊・うぐいす菜に、夏に強いレタスの炒チャオを植え付けた。 植え付け後は防虫ネットを張って、天気が良すぎる時は寒冷紗を掛け
5年前にゴマの作付をして、来年在庫が無くなりそうなので、5年ぶりに先日種蒔きをした。 種は5年前の残りで冷蔵庫保存していたもの。 冷蔵庫で保存と言っても5年前の種なので心配していたが、まとまった雨が降っ
4・5月は、ユーラックカンキのビニールトンネルを掛けたり外したりして養生してきた青パパイヤ。 早い段階で低温障害の株が今は元気で、全く順調だった株が葉の色が抜けて黄緑色。 中々難しいです。 今回花芽が
ミニトマト・きゅうり・インゲン・ズッキーニを収穫した。 ミニトマト以外は終盤近くになってきたが、結構踏ん張って成ってるね。 ズッキーニは、緑と黄で各4本植えたが、すでに3本がリタイヤ。 きゅうりは、成
赤皮カボチャのべにくりを収穫した。 10日位早かったかなと思うけど、数があるので収穫。 2週間ほど物置でキュアリング(追熟)をして自宅に持っていこうと思う。 ■全部で5個位あるが分かるかな?
2作目のトウモロコシのゴールドラッシュの草取りをして、コンパニオンプランツのディルを植えた。 ディルは、アブラムシの天敵(ハナアブ、クサカゲロウなど)を呼びよせ、アブラムシの害から植物を守るそうです。
シカクマメ(わこさま)は、開花から収穫まで約2週間だそうなので、7月中旬には収穫できるかな。 クセのない食材で天ぷら・塩ゆで・肉料理に合うそうです。 つる有インゲンのマンズナルも7月一杯の収獲は無理だと
昨年も6月末からうどんこ病が活発になってきたが、今年もその傾向が出てきたようだ。 赤皮カボチャのべにくりは、定植も早いし着果も早いので、最初のまっ黄色から最近は真っ赤になってきた。 7月10日位には一番早
オクラの花がやっと咲いた。 今年も丸オクラのエメラルドを栽培中。 昨日は、風対策で株毎にイボチクを刺してスズランテープで縛った。 1穴で6本位植わってるのもあるが、間引くことなくそのままです。 昨年
一昨日5本ハクビシンorタヌキにやられたプラチナコーンα。 今朝は収穫できるのは小さいのも残らず収穫した。 昨晩は、調子のよくない害獣駆除器(水道水を噴射)をセットしたので、大丈夫だったかは分からない。
高級甘納豆用として使われている白花豆。 最大で4センチ近くになる実を付けるそうだが、そこまでは期待しない。 当地方で契約栽培されている、”常陸大黒”に近いジャンボつる有インゲン。 開花期に30℃以上の高温
久し振りに作ったフェンネルの大きいのを収穫してみた。 妻はレシピがイメージできないので、あまりうれしくないようだ。 赤大根は、間引きのための収獲。 最近は糠漬けも加わって、レシピも5つ位になったか?
すでに3回収穫して、もう1回収穫できると思っていたが、ついにハクビシンにやられた。 水道水で追い払う駆除器をセットしていたが、調子が悪くて停止していた。 これが動いていれば助かったかどうかは? メーカ
水道水の噴射で追い払う害獣駆除器が調子が悪くてセットできない間に、スイカとキュウリが嘴で突いた痕が。 間違いなくカラスによるものだと思う。 ■ハクビシンならこんな未熟果に手を出さないか? ■ミニト
昨年は6月24日に植え付けたサツマイモ。 今年は、5月28日に半分植え付けて、残りは6月6日に植え付けた。 最初に植えた苗は、天気を考えないで植えたので葉っぱが完全に枯れてしまった。 2回目に植えた方は、雨
スイカ・かぼちゃ・ズッキーニ・きゅうり・ミニトマト・マクワウリに、ホストップ750倍、AGミネラル500倍、えひめai1000倍を灌注した。 ホストップは、肥料成分:N-0 P-25 K-20で、リン酸の成分は亜リン酸のか
今朝は、オカノリ・オカワカメ・キュウリ・インゲンとズッキーニを収穫した。 オカノリは2回目、オカワカメは4回目かな。 昨年の経験では、オカノリは終わりが早いので、適時収穫しないとダメなようです。
我が家ではゴマとトウガラシは、4・5年に1回の作付です。 1回栽培すると4・5年は間に合うと言う事だよね。 妻が来年分のゴマが足りないかもと言うので、急遽白ゴマの種蒔きをした。 問題は種が冷蔵庫に入ってい
落花生の畝の草取りをして、鶏糞の追肥をした。 ぼかし肥じゃなくて鶏糞にしたのは1か月で窒素分が無くなって、リン酸とカリだけになる事。 併せて、トウモロコシのゴールドラッシュにも発酵鶏糞の追肥。 ■籾殻
小玉スイカが空中で結構実が付いてきた。 今日はとりあえず袋に入れて近くで止めた。 様子を見ながら、この袋を単管パイプに直接幅広テープで吊り下げる予定。 地上部も含めて10個位結実している。 2本なの
テーマは同じ趣味や興味を持つブロガーが共通のテーマに集まることで繋がりができるメンバー参加型のコミュニティーです。
テーマ一覧から参加したいテーマを選び、記事を投稿していただくことでテーマに参加できます。