畝周りに「ヒトデででんでん」、そして鞘を中心にして3段にテグスを回して、上もX字でテグスを回していた。 今朝行ってみてビックリ、全部で5本位の食害の被害が出た。 確信を持っては言えないが、カラスではな
50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・えひめai等の有機農法で!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
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畝周りに「ヒトデででんでん」、そして鞘を中心にして3段にテグスを回して、上もX字でテグスを回していた。 今朝行ってみてビックリ、全部で5本位の食害の被害が出た。 確信を持っては言えないが、カラスではな
7・8年、もしかしたら10年以上前に種蒔きの記憶があるゴボウの種蒔きをした。 ゴボウとヤマイモは従兄から貰うものとして、その領域は侵さないようにしてきた。 でも最近はつくね芋・きゅうりも栽培しているし
2年前から、春ジャガ・秋ジャガともにグラウンドペチカとながさき黄金に固定している。 先日、ながさき黄金の試し掘りをして十分に大きくなっているのを確認していた。 今日はグラウンドペチカを先に収穫した。
今日は屋敷内の野菜類を総チェック! かぼちゃのグラッセは2本で10個くらい着果して好調だが、出遅れている甘龍はやっと展開が始まって、株元の雄花が咲き始まったが、まだ雌花は出ていない。 スイカは、大玉
金時豆と枝豆の畝にアスパラネットを張った。 昨年の枝豆は倒伏で苦労したし、失敗だった金時豆も屋敷内の畑だったが倒れている。 今回作付けしている300坪の畑は、風当たりが強いので用心に越した事は無いと思う
昨年に引き続きのうずら豆と小豆の種蒔きを、7月中旬前後にする予定。 ポット撒きで苗を仕立てる予定だったが、金時豆と枝豆の直播がうまく行ったので、今回も直播で行くつもり。 今日は1か月前になってきたので
妻が4・5日かけて屋敷内の畑の草取りをしてくれた。 朝4時過ぎにやったり、4時頃帰ってきて6時までやったり、まだ終わってはいないが随分きれいになった。 綺麗になったので、赤ネギ・坊主知らずネギ・櫓ネギ・
キウイの棚だった所を利用してゴーヤを栽培している。 その後、スイカ・メロン・かぼちゃ・姫冬瓜・キンショウメロン等を立体栽培してきたが、今年は放任栽培も可能なメロンの”ムーンライト”を栽培中。 昨年の殻
里芋とヤーコンも全部発芽して大きくなってきたが、草もそれ以上に大きくなってきた。 今日は草取りとぼかし肥の追肥と土寄せをした。 その後、光合成細菌・納豆水液・リキダスを希釈して灌水した。 乾燥防止で稲
私が作付けしていないエリアは、従兄がトラクターで耕耘している。 この時期になってくると、作付けしているエリアの草取りが大変になる。 暑くなってきたので、雑草もスベリヒユが目立つようになって、これが厄介
5月28日に直播した枝豆と金時豆の間引きをして2本仕立てにした。 ポットで苗を仕立てていたが三分の一位しか発芽しなくて、思い切って直播にした。 実は直播はあまりしたことが無いが、今回厚めに撒いたことも
ニンニクのホワイト六片の種球の選別と、黒ニンニク用の皮むきと吊り下げ貯蔵作業が終了。 例年よりホワイト六片は少ないけど、大島赤丸ニンニクの方が多いので、一年分は確保できたと思う。 黒ニンニク用は野菜ネ
里芋の海老芋とヤーコンがやっと全部発芽した。 海老芋は10株、ヤーコンは5株だが、4月中旬までその場で貯蔵していて収穫したたもので、特別に芽出しをしていない。 海老芋2個とヤーコン1個が直近まで芽が出
雨の天気予報に合わせて、葉物野菜・第二弾トウモロコシ・オクラ・モロヘイヤ・リーキ(西洋ネギ)の定植をした。(5/30) オクラとモロヘイヤだけは、10日間天気で15度以下の日が多いので、農POのトンネルで当
本当ならもう1日、出来れば2日の晴れの日で乾かして収穫したかったが、週間天気を見ると雨マークばかり。 葉っぱも枯れ上がって来たが、倒れる株も出てきた。 今日(5月30日)は思い切って収穫してみた。
玉ねぎの中晩成種の作型・貯蔵方法は、10月末に定植して翌年6月に収穫。 つり球貯蔵で長期保存して翌年3月まで持たせる。 超極早生種を3月中に収穫して、1年を通して玉ねぎを自給自足していた。 それが昨年は暑さ
イチゴは欲張ってまだ収穫中だが、次作に向けてのイチゴの苗作りをスタートした。 まだまだ分からないことだらけだが、少しスペースがある西側にランナーを出させることにした。 もみ殻を入れて、苦土石灰・腐食酸
今年もベンレート水和剤で30分間苗浸漬してから定植をした。 昨年同様、品種は紅はるかとシルクスイートで両方ともネットリ系だが、身内や親戚で何も言う人はいない。 今はネットリ系が主流のようだが、どちらかを
玉ねぎの中晩成種の定植は、10月下旬、遅くても11月初旬でやってきた。 今シーズンは苗作りに失敗して、2月3日に定植して農POユーラックカンキと不織布で養生してきた。 元肥はやっているが通常2回やる追
本来なら5月初旬にやるべきだったが、今日は400倍希釈で25度焼酎・カルシウム木酢エキス・納豆エキス・光合成細菌・尿素と1000倍希釈でクエン酸をじょうろで灌水した。 クエン酸を加えるとカルシウムの吸
ボイセンベリーの収獲をした。 ブルーベリーやラズベリーと比べると、あまり馴染みのないのがボイセンベリーかな。 木いちごの一種で、味もラズベリーを更に酸っぱくした感じ。 今、ボイセンベリーに含まれてい
畑仕事は出来ないので、今日は野菜の収穫だけをした。 レタスの3種類(玉レタス・サラダレタス・ミックスレタス)・ブロッコリーの3種類(グランドーム・スティックセニョール・夢ひびき)・トマト(エコスイート・
梅雨の合間を狙って、屋敷内の作物に今年から始めたPSB光合成細菌をじょうろで灌水した。 カビによる病気に効果があるようですが、それ以外に地力を高めて土壌病害に負けない力強い作物作りができるそうです。 さ
昨日は妻にジャガイモが欲しいと言われていて、花が咲いてから一番時間が経っているながさき黄金を収穫した。 その次は十勝コガネで、最後はグラウンドペチカになるのかな。 グラウンドペチカは花がまだ咲いていて
放任栽培でも美味しいメロンが出来ると言う事で、昨年のころたんからムーンライトに変えて栽培している。 油断していたと言うかまさかこの時期にソフトボールクラスの実が出来るとは!? もう少しすると網目が入
ここへ来て1日おきにこの位の収獲をするようになって、自家消費では追い付かない。 いろんなレシピに出て来るけど、絶対量が半端ないからね。 今年からはサカタのタネでうどんこ病耐性品種に変えている。
約6年前にモザイク病に入られてカボチャが、翌年にはズッキーニが全滅している。 モザイク病の原因はアブラムシやアザミウマ等に感染させられるのと、ハサミを消毒しないで使いまわすことによる圃場への広がりがあ
らっきょうの収獲をした。 当地方と言うより、母が6月中旬までに収穫して、次年度の植え付けを8月末にしていた。 らっきょうの殻が枯れかけてきたので、今日は収穫をして物置の軒下で乾燥させる。 この後種球を
昨年から作付けしているニンジンの時なし五寸の間引きをしながら草取りをした。 前作の向陽二号と晩抽紅奏は現在収穫中で、今までになく良くできた。 ただとう立ちの気配があり、全部収穫した方がいいかな。 こ
今年は妻の姉に種芋を貰ってアピオスに初挑戦。 マメ科野菜なので芋とは言わないのかな。 アピオスはアメリカが原産地とされるマメ科のつる性植物。 食べるのは肥大した根茎だそうです。 ジャガイモなんかと比
今日は、トマト・葉物野菜・きゅうり・ズッキーニ・ピーマン・インゲンマメ・ソラマメと最後のスナップエンドウを収穫した。 ソラマメも種用にしている1本を除いて、もう1回収穫できるかな。 ズッキーニとインゲ
トマトとトウモロコシの周囲にヒトデdeでんでんを散布した。 ヒトデのパワーで害虫・害獣を寄せ付けないヒトデの忌避剤。 イノシシ・鹿・タヌキ・ハクビシン・サル・ネズミ・カラス・ハトを寄せつけないそうだが・
5月21日にシルクスイートを定植したが、今日は10本購入した紅はるかを再育苗して50本定植した。 切り出した苗は基腐病対策で、ベンレートの30分間苗浸漬を前回に続いて実施。 今年はマルチ無し栽培なので、一度く
今年はかなり芽が出てしまったが4月初旬まで吊り玉貯蔵できた。 超極早生の玉ねぎが3月末に収穫出来たので、玉ねぎは完全自給自足出来た。 今回の玉ねぎも、2年続けての完全自給自足を目指して貯蔵をする。 白
300坪の畑にシグナムWDGとモスピラン顆粒水溶剤をキトサン・AGミネラルと混用して散布した。 現在300坪の畑には、ジャガイモ・枝豆・葉物野菜・生姜・サツマイモを栽培している。 それと今日最後の収獲をする中晩
今栽培している赤ネギの紅ぞめ葱の種(ネギ坊主)を収穫した。 例年、秋の彼岸過ぎに種蒔きをしているが、今年もいい種が取れそうだ。 一度だけ収穫が終わった親ネギを2本位にバラシて定植したけど、種から育苗
トマトを5月中に収穫したのは初めてかな? 昨年は6月に入ってから6月2日の収獲だったと思う。 今年初めて栽培するミニトマトのエコスイートを今年初収穫した。 それとソラマメは今年3回目の収穫だが、収獲かご8
25日に収穫してから畑で天日干ししていたニンニクを自宅に取り込んだ。 大島赤丸ニンニクは来年の種球を確保して、ネットで保管する。 福地ホワイト六辺種も、来年も8mの畝の4列マルチで2畝栽培予定なので、90
約4割の玉ねぎを自宅の取り込んで、来年3月・4月まで散り玉貯蔵をするための作業をした。 根をカットして、葉の方を25cm残しにカットした。 スズランテープを120cmでカットして端を結んで、60cmの二重紐を作る。
今日はニンニクの収獲と玉ねぎの収獲を同時並行で進めてきた。 ニンニクは予定では27日まで畑で天日干し。 中晩生種玉ねぎの4割だけ自宅に取り込んで、2日位乾かしてから吊り玉貯蔵作業をする。 ベト病に入られ