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青パパイヤと家庭菜園日記 https://plaza.rakuten.co.jp/youkou7/

50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・EM活性水等の有機農法で!

カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。

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2020/12/15

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  • ジャガイモの花芽が出たので土寄せ

    ジャガイモのながさき黄金とグラウンドペチカの土寄せをした。 本来なら花芽が出て土寄せのタイミングで追肥をするけど、ぼかし肥の置き肥が昨年はかなり効いたので、今年も追肥はしない、 ■両側からの土寄

  • サツマイモの畝立てをした

    4月11日にもみ殻と米糠を入れて耕耘していた場所で、今日は8mで4畝の畝立てをした。 毎度のことで、かなり大雑把だが畝間は1m位はあると思う。 問題は苗作りの方だが、苗床の作り方を失敗したようで直ぐに乾燥し

  • 青パパイヤの定植/R7

    昨年は4月17日定植なので、10日遅れで300坪の畑に青パパイヤ(ハワイオウロ)を定植した。 2本だけだが、うまく行けば私のサイトのヘッダーの写真のようなのが収穫できるはずだが・・ww ■穴の底にぼか

  • 果菜類の遅霜対策

    ナス・ピーマン・アップルゴーヤ・かぼちゃ・スイカ・きゅうり・つる有インゲン・ズッキーニは行灯で養生しながら定植後の成長を促している。 今朝の最低気温予想が4度になったので、昨日は全部に不織布を掛けた。

  • 玉ねぎ・にんにく・じゃがいもにEM活性水の灌水

    中晩成玉ねぎとニンニクとじゃがいもとブロッコリー・キャベツに、EM活性水・納豆水・カルシウム木酢エキス・光合成細菌を200倍希釈でじょうろで灌水した。 屋敷内の定植した果菜類やソラマメ・スナップエンドウ

  • ナスときゅうりとスイカの定植

    ナスのとげなし千両二号と揚げてトルコ、ちぐさピーマン、きゅうりの夏すずみ、スイカのマダーボールとピノガールを定植した。 全部ネットで購入した接ぎ木苗です。 ■手前が挙げてトルコ、千両二号3本、千

  • 生姜・つくね芋・ヤーコンの定植

    昨年は畑で貯蔵を失敗したので、今年は家の和室、途中から廊下で貯蔵してました。 芽出し不要と言うより、芽が伸び過ぎだ。 土佐生姜と近江生姜の大きな生姜のコンビで、味の違いは私には分からないw 近江生姜の

  • 玉ねぎのべと病の発病

    玉ねぎのべと病は、苗を定植した時には感染していて、それがいつ発病するかどうかだそうです。 発病しないのは珍しいし、どのような管理でも無理だと言う事か? 昨日から今日に掛けて、病変を見つけた葉っぱは取り

  • ズッキーニの定植と合掌造りの棚作り

    ズッキーニの黄・緑で各3本定植した。 前作、ナス・ピーマンの畝だが、1m先が田んぼで条件は良くない。 10cm位高畝にしているが、出来れば30cm位の高畝がベストかな。 ■黄・緑の2品種で6本の定植にな

  • かぼちゃ・ゴーヤ・マンズナル・里芋を定植した

    かぼちゃの”グラッセ”と”甘龍”、”アップルゴーヤ”とつる有インゲンの”マンズナル”を定植した。 それと、里芋の”海老芋”を定植した。 ■かぼちゃのグラッセを株間80cmで4株定植。 ■毎年の事だが植穴には

  • 定植予定地へマルチを張った

    かぼちゃ・葉物野菜・マンズナルときゅうり・アップルゴーヤの畝にマルチを張った。 それ以外で、トマト・里芋・ズッキーニ・ヤーコンの畝に、EM活性水とクエン酸入りタンニン鉄を畝にしっかり灌水した。 今日は

  • ジャガイモの霜対策

    今朝の最低気温が2.5度だった。 ジャガイモの畑に着いたのが9時過ぎで、気温は16度過ぎ位になっていた。 条件にもよるけど、今朝はギリギリセーフだったかな。 環境ストレス(高温、低温、乾燥)緩和をするた

  • 生姜・つくね芋・青パパイヤの畝作り

    生姜とつくね芋と青パパイヤの畝作りをした。 Phをチェックしたが生姜の畝は6.5で、つくね芋と青パパイヤの畝は6.0、つくね芋と青パパイヤの畝に苦土石灰を少し入れた。 それ以外、全部の畝にぼかし肥と牛糞と腐

  • 玉ねぎとニンニクに2度目の有機牡蠣殻石灰散布

    3月10日に1回目の有機牡蠣殻石灰の散布をした。 でも実際には1月14日に、粉状の苦土石灰の散布をしているので、石灰の散布は3度目になる。 昨年は、中晩成種玉ねぎの苗作りに失敗して、2月3日の完全なイレギュラー

  • ネギエリアの土作り

    屋敷内の畑で一番西寄りの田んぼに近い場所を、南と北で1年毎に変えてネギを栽培している。 理想的には違う作物を入れて輪作の方がいいが、ネギと白菜は屋敷内の那珂川の沖積土で栽培したい。 一昨年は中耕したの

  • サツマイモ畝作り前の土作り

    サツマイモの定植位置にもみ殻と米糠を入れた。 苦土石灰か有機カキガラ石灰は、5月の畝立ての時に酸度計でチェックして投入を決める。 通常、土壌pHは5.5~6.0がベスト。 ■もみ殻が見える4か所がサツマイ

  • スイカの鞍つき畝作り

    初めてのスイカの鞍つき畝作りに挑戦。 youtube動画を参考にしながら真似したつもりだが・・。 屋敷内の畑は母から引き継いだ時は、カチカチの畑だったが、もみ殻や牛糞堆肥等の有機物が入って団粒化されてきては

  • 玉ねぎ・にんにくにEM活性液の灌水

    3月25日に引き続きEM活性水と納豆水の500倍希釈液を灌水した。 3月30日には、えひめai・タンニン鉄・納豆水の希釈液を灌水している。 ■冷蔵庫保管中のEM活性水 冷蔵庫保管すれば、活性水を培養して2・3年は

  • イチゴとソラマメの様子

    イチゴの紅ほっぺを栽培中。 今日は人工授粉と枯れそうな下葉をかき取った。 トンネルをしているので、植穴はかなり乾燥しているようだ。 納豆水・光合成細菌・クエン酸入りタンニン鉄・卵殻の木酢液カルシウム肥

  • ジャガイモの霜対策

    3月14日に定植したジャガイモだが、昨日は玉ねぎ・にんにくに定期防除をするつもりで畑の様子を見に行った。 ついでにジャガイモを見たら、萌芽が始まっていて5か所位芽が出始まっていた。 明日の最低気温予想が

  • ジャガイモの畝に除草剤散布

    ジャガイモの畝に除草剤のトレファノサイド粒剤を散布した。 秋ジャガから除草剤を散布するようになったが、全く草が出ない訳じゃないけど、かなり抑えられてる感じがする。 玉ねぎの畝にもトレファノサイド粒剤を

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