最近、この場所が、場所取り合戦が始まるくらい、猫たちに大人気。それは、何故でしょうか?答えは、自動エサやり機の近くだから〜。もう、時間になるとダッシュで駆けつけます💨ただ、タケちゃんだけは、遠いところに陣取るため、出遅れます。食いしん坊なのに何故?それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきそれは、何故でしょう。
窓から冷気が入ってくるので最近ずっとカーテンを閉めていました。たまには日差しを部屋に入れようと開けてみたら。早速ノブさんが日向ぼっこにやってきました。逆光の撮影、うまく撮れませんね。日当たりが悪い家なので、猫さんに申し訳ない。さて、最近一気に体重が増えたタケちゃん。このままではマズイと思い、フードの量を減らしてみました。すると…ちょっと目を離したすきに、ノブさんのご飯を奪い取って食べていました。ダメだよ💦多頭飼いは体重の管理が難しいですね😅真冬は虫はいないと思うのですが、一応心配なので、今日、ブロードラインをしました。全く無反応だったタケちゃん。それに対し、物凄い抵抗を見せたノブさん。いい加減慣れなよノブさん。今日はこの辺で。読んでいただきありがとうございました。ランキングに参加...ノブさんとタケちゃん難しい
日本書紀 巻第七 大足彦忍代別天皇 十一 ・東夷の叛逆 ・東夷への派遣者についての議論 ・大碓皇子、美濃へ封じる ・東夷の状況 ・日本武尊の奏上
日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇十一・東夷の叛逆・東夷への派遣者についての議論・大碓皇子、美濃へ封じる・東夷の状況・日本武尊の奏上四十年、夏六月、東夷の叛逆が多く、辺境が騒動しました。秋七月一十六日、天皇は群卿に詔して、「今、東国は安定せず、暴神が多く起こっている。また蝦夷がことごとく叛逆して、しばしば人民を略奪している。誰を派遣してその乱を平定したらいいだろうか」といいました。群臣はみな誰を派遣していいのかわかりませんでした。日本武尊が奏上して、「臣は西征に労しました。この役は必ずや大碓皇子の務めでしょう」といいました。時に、大碓皇子は愕然とし、草の中に隠れ逃げました。そこで、使者を遣わして召し出させました。ここに天皇は責めて、「汝が欲しがらないのに、どうして強いて派遣するのか。何故、敵と相対したことがないのに...日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇十一・東夷の叛逆・東夷への派遣者についての議論・大碓皇子、美濃へ封じる・東夷の状況・日本武尊の奏上
今日、買い物を終えて玄関を開けたら…いきなり物凄い臭いがしました😵それは、マスクをしていてもはっきりとわかります。内扉を開けると、廊下に猫砂が飛び散っていました。猫トイレが置いてある洗面所はもっとすごいことに。足の踏み場もないほど猫砂が💦そして、臭いでわかる。トイレには、タケちゃんの💩その臭い匂いを隠そうとしたのでしょう。💩を粉砕するまで混ぜてくれていました。ノブさんの仕業。そこまでしなくていいよ😖いやいや掃除が大変ですから。お願い、砂で隠すだけにしてくれ〜子どもの膝の上でまったりノブさん。今日はほとんどリビングにいなかったので、いい写真が撮れなかった。人間をダメにするクッションに埋まるタケちゃん。このクッション、猫にも大人気です。...ノブさんとタケちゃんくっさ〜
日本書紀 巻第七 大足彦忍代別天皇 十 ・熊襲の叛乱 ・良い弓人・弟彦公 ・日本武尊、熊襲討伐 ・悪神、退治 ・熊襲平定の報告
日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇十・熊襲の叛乱・良い弓人・弟彦公・日本武尊、熊襲討伐・悪神、退治・熊襲平定の報告秋八月、熊襲がまた反逆し、辺境を侵すことを止めませんでした。冬十月十三日、日本武尊を派遣して、熊襲を撃たせました。時に、年は十六歳。日本武尊は「吾、良い弓人と共に行きたいのだが、その良い弓人はどこに居るだろうか?」といいました。ある者が告げて、「美濃国に良い弓人がおります、弟彦公(おとひこのきみ)といいます」といいました。そこで日本武尊は、葛城の人、宮戸彦(みやとひこ)を遣わせて、弟彦公を呼びよせました。故に、弟彦公は、石占横立(いしうらのよこたち)及び、尾張の田子稲置(たごのいなぎ)、乳近稲置(ちぢかのいなぎ)を引き連れて、やってきました。そして日本武尊に従い行きました。十二月、熊襲の国に到着しました...日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇十・熊襲の叛乱・良い弓人・弟彦公・日本武尊、熊襲討伐・悪神、退治・熊襲平定の報告
朝のことです。目覚ましを止めてボ〜ッとしていたら…こっコイツが、ワイの顔面を踏みつけやがった。なんで毎回、顔を踏んでいくかなぁ。もっと優しく起こして欲しいんだけど。ノブさん、また舌出している。ノブさんの風邪。鼻詰まりも治ってきました。あとは薬を飲みきれば風邪完治かなぁ。福々して可愛い。並んで撮ると、タケちゃんのぽっちゃりが良くわかる。でも、よく見るとこの写真なんか変。タケちゃんが筋肉隆々の獣人に見える。見えない下半身は、二本足で立っていそう。さて、自粛によって運動不足に陥ったワイ。何か運動の代わりに血行をよくする方法はないか…と考えていたら、お風呂にゆっくり浸かったらいいんじゃないかと気づきました。そこで、湯船に浸かっていたら…お風呂場の戸がバン😳なんじゃ〜と思ったら、可愛い肉球が見えました。タ...ノブさんとタケちゃんちょっと
日本書紀 巻第七 大足彦忍代別天皇 八 ・帰還 ・斎宮の交代 ・武内宿禰の東国の視察 ・武内宿禰の報告
日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇八・帰還・斎宮の交代・武内宿禰の東国の視察・武内宿禰の報告十九年、秋九月二十日、天皇は日向より帰り着きました。 二十年、春二月四日、五百野皇女(いおののおうじょ)を遣わして、天照大神を祭らせました。二十五年、秋七月三日、武内宿禰(たけしうちのすくね)を遣わせて、北陸と東北の諸国の地形、百姓の消息を視察させました。二十七年、春二月十二日、武内宿禰が、東国から帰ってきて、「東夷の中に、日高見国(ひだかみのくに)があります。その国の人は、男女共に椎結(ついけい)、文身(ぶんしん)をし、ひととなりは勇敢で、これを総じて、蝦夷(えみし)といいます。また土地は沃壌(よくじょう)で、広々としています。撃って取るべきです」と、奏言しました。・日高見国(ひだかみのくに)北上川流域か・椎結(ついけ...日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇八・帰還・斎宮の交代・武内宿禰の東国の視察・武内宿禰の報告
昨晩、体重を測ろうと思ったら、2匹がやってきたので、ついでに測って見ました。すると、ちょっと風邪ひきノブさんは、4.6kgいい感じの体重。さて、タケちゃんは?3.8Kg🙄見間違い?再度測ってもえっ、3.8kg2週間前は、3・2kgだったのに、2週間で600gも太った。やばいじゃん💦もう、ノブさんと変わらない体重。どうりで昨日の写真が二重アゴだった理由がわかりました。今日から、少し食べる量を減らしていこうと思います。体重管理難しいなぁ。タケちゃんのケツを枕にするノブさん。臭くない大丈夫?ノブさんの風邪は、くしゃみは止まったのですが、鼻詰まり。ぷすぷす言ってかわいそう。早く治るといいなぁ。目薬は時々失敗しますが、大体は目にさせるようになりました。やったね👍タケちゃんの...ノブさんとタケちゃんちょっとやばいなぁ
日本書紀 巻第七 大足彦忍代別天皇 七 ・阿蘇の名前の由来 ・御木国の名前の由来 ・八女の名前の由来 ・的邑の名前の由来
日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇七・阿蘇の名前の由来・御木国の名前の由来・八女の名前の由来・的邑の名前の由来十六日、阿蘇国に到着しました。その国は、郊原(こうげん)はるかに遠く、人家を見ることがありませんでした。天皇は、「この国に人はいるのか」といいました。時に二神がいて、阿蘇都彦(あそつひこ)、阿蘇都媛(あそつひめ)といいました。忽然と人化し遊(ある)いて来て、「吾、二人いる。何故、無人というのか」といいました。故に、その国を阿蘇といいます。秋七月四日、筑紫の後国の御木(みけ)に到着して、高田行宮(かりみや)に居ました。時に、倒木がありました。長さ九百七十丈。百寮(ももつかさ)はその木を踏んで往来しました。時の人が歌って、朝霜の御木(みけ)の小橋群臣が渡っている御木の小橋を天皇が問いて、「これは何の木だ」といい...日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇七・阿蘇の名前の由来・御木国の名前の由来・八女の名前の由来・的邑の名前の由来
ノブさんとタケちゃん 今日の猫ちゃんの様子と最近気になったこと
タケちゃんは、時々クシャミはするものの、調子が良さそうです。幸せそうに寝ています。猫の寝顔を見ているとこっちも幸せな気分になりますね。顎の猫ニキビは結構しつこい。いまだに毛穴が詰まっています。毎日消毒していきます。さて、昨日は災難にあったノブさん。ニャンモナイトで寝ています。朝にくしゃみをして鼻水を吹っ飛ばしていましたが、それ以外の症状は特に出ていません。その鼻水が目の方に行ったら大変ですから、しばらくは目薬をします。でも、ノブさんの目薬さすの大変なんだよね。後ろからそろりそろりと近づいて、すぐに押さえつけて、パッと目薬をさす。大体が目以外のところに行ってしまうんですけどね😅上手に目薬をさしたいものです。さて、話題は変わりまして、最近気になったことを今日は呟きたいと思います。最近、掃除をする際、...ノブさんとタケちゃん今日の猫ちゃんの様子と最近気になったこと
日本書紀 巻第七 大足彦忍代別天皇 六 ・諸県君泉媛からの食事の献上 ・熊津彦兄弟 ・水島の由来 ・火国の由来 ・土蜘蛛、津頬
日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇六・諸県君泉媛からの食事の献上・熊津彦兄弟・水島の由来・火国の由来・土蜘蛛、津頬十八年、春三月、天皇は京に向かおうとして、筑紫国を巡狩(じゅんしゅ)しました。始めに夷守(ひなもり)に到着しました。この時、石瀬河(いわせ)の辺に、群衆が集まっていました。天皇は遥かに望み見て、側近に詔して、「その集まっている者は何人か。もしかすると賊か」といいました。すぐに兄夷守(えひなもり)、弟夷守(おとひなもり)の二人を遣わして見させました。すぐに弟夷守が戻ってきて答申し、「諸県君泉媛(もろかたのきみいずみひめ)が、食事を献上しようといい、その一族が集まっているようです」といいました。夏四月三日、熊県に到着しました。そこに熊津彦という兄弟二人がいました。天皇は先に兄熊を召し出させました。すぐさま使...日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇六・諸県君泉媛からの食事の献上・熊津彦兄弟・水島の由来・火国の由来・土蜘蛛、津頬
昨晩、お風呂に入り、1日の汚れを洗い流し、サッパリとした後、こたつでのんびりと、皆さんのブログを読んでいたら、ノブさんが膝に乗せろとやってきました。乗せてあげると眠り始めました。ホッコリと幸せ☺️と思っていたら…クシュン🤧顔にノブさんの鼻水が飛んできました💦綺麗にしたばかりだったのに😭ちょっと凹みました。さて早朝、洗面所で顔を洗っていると、いつものごとくノブさんとタケちゃんが洗面所の棚に登ってこちらの様子を観察していました。するとクシュン🤧またか、どっちだ?ノブさんたちが登っている棚にはタオルが収納されています。タオルに鼻水が飛んでいたらどうしようと、焦って見てみると、タオルは無事でした。ほっと安堵してふとタケちゃんの顔をみると…タケちゃんは何が起...ノブさんとタケちゃんノブさんの災難
日本書紀 巻第七 大足彦忍代別天皇 五 ・熊襲の八十梟師の娘・市乾鹿文と市鹿文 ・熊襲の平定 ・妃・御刀媛と子・豊国別皇子 ・日向の起源・思邦歌
日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇五・熊襲の八十梟帥の娘・市乾鹿文と市鹿文・熊襲の平定・妃・御刀媛と子・豊国別皇子・日向の起源・思邦歌十二月五日、熊襲を討つことを議論しました。天皇は群卿に詔して、「朕が聞くのに、襲国(そのくに)に厚鹿文(あつかや)、迮鹿文(さかや)という者がいる。この両人は熊襲の首領である。衆類(ともから)がはなはだ多い。これを熊襲の八十梟帥(やそたける)という。その鋒(つわもの)は当たるべきではない。少ない軍勢では、賊を滅ぼすことはできない。多くの兵を動かすのは、百姓の害となる。どうか鋒刃(つわもの)これを武威にたよらずにして、坐(いながらに)してその国を平定することはできないだろうか」といいました。時に、ひとりの臣が進みでて、「熊襲梟帥に、二人の娘がいます。姉を市乾鹿文(いちふかや)といい、妹...日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇五・熊襲の八十梟師の娘・市乾鹿文と市鹿文・熊襲の平定・妃・御刀媛と子・豊国別皇子・日向の起源・思邦歌
冬、お風呂場が寒いので、お風呂のお湯を溜めている間に暖房を入れてお風呂場を温めています。それを待っていた猫ちゃんたち、蓋の上に乗って、暖房の風を全身に浴びています。気持ちいいんでしょうね。以前は、ワイがお風呂に入ろうとすると一目散に逃げていた二匹。しかし最近は、シャワーヘッドを持っても、ビクリともしないノブさん。仕方がないので、それをノブさんに向けるとやっと逃げて行きます。しかし、ここ二、三日、どうせフェークだろと😼それすら逃げなくなりました。お風呂は入りたいんですが…とお尻をペシペシしても退いてくれません。蓋をがっしり掴んで動かない。寒い、我慢の限界だ。その状態で無理やりお尻を押したら蓋がズレてノブさんの足が湯船にジャボン🙀ノブさんの蓋の上で足を空回りさせていました。€...ノブさんとタケちゃん
日本書紀 巻第七 大足彦忍代別天皇 四 ・五つの土蜘蛛の討伐 ・天皇の誓約 ・行宮・高屋宮
日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇四・五つの土蜘蛛の討伐・天皇の誓約・行宮・高屋宮冬十月、碩田国(おおきたのくに)に到着しました。その地形は広大でまた麗しいところでした。そこで碩田と名づけました。速見邑(はやみのむら)に到着しました。女人がいて速津姫(はやつひめ)といいました。一処の長でした。天皇の行幸を聞き、みずからお迎え奉り、「この山に大石窟があり、鼠(ねずみ)の石窟といいます。二つの土蜘蛛がいて、その石窟に住んでいます。一を青といい、二を白といいます。また直入県(なおりのあがた)禰疑野(ねぎの)に三つの土蜘蛛がいます。一を打猨(うちさる)、二を八田(やた)、三を国摩侶(くにまろ)といいます。この五人は、普通の人より力が強く、また衆類(ともから)が多く、皆『天皇の命に従わない』と言っています。もし、強制的にこの...日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇四・五つの土蜘蛛の討伐・天皇の誓約・行宮・高屋宮
金曜日から調子の悪くなったMacちゃん(パソコン)。その後、相方が色々試しているうちに…起動すら出来なくなりました😭そこで、アップルに電話をかけて相談したそうです。指示のもと作業すると、パソコン自体には問題がないことがわかりました。そして、初期化をするように指示されたそうです。しかし問題が、実は、最近バックアップしていなかった😭まぁ、嘆いても仕方がありません。初期化をして再インストール。一日がかりでした。いや〜、相方が休みの日でよかった。ワイは出来ないもん。今回の不具合。相方には悪いが、ごめん、自分のパソコンじゃなくて良かった。Macちゃんにはデータがさほど入っていなかったので。(でも、かなりの量の写真がオシャカになった)これがワイのパソコンだったら、データがメチャクチャ入ってい...ノブさんとタケちゃんMacちゃんの復活
日本書紀 巻第七 大足彦忍代別天皇 三 ・日代宮 ・熊襲の反逆 ・筑紫の行幸 ・周芳の婆麼の四人の賊 ・豊前国の長狭県の行宮
日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇三・纒向の日代宮・熊襲の反逆・筑紫の行幸・周芳の婆麼の四人の賊・豊前国の長狭県の行宮(かりみや)冬十一月一日、天皇は美濃の行幸から還りました。則、更に都を纒向にしました。是を日代宮(ひしろのみや)といいます。十二年、秋七月、熊襲(くまそ)が反逆して朝貢しませんでした。八月十五日、筑紫(ちくし)に行幸しました。九月五日、周芳(すわ)の婆麼(さば)に到着しました。時に、天皇は、南の方を望み見て、群卿に詔して、「南方に煙が多く起っている。必ず賊がいるだろう」といいました。すぐに、ここに留まって、先に多臣(おおのおみ)の祖の武諸木(たけもろき)、国前臣(くにさきのおみ)の祖、菟名手(うなて)、物部君(もののべのきみ)の祖、夏花(なつはな)を派遣して、その状況を偵察させました。そこには女人が...日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇三・日代宮・熊襲の反逆・筑紫の行幸・周芳の婆麼の四人の賊・豊前国の長狭県の行宮
ノブさんとタケちゃんの体調は通常通り、元気になりました。今は、元気に二匹で遊んでいます。写真をアップしたい所ですが…実は、ウチのMacちゃん(パソコン)の調子が悪くなりまして。昨日、写真を見ていたら、突然、「プレビューはすでに閉じてられています。」と表示され、写真が見れなくなりました。まぁ、写真は見られなくなりましたが、Safariは起動していたので、ブログの記事を書いて、Macちゃんをシャットダウンしようと思ったら…シャットダウンできない。…もう、パニック🤯なんとか強制終了したのですが…今日、相方に見てもらったら、Safariも開けなくなっていた😱対処法を調べて色々試したのですが、何が原因かわからない。もぅ、初期化するしかないかも😔Macちゃんが治るまで写真はし...ノブさんとタケちゃんすみません
日本書紀 巻第七 大足彦忍代別天皇 二 美濃の弟媛 ・景行天皇の妃と子どもたち ・大碓命の密通
日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇二・美濃の弟媛・景行天皇の妃と子どもたち・大碓命の密通四年、春二月十一日、天皇は美濃(みの)に行幸しました。近侍が奏言して、「この国に佳人(かおよきおんな)がおります。弟媛(おとひめ)といいます。容姿が端正です。八坂入彦皇子(やさかのいりびこのみこ)の娘です」といいました。天皇は、妃にしたいと思われて、弟媛の家に出かけました。弟媛は、乗輿車駕(すめらみことみゆき)したと聞いて、すぐに、竹林に隠れました。ここにおいて天皇は、弟媛が至るようにはかり、泳宮(くくりのみや)に居ました。鯉を池に放して、朝夕に臨んでは視て、戯れ遊びました。時に、弟媛はその鯉が遊ぶのを見たいと思い、密かに来て池を臨みました。天皇はすなわち、引き留めて通じました。しかし、弟媛は夫婦の道は今昔達の則(きそく)である...日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇二美濃の弟媛・景行天皇の妃と子どもたち・大碓命の密通
風邪をひいていたタケちゃん、クシャミと鼻水は止まっていたのですが、薬は全部飲みきるようにと獣医さんからの指示でした。やっと、今日の朝に全部の見切りました。目つきも元通り。可愛さ復活。顎のニキビも綺麗になりました。でも、しばらくは消毒します。ノブさんの目つきもよくなってきました。ちょっと目やにがついていますが、まん丸いおめめになってきましたよ。さて、真夜中は布団の上で寝ている二匹ですが、ノブさんは、早朝になると寒いようで、布団に入れて〜とやってきます。先代猫ちゃんがお布団に入れてとアピールするときは、お鼻でツンツンと可愛いかった。しかし、ノブさんの場合は、前足でガリガリ。その力は加減を知らない。布団が破れるんじゃないかと思うくらい。おかげで、いつも早起きさせられます。二度寝するけどね。タケちゃんはと言うと、あまり...ノブさんとタケちゃん完全復活かな?
日本書紀 巻第七 大足彦忍代別天皇 一 景行天皇、即位・出自 ・大碓皇子、小碓尊 ・武内宿禰の出自
日本書紀巻第七一大足彦忍代別天皇(おおたらしひこおしろわけのすめらみこと)景行天皇(けいこうてんのう)・景行天皇、即位・出自・大碓皇子、小碓尊・武内宿禰の出自大足彦忍代別天皇は、活目入彦五十狭茅天皇(いくめいりひこいさち・垂仁)の第三子です。母の皇后は日葉酢媛命(ひはすひめのみこと)です。丹波道主王(たにはのみちぬしのおおきみ)の娘です。活目入彦五十狭茅天皇の三十七年に、皇太子となりました。(時に年二十一歳)。九十九年、春二月、活目入彦五十狭茅天皇が崩御しました。元年、秋七月十一日、太子が、天皇に即位しました。そこで元年と改めました。この年、太歳は辛未(かのとひつじ)。二年、三月三日、播磨稲日太郎姫(はりまのいなひのおおいらつめ)・一伝では、稲日稚郎姫(いなひのわかいらつめ)と伝えています。を皇后に立てました。...日本書紀巻第七大足彦忍代別天皇一景行天皇、即位・出自・大碓皇子、小碓尊・武内宿禰の出自
昨晩、子どもが写真を撮りながら何やら騒いでいました。どうやら、ノブさんが舌を出しっぱなしにしていたようです。それが、この写真。ノブさん、よく舌しまい忘れるんだよね。仲良し技をかけているような寝相。不細工な寝顔今日のタケちゃんの顎。いまだに、猫ニキビ治らず。ねむい。今日も可愛い、二匹でした。さて、アメリカ大統領の就任式が無事終わったようですね。残念。SNSのトランプ氏に対する対応を見ていると、これからは、言論の自由が規制されるかもですね。今のうちに、売電の悪口言っとこ。以前、売電が、若い女性や女の子に対する接し方を集めた映像を見ました。イヤ〜これが、かなりキモイ🤢背後に回り、肩に手を置いたり、(さぶいぼが〜)女の子の髪を触ったり、(もう、とにかく触り方が気持ち悪い👎ゾワゾワ〜)腰に...ノブさんとタケちゃんもしもし、舌出てますよ〜
第十一代・垂仁天皇(すいにんてんのう)生没年前69~70(享年139歳)在位年前29(41歳)~70(139歳)別名活目入彦五十狭茅天皇(いくめいりひこいさちのすめらみこと)活目天皇(いくめのすめらみこと)活目尊(いくめのみこと)伊久米伊理毘古伊佐知命(いくめいりびこいさちのみこと)伊久米天皇生目天皇父崇神天皇(すじんてんのう)母御間城姫(みまきひめ)配偶者皇后(前)・狭穂姫命(さほひめのみこと)皇后(後)・日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)妃・淳葉田瓊入媛(ぬはたにいりひめ)妃・真砥野媛(まとのひめ)妃・薊瓊入媛(あざみにいりひめ)妃・綺戸辺(かにはたとべ)妃・苅幡戸辺(かりはたとべ)子誉津別命(ほむつわけのみこと)五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)大足彦尊(おおたらしひこのみこと)大中姫命(おおなかつ...第十一代・垂仁天皇(すいにんてんのう)
今日は、すごく寒かったですね。夕方、ベランダに干していた洗濯物を取り込んだら…まさかの凍っておりました🧊関東に住んで数十年。初めてのことです。東北出身なのに、寒いのが苦手。早く春になってくれないかなぁ。 相変わらず、渋いノブさんカメラを向けるとそっぽを向きます。風邪も治り、可愛さ復活のタケちゃんふくふくして可愛い😍顎のニキビは相変わらず。また、毛穴が詰まっていますね。そう、最近の悩みは、猫のトイレ。先代猫ちゃんの時、一ヶ月取り替え要らずのカバーありのシステムトイレを使用していたのですが…シートをしょっちゅう取り替えても、臭いが半端なかった。特に夏場は、アンモニア臭で、鼻がツーン、目がシバシバ😵そして、歳をとると段差を登るのが、しんどいのか、トイレ以外の所にやるよう...ノブさんとタケちゃんあご
日本書紀 巻第六 登場人物 3 大鹿嶋・探湯主命・苅幡戸辺・膽武別命・市河
大鹿嶋(おおかしま)中臣連(なかとみのむらじ)の遠祖五人の大夫(まえつき)のひとり「日本書紀」では日本書紀巻第六では、このように登場しています。“二五年春二月八日、阿倍臣(あへのおみ)の遠祖武渟川別、和珥(わに)臣の遠祖彦國葺、中臣連(なかとみのむらじ)の遠祖大鹿嶋(おおかしま)、物部連(もののべ)の遠祖十千根(とおちね)、大伴連の遠祖武日(たけひ)、の五大夫に詔して、”中臣連(なかとみのむらじ)の遠祖五大夫のひとりです。探湯主命(くかぬしのみこと)中臣連の祖・別名久志宇賀主命(くしうかぬしのみこと)中臣連祖探湯主「日本書紀」では日本書紀巻第六一伝では、このように登場しています。“天皇は、この言葉を聞いて、すぐに中臣連の祖探湯主(くかぬし)に命じて、誰に大和大神を祭らせるかを占わせました。”倭大神が大水口宿禰神...日本書紀巻第六登場人物3大鹿嶋・探湯主命・苅幡戸辺・膽武別命・市河
日本書紀 巻第六 登場人物 2 大中姫命・稚城瓊入彦命・淳葉田瓊入媛・膽香足姫命・真砥野媛・薊瓊入媛・稚浅津姫命・竹野媛
大中姫命(おおなかつひめのみこと)垂仁天皇の子母は皇后・日葉酢媛(ひばすひめ)「日本書紀」では日本書紀巻第六では、このように登場しています。“皇后日葉酢媛命は、三男二女を生みました。第一を五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)といいます。第二が大足彦尊(おおたらしひこのみこと)といいます。第三が大中姫命(おおなかつひめのみこと)といいます。第四は倭姫命(やまとひめのみこと)といいます。第五は稚城瓊入彦命(わかきに)といいます。”父は垂仁天皇母は皇后・日葉酢媛(ひばすひめ)八七年、春二月五日、五十瓊敷命は(同母)妹の大中姫に、年老なので汝が神宝を司れといいました。しかし、大中姫命はかよわい女人なのでと断ります。その後、大中姫命は神宝を司ることを承諾しますが、物部十千根大連に授けて治めさせました。物部連たちが、...日本書紀巻第六登場人物2大中姫命・稚城瓊入彦命・淳葉田瓊入媛・膽香足姫命・真砥野媛・薊瓊入媛・稚浅津姫命・竹野媛
日本書紀 巻第六 登場人物 1 伊都都比古・大友主命・但馬日楢杵・但馬清彦・八綱田
伊都都比古(いつつひこ)日本書紀にみえる豪族「日本書紀」では日本書紀巻第六では、このように登場しています。“その国に人がいて、伊都都比古と名乗りました。”都怒我阿羅(つぬがあらしと)が日本の穴門(あなと・山口県西南部)にたどり着いた際、伊都都比古は自分が王で他にはいない。であるから他の所へはいかないように、といいました。しかし、都怒我阿羅の臣が偽者であると見極めました。大友主命(おおともぬしのみこと)大田田根子の孫三輪君(みわのきみ)の祖古墳時代の豪族・三輪氏のひとり・別名大友大人命(おおともうしのみこと)大三輪大友主(おおみわのおおともぬし)「日本書紀」では日本書紀巻第六一伝では、このように登場しています。“天皇は、三輪君(みわのきみ)の祖大友主と、倭直(やまとのあたい)の祖長尾市(ながおち)を播磨に派遣して...日本書紀巻第六登場人物1伊都都比古・大友主命・但馬日楢杵・但馬清彦・八綱田
平日の朝は、お弁当を作らなければならないので、夜は早く寝ます。家族に挨拶を済ませ、寝室へ向かい、布団に潜ると…部屋が寒いのに二匹がやってきて、そして、ワイの布団の上でバトルを開始。いや、風邪が治って元気になったのはいいことですが…暖かいリビングで遊んでくれませんか。ワイ、早起きしないといけないので😔しかし、ワイの願いなど聞きてくれるわけがない。さらにバトルは激しさを増し、ワイの髪の毛と顔を踏みつけ、バダバタと走り始めました。たまらず、ワイは布団の中に潜ったのですが、彼らはその上にボンっと飛び乗り、思わず、ぐぶっ😵バタバタと走り駆け抜けていきます。い〜や、何もワイの布団の上でなくても、部屋は他にもありますがなぁ。しばらくワイの布団の上で遊びまくった二匹でした。そのせいか、寝る寝るひ...ノブさんとタケちゃん勘弁してや
祖別命(おおじわけのみこと)垂仁天皇の子母は苅幡戸辺(かりはたとべ)・別名落別王(おちわけ)「日本書紀」では日本書紀巻第六では、このように登場しています。“山背の苅幡戸辺(かりはたとべ)を寵愛しました。三男を生みました。第一は祖別命(おおじわけのみこと)といいます。第二が五十日足彦命(いかたらしのみこと)といいます。第三を膽武別命(いたけるわけのみこと)といいます。”垂仁天皇の子です。母は苅幡戸辺(かりはたとべ)。名前のみの登場で、詳しい記載はありません。そのほか・児ノ口社の社伝によりますと、この地に落別王の墓とされる前方後円墳があり、その上に祀ったと伝えられています。ただし、宮内庁による公式の治定はされていません。主な神社児ノ口社(愛知県豊田市)五十日足彦命(いかたらしのみこと)垂仁天皇の子母は苅幡戸辺(かり...日本の神様93・祖別命・五十日足彦命
タケちゃんの猫風邪、鼻水もくしゃみも止まりました。目つきも普段通りになったので、治ったかな。薬は無くなるまで飲ませてくださいとのことなので続けます。猫ニキビの方は、ふさふさとした可愛い顎になってきました。しかし、消毒液で拭くと、まだ、細かい黒い粒が出てきます。今後も消毒を続けていきます。ノブさんは約9ヶ月となりました。体重は4.2kg。ノブさん最近、カメラを向けるとそっぽを向くので可愛い写真が撮れません😔仕方がないので、寝ているショット。今日は週二回の下僕によるグルーミングの日です。嫌いな爪切り、ブラッシングをしたので、ご褒美にチュールをあげました。こちらのチュール、年明けにペットショップの福袋に入っていたものです。いつものチュールのように封を切ったら、ぴしゅ〜っ!っと中身が飛び出ました。勢いが...ノブさんとタケちゃん
綺戸辺(かにはたとべ)垂仁天皇の妃山背大国の不遲(ふち)の娘・別名弟苅羽田刀弁(おとかりはたとべ)「日本書紀」では日本書紀巻第六では、このように登場しています。“この国に佳人(かおよきおんな)がおります。綺戸辺(かにはたとべ)といいます。容姿が美麗です。山背大国(宇治郡大国郷)の不遲(ふち)の娘です。”垂仁天皇三十四年、春三月二日。天皇は山背(やましろ)に行幸し、その際側近が、この国に綺戸辺という美人がいると言いました。それを聞いた天皇は矛(ほこ)を手に取り、「その美人と会う事ができたなら験があらわれるだろう」、と誓約をしました。すると大亀が河の中から出てきて天皇が矛を挙げてその亀を指すと、たちまち石になりました。そこでそれが験であるとし、綺戸辺を後宮に入れました。綺戸辺は磐衝別命(いわつくわけ)を生みました。...日本の神様92・綺戸辺・磐衝別命
時間を気にせず眠れる日曜日。しかし、腰が痛くて目が覚めました😖腰が痛くなるのは果たして、マットレスが古いからか、それともノブさんがワイの腕を枕にして眠り、布団の上では、タケちゃんが寝ていて、寝返りを打つことができないからなのか。とにかく、腰が痛い😖痛みにたえながら、二匹を潰さないように起き出し、時計を見ると…おい、9時過ぎているじゃないか。何故、起こさなかった?猫ども。その後、急いで朝ごはんを出しました。さて、タケちゃんの風邪はくしゃみは若干するものの鼻水、目やには出ておらず、多分治ったかなぁ。顎の猫ニキビは毛穴の詰まり、だいぶ改善されましたが、消毒するとまだ、黒いものが取れます。当分、消毒が必要ですね。ノブさんは、風邪気味でしたが、今日はくしゃみをせず。どうやら、悪化はしなかっ...ノブさんとタケちゃん休日の一コマ
天湯河板挙(あめのゆかわたな)鳥取造(ととりのみやつこ)の祖・別名天湯河桁命天湯川田奈命天湯川田神(あまのゆかわたのかみ)・神格鳥取職製鉄「日本書紀」では日本書紀巻第六では、このように登場しています。“鳥取造(ととりのみやつこ)の祖天湯河板挙(あまのゆかわたな)が奏上して、「臣が必ず捕まえて献上しましょう」といいました。”言葉を話せない誉津別皇子。ある日、鵠(くぐい・白鳥)を見て言葉を発しました。そこで、天皇は鵠を捕まえて献上してくれといいました。それに対して、天湯河板挙が名乗り出て、鵠を捕まえ献上しました。鵠を弄んで遂に言語をはなせるようになった誉津別皇子。この功績により、湯河板挙は姓(かばね)を賜い鳥取造(ととりのみやつこ)としました。主な神社天湯川田神社(大阪府柏原市)御野縣主神社(大阪府八尾市)物部十千...日本の神様91・天湯河板挙・物部十千根・大伴武日
ノブさんとタケちゃん 猫ちゃんの近況とKALDI COFFEE FARMのエコバッグもらったお話
早朝、暗闇の中、シャク、シャク、シャクと謎の音が聞こえてきました。ボンヤリと目を開けて辺りを見渡すと、それは部屋の片隅から聞こえてきます。シャク、シャク、シャクなんぞや🤨メガネをかけていないのでボンヤリとしか見えません😵目をこらすと…音のする場所には、猫が二匹の姿が。シャク、シャク、シャクって、オイこら。何やってるんだ〜!起きて彼らを見に行くと、おい、ノブミツ!お前また、誤飲したらどうするんだ!どんだけ気持ち悪かったか思い出せ!そう、部屋の片隅に置いてあった、額縁の紐をシャク、シャクと噛んでいました。紐はノブさんのよだれでびしょ濡れ。額縁は急いで押し入れに片付けました。その後、二度寝しようと思ったのですが…もう眠ることができませんでした。おかげで早起きする羽目に。本当に油断できな...ノブさんとタケちゃん猫ちゃんの近況とKALDICOFFEEFARMのエコバッグもらったお話
鐸石別命(ぬてしわけのみこと)垂仁天皇の皇子母は妃・淳葉田瓊入媛和気氏の祖・別名沼帯別命(ぬたらしわけのみこと)「日本書紀」では日本書紀巻第六では、このように登場しています。“妃の淳葉田瓊入媛は、鐸石別命(ぬてしわけ)と膽香足姫命(いかたらし)とを生みました。”父は垂仁天皇の皇子母は妃・淳葉田瓊入媛名前のみの記述で、これ以上の活躍は記述されていません。主な神社和氣神社(岡山県和気郡和気町)池速別命(いけはやわけのみこと)垂仁天皇の子母は、妃・薊瓊入媛・別名伊許婆夜和気命(いこばやわけのみこと)息速別皇子(おきはやわけのみこと)息速別命(おきはやわけのみこと)「日本書紀」では日本書紀巻第六では、このように登場しています。“次の妃薊瓊入媛は、池速別命(いけはやわけ)、稚浅津姫命を生みました。”父は垂仁天皇母は妃・薊...日本の神様90・鐸石別命・池速別命
タケちゃんの猫風邪ですが、薬が効いたようで、鼻水が止まりました。くしゃみは時々しますが、とりあえず安心☺️猫ニキビは。昨日から、朝晩と消毒しています。消毒液は、水で拭いていた時より、毛穴の汚れが取れます😳が、ビッシリと詰まっていた汚れは手強い😣まだまだ、黒ずんでいます。ゴシゴシと擦ると痛いと思うので、毎日少しずつ汚れを取っていきたいと思います。ちょっときになるのは、ノブさん。よ〜く鼻穴を見たら、鼻くそが。くしゃみもするようになってきました。今度はノブさんか😔心配です。のび〜る、ノブさん。謎の生き物。朝ごはんの後、遊んでいた二匹ですが、一日中寝てばかりでした。やはり、雨の日は眠い。読んでいただきありがとうございました。それでは、また明日。良い週末を。ランキングに参加...ノブさんとタケちゃん雨の日は眠い
大足彦尊(おおたらしひこのみこと)景行天皇垂仁天皇の子母は皇后・日葉酢媛(ひばすひめ)・別名大帯日子淤斯呂和氣天皇(おおたらしひこおしろわけのすめらみこと)大足日足天皇大帯日子天皇大帯日古天皇大帯比古天皇「日本書紀」では日本書紀巻第六では、このように登場しています。“皇后日葉酢媛命は、三男二女を生みました。第一を五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)といいます。第二が大足彦尊(おおたらしひこのみこと)といいます。第三が大中姫命(おおなかつひめのみこと)といいます。第四は倭姫命(やまとひめのみこと)といいます。第五は稚城瓊入彦命(わかきに)といいます。”父は垂仁天皇母は皇后・日葉酢媛(ひばすひめ)垂仁天皇三十年、春正月六日、天皇は五十瓊敷命、大足彦尊に、「汝ら、各々欲しいものを言いなさい」といいました。五十瓊...日本の神様89・大足彦尊・倭姫命
タケちゃんの猫風邪。中々、クシャミが止まらないので、もう一度獣医さんに診てもらうことにしました。午前中に予約の電話をしたのですが…混んでいるようで、予約が取れたのは夕方。寒い日が続いているので、うちの子と同じく、体調が悪くなる子が多いのかもしれませんね。夕方、キャリーバッグを準備。扉を開けていたら…何故か、ノブさんが入っていた。いや、お前じゃない。時間がない!急いでノブさんを出して、タケちゃんを入れようとすると、タケちゃんは抵抗。その側で、ノブさんは再びバッグに入ろうとする。下僕と二匹の攻防。なんとか、タケちゃんをバッグ入れて獣医さんに。今回は、薬を変えて様子を見ることになりました。薬が効くといいなぁ。ついでに、猫ニキビの相談をしました。毎日拭いてはいたのですが…タケちゃんのあごは茶色。黒ずんでいたのに気がつか...ノブさんとタケちゃんタケちゃんの風邪その後・猫ニキビ
日葉酢媛(ひばすひめのみこと)垂仁天皇の二番目の皇后父は丹波道主王・別名日葉酢根命日葉洲媛命氷羽州比売命比婆須比売命「日本書紀」では日本書紀巻第六では、このように登場しています。“丹波の五女を召しだし、掖庭(うちつみや・後宮)に入れました。第一は日葉酢媛(ひはすひめ)といいます。第二は淳葉田瓊入媛(ぬはたにいりひめ)といいます。第三が真砥野媛(まとの)といいます。第四を薊瓊入媛(あざみにいり)といいます。第五は竹野媛(たかの)といいます。“垂仁天皇の二番目の皇后です。三男二女を生みました。第一子は五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)、第二子は大足彦尊(おおたらしひこのみこと)、第三子は大中姫命(おおなかつひめのみこと)、第四子は倭姫命(やまとひめのみこと)、第五子は稚城瓊入彦命(わかきに)。三十二年、秋七...日本の神様88・日葉酢媛・五十瓊敷入彦命
風邪をひいた、タケちゃん。食欲と遊ぶ元気は戻ったのですが、いまだ鼻水が止まらず。これは、もう一度獣医さんに診てもらわなければダメかなぁと、相方と話していたところ…今日は獣医さん休診日だった。もう一日様子を見ます。今日のノブさんの写真。ピンぼけばかりでした😅グルーミング中のノブさん。今日ノブさん、イタズラ炸裂。台所の棚に乗ろうとして失敗し落下。水飲み場の器に足を突っ込んでひっくり返してくれました。床、水浸し😫最近毎日、床拭きしているような…タケちゃんの後頭部、からの見返り美ニャンコ。貫禄出てきたタケちゃん。タケちゃん。今日は、ワイに向かってくしゃみ🤧をして、鼻くそ爆弾を吹き飛ばしてくれました😱手に飛んできたよ、きったねー暇つぶしにタケちゃんの背中の毛...ノブさんとタケちゃんまだ
当麻蹶速(たいまのけはや)野見宿禰とともに相撲の神とされる・別名當麻蹶速・神格相撲の神「日本書紀」では日本書紀巻第六では、このように登場しています。“当麻邑に勇しく怖い人がいます。当麻蹶速(たいまのけはや)といいます。”当麻邑(現・奈良県葛城市當麻)の当麻蹶速は、力が強く角(つの)を砕き鉤のように曲がったものをまっすぐのばす能があり、強い者と対戦してみたいと常々人々に話していました。その話を聞いた天皇は、強い者を探させ、見つけ出した、野見宿禰(のみのすくね)と捔力(角力・すもう)で対戦させました。当麻蹶速は野見宿禰に負けて蹴り殺されました。そのほか・野見宿禰と相撲を取った地であると伝える奈良県桜井市の穴師坐兵主神社(あなしにますひょうずじんじゃ)の摂社、相撲神社に野見宿禰とともに祀られています。主な神社穴師坐兵...日本の神様87・当麻蹶速・野見宿禰
ノブさんもタケちゃんも、食欲旺盛。朝ごはんをモリモリ食べて、遊び始めました。ワイは人間の朝ごはんの準備。すると…リビングからバタン!と物凄い音が聞こえてきました。急いで、現場へ向かうと。除湿機を倒しておりました。溜まった水を捨てるのを怠っていたせいで、床はびしょ濡れ😱朝から、掃除をする羽目になってしまいました😭朝は忙しいのに。遊び終えての休憩中のタケちゃん。まだ、風邪は治っておらず、鼻水キラりんの状態です。電気が眩しい😣猫ちゃんのこのポーズ好きです。雨の日は眠い。日中は寝てばかりの二匹でした。さて、本日はちょっと愚痴。感染者が身近に出始めた今日この頃😔安全性を考えて、家族に布マスクとサージカルマスクの二枚重ねを提案したら、物の見事に却下されました。...ノブさんとタケちゃん相変わらずの
天日槍(あめのひぼこ)新羅(しらぎ)の王子。・別名天之日矛日桙(ひぼこ)天日槍命天日桙命海檜槍(あまのひぼこ)「日本書紀」では巻第六では、このように登場しています。“三年、春三月、新羅王(しらぎ)の子、天日槍(あまのひぼこ)が来帰した。”新羅(しらぎ)の王子です。七つの宝物を持参し帰化しました。また一伝では、船に乗って、播磨国に停泊し、宍粟(しさわ)邑に停泊していました。その際、天皇から遣わされた、大友主と長尾市に質問され、新羅の主の子で、日本国に聖皇がいると聞き、国を弟の知古(ちこ)授け帰化してきたと答えました。そうして八つの宝物を献上しました。その後天日槍は、天皇に許しを得て諸国を巡り、自分の気に入った国に住みました。そして、但馬国の出嶋(いずし)の人、太耳(ふとみみ)の娘、麻多烏(またお)を娶り、但馬諸助...日本の神様86・天日槍・但馬諸助・田道間守
タケちゃんの食欲、完全復活しました😆遊ぶ元気も復活👍朝からバタバタと2匹で追いかけっこ。しかし、元気有り余って食卓に飛び乗り、朝食を食べていたワイのお盆を蹴っ飛ばし、カフェオレをこぼしやがった。ワイの逆鱗に触れたノブさんとタケちゃん。食事中は食卓にのぼるなって何度言ったらわかってもらえるやら😔一仕事を終えた後の休憩中のタケちゃん。タケちゃん、お尻。棚からはみ出していますよ。危ないっす。タケちゃん。まだ鼻水が出るようです。あと涙目。運動の後はグッスリと睡眠。しかし、タケちゃん。突然起き、悲痛な鳴き声を上げて家中駆け回りました。どうしたん?具合悪いんか?不安に思っていたら…家中駆け回りリビングに戻ったタケちゃん。こたつから出てきたノブさんを発見してホッとしていました。...ノブさんとタケちゃんどうした?
都怒我阿羅等(つぬがあらしと)大加羅国の王子・別名于斯岐阿利叱智于岐(うしきありしちかんき)都怒賀阿羅斯止都怒何阿羅志止都奴加阿羅志等「日本書紀」では巻第六では、このように登場しています。“「大加羅国の王の子で、名前は、都怒我阿羅またの名は、于斯岐阿利叱智于岐といいます。人づてに日本國に聖皇がいらっしゃると聞き、帰化しようと思いました。”一伝では、都怒我阿羅等は、大加羅国の王の子で、日本国に聖皇がいると聞き、帰化しました。帰化する途中、道に迷い到着が遅れました。その間、崇神天皇が崩御されました。そのため、垂仁天皇に三年仕えました。天皇は都怒我阿羅に国へ帰りたいかと問いますと、彼は帰りたいと答えました。そこで、天皇は御間城天皇(崇神天皇)の御名を負い、お前の国名にしなさいと詔をしました。それが、その国を弥摩那國(...日本の神様85・都怒我阿羅等・比賣語曾社、比売語曽社
朝食、普段通りの食欲に戻ったタケちゃん。今日もノブさんのご飯を奪い取っていました😅遊ぶ元気も復活。二匹で追いかけっこをしていました。元気になってよかった😁一通り遊んだ後、休憩に入った二匹。猫ちゃんたちの写真を撮ろうと夢中でシャッターを切りました。ちょっと目つきが悪いですね。まだ本調子では無いようです。そんな撮影中ある事実に気がつきました。うん?たっタケちゃん。youの鼻から、なんか出とるで〜鼻水やんけ〜oh、コレは、見事な鼻提灯ではありませんか。いい鼻ちょうちんを見させて頂きました。ありがとうタケちゃん。もちろん、その後ケアをしました。クシャミの回数はだいぶ減ったのですが、鼻水は止まりません。猫ちゃんの鼻と目は近いので、ばい菌が目に行かないように注意してくださいと獣医さんに言われ...ノブさんとタケちゃんこっこれは、見事な…
狭穂姫命(さほひめのみこと)垂仁天皇の最初の皇后誉津別命の母・別名沙本毘売命佐波遅比売命(さわじひめのみこと)「日本書紀」では巻第六では、このように登場しています。“二年、春二月九日、狭穂姫を皇后に立てました。后は、誉津別命を生みました。”父は彦坐王(開化天皇の皇子)、母は沙本之大闇見戸売(春日建国勝戸売の女)。垂仁天皇の最初の皇后です。誉津別命を生みました。狭穂彦王の叛乱の中心人物です。(垂仁天皇)四年秋九月二三日、皇后の同母兄の狭穂彦王(さほひこ)は、皇后が家でくつろいでいるところを伺い、「汝は兄と夫。どちらの方が愛おしいか?」と言いました。狭穂姫命は「兄の方が愛おしい」と答えました。そこで、狭穂彦王は匕首(あいくち)を皇后に授けて、「天皇の首を刺して殺せ」といいました。(垂仁天皇)五年、冬十月一日、垂仁天...日本の神様84・狭穂姫命・誉津別命
猫風邪をひいたタケちゃん。食欲が落ちていて心配でしたが、今日の朝は復活。ノブさんのご飯を奪い取っていました。そして、最近寝てばかりでしたが、午前中は二匹で遊びまくっておりました。いつもの光景にホッと安堵。しかし、鼻水とクシャミは治っていません。クシャミをして鼻水を吹き飛ばすタケちゃん🤧その勢いは凄まじく、ハンガーラックにかけてあったコートの袖に付くほど😥やばいなぁ。干してある洗濯物にも飛んでいたらどうしよう💦まぁ、可愛いから許す。昨日、ノブさんの眉毛が無い😱タケちゃんに蹴られて禿げた?と、慌てて確認したら…左右の色が違っただけでした。片方は白くて目立ち、もう片方は黒く目立たなかっただけ。半年以上一緒にいるのに気がつかなかった😅さて、...ノブさんとタケちゃん今日も鼻詰まり
日本書紀 巻第六 活目入彦五十狭茅天皇 十六 田道間守と非時香菓 垂仁天皇の死
日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十六田道間守と非時香菓垂仁天皇の死田道間守の殉死九十年、春二月一日、天皇は田道間守に命じて、常世国に派遣し、非時香菓(ときじくのかぐのみ)を求めさせました。いまでいう橘(たちばな)です。九十九年、秋七月一日、天皇は纒向宮で崩じました。ときに歳百四十歳。冬十二月十日、菅原伏見陵(すがわらのふしみのみささぎ)に葬りました。明年、春三月一二日、田道間守が、常世国から帰ってきました。持ってきた物は、非時香菓(ときしくのかぐのみ)、八竿八縵(やほこやかげ)。田道間守は、泣き悲しみ嘆いて、「天朝に命を受け、遠く絶域に行ってきました。万里浪を踏み、遥か弱水(じゃくすい)を渡りました。この常世国は、仙人隠れ住む國であって、俗人の行くところではありません。是を以て、往来の間に自然と十年が経ってし...日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十六田道間守と非時香菓垂仁天皇の死
タケちゃんですが、夜、ワイか相方の布団の上で寝ています。寒かろうと毛布をかけてあげるのですが、次見たときはかぶっていない。寒くないのかなぁと思っていたら、朝起きて顔を見ると、鼻の周りが鼻水でガビガビになっていました。イヤだからね、タケちゃん。布団の上じゃなくて猫ちぐらとか、布団の中とか暖かい場所で寝て下さいなぁ。風邪治らないよ。今日は、二匹で鼻づまり。鼻がピ〜ピ〜なっています。さて、昨日の晩は二匹とも元気で、お風呂場の探検をしておりました。天井を見上げるノブさん。何かに気付いたようです。顎、毎日拭いているのに何か汚いなぁ😓暖かい風が吹いてきて、ふたからジンワリと熱が。気持ち良さそうに暖をとるノブさん。お風呂場の暖房は猫ちゃんたちに大人気。タケちゃんはというと、相変わらず水たまりの水を飲んでいます...ノブさんとタケちゃん鼻水
日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十五天日槍の神宝八八年、秋七月十日、群卿に詔して、「朕が聞くには、新羅の王子天日槍が、初めて来た時に、持って来た宝物が、今但馬(たじま)に有るという。もともと国人に貴ばれ、神宝となった。珍はその宝物が見てみたい」といいました。即日、使者を派遣して、天日槍の曽孫(ひまご)の清彦に詔して献上させました。この時清彦は、勅を受け、自ら神宝をささげて献上しました。羽太(はふと)の玉一箇、足高(あしたか)の玉一箇、鵜鹿鹿(うかか)の赤石の玉一箇、日鏡一面、熊の神籬(ひもろぎ)一具です。ただ、小刀が一つ有りました。名を出石(いずし)といいます。ところが清彦は、小刀は献上しないことにしようと思い、袍(ふところ)の中に隠して、自分が帯びていました。天皇は小刀を隠したことを知らずに、清彦を寵しよう...日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十五天日槍の神宝
まだ、タケちゃん本調子ではありません。拭いても拭いても、目やにが出てきます。くしゃみは回数が減りましたが、まだ止まりません。相変わらずドライフードを残します。フレーメン反応!臭っさってか。まぁ、鼻は効くようです。オシリクサイ。きっと自分の匂いでしょう😑口を開けてポカ〜ん。最近、家のパトロールに出かけなかったタケちゃん。今日は別の部屋にも探検に行きました。復活の日は近いかな。ノブさんが一緒に遊ぶ日を心待ちにしているよ。早く完治するといいね。それではまた明日。明日がいい日になりますように。読んで頂きありがとうございました。ランキングに参加中。励みになります。ポッチっとお願いします。MIX多頭飼いランキングにほんブログ村ノブさんとタケちゃんまだ
日本書紀 巻第六 活目入彦五十狭茅天皇 十四 五十瓊敷命と剣 石上の神宝
日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十四五十瓊敷命と剣石上の神宝三九年、冬十月、五十瓊敷命(いにしきのみこと)は、茅渟の菟砥川上宮(うとのかわかみのみや)に居て、剣、千口を作りました。よってその剣を名付けて、川上部(かわかみのべ)といいました。またの名は、裸伴(あかはだか)。石上神宮(いそのかみじんぐう)に所蔵しました。こののち、五十瓊敷命に命令して、石上神宮の神宝を司るようにいいました。・一伝では、五十瓊敷皇子は、茅渟の菟砥河上に居て、河上という名の鍛冶を召喚して、太刀千口を作りました。この時、楯部(たてべ)、倭文部(しとりべ)、神弓削部(かんゆげべ)、神矢作部(かんやはぎべ)、大穴師部(おおあなしべ)、泊橿部(はつかしべ)、玉作部(たまつくりべ)、神刑部、日置部(へきべ)、太刀偑(はき)部、あわせて十箇の品部...日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十四五十瓊敷命と剣石上の神宝
昨晩、寝る前に洗面所へ行きまいした。ついてくる二匹。すると、タケちゃんがトイレ小をしました。すぐ片付けて手を洗っていると…ガッサ、ガッサ。ふ〜😔振り向くとノブさんが💩をしていました。すぐに片付けて、少し様子を見ました。2匹とも洗面所にはいません。よし、もう大丈夫だ😀手を洗うぞと洗っていたら…ガッサ、ガッサ。ハァ〜😫振り向くと今度はタケちゃんが💩をしていました。お前ら、ワイの手を何回洗わせれば気がすむんじゃい!おかげさまで手がガサガサです😅さて、タケちゃんの風邪はだいぶ良くなりました。目つきも可愛くなってきました。でも、まだくしゃみ🤧がでます。寝ている時間が多く、ドライフードも残しちゃう。あいかわらず、...ノブさんとタケちゃんだいぶ
日本書紀 巻第六 活目入彦五十狭茅天皇 十三 垂仁天皇の祈 公共事業 立太子
日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十三垂仁天皇の祈公共事業立太子三四年、春三月二日、天皇は山背(やましろ)に行幸しました。このとき近侍が奏言し、「この国に佳人(かおよきおんな)がおります。綺戸辺(かにはたとべ)といいます。容姿が美麗です。山背大国の不遲(ふち)の娘です。」天皇は、矛(ほこ)を手に取り、祈(うけい)して、「必ずその佳人に遇うことができたなら、道路に瑞(しるし)が現れるであろう」といいました。やがて行宮に到着するとき、大亀が河の中から出てきました。天皇が矛を挙げて亀を刺すと、たちまち石に化けました。近侍は、「この物を以て、推測すると、必ず験があるでしょう」といいました。綺戸辺を呼び出して後宮に入れました。磐衝別命(いわつくわけ)を生みました。これは三尾君(みおのきみ)の始祖です。これより先に、山背の...日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十三垂仁天皇の祈公共事業立太子
タケちゃんの風邪はまだ治っていません。食欲ですが、ウエットタイプは完食するのですが、ドライフードは残してしまいます。それをしれっと食べちゃうノブさん。太っちゃうよ。タケちゃんはグルーミングしてあげても寝てばかりつまらなそうなノブさん。その八つ当たりをワイに向けます。猛烈ダッシュ。体に飛び着き。腕をガブガブ。顔に猫パンチ。つまらぬそしてふて寝。風邪、早く治るといいねタケちゃん。ランキングに参加中。励みになります。ポッチっとお願いします。MIX多頭飼いランキングにほんブログ村ノブさんとタケちゃんつまらぬ
日本書紀 巻第六 活目入彦五十狭茅天皇 十二 倭彦命の死、側近の殉死 立太子 埴輪の起源
日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十二倭彦命の死と側近の殉死立太子選び埴輪の起源二八年、冬十月五日、天皇の同母弟・倭彦命が薨じました。十一月二日、倭彦命を身狭桃花鳥坂(むさのつきさか)に葬りました。この際、近侍の者を集め、みな生きながらにして陵域に埋めました。数日経っても死なず、昼夜泣き呻きました。遂に死んで腐臭がしました。これに犬や鳥が集まり食らいました。天皇はこの泣きうごめく声を聞いて、心から悲しみ悼みました。群卿に詔して、「生前に寵愛されたからといって、死んだ者のために殉死させるのは、甚だ心痛むことである。古風(いにしへののりと)とはいえども、良くないことに何故したがうのか。今からのち、議論して殉死することを止めるように」といいました。三十年、春正月六日、五十瓊敷命、大足彦尊に詔して、「汝ら、各々欲しいも...日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十二倭彦命の死、側近の殉死立太子埴輪の起源
タケちゃんのくしゃみが止まりません。しかも、食欲旺盛なタケちゃんが朝ごはんを残しました😧これはヤバイ😣動物病院は今日からなので、連れて行きました。どうやら風邪のようです。薬と目薬を処方されました。二匹飼っているので、他の猫ちゃんに移さないように気をつけてくださいと注意を受けました。しかし、タケちゃんの風邪。ノブさんから移ったものと思われます。ノブさんは食欲旺盛で調子は良さそう。噛み付いたりするけれど、タケちゃんはノブさんのことが大好きだから。別々にできないんだよね。ノブさんもタケちゃん気に入っている。今現在、クスリのおかげか、くしゃみの回数は減りました。晩御飯もいつもよりゆっくりでしたが、残さず完食。元気よく遊ぶ姿が見たい。早く治るといいなぁ。それではまた。最後まで読んで頂きあり...ノブさんとタケちゃんやはり
日本書紀 巻第六 活目入彦五十狭茅天皇 十一 垂仁天皇と祭祀 倭大神 兵器を天神地祇に祀る起源
日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十一垂仁天皇と祭祀一伝倭姫命を御杖倭大神兵器を天神地祇に祀る起源・一伝えでは、天皇は、倭姫命を御杖として、天照大神に貢奉じました。是を以て、倭姫命は、天照大神を、磯城の神木橿の元に鎮座して祀りました。然るに後、神の教えに従い、二六年の冬十月の甲子(きのえね)、伊勢国の渡宮(わたらいのみや)に遷りました。この時、倭大神(やまとおおかみ)が、穂積臣の遠祖・大水口宿禰に神懸かりして、「太初の時、(伊弉諾尊・伊奘冉尊が)約束して、『天照大神は、高天原のすべてを治めよ、皇御孫尊は、葦原中国の八十魂神(やそみたまのかみ)を治めよ。我は大地官(おおつちつかさ)を治めよう』といった。言葉はすでに終わった。然るに、先皇・御間城天皇は、天神地祇を祭祀したが、事細かな根源を探ろうとせず、粗(おろそか...日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十一垂仁天皇と祭祀倭大神兵器を天神地祇に祀る起源
ちょっと遅めの朝ごはんの後、お気に入りの場所で暖をとる二匹。香箱すわり。部屋が寒いのがよくわかる。しかし、よく見ると、タケちゃん頭でかいなぁ、それとも、ノブさんが頭小さい?この後、体が温まると、今日は二匹で追いかけっこをしていました。珍しい。さて、今日のお昼ご飯は肉まん。肉まんを蒸して、さぁ熱々を食べるぞ!と思ったら…ガッサ、ガッサといつもの音が😔ノブちゃんが💩の後おもいっきりトイレを混ぜていました。片付けるのが大変。なんとか片付けてリビングに戻り、さぁ今度こそ肉まん😋と手を伸ばした時、またしてもガッサ、ガッサと聞こえてきました。う〜😖猫トイレの様子を見に行くと今度はタケちゃんが💩を頑張っておりました。片付けてリビングに戻ると肉まん...ノブさんとタケちゃんくしゃみ
日本書紀 巻第六 活目入彦五十狭茅天皇 十 垂仁天皇と祭祀 天照大神
日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十垂仁天皇と祭祀天照大神二五年春二月八日、阿倍臣(あへのおみ)の遠祖・武渟川別、和珥(わに)臣の遠祖彦國葺、中臣連(なかとみのむらじ)の遠祖・大鹿嶋(おおかしま)、物部連(もののべのむらじ)の遠祖・十千根(とおちね)、大伴連の遠祖武日(たけひ)、の五大夫に詔して、「わが先皇、御間城入彦五十瓊殖天皇は、賢く聖帝となった。また、つつしみ深く、明るく、聡明であった。深く謙遜し、心置きなく退いた。よろずの政を統べ収めた。天神地祇を祭祀した。己を責め、身を勤め、一日一日を慎んだ。これにより人民は富満ち足りて、天下は太平であった。今、朕の世になり、神祇を祭祀することを、どうして怠ることができようか」といいました。三月十日、天照大神を豊耜入姫命(とよすきいりびめのみこと)から離し、倭姫命に託...日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇十垂仁天皇と祭祀天照大神
朝寝坊しているのに、猫ちゃんたちはワイを起こしません。何故?目覚めて猫ちゃんたちを確認すると、熟睡中。ワイより朝寝坊。お腹空かないのかなぁ。朝ごはんを食べた後も、寝る。寝る。たまに起きているときは、おやつ待ち。食べ終わったノブさん。そして、寝る。寝る寝る。お前ら、食う以外寝てばかりじゃん。お正月、ほぼ寝ています😅今日のおやつはおしるこです。市販のアンコを使用。薄めたのにくそ甘い。文句は言うが、自分で作ると小豆が柔らかくなるまでどんだけ煮込まなければならないのか。電気代が恐ろしいので我慢。母の作った甘さ控えめアンコ餅が食べたかった。チキショウ。さて、去年の抱負を思い出そうと去年の記事を読んだら、・日本書紀を読む。一応、読んでいますが、まだ、巻第六…・ダイエット一キロしか減っていない。しかも、お正月...ノブさんとタケちゃん寝正月今年の抱負
日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇九誉津別王と鵠二十三年秋九月二日、群卿に詔して、「誉津別王(ほむつわけ)は、生年がもはや三十歳。髭が生えても、児のように泣き、常にもの言わないのは、なぜだろうか。」といいました。そこで様々議論しました。冬十月八日、天皇は大殿の前に立ちました。誉津別皇子が側にいました。このとき、鵠(くぐい)が鳴き、大空を渡りました。皇子は仰いで鵠を見ると、「あれはなんだ」といいました。天皇は、皇子が鵠を見て、ものを言うことが出来たのを知ると喜びました。近侍に詔して、「誰かあの鳥を捕えられる者がいたなら、捕まえて献上してほしい」といいました。ここに、鳥取造(ととりのみやつこ)の祖、天湯河板挙(あまのゆかわたな)が奏上して、「臣が必ず捕まえて献上しましょう」といいました。そこで天皇は、湯河板挙に勅し...日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇九誉津別王と鵠
ノブさんとタケちゃん 明けましておめでとうございます 猫は寝正月
🎍明けましておめでとうございます🎍本年も当ブログどうぞよろしくお願いします。家族と猫ちゃんは寝正月。一人、おせちの準備に追われていたワイ。昨日受け取った御節を袋から出し、重箱に詰め替えました。小さな重箱しかなかったので、詰めるのに苦労しました。今回、袋詰めされた御節を購入したのですが…詰め替えるのがめんどくさいし、ゴミがいっぱい出る。次回は重箱に入った御節を購入したいと思いました。御節の詰め替えの後は、お雑煮の準備。うちの実家のお雑煮は、鶏肉とお野菜がいっぱい入った醤油ベースのお雑煮です。今回初めて挑戦。実家のお雑煮はお野菜以外にイクラと三つ葉が入っているのですが…子どもがイクラが苦手、そしてワイは三つ葉が苦手なので入れませんでした。入れた方が色合い的に美しいのですね。そして、い...ノブさんとタケちゃん明けましておめでとうございます猫は寝正月
日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇八丹波の五女十五年春二月十日、丹波の五女を召しだし、掖庭(えきてい)に入れました。第一は日葉酢媛(ひはすひめ)といいます。第二は淳葉田瓊入媛(ぬはたにいりひめ)といいます。第三が真砥野媛(まとの)といいます。第四を薊瓊入媛(あざみにいり)といいます。第五は竹野媛(たかの)といいます。秋八月一日、日葉酢媛命を立てて皇后としました。皇后の妹の三女を妃としました。ただ竹野媛は形姿(すがたかたち)が醜かったので、本土(くに)に返しました。(竹野媛は)返されるのを恥じて、葛野(かずの)で、自分で輿から堕ちて死んでしまいました。そこでその地を堕国(おちくに)と呼びます。今、弟国(おとくに)というのは訛ったからです。皇后日葉酢媛命は、三男二女を生みました。第一を五十瓊敷入彦命(いにしきいりひ...日本書紀巻第六活目入彦五十狭茅天皇八丹波の五女
「ブログリーダー」を活用して、leetorinnoteさんをフォローしませんか?
最近、この場所が、場所取り合戦が始まるくらい、猫たちに大人気。それは、何故でしょうか?答えは、自動エサやり機の近くだから〜。もう、時間になるとダッシュで駆けつけます💨ただ、タケちゃんだけは、遠いところに陣取るため、出遅れます。食いしん坊なのに何故?それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきそれは、何故でしょう。
古事記上つ巻現代語訳四十五古事記上つ巻国譲り天菩比神、復奏せず書き下し文是を以ち高御産巣日神・天照大御神また諸神等に問ひたまはく、「葦原中国に遣はせる天菩比神、久しく復奏さず。また何れの神を使はさば吉けむ」ととひたまふ。尓して思金神、答へ白さく、「天津国玉神の子、天若日子を遣はすべし」とまをす。故尓して天之麻迦古弓・天之波波矢を天若日子に賜ひて遣はしき。是に天若日子、其の国に降り到りて、即ち大国主神の女、下照比売を娶ひ、また其の国を獲むと慮ひ、八年に至るまで復奏さず。故尓して天照大御神・高御産巣日神、また諸神等に問ひたまはく、「天若日子久しく復奏さず。また曷れの神を遣はして、天若日子が淹留まれる所由を問はむ」ととひたまふ。是に諸神及思金神答へ白さく、「雉、名は鳴女を遣はすべし」とまをす。時に、詔りたまひけ...古事記上つ巻現代語訳四十五国譲り天菩比神、復奏せず
う〜ん最近、思うにタケちゃんの顔2024・42023・42022・42021・4お顔の模様が。少し色が濃くなったような?それとも、ことちゃんのことちゃんの見過ぎでタケちゃんの色が濃く見えるだけなのか?ちょっと疑問。ノブさんは、どう思う?それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきう〜ん
古事記上つ巻現代語訳四十四古事記上つ巻国譲り天照大御神の命書き下し文天照大御神の命以ち、「豊葦原之千秋長五百秋之水穂国は、我が御子正勝吾勝勝速日天忍穂耳命知らす国」と、言因さし賜ひて、天降したまふ。是に天忍穂耳命、天の浮橋に多多志て詔りたまはく、「豊葦原之千秋長五百秋之水穂国は、伊多久佐夜芸弖有那理」と告りたまひて、更に還り上り、天照大神に請したまひき。尓して高御産巣日神・天照大御神の命以ち、天安河の河原に八百万の神を神集へに集へて、思金神に思はしめて詔りたまはく、「此の葦原中国は、我が御子の知らす国と、言依さし賜へる国なり。故此の国に道速振る荒振る国つ神等の多に在りと以為ほす。是れ何れの神を使はしてか言趣けむ」とのりたまふ。尓して思金神と八百万の神議りて白さく、「天菩比神、是れ遣はすべし」とまをす。故天...古事記上つ巻現代語訳四十四国譲り天照大御神の命
だいぶ、家に慣れて来たことちゃん。ついに、ワイの膝の上にも乗ってくるようになりました。嬉しい。でも、ワイの腹をフミフミ、うどん職人するのはやめてほしい😖そりゃ、ワイの腹。たっぷん、たっぷんだけどそれでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき複雑
古事記上つ巻現代語訳四十三古事記上つ巻大年神の系譜書き下し文故其の大年神、神活須毘神の女、伊怒比売を娶ひて生める子、大国御魂神。次に韓神。次に曽富理神、次に白日神。次に聖神。五の柱の神。また、香用比売を娶ひて生める子、大香山戸臣神。次に御年神。二柱。また、天知迦流美豆比売を娶ひて生める子、奥津日子神。次に奥津比売命、またの名は大戸比売神。此は諸人の以ち拝く竃の神ぞ。次に大山咋神、またの名は山末之大主神。此の神は近淡海国の日枝の山に坐す。また葛野の松尾に坐す、鳴鏑を用ゐる神ぞ。次に庭津日神。次に阿須波神。次に波比岐神。次に香山戸臣神。次に羽山戸神。次に庭高津日神。次に大土神。またの名は土之御祖神。九の神。上の件、大年神の子、大国御魂神より以下、大土神より以前は、幷せて十六神。羽山戸神、大気都比売神を娶ひて生...古事記上つ巻現代語訳四十三大年神の系譜
何見てんのよ!やんのか〜!こりゃ〜!おりゃ、おりゃ〜!どう、あたちの蹴りは。立ち去る、タケちゃん。以前は、前脚で軽〜くあしらわれていたことちゃん。今では、ほぼ互角に戦えるようになりました。まぁ、タケちゃんが手加減してあげているだけですけどね。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきやんのか〜
古事記上つ巻現代語訳四十七古事記上つ巻国譲り天若日子の葬儀書き下し文故、天若日子の妻下照比売の哭く声、風と響き天に到る。是に天在る天若日子の父が天津国玉神及其の妻子聞きて、降り来て哭き悲しぶ。其処に喪屋を作りて、河鴈を岐佐理持と為、鷺を掃持と為、翠鳥を御食人と為、雀を碓女と為、雉を哭女と為、如此行ひ定めて、日八日夜八夜を遊ぶ。現代語訳故に、天若日子(あめわかひこ)の妻・下照比売(したでるひめ)の哭(な)く声が、風とともに響き、天に到りました。ここに、天に在た、天若日子の父が天津国玉神(あまつくにたまのかみ)及びその妻子が聞いて、降り来て、哭き悲しみました。其処(そこ)に喪屋(もや)を作って、河鴈(かはかり)を岐佐理持(きさりもち)とし、鷺(さぎ)を掃持(ははきもち)とし、翠鳥(そにどり)を御食人(みけびと...古事記上つ巻現代語訳四十七国譲り天若日子の葬儀
古事記上つ巻現代語訳四十二古事記上つ巻大国主神と御諸山の神書き下し文是に大国主神愁へて告りたまはく、「吾独して、いかにか能く此の国を作り得む。孰れの神と、吾と能く此の国を相作らむ」とのりたまふ。是の時に海を光らし依り来る神有り。其の神の言りたまはく、「我が前を能く治めば、吾能く共与に相作り成さむ。もし然あらずは、国成り難けむ」とのりたまふ。尓して大国主神曰りたまはく、「然あらば治め奉らむ状はいかに」とのりたまふ。答へ言りたまはく、「吾を倭の青垣の東の山の上に伊都岐奉れ」とのりたまひき。此は御諸の山の上に坐す神なり。現代語訳ここに、大国主神(おおくにぬしのかみ)は、愁いて、「吾、独りで、いかにか能(よ)く、この国を作り得ようか。いずれの神と、吾と能くこの国を相作ったらいいのだろうか」とおっしゃられました。こ...古事記上つ巻現代語訳四十二大国主神と御諸山の神
雨の日は、眠い。三匹とも食ったら寝るの1日でした。わいも眠い。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき雨の日は
古事記上つ巻現代語訳四十一古事記上つ巻小名毗古那神との国作り書き下し文故大国主神、出雲の御大の御前に坐す時に、波の穂より、天の羅摩の船に乗りて、鷦の皮を内剥に剥ぎ衣服に為て、帰り来る神有り。尓して其の名を問はせども答へず、また従へる諸神たちに問はせども、皆知らずと白す。尓して多邇具久白して言さく、「此は久延毘古かならず知りてあらむ」とまをす。久延毘古を召して問ひたまふ時に答へ曰さく、「此は神産巣日神の御子小名毗古那神なり」とまをす。故尓して神産巣日神に白し上げしかば、答へ告りたまはく、「此は実に我が子なり。子の中に、我が手俣より久岐斯子なり。故汝葦原色許男命と兄弟と為りて、其の国を作り堅めよ」とのりたまふ。故、尓より、大穴牟遅と小名毗古那神と二柱の神相並び、此の国を作り堅めたまふ。然ありて後は、其の小名毗...古事記上つ巻現代語訳四十一小名毗古那神との国作り
ノブさんは、今日もねこちぐらに避難中一方、もうひとりの兄貴は?カプカプ齧られまくり中。タケちゃん、反撃するかと思いきや〜プイっと高いところへ逃げてしまいました。兄貴達に相手をしてもらえず、つまらなそうなことちゃん。後で遊んであげるから、待っててね。可愛い。ほっぺ、タプタプ〜。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきほっぺタプタプ
古事記上つ巻現代語訳四十古事記上つ巻系譜書き下し文故此の大国主神、胷形の奥津宮に坐す神、多紀理毘売命に娶ひて生みませる子、阿遅鋤高日子根神。次に妹高比売命。またの名は下光比売命。此の阿遅鋤高日子根神は、今迦毛大御神と謂うぞ。大国主神、また神屋楯比売命を娶ひて生みませる子、事代主神。また八島牟遅能神の女、鳥取神を娶ひて生みませる子、鳥鳴海神。此の神、日名照額田毘道男伊許知邇神に娶ひて生める子、国忍富神。此の神、葦那陀迦神またの名は八河江比売に娶ひて生める子は、速甕之多気佐波夜遅奴美神。此の神、天之甕主神の女前玉比売を娶ひて生める子、甕主日子神。此の神、淤迦美神の女比那良志毘売を娶しひて生める子、多比理岐志麻流美神。此の神比々羅木之其花麻豆美神の女活玉前玉比売神を娶ひて生める子、美呂浪神。此の神、敷山主神の女...古事記上つ巻現代語訳四十系譜
本日は、ネタが無いので、ことちゃんの写真を載せてみよう。、と思ったら…寝顔が。ぶちゃいくだった。ことちゃん、いつも半目びらきして寝ているんだよね。それから、起きている姿を狙ってみたがどんどん近づいてきてピントが合わせずらい。とにかく、動くやっとまともな写真が撮れた〜。けど、目力強すぎて、顔が怖い。ことちゃんを写真に収めるのは難しい。兄貴達も元気です。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき難しい
古事記上つ巻現代語訳三十九古事記上つ巻須勢理毘売命の歌書き下し文尓して其の后、大御酒坏を取り、立ち依り指挙げて、歌ひ曰く、八千矛の神の命や吾が大国主汝こそは男にいませばうち廻る嶋の埼埼かき廻る磯の埼落ちず若草の妻持たせらめ我はもよ女にしあれば汝を除て男は無し汝を除て夫は無し綾垣のふはやが下に帔被にこやが下に栲衾さやぐが下に沫雪のわかやる胸を栲綱の白き臂そだたきたたきまながり真玉手玉手さし纏き股長に寝をし寝せ豊御酒たてまつらせ如此歌ふ。宇伎由比為て、宇那賀気理弖、今に至るまで鎮まり坐す。此れを神語と謂ふ。現代語訳しかして其の后、大御酒坏を取り、立ち依り指挙(ささ)げて、歌い言うことには、八千矛(やちほこ)の神の命(みこと)吾が大国主(おほくにぬし)汝こそは男にいませばうち廻る嶋の埼埼かき廻る磯の埼落ちず若草...古事記上つ巻現代語訳三十九須勢理毘売命の歌
食いしん坊のことかさま。自動エサやり機の入り口に御御足を突っ込んでいらっしゃいます。ここから、いつもご飯出てくるのよね。出てこなかった。横に落ちていないかなぁ、クンクン。ご飯の時間か?もう、ご飯の時間?いや〜、君たちさっき晩御飯を食べたばかりでしょう。出てくるわけない。ご飯、もっと食べたい。なに、見てるの。ご飯出しなさいよ。自動エサやり機の真横に陣取ることか様。そりゃ、毎回一番乗りするわけです。ほんと、シャム系は、食いしん坊さんが多いですね。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきいやいや、出ません。
古事記上つ巻現代語訳三十八古事記上つ巻須勢理毘売命の嫉妬八千矛神の歌書き下し文また其の神の適后須勢理毘売命、いたく嫉妬為たまふ。故其の日子遅神和備弖、出雲より倭国に上り坐さむとして、束装し立たす時に、片御手は御馬の鞍に繁け、片御足は其の御鐙に蹈み入れて、歌ひ曰りたまはく、ぬばたまの黒き御衣をまつぶさに取り装ひ沖つ鳥胸見る時はたたぎもこれは適さず辺つ波背に脱き棄て鴗鳥の青き御衣をまつぶさに取り装ひ沖つ鳥胸見る時はたたぎもこも適はず辺つ波背に脱き棄て山県に蒔きしあたたで舂き染木が汁に染め衣をまつぶさに取り装ひ沖つ鳥胸見る時はたたぎも此しよろしいとこやの妹の命群鳥の吾が群れ往なば引け鳥の吾が引け往なば泣かじとは汝は言ふとも山処の一本薄項傾し汝が泣かさまく朝雨の霧に立たむぞ若草の妻の命事の語りごともこをば現代語訳...古事記上つ巻現代語訳三十八須勢理毘売命の嫉妬八千矛神の歌
先日、廊下の片隅に、コロリとうんぴ〜が落ちていた。💩あれ〜?ノブさんが失敗したかなぁ。と思いながら片付けました。しかし、別の日にも、部屋の片隅にまたまたコロリと落ちていた。最近、頻発しているなぁ。何でだろ?…と考えていたら、😱以前見たYouTubeの動画を思い出した。ウンコサッカーをする猫ちゃんの動画。まっ、まさか。最近、頻発しているという事は、お前の仕業か。まっ、まさかウンコサッカーしてないよね。ことちゃん。疑惑が浮上のことちゃんでした。疑ってごめんよ、ノブさん。通常営業のタケちゃんそれでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき疑惑
古事記上つ巻現代語訳三十七古事記上つ巻沼河比売の返歌その2書き下し文青山に日が隠らばぬばたまの夜は出でなむ朝日の笑み栄え来て栲綱の白き腕沫雪のわかやる胸をそだたきたたきまながり真玉手玉手差し纏き股長に寝は寝さむをあやにな恋ひきこし八千矛の神の命事の語りごともこをば故其の夜は合はさずて、明日の夜御合為たまふ。現代語訳青山に日が隠れたならぬばたまの夜に出でてください朝日の笑み栄え来て栲綱の(たくづの)白き腕沫雪のわかやる胸をそだたきたたきまながり真玉手(またまで)玉手を差しまき股長(ももなが)に寝(い)は寝(な)さむをあやにな恋ひきこし八千矛の神の命事の語りごともこをば故に、その夜は会わずに、明日の夜に御合(みあう)しになられました。・ぬばたまの「ぬばたま」のように黒い意から、「黒」「夜」「夕」「髪」にかかる...古事記上つ巻現代語訳三十七沼河比売の返歌その2
最近、仕事が忙しく猫ちゃんたちを構ってあげられない日々が続いていました。そのせいか、みんなの機嫌がちょっと悪い。特にノブさんの機嫌がすこぶる悪い。久しぶりにガブリと噛みつかれました。😖明日は、久しぶりのお休み。猫ちゃんたちとゆっくりしたいと思います。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきイタタ〜!
日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十九・布勢朝臣御主人と大伴宿禰御行を氏上とする・漢人と唐人の踏歌・大射八年春正月二日、正廣肆を直大壱の布勢朝臣御主人(ふせのあそみみぬし)と大伴宿禰御行(おおとものすくねみゆき)に授けました。封を人ごとに二百戸増やしました。前と通して五百戸。並びに氏上(うじのかみ)としました。七日、公卿等を饗(もてな)しました。十五日、御薪(みかまぎ)を進めました。十六日、百官人等を饗(もてな)しました。十七日、漢人(あやひと)が、蹈歌を奏じました。五位以上が、射しました。十八日、六位以下が射しました。四日でおわりました。十九日、唐人が、蹈歌を奏じました。二十一日、藤原宮に幸しました。卽日、宮に還りました。二十三日、務廣肆等の位を、大唐・七人と肅愼(みしはせ)・二人に授けました。二十四日...日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十九・布勢朝臣御主人と大伴宿禰御行を氏上とする・漢人と唐人の踏歌・大射
日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十八・醴泉の試飲十一月五日、吉野宮に幸しました。七日、耽羅(たむら)の王子の佐平等に賜りましたが、各々差がありました。十日、車駕が、宮に還りました。十四日、沙門の法員(ほういん)、善往(ぜんおう)、真義(しんぎ)等を遣わして、試しに、近江国の益須郡(やすのこおり)の醴泉(れいせん)を服飲(ふくいん)させました。二十三日、直大肆を直廣肆の引田朝臣少麻呂(ひけたのあそみすくなまろ)に授けました。かさねて、食封・五十戸を賜りました。十二月二十一日、陣法博士等を遣わして、諸国に教習(きょうしゅう)させました。・耽羅(たむら)済州島・醴泉(れいせん)甘い味の泉。中国で、太平の世にわき出たといわれる・服飲(ふくいん)薬やサプリメントなどを飲むことを意味する表現・教習(きょうしゅう)特...日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十八・醴泉の試飲
日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十七・天武天皇のために無遮大會を設ける・兵器を観閲する・仁王經を説く八月一日、藤原の宮地に幸しました。十七日、吉野宮に幸しました。二十一日、車駕が、宮に還りました。九月一日、日蝕がありました。五日、多武嶺(とうのみね)に幸しました。六日、車駕が、宮に還りました。十日、淸御原天皇(きよみはらのすめらみこと)のために、無遮大會(かぎりなきおがみ)を內裏で設けました。繋囚(けいしゅう)を悉く原遣(げんけん)しました。十六日、直廣參を蚊屋忌寸木間(かやのいみきこのま)に贈りました。あわせて賻物(ふもつ)を賜りました。壬申の年の役の功を褒めました。冬十月二日、詔して、「今年から、親王から始まり、下の進位に至るまで、儲(たくわ)えた兵(つわもの)を観ようとおもう。淨冠から直冠に至るま...日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十七・天武天皇のために無遮大會を設ける・兵器を観閲する・仁王經を説く
日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十六・内裏で無遮大會を設ける・福嘉を還俗させる五月一日、吉野宮に、幸しました。七日、天皇が、吉野宮からかえりました。十五日、無遮大會(かぎりなきおがみ)を內裏で設けました。六月一日、高麗の沙門の福嘉(ふくか)に詔して、還俗(げんぞく)させました。四日、直廣肆を引田朝臣広目(ひけたのあそみひろめ)、守君苅田(もりのきみかりた)、巨勢朝臣麻呂(こせのあそみまろ)、葛原朝臣臣麻呂(ふじわらのあそみおみまろ)、巨勢朝臣多益須(こせのあそみたやす)、丹比真人池守(たじひのまひといけもり)、紀朝臣麻呂(きのあそみまろ)、七人に授けました。秋七月七日、吉野宮に、幸しました。十二日、使者を遣わして、廣瀬の大忌神と龍田の風神を祀りました。十四日、大夫、謁者を遣わして、諸社を詣でて、祈雨しま...日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十六・内裏で無遮大會を設ける・福嘉を還俗させる
日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十五・雨乞い・坐贓夏四月十七日、大夫、謁者(えっしゃ)を遣わして、諸々の社に詣でて、祈雨(きう)をしました。また、使者を遣わして、廣瀬の大忌神と龍田の風神を祀りました。二十二日、詔して、「內藏寮(うちのくらのつかさ)の允の大伴男人(おおとものおひと)が坐贓(さぞう)した。位を二階、降ろし、見任官を解く。典鑰(かぎつかさ)の置始多久(おきそめのおおく)と菟野大伴(うのおおとも)も、また坐贓した。位を一階、降ろし、見任官を解く。監物(けんもつ)の巨勢邑治(こせのおおじ)は、物を己に入れないとしても、その情を知りつつ、盗ませた。故に、位を二階、降ろし、見任官を解く。然るに、置始多久(おきそめのおおく)は、壬申の年の役(えだち)に勤労した、故に赦す。ただし、贓(ぬすみもの)は、律...日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十五・雨乞い・坐贓
ご訪問ありがとうございます。ワイですが、先日、引越しをいたしました。前回の引越しでは、文句を一切言わず、黙ってキャリーバックに揺られていた二匹ですが…今回は、ず〜っと文句をいいっぱなし。一緒に電車に乗りあった皆様には、多大なるご迷惑をおかけいたしました。駅で休憩中の二匹さて、無事引越しを終えたワイら。前回の引越しでは、タケちゃんが一晩中、徘徊をしていたのですが、今回は、すんなりなじんでくれました。😁(ノブさんは、別室で休憩中)とは言え、まだ作業が途中なんですけどね。収納する場所がなくダンボールが未開封のまま。(引越しの際には、アート引越センターさんには大変お世話になりました。みなさん、作業が手早く、引越しがスムーズに進みました。ありがとうございました)さて、引越しを無事終えたのですが、解決...お知らせよっわ!
日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十四・新羅王の訃報・日蝕・桑、紵、梨、栗、蕪菁の推奨二月三日、新羅が、沙飡(ささん)の金江南(きんこうなん)、韓奈麻(かんなま)の金陽元(きんようがん)等を遣わして、來て赴き、王の喪をしらせました。十日、造京司(ぞうきょうし)の衣縫王(きぬぬいのおおきみ)等に、詔して、掘った尸(かばね)を収めさせました。三十日、流れて来た新羅人の牟自毛礼(むじもれ)等・三十七人を、憶徳(よくとく)等に付けて賜りました。三月一日、日蝕がありました。五日、大學博士の勤廣貳の上村主百済(うえのすぐりくだら)に、食封・三十戸を賜りました。儒道(じゅどう)に優れていたからです。六日、吉野宮に幸しました。十一日、直大貳の葛原朝臣大嶋(ふじわらのあそみおおしま)に賻物を賜りました。十三日、天皇は、吉野...日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十四・新羅王の訃報・日蝕・桑、紵、梨、栗、蕪菁の推奨
日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十三・百姓に黄色の衣、奴に皁衣を着させる・80歳以上の者に布を与える七年春正月二日、淨廣壹を皇子高市に授けました。淨廣貳を皇子長と皇子弓削に授けました。この日、詔して、天下の百姓に、黃色の衣を、奴には、皁衣(くりぞめのきぬ)をきさせました。七日、公卿、大夫等を饗(もてな)しました。十三日、京師(みやこ)、及び畿內で位があり、年が八十以上に、人ごとに、衾(ふすま)・一領、絁(ふとぎぬ)・二匹、綿・二屯、布・四端を賜りました。十五日、正廣參を百濟王の善光(ぜんこう)に贈りました。あわせて賻物(ふもつ)を賜りました。十六日、京師(みやこ)の男女で年が八十以上、及び困乏(こんぼう)している、窮者(きゅうしゃ)に、布を賜りましたが、各々差がありました。船瀬(ふなせ)の沙門の法鏡(ほ...日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十三・百姓に黄色の衣、奴に皁衣を着させる・80歳以上の者に布を与える
修性院(しゅうしょういん)概要修性院は、東京都荒川区にある日蓮宗の寺院です。1573年(天正元年)に開山しました。開山当時は、武蔵国豊島郡田中村(現在の東京都練馬区田中)に位置していました。1663年(寛文3年)に現在地に移転しました。 日ぐらしの布袋(修性院)修性院の布袋は、谷中七福神の一つで、「日ぐらしの布袋」ともよばれる。谷中七福神めぐりは、江戸市中で最も古い歴史をもち、年始めにあたって江戸市民が行う年中行事の一つであった。江戸時代の中期ごろから、このあたり一帯は俗に「ひぐらしの里」とよばれ、江戸近郊の行楽地として賑わった。ことに修性院・妙隆寺(修性院に合併)・青雲寺は、境内に多数の花樹を植えて、「花見寺」の名にふさわしい庭園をつくり、四季折々の草花を楽しむことができたという。境内には、江戸時代の...参拝日記・修性院
日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十二・吉野への行幸冬十月八日、山田史御形(やまだのふびとみかた)に務廣肆を授けました。前に沙門となり、新羅で學問をおさめました。十二日、吉野宮に幸しました。十九日、車駕(しゃが)が宮に還りました。十一月八日、新羅が、級飡(きゅうさん)の朴億徳(ぼくよくとく)、金深薩(きんしんさち)等を遣わして、調(みつき)を進めました。遣新羅使(けんしらぎし)に擬(なぞら)えた、直廣肆の息長真人老(おきながのまひとおゆ)、務大弐の川内忌寸連(かふちのいみきつら)等に祿を賜りましたが、各々差がありました。十一日、新羅の朴憶德を難波館で饗祿(きょうろく)をしました。十二月十四日、音博士(おんはかせ)の続守言(しょくしゅげん)、薩弘恪(さつこうかく)に、水田を賜りました。人ごとに四町。二十四日...日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十二・吉野への行幸
湯島聖堂概要東京都文京区湯島一丁目にある史跡です。江戸時代の元禄3年(1960年)、江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって造営された、孔子廟です。後に幕府直轄の学問所となりました。・孔子廟、神農廟と昌平坂学問所跡・現在地東京都文京区湯島一丁目4番25号・敷地面積13,915㎡・国の史跡指定大正11年(1922)3月8日・所管国有財産文化庁・東京都教育員会・文京区教育委員会・管理者公益財団法人斯文会(しぶんかい)■湯島聖堂と孔子孔子は、2500年ほど前、中国の魯の昌平郷(現山東省済寧市曲阜市)に生まれた人で、その教え「儒教」は東洋の人々に大きな影響を与えた。儒教に傾倒した徳川五代将軍綱吉は、元禄3年(1690)この地に「湯島聖堂」と創建、孔子を祀る「大成殿」や学舎を建て、自ら『論語』の講釈を行うなど学問を奨励した...参拝日記・湯島聖堂
諸事情よりしばらく、ブログおやすみします。皆さまのブログにも、しばらく、ご訪問できません申し訳ございません🙇お知らせ
井の頭弁財天大盛寺概要都立井の頭恩賜公園内・井の頭池にあります。創建不詳別名井の頭辨才天本尊弁財天像789年(延暦8年)平安時代の僧・最澄の作と伝えられています。略縁起平安時代の天慶年間(938~947年)に源経基(みなもとのつねもと)が創建したものと伝えられ、その後、源頼朝が1197年(建久8年)に再建し、別当となる坊宿が建てられたと伝えられています。一時、衰退していましたが、江戸時代に入り、江戸幕府三代将軍徳川家光により再興されました。境内弁財堂1923年(大正12年)の関東大震災の被害を受け、現在の堂舎は昭和初期に再建されたものです。 太鼓橋 手水鉢 狛犬 銭洗い弁財天 七井不動尊 宇賀神 住所東京都三鷹市井の頭4丁目26-1アクセスJR中央線・総武線東京メトロ東西線京王井の頭線吉祥寺駅徒歩9分最後...参拝日記・井の頭弁才天大盛寺
日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十一・飛鳥皇女の田莊への行幸・班田大夫を四畿内へ派遣する・笥飯神の封を増やす八月三日、罪を赦しました。十七日、飛鳥皇女の田莊(でんそう)に幸しました。卽日、宮に還りました。九月九日、班田大夫(たたまいのまえつきみ)等を四畿內に遣わしました。十四日、神祇官が奏して、神寶の書四卷、鑰(かぎ)・九箇、木印・一箇を上しました。二十一日、伊勢国司が、嘉禾(かか)・二本を献(たてまつ)りました。越前国司が、白蛾を献りました。二十六日、詔して、「白蛾を角鹿郡(つぬがのこおり)の浦上(うらかみ)の濱で獲た。故に、笥飯神(けひのかみ)に、封を二十戸、増やし、前と通する」といいました。・田莊(でんそう)古墳時代に設けられた土地や人民の支配制度の一つで、豪族が支配した私有地のことを指す。田所と...日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十一・飛鳥皇女の田莊への行幸・班田大夫を四畿内へ派遣する・笥飯神の封を増やす
明治神宮(めいじじんぐう)概要東京都渋谷区にある神社です。明治天皇と昭憲皇太后が祀られています。初詣では例年日本一の参拝者数となっています。神紋・社紋御祭神明治天皇(めいじてんのう)昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう)創建大正9年(1920年)例祭日11月3日略縁起明治天皇崩御後、内務省が『明治天皇奉祀の神宮創設に関する件』を閣議に提出し、閣議決定されました。東京府内の候補地の内から、「風致」を理由として代々木御料地が決定し、大正9年(1920年)11月1日に鎮座祭が行われ、この日に創建されました。境内外拝殿南神門西神門手水舎大鳥居正参道南参道鳥居西参道社務所夫婦楠住所東京都渋谷区代々木神園町1−1アクセスJR山手線原宿駅徒歩1分東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前駅徒歩1分東京メトロ副都心線北参道駅徒...神社参拝日記・明治神宮
日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十・大赦・熒惑と歲星秋七月二日、天下に大赦しました。ただし、十惡(じゅうあく)、盜賊は赦しの例に入れませんでした。相模の国司の布勢朝臣色布智(ふせのあそみしこふち)等、御浦郡少領(みうらのこおりのすけのみやつこ)(姓名は欠けています)と、赤い烏を獲た、鹿嶋臣櫲樟(かしまのおみくす)に、位、及び祿を賜りました。御浦郡(みうらのこおり)の調役(えつき)を二年、免除しました。七日、公卿を饗(もてな)しました。九日、吉野宮に幸しました。十一日、使を遣わして、廣瀬と龍田を祀らせました。二十八日、車駕が宮に還りました。この夜、熒惑(けいこく)と歲星(さいせい)が、一步の內に、たちまち光り、たちまち没しました。互いに近づいたり、避けたりすること四遍。・十惡(じゅうあく)大化前代、国家社...日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇四十・大赦・熒惑と歲星
ご無沙汰しておりました。久しぶりの猫日記です。ちょっと、仕事や引越しの準備等で更新が遅れておりましたが、二匹とも元気です。猫ネタがなかったということもありますがね。😅さて、もうすぐ、仮住まいを終えます。二匹には、不便な思いをさせました。今度は、思いっきり追いかけっこできます。引越しの様子は後日ご報告します。それでは、また。御訪問ありがとうございました。ランキングに参加中。励みになります。ポッチっとお願いします。MIX多頭飼いランキングにほんブログ村久しぶりの猫日記と主のつぶやき
東郷神社(とうごうじんじゃ)概要東郷神社は、東京都渋谷区神宮前一丁目にある神社です。日露戦争で連合艦隊司令長官として指揮をとり日本海海戦で完勝し、国内外で英雄視された、東郷平八郎が祀られています。神紋・社紋御祭神東郷平八郎命(とうごうへいはちろうみこと)創建昭和15年(1940年)例祭日5月28日略縁起東郷平八郎が昭和9年(1934年)5月30日に亡くなると、全国から東郷を顕彰する神社の創建の要望と献金が相次いつぎ、当時の海軍大臣大角岑生(おおすみみねお)が、財団法人東郷元帥記念会を設立。寄せられた献金によって神社の創建が計画され、昭和15年(1940年)に創建されました。境内社殿神門鳥居階段手水舎東郷蔵境内霊社海の宮御斎神海軍・海事・水産関係者また崇敬者の諸霊住所東京都渋谷区神宮前1-5-3アクセスJR...神社参拝日記・東郷神社
日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇三十九・名のある山、岳、瀆に祈る・雨乞い・直丁・8人に官位を与える六月九日、郡国の長吏(ちょうり)に勅して、各々名のある山、岳、瀆を祈らせました。十一日、大夫、謁者を遣わして、四畿內を詣でて、請雨(しょうう)させました。二十一日、直丁(じきてい)・八人に官位を賜りました。その大内陵(おおちのみさざき)を造った時に、勤めて、怠らなかったことをよしとしました。三十日、天皇は、藤原の宮地を観ました。 ・長吏(ちょうり)県内を主管する長官・請雨(しょうう)日照り続きの時、雨の降ることを神仏に祈ること。雨乞い・直丁(じきてい)律令制で、仕丁(じちょう)のうち、諸司の雑役に奉仕する番に当たった者。立丁(りってい) ・大内陵(おおちのみさざき)天武天皇の陵(感想)(持統天皇6年)6月9日...日本書紀巻第三十高天原廣野姫天皇三十九・名のある山、岳、瀆に祈る・雨乞い・直丁・8人に官位を与える
小野照崎神社(おのてるさきじんじゃ)概要小野照崎神社は、東京都台東区下谷二丁目にある神社です。「学問・芸能」の神様として有名です。神紋・社紋主祭神小野篁命(おののたかむら)菅原道真命(すがわらみちざね)創建仁寿2年(852年)例祭日5月19日に近い土日略縁起852年(仁寿2年)、小野篁公が御東下の際に住まわれた上野照崎の地に創建されました。寛永寺の建立のために幕府より移転を命じられ、現在の地に遷されました。境内社殿鳥居手水舎授与所神楽殿境内末社富士浅間神社庚申塚稲荷神社・織姫神社住所東京都台東区下谷2-13-14アクセス東京メトロ日比谷線入谷駅徒歩3分JR線鶯谷駅徒歩7分最後に樋口一葉の「たけくらべ」に「小野照さま」の名で出てくる神社です。神社の印象として、残っているのは、猫ちゃんが多い。猫好きにはたまら...神社参拝日記・小野照崎神社