我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
『メダカには水流は必要ない。』『メダカには水流はよくない。』という話が出回っていますが、真相はどうなのでしょうか?メダカの止水と水流のイメージはどうして作られるのか?メダカのイメージは田んぼや用水路、池などの止水(止まって流れない水)域のイメージが強いと
今年の猛暑が続いた影響なのか?カブトムシの累代飼育が途切れてしまいました。卵を1個も産まなかったのです。これを機に、カブトムシの飼育をやめてしまおうかと思いましたが、やはり夏にあの成虫の姿が見たいと思い、再び幼虫を迎い入れて育てることにしました。会社から帰
また玉サバ金魚を買ってしまいました(玉サバと福ダルマの決定的な違いとは)
「玉サバ」金魚を買ってしまいました。「玉サバ」は名前のとおり、丸い体型でありながら優雅なフナ尾を持っているのが特徴の金魚なのです。「玉サバ」は寿命は約5~8年程度、金魚としては大型の部類で、最大で30cm以上に成長することがあります。そして、フナ尾を持っ
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(98)西日がまぶしいようで
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は、夏のシーズンを屋外のプールで過ごしていましたが、少しだけ夜になると秋風が吹きはじめたので夜は若干涼しくなりました。寒がりの『ミッピーちゃん』は、夜のバスキング?をしなくなりましたので、外はまだ暑いものの、一足先
❖外骨格とは節足動物(せっそくどうぶつ※1)の皮膚がキチン質のかたい殻からのようになっているもの。ウニなどの殻や貝の殻からもふくめていうことが多い。体をまもるだけでなく,その内側に筋肉がついていて、脚や羽の運動に役だっている。※1昆虫・甲殻類・クモ・ムカデ
屋外で金魚が飼っているのですが、紆余曲折をえて、この「福ダルマ金魚」に辿り着きました。丸もの金魚なのですが、尾っぽは和金の尾っぽなので、とてもスピードが速いのが特徴です。人に慣れてきますと、人が来ただけで『食事くれくれ~』と近寄ってきますので、可愛らしい
【地球温暖化の夏が暑すぎる】ベランダ飼育の夏は異変の夏でカブトムシの産卵ゼロほか
9月に入ってからも暑い日が続いておりますね。気象庁は9月1日(金)に夏の天候のまとめを発表しました。全国的に平年を大きく上回り、1898年から統計を開始した日本の平均気温偏差は過去最高を記録しています。都市化の影響が小さく地域の偏りを考慮した15地点(※)の観測値によ
「ふー食った食った」口に周りに食べ物がと思ったら自分の卵だったのメダカ
メダカは口に入るものなら何でも食べてしまいます。それが自分の卵でも、産まれた自分の子供でもです。メダカが水草に卵を産んだら、すぐに卵を水草から取り出して別の容器に隔離しないといけません。飼育環境下では、水面の広さが限定的ですので、泳いでいれば自分の産んだ
屋外金魚のろ過機の役割は飼育容器のゴミ、チリ、浮遊物を排除し綺麗な水を保つため
屋外で金魚を飼っております。屋外ですと電源設備がないことでエアーポンプ、ろ過機の設置ができないとなりますので、綺麗な水を保つのは頻繁に水替えをするしかなくなります。ただし、頻繁に水替えするとなりますと、飼育容器内にすんでいて、金魚に猛毒なアンモニアや硝酸
金魚にエアーポンプが必ず必要の勘違いと代わりになるもの(無しはなしよ)
金魚を飼っていると、水面に口をパクパクしている姿を見ることがあります。この口をパクパクしている状態の理由は色々とありますが、その一番の理由が「酸欠」になっていることです。金魚はエラで呼吸をしています。そのエラで呼吸をするためには、口から水を吸い込むことが
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我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
今年もバケツ稲の季節になりました。既に種もみから発芽させる芽出しを行って、苗を育てているところです。バケツ(実際はプランター)に水を張って、冬から乾燥させていた用土が柔らかくなって、毎年、カブトエビが生まれていたのですが、今年は生まれませんでした。カブト
メダカのエサで定番であります『メダカのエサ(産卵・繁殖用)』です。このエサは、その名の通り、メダカに高カロリーな食事をしてもらい、産卵、繁殖を促すエサなのであります。実はメダカだけでなく、金魚やドジョウ、フナ、またはミナミヌマエビなんかも大好物なエサでし
コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
最近は天気が安定しません。空はどんよりしていることが多いですし、雨が降る日も多く、降るたびに肌寒くなっていく感じです。季節外れと言われそうですが、メダカのエサとしてミジンコを育てることにしました。ミジンコは、甲殻類(こうかくるい)というエビやカニ の仲間で
屋外で飼育しているゴールデンバルブが1匹になってしまいました。ゴールデンバルブは熱帯魚ですが、屋外で常温で日本の厳しい寒さも越冬できる珍しい熱帯魚なのです。ゴールデンバルブにとっては、金魚やヒドジョウたち大型の個体のいる飼育容器でも混泳が可能でして、浮上性
11月に入ってからいきなり寒くなってきました。本日は1日中秋雨が降っており、ベランダに出ていても、風がヒンヤリとして寒いです。近年は温暖化で夏は猛暑が続き、秋は夏日が続いて秋が訪れずに、いきなり冬になってしまうような気候になりました。秋雨とは言ってもベランダ
金盛丸の花が咲きました。サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤
真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
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アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
メダカを飼うとなると、混泳させる生き物でヒメタニシとミナミヌマエビは外せない水生植物であります。まず主役であるメダカやメダカの卵を襲わない、メダカのエサの残りを食べてくれる、コケ取りなど飼育容器の掃除をしてれる生き物である、など重宝されている生き物です。
今日は、3月29日に発注して4月19日にようやく手元に届きましたソーラーシステムを設置して、USBのろ過機を接続して、チョウセンブナの飼育環境をろ過機のある環境にしようと午前中に設置作業を行いました。ソーラーシステムのUSBにモバイルバッテリーを繋ぎ、そこからUSBろ過
我が家にらんちゅうが届きました。玉サバをメインで飼っておりましたが、他の種類の金魚もいろいろ混泳させて飼うというわけではなく、もう1匹、大きくて存在感のある金魚を混泳させたいと思いました。いろいろ見ていましたが、やはり姿形の可愛い、らんちゅうを購入したいと