我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
今日も太陽が出たり雲に隠れたりといった、はっきりしない天気でした。夜になると風はやはり冷たく感じます。しかしながら、ここ最近の強風が収まったので、水生植物、特に抽水植物にとっては、強風で茎が折れたり、葉がちぎれたりしていましたので、ホッとしております。気
新緑の季節に繁茂したメダカ容器の水草を取り除く(抽水植物はあかん!)
今日は天気は晴れ☀マークでしたが、朝から曇が覆っていました。ただ、雲の合間からは晴れ間ものぞいており、薄明るい感じの日中でした。こんな日は紫外線が強いのではないでしょうか。本来、太陽に光が雲で遮られるほど、紫外線も弱くなっていきますが、雲の合間から太陽が
屋外メダカの稚魚の育て方(容器、餌、水替え、親の水槽に戻すなど)
昨日と今日はいい天気で、日差しが強く夏日が続いております。メダカたちは、太陽がでてくれば、ここぞとばかりに産卵を始めます。少し前まで曇りが続き、産卵が小休止となっていましたが、日差しの効果で、抱卵しているメダカを多く見かけます。一方、ホテイ草の根に産卵し
オオクワガタの幼虫が蛹化しました。昔の情報を見ると早いと5月1日には蛹化しており、昨年は6月1日に確認しておりますが、毎日観察しているわけではないので、今年もいつに蛹化したのか、リアルタイムでは確認できておりません。菌糸ビンに投入した後は、1週間に1回とか、10
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(80)武空術..じゃないけど。
我が家のミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、今日もフワフワと楽しそうに?泳いでいます。たまに泳ぎをやめて、水面から首を出して息を吸ったり欠伸をしたり、外をじっと見ていることが多いです。水槽越しから見える風景を見て『ミッピーちゃん』は何を思って
屋外でメダカを育てることになりますと、最初の方で決めると思われるのは「どのような容器で育てるか?」かと思います。メダカを育てる容器の種類は豊富で、水槽(屋外でも)、専用のメダカ容器、睡蓮鉢、プラ船、トロ船、プランター、バケツなど、とにかく色々ありまして、
やっぱりタニシ入れて、グリーンウォーターをクリアーウォーターにする、の巻
グリーンウォーター化してしまったチョウセンブナ、フナとクチボソ、ゴールデンバルブの3つの容器に、誘惑に負けてタニシを投入することにしました。大型の魚(チョウセンブナ、フナ)と、ゴールデンバルブの容器には外来種の貝(レッドラムズホーン)がいるので、食べられて
梅雨が始まりました。今年は梅雨入りがとても早いそうでして、四国(5月15日)と近畿(16日)がいずれも1951年に統計を取り始めてから最も早いそうです。九州南部(11日)と九州北部(15日)、中国(同)、東海(16日)もそれぞれ2番目の早さだそうでして、全国的にとても早
メダカ飼育で容器に水草を植えることがあるかと思います。植える目的としては、メダカと容器だけでは無味乾燥ですのが、植えることで景観が華やかになりますし、純粋に水草の育成も楽しみたい、また、図水質浄化の一端を担ってもらいたい、と言った理由があるかと思います。
「サファイア」「五式」「ヒレ長」「忘却の翼」「王妃」・・・メダカなんですね。
「サファイア」「五式」「ヒレ長」「忘却の翼」「王妃」・・・これらはメダカの名前なんですね。ちょっと変わったびっくりな名前のメダカです。最近、これらのメダカの名前をよく見ます。これらのメダカは人気なんでしょうか。凄い名前ですね。基本品種(黒、白、緋、青)し
しとしと雨の夜のメダカ容器の世界を覗く(ミナミヌマエビの抱卵など)
今日は朝から雨☂がポツポツと降ったり、昼頃に雨がやんで太陽☀がのぞいたりと、そして昼過ぎから雲☁がどんよりとして、午後は再び雨☂がポツポツと降り始めまして、もう太陽☀をお目にかかることがない日でした。午後には、メダカ用備品や容器などを置く3段スチールラッ
屋外でメダカを飼い始める、または飼っていますと「何かメダカと同居してくれる生き物は他にいないかなぁ」と思うことがあるのではないでしょうか。容器の中に、いろんな生き物がいますと、バリエーション豊かで、華やかな感じになり、さらに楽しい飼育となるはずです。同居
【空前のメダカブーム】メダカ繁殖ビジネス(副業)で稼ぐ(収益で儲ける)の話
現在は空前のメダカブームとの事です。メダカは安く購入でき、自宅で手軽に飼えるので、コロナの巣ごもり需要で売れているんだそうです。メダカの値段もピンキリで1匹数万円以上の高級魚から1匹50円程度の魚までで、品種改良が盛んに行われて500種類以上とも言われています。
「春の大掃除」を行ってから20日程度が経ちました。環境変化で元気がなくなったり、死んでしまったりした水棲生物は1匹もいないので、ひとまずよかったと思っております。「春の大掃除」でメダカの容器を一回り大きな容器にしました。メダカたちも、一回り大きくなった容器で
屋外メダカのデッド・オア・アライブ(Japanese killifish Dead or Alive)
屋外でメダカを飼っていますと、ポックリ死んでしまうことが多いです。メダカは、本来丈夫な魚 です。メダカの棲める環境であれば適応する能力は高く、高水温や低水温、水質汚染にも強く、病気や細菌感染などになりにくい魚です。ただ、屋内飼育下で、自然の太陽光、そして外
5月になりましたので、毎年恒例のイネのタネの芽出しを始めました。昨年は長引いた梅雨と、一昨年からアメリカカブトエビを育てていまして荒木田土に産卵しているかもしれませんので土を新しくすることができません。おそらく2つが原因で収穫したイネの籾は小さくて細いので
メダカを飼い始めて、かなりの年月が経ちました。メダカを順調に育てるノウハウを身に着けるまで、本やプログに参考にして手探りで飼育して、何とか自分なりといいますか、この南西向きのベランダ環境での飼育方法を確立できたと思います。でも、まだまだ完全ではありません
今日はどんよりとしているカブトムシの蛹(さなぎ)を今年はどうしても横から観察したくなりました。カブトムシをかなり昔から飼育ケースで飼っています。毎年、6月ぐらいに蛹化しますが、桶室を横から観察できたことはありません。よく本やプログなどに横から綺麗に写真を撮
子供とデパートでオオクワガタを購入して屋外で飼う(オオクワの飼い方)
※はじめにこの記事はGW真っ只中に書き始めたので、天気などがおかしいですが、このまま掲載します。GWの真っ只中ですが、今日はGWらしい?いい天気かと思うと、急に雨雲が垂れこめて急に大雨が降ったり、また雲の間から太陽がのぞいて晴れたりと大気が不安定な1日でした。た
GWは過ぎてしまいましたが、本日明日はお休みをいただいていますので「我がGW」は続きます。早朝は雨が降っておりましたが、現在はやんでおります。毎年恒例のといっては何ですが、アサガオを植えること、プランターによるガーデニングを始めたいと思いまして土の入れ替えを
【ミニ睡蓮】姫スイレンの花が咲く(蕾の状態で植え替えても大丈夫)
姫スイレンが咲きました。4月25日に「春の大掃除」で植え替えを行いましたが、その時点では蕾の状態でした。姫スイレンは小型の睡蓮で、睡蓮を植えるとなりますと、ある程度の水面の広さが必要になります。睡蓮の葉が水面で拡がって、太陽の光を受けて光合成する必要があるか
金魚の動き!まるわかり辞典(パクパク、動かない、ひっくり返るなど)
◆ドキュメント作成日付:2021/05/04更新日付:----/--/--◆はじめにホームセンターやペットショップ、縁日や祭り(今時、あんまりないですかね?)、ネット店で金魚を購入して飼い始めますと、一番気になるのは、金魚が死んでしまうことだと思います。迎えたばかりの金魚に
今日も雲交じりの天気です。太陽が雲の間から照らされると、とても暖かいのですが、風はやはり冷たいです。GW中は大気が安定しないようですので、ちょっと近所に出掛けるにも注意が必要です。ただ、日中は暖かいので、4月初旬からメダカの産卵シーズン真っ只中となっておりま
今日はいい天気なのですが、相変わらず風が冷たいです。ベランダに出る時に1枚羽織らないと長時間、観察することができません。近所のホームセンターに行きましたが、ホームセンターは毎年GWは、暖かくなって、連休ということもあり、ガーデニングやDIYなどをしようとする人
今日ははっきりしない天気でした。午前中は風のない、いい天気かと思ったら、昼頃には突然曇り出して、少しすると晴れてきましたが、今度は風が強くなり、雷が落ち始めて雷雨後に、再び晴れました。風は冷たくなっており、Tシャツでベランダに出ますと、1枚羽織らないと震え
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我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
今年もバケツ稲の季節になりました。既に種もみから発芽させる芽出しを行って、苗を育てているところです。バケツ(実際はプランター)に水を張って、冬から乾燥させていた用土が柔らかくなって、毎年、カブトエビが生まれていたのですが、今年は生まれませんでした。カブト
メダカのエサで定番であります『メダカのエサ(産卵・繁殖用)』です。このエサは、その名の通り、メダカに高カロリーな食事をしてもらい、産卵、繁殖を促すエサなのであります。実はメダカだけでなく、金魚やドジョウ、フナ、またはミナミヌマエビなんかも大好物なエサでし
コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
最近は天気が安定しません。空はどんよりしていることが多いですし、雨が降る日も多く、降るたびに肌寒くなっていく感じです。季節外れと言われそうですが、メダカのエサとしてミジンコを育てることにしました。ミジンコは、甲殻類(こうかくるい)というエビやカニ の仲間で
屋外で飼育しているゴールデンバルブが1匹になってしまいました。ゴールデンバルブは熱帯魚ですが、屋外で常温で日本の厳しい寒さも越冬できる珍しい熱帯魚なのです。ゴールデンバルブにとっては、金魚やヒドジョウたち大型の個体のいる飼育容器でも混泳が可能でして、浮上性
急に気温30℃を超える真夏日が続いております。蒸し暑いといった感じで、まだ猛暑(35℃以上)とまではいきませんが、歩くと蒸し暑いので、なんだか汗でベットリとしてきます。先週の21日の土曜日ですが、ガサゴソしておりましたので、カブトムシの飼育容器を開けてみますと
金盛丸の花が咲きました。サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤
真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
[マラソン期間中ポイント5倍]28W ソーラーチャージャー3 USBポート(5V/4.8A) SunPowerソーラーパネル 折り畳み式 IPX4 防水 地震 災害時 アウトドア iPhone iPad Android Samsung Galaxy LG対応… (Large)価格:10,058円(税込、送料無料) (2024/5/12時点)屋外でメダカや金
アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
メダカを飼うとなると、混泳させる生き物でヒメタニシとミナミヌマエビは外せない水生植物であります。まず主役であるメダカやメダカの卵を襲わない、メダカのエサの残りを食べてくれる、コケ取りなど飼育容器の掃除をしてれる生き物である、など重宝されている生き物です。
今日は、3月29日に発注して4月19日にようやく手元に届きましたソーラーシステムを設置して、USBのろ過機を接続して、チョウセンブナの飼育環境をろ過機のある環境にしようと午前中に設置作業を行いました。ソーラーシステムのUSBにモバイルバッテリーを繋ぎ、そこからUSBろ過