我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
今日は相変わらず、雲の多い日でしたが、時おり雲の合間から太陽が覗く日でした。太陽が出ますと、変温動物(外部の温度により体温が変化する動物のこと)のメダカは元気になり、束の間の日光浴を楽しんでいるようです。昨日の夜のことですが、昨日の日中にオオクワガタのマ
暴君揃いで、あわや殺し合いに発展!屋外オオクワガタ成虫のマット替え
今日は休みをとりました。雨の予想でしたが、雲の合間から日の光が出ていましたので、午前中は江戸川沿いをサイクリングしました。とても暑かったのですが、特に雲を通しての紫外線が強かったらしく、帰宅すると、日の光をまともに受けていた顔と首、両腕と腿の部分が痛くな
マンションのベランダでメダカや金魚、カブトムシやクワガタムシなどの生き物を飼育することについて語る
私はマンション住まいですので、熱帯魚やミシシッピニオイガメを覗いて、基本的にベランダを使用して飼育しております。ベランダとという限られた空間ですし、お隣様含めて、一つのマンションに沢山の人が棲んでいる、いわゆる共同体ですので、一番は迷惑をかけないように飼
どこ?どこ?どこからくるのかー?アブラムシ。アリマキだけーが知っている(駆除開始)
『どこ?どこ?どこからくるのかー?黄金バーット。コウモリだけーが知っている。』という「黄金バット」というアニメの主題歌です。私は昭和世代の人間でして、夏休みになりますと、朝6時に起きてラジオ体操に出掛けて、朝食をとってから宿題などの早朝勉強を行い、10時にな
カブトムシ蛹化時に大量発生するコバエを防除(ぼうじょ)する(3)対応終了
今年もカブトムシが蛹化しました。1ヶ月程度で羽化して地上に出てきます。それが夏の始まりを告げます。今までカブトムシの幼虫が容器の中にある食料のマットを食べる為に所狭しと動いておりましたが、蛹室を作って、そこで蛹になってしまいますので、マットを掘り返すことが
カブトムシ蛹化時に大量発生するコバエを防除(ぼうじょ)する(2)まん延防止等重点措置
今年もカブトムシが蛹化しました。1ヶ月程度で羽化して地上に出てきます。それが夏の始まりを告げます。今までカブトムシの幼虫が容器の中にある食料のマットを食べる為に所狭しと動いておりましたが、蛹室を作って、そこで蛹になってしまいますので、マットを掘り返すことが
オオクワガタの菌糸ビン交換に超巨大3000㏄の菌糸ビンを使うの巻
梅雨真っ盛りですね。太陽が恋しいです。今日も雨が降ったりやんだりを繰り返しております。メダカは、やや産卵ペースをおとしているものの、ホテイ草にしっかり産卵しております。カブトムシもオオクワガタも6月初めに蛹化しており、後は羽化するのを待つばかりとなっており
イネの芽出しがうまくいきません。どうも昨年の梅雨明け8月1日と遅くなった影響で、種もみがうまく育っていないようです。1回目の芽出しをGW後に行いましたが、種もみをもったときに、ややスカスカな感じが気がかりでした。案の定、いつまで経っても芽が出ません。そこで2回
梅雨に入ってから、当然ですが空はどんよりと雲が覆っている状態が続いております。今日もそんな日でしたが、夕方に久しぶりに雲の間から日光が覗いてくれました。梅雨の合間に見せた日光は大変貴重でありがたいです。また日に当たると気持ちが明るくなるといいますか、どこ
マツモで休むミナミヌマエビです。ミナミヌマエビの繁殖が最盛期を迎えています。夜になるとミナミヌマエビはマツモの葉や茎につかまって、ゆっくり休んでおります。マツモは敵から身を守るのに最適な水草です。マツモは、古くは金魚の水草と定番でして人気です。金魚は食欲
【関東甲信梅雨入り】メダカや金魚の飼育水の危険域をいち早く察知する!
本日、関東甲信が梅雨入りしました。在宅勤務でしたが、1日中雲を通して明るいのですが、雨が降ったりやんだりとした天気でした。昨年は8月1日にかなり遅い梅雨明け(平年7月21日)でしたが、今年はどうなるでしょうか。約1ヶ月半程度のの梅雨の時期ですが、晴れ間がとにかく
数年、冬越しを成功させて育てていた「即非蓮(ソクヒレン)」を春に植え替えしましたら、蓮根(レンコン:根ではなく地中茎が肥大化したもの)がなくなっていました。毎年冬をいつもうまく越していましたので、春には大きく太いわけではありませんが、今年も芽を出してくれ
今日はいい天気でした。夏日でしたが暑く真夏日のようでした。江戸川河川敷にある小岩菖蒲園に行きました。小岩菖蒲園の菖蒲の開花時期は5月下旬から7月上旬まであり、園内では50,000本の花が咲いて来園者を楽しませてくれます。本日ですと見頃に時期ですが、実は見頃の時期
カブトムシ蛹化時に大量発生するコバエを防除(ぼうじょ)する(1)
今年もカブトムシが蛹化しました。1ヶ月程度で羽化して地上に出てきます。それが夏の始まりを告げます。今までカブトムシの幼虫が容器の中にある食料のマットを食べる為に所狭しと動いておりましたが、蛹室を作って、そこで蛹になってしまいますので、マットを掘り返すことが
今日はとても暑い日で夏日(日中25℃以上)でした。4月下旬の大掃除から6月となりました。1ヶ月半経過して、メダカたちは大量死や病気になることもなく元気に泳いでおり、卵をホテイ草に産み付けて、稚魚が生まれております。ヒメタニシの稚貝やミナミヌマエビの抱卵姿も見る
【バックトゥザフューチャーシリーズ】子供と最初に水棲生物を飼うならアメリカザリガニで決まり!
子供が小学生ぐらいになりますと、授業や校外学習、や友達からの情報で「何か生き物を飼いたい?」となるかと思います。以前に「ダンゴムシ」を紹介しましたが、これは幼稚園など、一番最初に飼うオススメ生き物でした。この「ダンゴムシ」も小学生ぐらいになりますと、何か
藻やコケ、シールも食べる雑食カワニナをメダカ容器に分散させる、の巻
カワニナ。川や田んぼの水路などに棲息しておりますが、水は綺麗で比較的冷水(5~30℃)に暮らしている在来種の貝です。ホタルの幼虫のエサであることが有名です。カワニナを入れる意義としては、水質浄化に一役買ってくれ、植物プランクトンの発生を抑えてくれて、汚泥を積
【熱帯魚水槽】水草捨てて水質のバランスが崩れてコケだらけを改善する
本日は、どんよりどよどよとした天気でして、雨は降らないものの蒸し暑く、ベランダでメダカたちのお世話をしていると、汗がじわーっとでてくるような湿度でした。時々、太陽を拝むことができましたが、ほぼ空を雲が覆っている1日でした。一方、屋内の熱帯魚水槽ですが、30cm
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我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
今年もバケツ稲の季節になりました。既に種もみから発芽させる芽出しを行って、苗を育てているところです。バケツ(実際はプランター)に水を張って、冬から乾燥させていた用土が柔らかくなって、毎年、カブトエビが生まれていたのですが、今年は生まれませんでした。カブト
メダカのエサで定番であります『メダカのエサ(産卵・繁殖用)』です。このエサは、その名の通り、メダカに高カロリーな食事をしてもらい、産卵、繁殖を促すエサなのであります。実はメダカだけでなく、金魚やドジョウ、フナ、またはミナミヌマエビなんかも大好物なエサでし
コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
最近は天気が安定しません。空はどんよりしていることが多いですし、雨が降る日も多く、降るたびに肌寒くなっていく感じです。季節外れと言われそうですが、メダカのエサとしてミジンコを育てることにしました。ミジンコは、甲殻類(こうかくるい)というエビやカニ の仲間で
屋外で飼育しているゴールデンバルブが1匹になってしまいました。ゴールデンバルブは熱帯魚ですが、屋外で常温で日本の厳しい寒さも越冬できる珍しい熱帯魚なのです。ゴールデンバルブにとっては、金魚やヒドジョウたち大型の個体のいる飼育容器でも混泳が可能でして、浮上性
急に気温30℃を超える真夏日が続いております。蒸し暑いといった感じで、まだ猛暑(35℃以上)とまではいきませんが、歩くと蒸し暑いので、なんだか汗でベットリとしてきます。先週の21日の土曜日ですが、ガサゴソしておりましたので、カブトムシの飼育容器を開けてみますと
金盛丸の花が咲きました。サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤
真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
[マラソン期間中ポイント5倍]28W ソーラーチャージャー3 USBポート(5V/4.8A) SunPowerソーラーパネル 折り畳み式 IPX4 防水 地震 災害時 アウトドア iPhone iPad Android Samsung Galaxy LG対応… (Large)価格:10,058円(税込、送料無料) (2024/5/12時点)屋外でメダカや金
アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
メダカを飼うとなると、混泳させる生き物でヒメタニシとミナミヌマエビは外せない水生植物であります。まず主役であるメダカやメダカの卵を襲わない、メダカのエサの残りを食べてくれる、コケ取りなど飼育容器の掃除をしてれる生き物である、など重宝されている生き物です。
今日は、3月29日に発注して4月19日にようやく手元に届きましたソーラーシステムを設置して、USBのろ過機を接続して、チョウセンブナの飼育環境をろ過機のある環境にしようと午前中に設置作業を行いました。ソーラーシステムのUSBにモバイルバッテリーを繋ぎ、そこからUSBろ過