我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
メダカを飼い始めます。メダカを購入したり、いただいたりして、いざ容器をセットして育て始めます。そこには最初は沢山のメダカが泳いでいます。その姿にとても癒されます。わりとすぐに抱卵をしているメダカを見ることができるはずです。最初のころは間違いなく見れると思
アサザの花が咲きました。昨年は咲きませんでしたので、うれしい限りです。アサザは咲く年と咲かない年があり、この原因はわかっておりません。一輪の花ですが、それでも咲いてくれましたので、うれしいです。今シーズンはどれだけ咲いてくれるでしょうか。それとも、これだ
今日は良い天気でした。前日は大雨が降ってしまい、一時的に抱卵、産卵は小休止でしたが、本日は晴れて暖かくなりましたので、抱卵しているメダカを多く見かけます。ホテイ草を浮かばせておけば、次々と産卵してくれます。そのホテイ草から取り出して隔離容器に入れた卵は無
ひとたびメダカを飼おうと決めたら、どんな種類を飼おうか悩むかと思います。メダカは品種改良が盛んに行われており、500種類以上のメダカがいると言われています。品種改良された中には100万円もするメダカ(すごい!)もおり、高価な値段で取引されています。そんなメダカ
我が家の近所には、沼があります。そこには小魚が沢山泳いでおります。一見、メダカのような魚です。しかしながら、網で掬い上げますと、外来種のカダヤシであることがわかります。最初はわかりませんでした。たまたま採れた魚がメダカのように小さかったのです。しかし、2回
今(令和)から2世代前の昭和の時代。私が子供の頃は、小川や池や沼によく水棲生物をつかまえに行きました。学校帰りや土日には、網やザルとバケツを持って、せっせと出かけたものです。その子供の頃にも、すでにアメリカザリガニが幅をきかせており(外来種で国内種に被害を
【飼育ナビゲーション・シリーズ1】メダカという小さな魚について
今(令和)から2世代前の昭和の時代。私が子供の頃は、小川や池や沼によく水棲生物をつかまえに行きました。学校帰りや土日には、網やザルとバケツを持って、せっせと出かけたものです。その子供の頃にも、すでにアメリカザリガニが幅をきかせており(外来種で国内種に被害を
アメリカカブトエビの様子(2020年4回目)とイネを植えてしまった。
今日は久しぶりに晴れました。曇りや雨が続きましたので、心なしか植物たちが元気がない感じでしたが、久しぶりの日光を浴びて植物たちも喜んでいるようです。5月4日にイネの芽出しを行っておりましたが、イネが育ってきましたので、荒木田土の入っている容器に植えることに
メダカを飼っておりますと、群れて泳いでいる姿を見たり、エサを食べている姿を見たり、抱卵している状態を見たりするのが、シーズン中の楽しみではあるのです。ただ、観察をしていますとと、これはどんな状態なんだろう?大丈夫なのかな?というメダカの動きがあります。病
5月4日にアサガオを植えてました。本日、鉢を見ますとアサガオの芽が出ておりました。毎年、この時期になると、どうしても植えてしまいます。梅雨から初夏、そして夏の間中、早朝にに綺麗な紫の花を見るのが楽しみなんです。今年も1年楽しませてもらいます。スポンサー広告
朝通勤で電車を乗っていますと、緊急事態宣言は延長になったものの、5月7日からは徐々に多くなってきております。ただ、コロナウィルスが蔓延する前の日常には、まだほど遠いです。しかしながら、公園や近くの江戸川河川敷などは、親子ずれやジョギングする人で賑わっており
今年もメダカの稚魚が誕生してくれました。我が家は5月に入ってからメダカが産卵し始めました。早い方は3月にメダカの抱卵の記事を載せておりいますので、我が家は1ヶ月ちょっと遅いのです。他にハスやスイレンの花も1ヶ月ちょっと遅く、シーズンが他の方より短いです。それ
アメリカカブトエビが2匹孵化したのを発見してから、1日経過しましたが、もう大きくなっている模様です。エサを与えてもいいのですが、過去に水が汚れて死んでしまうケースもありましたので、エサを与えておりません。アメリカカブトエビです。元気に泳いでおります。スポン
イネを植えようとイネの芽出しを行っておりまして、種もみを5月4日より水に浸けております。その間に前年にイネを植えて刈り取った状態の容器をそのままにしておきましたので、乾燥している用土(荒木田土)を軟らかくする為に水を入れるだけ入れました。何日かして、容器の
◆ドキュメント作成日付:2020/05/07更新日付:----/--/--◆はじめに日本ではマルタニシ、ヒメタニシ、オオタニシ、ナガタニシと呼ばれる4種類のタニシを見ることができます。ナガタニシは琵琶湖水系の固有種ですので見かけることはありません。このマルタニシは、最もポピ
カメがあくびをする、自分を噛む、二本足で立つなど解説(水棲カメ)
カメを飼い始めますと、最初は怖がって逃げてばかりいたカメですが、徐々に人間に慣れてきて(懐く、慣れるは意見がわかれています)、愛らしい姿や仕草を見せてくれるようになります。人間に見せてくれるカメの愛らしい姿も、いくつかのサインが潜んでいる場合があります。
GWも折り返しとなりました。日が経つのが早いですね。緊急事態宣言によりSTAY HOMEしておりますが、時間が経つのがあっと言う間ですね。本日は屋内で育てている観葉植物の植え替えを行いました。種類はアルテシマ、セローム、ウンベラータ、パキラと4つの観葉植物です。どれ
長い休みなので、メダカの飼育を初めてみよう!と思った方がいるかと思います。理由はそれぞれで、「子供にせがまれて始めてみよう!」「自分の癒しになるかもしれないから始めてみよう!」などいざ始めようとしますと、どうしていいのか?わからないことが多いのかと思いま
GWに突入して1日目ですが、 本日はまずミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』の水槽掃除と水全替えを行いました。その後は屋外の各容器の状態を確認をしました。メダカの容器には、産卵床としてホテイ草を浮かべておりますが、ホテイ草を持ち上げますとすでにホテイ草の
GWに突入しています。私は暦通りに、コロナウィルス関係なく出社しておりますので、明日5月1日からの5連休はうれしい限りです。世界的にコロナウィルスによるパンデミックにより、日本は緊急事態宣言が発出されており、『不要不急の外出を自粛』とか、『STAY HOME』という
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我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
今年もバケツ稲の季節になりました。既に種もみから発芽させる芽出しを行って、苗を育てているところです。バケツ(実際はプランター)に水を張って、冬から乾燥させていた用土が柔らかくなって、毎年、カブトエビが生まれていたのですが、今年は生まれませんでした。カブト
メダカのエサで定番であります『メダカのエサ(産卵・繁殖用)』です。このエサは、その名の通り、メダカに高カロリーな食事をしてもらい、産卵、繁殖を促すエサなのであります。実はメダカだけでなく、金魚やドジョウ、フナ、またはミナミヌマエビなんかも大好物なエサでし
コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
最近は天気が安定しません。空はどんよりしていることが多いですし、雨が降る日も多く、降るたびに肌寒くなっていく感じです。季節外れと言われそうですが、メダカのエサとしてミジンコを育てることにしました。ミジンコは、甲殻類(こうかくるい)というエビやカニ の仲間で
屋外で飼育しているゴールデンバルブが1匹になってしまいました。ゴールデンバルブは熱帯魚ですが、屋外で常温で日本の厳しい寒さも越冬できる珍しい熱帯魚なのです。ゴールデンバルブにとっては、金魚やヒドジョウたち大型の個体のいる飼育容器でも混泳が可能でして、浮上性
金盛丸の花が一気に6つ咲きました。とても綺麗です。金盛丸の花はせいぜい1日なので、あっという間に萎んでしまいますので、すぐに写真を撮らないと綺麗な写真をとることができません。丁度いい感じの場面で花をとることができて、ラッキーでした。※最後にご覧になられて
蒸し暑い日でした。早朝にジョギングをしたのですが、空気がモワッとしていて、汗が滝のように流れました。我が家の金盛丸の花が2週間前に1輪咲きましたが、その後、次の花芽たちが一気に大きくなり、7つの花芽が花を咲かせそうです。我が家では、日当たりのよい場所に置いて
急に気温30℃を超える真夏日が続いております。蒸し暑いといった感じで、まだ猛暑(35℃以上)とまではいきませんが、歩くと蒸し暑いので、なんだか汗でベットリとしてきます。先週の21日の土曜日ですが、ガサゴソしておりましたので、カブトムシの飼育容器を開けてみますと
金盛丸の花が咲きました。サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤
真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
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アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん