メダカの卵が孵化しない原因はいくつか考えられます。それぞれの可能性と対処法を説明します。【主な原因と対処法】 1. 受精していない卵 原因:オスがいない/交尾がうまくいっていない 確認方法:受精卵は透明で中に黒い目(点)が見えてきます。無精卵は白く濁った
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、最近は浮島につかまって、まったりと過ごしていることが多く、たまにはそこで寝ていることもあります。浮島に幸せそうに捕まっていますので、「おはよう!」とか「ただいま!」とか挨拶したり、「食事する?」と声をかける
【熱帯魚水槽】コリドラス・アエネウス寄生虫感染により水槽リセット(2)
コリドラス・アエネウスが寄生虫でピロピロ寄生虫と云われる糸状の寄生虫に感染しました。正体はダクチロギルス・ギロダクチルスです。ピロピロ寄生虫が体表に寄生すると、コリドラスは痒がり体を底床やアクセサリーに擦ります。また異常遊泳も見られます。何の病気でも同じ
【熱帯魚水槽】コリドラス・アエネウス寄生虫感染により水槽リセット(1)
コリドラス・アエネウスが寄生虫でピロピロ寄生虫と云われる糸状の寄生虫に感染しました。正体はダクチロギルス・ギロダクチルスです。ピロピロ寄生虫が体表に寄生すると、コリドラスは痒がり体を底床やアクセサリーに擦ります。また異常遊泳も見られます。何の病気でも同じ
昨年から冬越しさせたホテイ草ですが、少しずつですが株が大きくなってきました。本当は毎年春に購入し直したほうが最初から大きい株で、その後の成長も早いのですが、本来は冬越しできることを知り、簡易ビニールハウスで冬越しさせました。冬越しは成功したものの、春にな
5月6日にイネの芽出しを行ってから、20日経ち、芽も大きくなってきたので、植えることにしました。いきなり暑くなりましたが、昨年は早すぎたことを反省して、少し遅めの植え替えにしました。イネはこんなに大きくなりました。イネの根がティッシュにしっかりと食い込んでい
【熱帯魚水槽】コリドラスを侵す寄生虫と対処法(コリドラス・アエネウス隔離)
(作成日:2019/05/26 ・ 更新日:----/--/--)コリドラス・アエネウスが寄生虫に侵されております。ちょっと油断しておりまして、症状がかなり進行しています。本日、水草をトリミングするついでに隔離容器に入れて薬浴させることにしました。◆コリドラスが侵されやすい
暑い!暑い!とにかく暑い日でした。この日の最高気温は30℃と真夏の暑さでした。この日は家族の運動会がありました。朝の6時30分に場所取りの為に並びに行きましたが、すでに学校を半周廻るぐらいの長蛇の列でした。やはり、日差しがきついので屋内の体育館を取りに行く方が
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(48)プワプワ浮いている~。
ミシシッピニオイガメ『ミッピーちゃん』ですが、最近はプワプワ浮いている、泳いでいるのが好きらしく、あまり食事はとりません。呼びかけたら、近づいてきますし、顔を見上げるので、エサをあげるのですが、いきなり食べません。またプワプワと泳ぎ始めます。そのうち、お
いつの間にか、ハスが立ち葉となっておりました。即非蓮(ソクヒレン)という種のハスで小型(記述によって中型)の種です。昨年、株を購入しまして、少し花も咲かせてくれました。ただし、思ったほど生育がよくなく、花はあまり咲きませんでした。今年は沢山の花を咲かせて
5月が終わり、6月に入ろうとしています。梅雨の時期ですね。この梅雨の時期は水質が安定しない為、メダカの体調に影響して、突然死や大量死に見舞われることもあります。梅雨によるメダカの体調不良や死んでしまうことは、いくつかの要因がありますので整理してみたいと思い
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(47)外の世界はどうなってるの?
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、水替え、水槽の掃除の時には、退避容器に水を入れて入ってもらいます。普通に横になるぐらいの大きさはありますが、ちょっと狭いですし、高さもちょっと低いので、たまに脱走してしまうこともあります。本日も水替え、水槽
イネの芽出しを始めてから2週間が経過しました。その間、屋内で水に浸けて芽出しをしておりますが、最近は、天気が安定しないので日中は気温は高いものの、夜は若干寒くなるという状態が続いております。しかしながら、屋内で置いて芽出しを行っておりますので、少しずつ芽が
タニシの動きの話(動かない、水面にいる、蓋を閉じている、など)
◆はじめにタニシを飼っていて観察していますと、その歩みはゆっくりでありますし、タニシを水の中に置いても、蓋を閉じていても、なかなか蓋を開いて動かないので、ずうっと見ているわけではないです。したがって、たまに見ることになると思うんですが、土に潜っていたり、
メダカの産卵が始まり、少しずつ浮かべている産卵床から産卵した卵を退避容器に移していますが、やや『取れ高』がやや少ない感じもします。おそらく、メダカ、エビなどの隠れ家として、また水の富栄養化を防ぐために、マツモやアナカリスなどの水草を入れていますが、これら
アサガオの芽が出ました。昨年と同じ、タネを植えてから11日でした。3つのタネを植えましたが、1つの芽が出ておりました。今年も花をたくさん咲かしてもらいたいです。小学校から持って帰ってきた鉢に植えています。芽が一つ出ておりました。※最後にご覧になられている記事
本日、オオクワガタ成虫の飼育容器を久しぶりにみたら、エサのカップが空っぽになっておりました。春になると、いきなり気温が上がる日があり、いつ地中から出てきても、エサを食べられるように、エサのカップを木皿に置いておきます。春先は夜が寒いので、なかなか出てきま
ビオトープの春の水替え、植え替えで2週間が経過しました。毎年春には1年間でのヘドロ化した用土の入れ替えや根が張りつめている鉢の水生植物の植え替え、また容器の掃除や水の入れ替えを行い、再び1年間、水棲生物や水生植物が元気に生きていけるように、環境を整えてあげる
(作成日:2019/05/16 ・ 更新日:----/--/--)適宜更新していきます。◆はじめに熱帯魚を飼ってみたい。私が子供の頃、兄が熱帯魚を飼っていました。子供のお小遣いでは、手が出ないので、おそらくお年玉をつぎ込んでいたと思います。当時は、大都会から田舎に引っ越して
【実録】熱帯魚水槽導入(ヒーター、ライト、フィルターなど)の電気代は?
(作成日:2019/05/15 ・ 更新日:----/--/--)適宜、更新していきます。◆はじめに熱帯魚を飼い始めよう。 ・水槽はどれくらいにしようか? ・フィルター、ライト、ヒーターなどの備品は何を設置しようか? ・熱帯魚はどんな種類を混泳させようか? ・水草や流木、岩
本日、会社から帰ってきてメダカの産卵床を確認しますと、白、黒、緋メダカの容器に入れている産卵床とホテイ草に卵がついておりました。今シーズン始めてになります。メダカの容器には産卵床とホテイ草をの両方を浮かばせているんですが、外来種とはいえ、やはり自然の物は
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(46)顔をずっと出している。
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、最近は昼間にのんびりと顔を出してじっと動かずに夜になるとひたすら泳いでいることが多いです。気温が高いので、すでにヒーターは止めており、それでも23℃前後の水温を維持しています。丁度、この水温が気持ちいいのか?
ヒメタニシにおすすめのエサ(メダカ・エビ・タニシ・ドジョウが一緒に食べれるエサ)
◆はじめにヒメタニシを飼おうと思っている方に問いかけます。 ・ヒメタニシにはエサは必要?何を食べているの? ・ヒメタニシは昆布、ホウレンソウを与えればいいの? ・十分なコケや植物プランクトンの発生してるかわからない。初めはあちこちにいたヒメタニシは、少し
バルーン・ブラックマーブルモーリー(なまえ:『モーリーちゃん』)ですが、3月25日に目が白くなる病気になりました。エロモナス菌による細菌感染症も疑われましたので、治療として隔離容器に移動してもらい、「グリーンFゴールド」などの抗菌系の薬を投与しておりました。
【初心者向け】ミナミヌマエビ・ヤマトヌマエビ・スジエビの飼い方
(作成日:2019/05/08 ・ 更新日:----/--/--)◆はじめにエビ。ドジョウ編でも書きましたが、小さい頃に、川や池沼に網をもって魚捕りに行き、エビが捕れてもあまりうれしくありませんでした。エビはドジョウよりもはるかに脇役でして、コイやフナ、モロコ、ザリガニなど
4月14日にオオクワガタの菌糸ビンを交換しましたが、1本交換を見送っておりました。今の菌糸ビンに食痕が少なかったというより見受けられなかったので、幼虫は死んでしまったんではという可能性があり交換を見送っていたのです。春になったので再び幼虫の活性があがって食痕
イネの芽出しを始めました。昨年収穫したイネ(=種籾)を芽出しします。種籾から芽が出るまでは1週間ぐらいかかると思います。ペットボトルの容器に水を入れて、イネを浸して屋内に置いておきます。元気そうな種籾を稲穂ごとに選抜して、いくつか取り出して水に浸します。種
本日はGW10連休最終日。ちょっと遠いですが、自転車で『市川南ビオトープ』に行ってきました。いつもは『菖蒲小岩園』に行くのですが、『小岩菖蒲園』はかなり遠く、『市川南ビオトープ』は住んでいるエリアと対岸になるのですが、『小岩菖蒲園』より少し手前にあるのと、新
GW10連休。うれしい10連休ですが、この期間に病気になったら病院は救急ぐらいで空いておりませんし、何か機械の調子が悪くなっても、すぐに保守の人が来てくれるわけではありませんので、非常に困るケースがあります。できれば、何事もなく楽しい10連休が過ぎてくれるのがあ
ビオトープの春の水替え、植え替えが完了して、毎日楽しく観察できております。早速、ヒメダカが抱卵したので、うれしい限りです。しかしながら写真に写っている抱卵姿は午後には産卵したらしく、卵はなくなっていたのですが、浮かべておいた産卵床には産卵しておりませんし
GW10連休でビオトープの水替えと植え替えは、ひと段落したので、本日はガーデニングを行いました。アサガオの種植えとトウモロコシの苗の植え付けを行いました。アサガオは毎年恒例ですが、トウモロコシは昨年失敗のもう一度チャレンジです。昨年は遅すぎて、秋の台風シーズ
今日は姫スイレンの容器を見ていたら、コリドラス・パレアタス(青コリ)が群泳が見れました。群泳は小型の魚が身を守る行動として広く知られておりますが、何かのストレスがあると群泳すると言います。最近は春の水替え、植え替えを行いましたので、環境変化によってストレ
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(45)ゴシゴシ甲羅を洗う。
早いものでGW10連休の8日目です。今日は土曜日で『ミッピーちゃん』の水槽の水替えと水槽掃除の日です。最近は暖かい日が続き、窓際に水槽が置いてあるので日光があたるので、水がグリーンウォーターになりかけての水替えが多いです。『ミッピーちゃん』の甲羅にもコケが付着
タニシの貝殻が溶けるのは?我が家ではヒメタニシを飼っています。うまく越冬した、あるいは購入、購入はビオトープの春の水替え、植え替えシーズンに行うことでしょう。そして春には沢山いたヒメタニシたちは夏にかけて繁殖により、稚貝を産んでいきます。稚貝はコケを食べ
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(44)テラコッタ最高!
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、テラコッタトンネルにはまって休んだり寝たりするのが、とても大好きなんです。若干体が小さい頃は、縦置きにテラコッタトンネルにに入って遊んだりもしておりましたが、親カメになり、体も大きくなって、ちょっとポッチャ
ようやく春の水替えが一通り終わりました。今年は容器のレイアウト変更にプラスして容器に同居させる生体をあちらこちらの容器にコンバートしましたので、この10連休は大変ありがたい休みでした。例年なら、1.容器から生体、水草を取り出す(退避容器に入れる)2.容器から流
【令和元年5月1日】2019年04月度の記事トップ10、検索キーワード
皆様、令和元年、明けましておめでとうございます!平成はやはり災害が多い印象の時代でした。災害の被害映像を見ていつも思うのは、自分が災害にあわずに暮らしているのは単なる奇跡でしかないのだと思うのです。この令和はやはり災害の少ない時代であってほしいです。当プ
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メダカの卵が孵化しない原因はいくつか考えられます。それぞれの可能性と対処法を説明します。【主な原因と対処法】 1. 受精していない卵 原因:オスがいない/交尾がうまくいっていない 確認方法:受精卵は透明で中に黒い目(点)が見えてきます。無精卵は白く濁った
真夏日が続いております。日本の暑さはじめっとした暑さですので、ひとたび外に出かけますと汗がダラダラでてきます。6月からのこの暑さは異常気象ほかならないですが、本当に7~8月の気温はどうなってしまうんだろうと思ってしまいます。暦は6月でも既に真夏ですので、我が
我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
今年もバケツ稲の季節になりました。既に種もみから発芽させる芽出しを行って、苗を育てているところです。バケツ(実際はプランター)に水を張って、冬から乾燥させていた用土が柔らかくなって、毎年、カブトエビが生まれていたのですが、今年は生まれませんでした。カブト
メダカのエサで定番であります『メダカのエサ(産卵・繁殖用)』です。このエサは、その名の通り、メダカに高カロリーな食事をしてもらい、産卵、繁殖を促すエサなのであります。実はメダカだけでなく、金魚やドジョウ、フナ、またはミナミヌマエビなんかも大好物なエサでし
コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
金盛丸の花が一気に6つ咲きました。とても綺麗です。金盛丸の花はせいぜい1日なので、あっという間に萎んでしまいますので、すぐに写真を撮らないと綺麗な写真をとることができません。丁度いい感じの場面で花をとることができて、ラッキーでした。※最後にご覧になられて
蒸し暑い日でした。早朝にジョギングをしたのですが、空気がモワッとしていて、汗が滝のように流れました。我が家の金盛丸の花が2週間前に1輪咲きましたが、その後、次の花芽たちが一気に大きくなり、7つの花芽が花を咲かせそうです。我が家では、日当たりのよい場所に置いて
急に気温30℃を超える真夏日が続いております。蒸し暑いといった感じで、まだ猛暑(35℃以上)とまではいきませんが、歩くと蒸し暑いので、なんだか汗でベットリとしてきます。先週の21日の土曜日ですが、ガサゴソしておりましたので、カブトムシの飼育容器を開けてみますと
金盛丸の花が咲きました。サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤
真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
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アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん