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ありスケの株式投資ブログ https://bitmancloud.hatenablog.com/

株式投資にて、毎日気になったことや高配当銘柄や株主優待についてのことなど書いていきます。

ありスケの株式投資ブログを読んでいただきありがとうございます。こちらのブログには株式投資についてなんでも書いていきますので、興味があれば是非読んでみて下さい!

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2020/10/07

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  • 老後資金の準備と運用

    今回は、老後を迎える人達にとって重要なテーマである「老後資金の準備と運用」についてお話ししたいと思います。 老後破産の現状とリスク老後破産という言葉を聞いたことがありますか?老後破産とは、老後になって収入が減ったり、医療費や介護費がかさむなどして、貯金が底をついてしまうことです。実は、日本では老後破産が深刻な問題になっています。厚生労働省の調査によると、2020年には65歳以上の人口が約3600万人に達し、全人口の約28%を占めました。一方、年金受給者の平均収入は約20万円で、平均支出は約25万円と、毎月約5万円の赤字になっています。このままでは、老後になっても働き続けなければならないか、貧困…

  • 日本の生成AI銘柄 紹介

    生成AIとは、人工知能が自ら学習してさまざまなコンテンツを作り出す技術のことです。生成AIは、文章、画像、音声、数値データなどに応用でき、多くの業種で利用が進んでいます。生成AIの国内市場は、2027年には780億円超に拡大すると予測されており、今後も成長が期待される分野です。 今回は、そんな生成AI銘柄の中から1つ紹介していきましょう。 Laboro.AI 5586 AIソリューション会社。機械学習を活用したオーダーメイド型AI「カスタムAI」の開発とソリューションデザイン提供、企業成長や構造転換に直結する新規製品・サービス創出やビジネスモデル変革を支援。「カスタムAI」は事業変革の企画構想…

  • エヌビディア、決算内容!

    エヌビディアは21日、2023年11月から2024年1月期の決算を発表しました。 売上高は市場予想約203.22億ドルが前年同期比の約3.7倍にあたる約221億ドル(約3兆3150億円)、純利益は約8.7倍の約123億ドル(約1兆8450億円)で、いずれも過去最高でした。 また、1株当たり利益が市場予想約4.55ドルに対し実際は1株当たり利益が約5.01ドルでした。 市場予想を大きく上回る好決算でしたが、株価は決算発表前に利益確定の売りが広がり、一時660ドル台まで下落していました。 中国市場の先行き不透明さやAIブームの過熱感に警戒する動きが強まっていました。エヌビディアの決算は、日本の半導…

  • 仕事に熱意のある割合、日本は最下位。

    仕事に熱意のある割合は、米ギャラップ社が行った「グローバル職場環境調査」によると、日本は2022年で5%にとどまり、145カ国中で最も低い水準です。 先進国の中では、カナダが30%と最も高く、次いでアメリカが29%、イギリスが17%、ドイツが15%、フランスが9%となっています。日本は、先進国の中でも特に仕事に熱意のある社員が少ないことが分かります。 世界平均は23%で、日本とは大きな差があります。仕事への熱意や職場への愛着は、生産性や業績にも影響すると考えられます。日本の競争力を高めるためには、働き方の改革や個人の強みの活用などが必要かもしれません。 仕事に熱意のある割合は、生産性や業績にも…

  • 日本のマグニフィセント7

    ゴールドマン・サックス証券はこのほど、米国の「マグニフィセント7(壮大な7銘柄、M7)」と呼ばれる大型テック株に相当する日本の7銘柄「セブン・サムライ(七人の侍)」を選定しました。 これら7銘柄は、ゴールドマン・サックス証券が日本の「マグニフィセント7(壮大な7銘柄)」と呼ぶもので、以下の条件を満たす銘柄です。 ⚫︎1日平均売買代金が5000万ドル以上ある流動性の高い銘柄⚫︎年初来と過去12ヵ月の株価パフォーマンスがトップクラス⚫︎2020年以来営業損失もしくは当期純損失を計上していない 日経平均のけん引役としてゴールドマン・サックス証券が選んだ「七人の侍」は以下の7銘柄です。 SCREENホ…

  • ライオン〈4912〉 本気の改革へ!

    2月14日、ライオンは2023年12月期(本決算)の発表がありました。内容としては、23年12月期の連結最終利益は前の期比33.3%減の146億円に落ち込みましたが、24年12月期は前期比29.9%増の190億円にV字回復する見通しとなりました。5期連続増収になります。 また、今期の年間配当は前期比1円増の27円に増配する方針としました。 (出典:Kabutan) こちらを見てわかるとおり、売上高は上昇しているんですが、利益は下がっています。23年12月期の連結最終利益の減少は、新型コロナウイルスの影響による需要減や原材料費の高騰などが主な要因と考えられます。 しかし、24年12月期はワクチン…

  • 生成AI関連銘柄

    現在よく聞く、生成AIとはどのようなものかご存知でしょうか? 生成AIとは、テキストや画像などの多様なコンテンツを創造する能力を備えたAI(人工知能)のことです。 データの整理や分類や検索など、決められた行為の自動化が目的でした。そして、データのパターンや関係を学習し、新しいコンテンツを生成することを目的としています。 また、ディープラーニングと呼ばれる数学的なモデルを使って、大量のデータから学習します。生成AIは、学習したデータを元に、条件に応じた文章や画像などを作り出すことができます。 例えば、生成AIのアプリケーションとして有名なChatGPTであれば、条件に応じた文章を生成することがで…

  • 損害保険会社 政策保有株売却の解説

    金融庁が損害保険大手4社に政策保有株の売却を加速するよう求めた理由は、以下のようなものです。 政策保有株とは、損害保険会社が自社の保険商品を販売する際に、顧客企業の株式を取得することで、ビジネス関係を強化するために保有する株式のことです。政策保有株は、損害保険会社の資本効率を低下させるだけでなく、株式市場の透明性や公正性にも悪影響を及ぼす可能性があります。金融庁は、昨年12月に、損害保険会社が共同保険料を事前に調整することで、競争を阻害する不正行為を行っていたとして、業務改善命令を出しました。金融庁は、この不正行為の背景には、政策保有株による企業とのもたれ合いがあったとみており、その解消を求め…

  • 半導体関連銘柄、1つ紹介

    日本の半導体関連銘柄は多数ありますが、代表的なものには以下のものがあります。 ルネサスエレクトロニクス (6723) マイコンやセンサーなどの半導体製品を開発・販売する大手メーカーです。自動車や産業機器などの分野で高いシェアを持っています。 SUMCO (3436) シリコンウエハーの製造・販売を行う大手メーカーです。ウエハーは半導体の基盤となる素材で、大口径や高純度のウエハーに強みを持っています。 東京エレクトロン (8035) 半導体製造装置の開発・販売を行う世界的なリーディングカンパニーです。エッチングや蒸着などのプロセスで高い技術力とシェアを誇っています。 アドバンテスト (6857)…

  • 2024年 日本株のテーマ株について

    テーマ株とは、世の中で話題になっているニュースやイベント、サービス、技術などに関連する銘柄のことです。テーマ株には、多くの投資家から注目されるため、株価が上昇する可能性が高いと考えられます。 今回は2024年の日本株のテーマ株になりうる関連銘柄を紹介していきましょう。 【半導体関連銘柄】 半導体は、AIや自動運転、5Gなどの先端技術に欠かせない素材です。2024年には、2ナノメートルの超微細化が進むと予想されており、半導体製造装置や検査装置、ウエハなどの関連銘柄が注目されます。銘柄例としては、GPU向けテスターでエヌビディアと連動するアドバンテスト〈6857〉、半導体切断・研磨装置で世界トップ…

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