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  • 超スウィートトマトの栽培を終えた

    鉢植えトマトは成長は続けているものの毎日葉っぱが枯れていく。水切れしたときのようにチリチリになって枯れている。 花は咲くものの実がなる様子がない。株全体が夏バテのイメージだ。 いまの暑さが収まれば回復して実をつけそうな気はしているが、超スウィートトマトは見切りを付けて片付けてしまった。 葉っぱや花が上の方にあるものの、下ははげっちょろだし、新しい芽も吹いていない。そしてなぜか生えてきたクワズイモの生育が著しいので、こちらを優先したのだ。 とりあえず挿しておいたわき芽が定着した様子で、大きくなるといいなぁと期待している。 残りのトマト2鉢はどうしようか考え中。 しかし毎日が暑すぎる。 オキザリス…

  • 新ものりんごとプラムを食べた

    スイカ6分の1サイズ税抜き498円には手が出せず、かわりにが新もののりんごとプラムを買った。 りんごの品種はつがる。1個税抜き198円なり。 つがるはりんごのシーズンの序盤にでまわる品種らしい。大好きなりんごを安く食べられるのももうすぐだ。嬉しい。 プラムは“紅香の雫”という品種で4個で税抜き398円。初めて食べた。カットしてみてビックリ。プラムだけど中も濃い紅色で、果汁がまな板を紅くしっかり染めた。味は期待したほどではなく、果肉もかためだった。多分もう買わないなあ。

  • 桃って、味も色も香りも名前も全てが可愛い

    家から西の方向のスーパーに行ったら、数日前まで桃とスイカを陳列していたコーナーが梨と葡萄でうまっていた。品出しのタイミングのせいでたまたまかもしれないが、どこにも見当たらなかった。それをみたら、今年はもう食べられないのかもという焦りや、とにかく桃とスイカを食べなくてはという気になり、東の方向のスーパーに買いにいった。 どちらも高いのでそう頻繁には買えないものだ。東のスーパーでは桃もスイカもたくさん陳列されていたが、スイカは小玉サイズの6分の1が税抜き498円で、さすがに手がでず諦めた。 2個で税抜き598円。美味しい。でももう少し甘味が欲しかった。たまにしか買わないんだから、ケチらずに798円…

  • ツクツクボウシといえば西川のりお

    昨日は蝉の鳴き声が聞こえなかったけど、今日はたまーに、ツクツクボウシの声が聞こえる。 ツクツクボウシの鳴き声を聞くとどうしても頭の隅に西川のりおが浮かんでくる。 彼の「ツクツクボウシ~」の芸は正直なところちゃんと覚えていない。それだってのに西川のりおが現れるという、非常に困った事態なのだ。 ただ、その芸をテレビで披露していた頃から数十年を経て、廃れずに存在を思い出させるなんて凄いなあって思う。

  • ヒグラシの鳴き声は淋しい

    ゴーヤの小さな実を見つけた。それも2つも。 新しい蔓はとても生育旺盛で、大きな雄花もたくさん咲いている。一方雌花はかなり小さめ。 せめて15センチくらいの実になるといいんだけど、どうかなあ。 昨日は自分的にはこの夏一番の暑さだった。ツクツクボウシとヒグラシと私には聞き分けられない蝉が鳴いていた。でも今日は聞こえない。少し涼しくなったからか、もうおしまいなのか。 ヒグラシの鳴き声は少し淋しい。夏の終わりを告げるから、というより、見たこともないアニメ「ひぐらしの鳴く頃に」のせいだ。話題になっていた当時、怖い物語だってことは認識していた。そして私のなかではヒグラシの鳴き声は“悲しい”“淋しい”、そし…

  • サンキャッチャーがあると少し楽しい

    太陽の光を集めるサンキャッチャー。 普段は東の窓辺に下げて朝日を集めている。回転させると小さな虹色の光が乱れ舞い、とても綺麗だしワクワクする。 すっごいつまんない気分の時は、真っ暗な部屋で回転させながら懐中電灯の光を当てて遊んでみたり。 ディスコのような、カラオケボックスのような?今も昔もあまり縁のないものだけど。

  • 最近も河童かってくらいにきゅうりを食べている

    少し前からぬか床を始めた。 きゅうりは古漬けにしておろし生姜で食べるのが好きで、そればかり食べている。 古漬け用に買ったきゅうりがちっちゃなぬか床に入りきらずに余ってきたので、酢の物やらサラダにしても食べている。河童じゃあるまいし、なんて言いながら。河童が本当にきゅうりを好いているのかは知らないけどー。 そういえば子供の頃、夏休みに母の里で過ごしていた時のこと。そこは海水浴が楽しめる土地で、毎日のように従兄弟たちと、海に行っていた。いつも子どもだけだった。 「お盆を過ぎたら海で泳いではいけない。河童に尻子玉を抜かれるよ。」 そう言われていた。それが怖くて、そんな話を聞いて海で泳ぐはずがなく、従…

  • 吹き出ものは3週間を経て落ち着いた

    7月下旬から吹き出ものは、膿を持った赤いものや白ニキビみたいなものがたくさんできて、鏡を見るたびに気持ちがだだ下がりしていたが3週間を過ぎたら落ち着いてきて、いまはもうない。 石鹸で丁寧に洗って化粧水とクリーム、朝は日焼け止めを塗っておしまい。シンプルにしてとにかく触らないように努めた。 最初はアレッポの石鹸を使っていたけど、途中でヴァーナルの石鹸を購入した。十数年前に使っていた時に肌がとてもよい状態だったことを思い出して、藁にもすがる思いで、ってのは嘘だけど、弾力ある泡で丁寧にこすらない洗顔をすれば肌が改善される気がしたのだ。 ヴァーナル、私には合っているみたい。使って2週間が過ぎたけど明ら…

  • バジルは夏のイライラに効くらしい

    毎年夏にはバジルを一株植えている。 放っておいても元気に育つし、サンドイッチに挟んだり、大葉の代わりに使ったり、あればなにかと便利なのだ。 ワサワサ育っているので、株の切り戻しをして摘し取ったものにお湯を注いでバジルティーにした。 効能を調べたらいいことがいっぱいで、飲まない理由が見当たらない。ただ妊婦さんや幼い子は飲まない方がよいらしい。 私が気に入ったのは夏のイライラや不眠に効くらしいってこと。暑さでイラついているからね、いまの私にぴったりだ。 いちいちイラついてどうすんねんって思うけど、どうにもならない未熟者です。

  • 夕立が降ったあとは秋の虫の声が聞こえる

    待ちに待った夕立だ。 雷が1度鳴ったのを合図のようにザザーッと降り始めた。 30分くらい、アスファルトやコンクリート、街路樹や我が家のゴーヤやトマトを充分潤す雨ではなかったけれど、私の気持ちはすこし潤った。 日が暮れると秋の虫の声が聞こえる。昨夜も僅かに聞こえたけど、今夜は本番って感じ。 少しだけ涼しい風が吹いてきたので、風を感じようとエアコンを切ってみた。 今夜はエアコンなしで眠れるかなあ。

  • 遠くで雷が鳴っていたが夕立は降らなかった

    とても暑いけど、こんな青空と白い雲は好き。 Yahoo!天気からは“雨雲が近づいています”ってメッセージが届き、風も吹いてきて、遠くで雷がゴロゴロ音を立てていたけど、結局降らなかった。今日こそ夕立が降るはずだと朝から期待していただけに残念。 ひと雨降って、熱され続けている半径1キロメートルの世界を冷やしてほしかった。なんなら500メートルでもよかったのに。 暑すぎるのか、そろそろ終わりなのか、毎日トマトの葉っぱだって枯れていく。ひと雨降ると、それらも改善されるかもしれない、そんな期待もしていた。 だけど、こんなに暑いなか、お買い得春植え球根セットのアシダンテラが元気に咲いている。 アシダンテラ…

  • 幸運をもたらすケサランパサラン

    Yahoo!ニュースを見ていたらケサランパサランの記事が掲載されていた。 その後Twitterでもトレンド入りしている。 ケサランパサランは幸運をもたらすという謎の物体だ。 山形県鶴岡市では地元農協のキャラクター「けさらんちゃん」として親しまれ、「けさらん」を冠した加工施設や給油所もあるそうだ。先祖代々、家宝としている家も多いと記事には書いてあるが、実は、私も持っている。それもふたつ。 じゃん! うーんと前に見つけた植物系のものだ。 一緒に写っているのは白粉(おしろい)。ケサランパサランは白粉と一緒に保管するとよいと何かで読んだ。 このケサランパサランは帰宅途中に空から降ってきた。“植物系”だ…

  • メロンの完熟食べ頃を見極めるのは難しい

    タカミメロン。 ちょっと熟れ過ぎたけどギリギリセーフ。美味しかった。 メロンが爆発することを知ったのは十数年前のお盆のことだ。仏壇に供えておいたメロンが突如「ボンッ!」と音を立てて破裂した。辺りには種や汁が飛び散っていた。 その前日には仏壇あたりから微かに「シューッシューッ」て音が聞こえていたっけ。音には気づいていたのに、なぜ放っておいたのか悔やまれた。あれって発酵が進んでいるがゆえの音だったのだ。 それからはメロンの追熟にはかなり気を付けている。たまにしか食べないメロンは確実に、出来る限り美味しくいただかなくちゃ。 だけど、メロンをいい具合に追熟させるのは難しい。たまにしか食べないから、経験…

  • 新しいゴーヤの蔓がわんさか伸びてきた

    我が家のゴーヤに花が咲かなくなり、蜂も来なくなったし、もしやこれで終わり?たいして収穫していないぞと心配していた。近所ではゴーヤカーテンを片付けてしまったお宅が何軒もあるし。 だけど、ここ数日新しい蔓があちこちから伸びてきて、元気いっぱいになってきた。雌花は見当たらないけど、大きめの蕾もついていて、諦めるには早いみたい。 ゴーヤ7号はまたまた天ぷらにして食べた。海老と茗荷のかき揚げも一緒に食べた。どんだけ食べるんだ、わたし。 8号もそろそろ収穫かなあと思いつつも少しでも大きくしたくて様子をみている。熟れて黄色くならないように気をつけなくては。 9号は受粉失敗で黄色くなって枯れている。これで終わ…

  • 熱帯夜、寝るのを諦めて空を見上げたら月と金星が大接近していた

    昨夜はよく眠れなくて、3時だったか4時だったか、寝るのを諦めて外を眺めていた。 東の空に浮かぶ細い月はにっこり微笑んだ上品な口元のようで、すぐ右上にに金星が輝いていた。左目がないけど笑っているみたい。かなり可愛らしかった。下弦の月と金星のランデブーってやつですね。 2008年の冬のこと。ネットで調べたから確かだ。仕事帰りに自宅へと自転車を走らせていて、ふと視線を上げたら、月と金星、木星によるとても大きな、それはそれは可愛いスマイルマークが浮かんでいた。驚いたり、気持ちは舞い上がったり、でも周りは帰宅を急ぐ人たちばかりで、誰も空に浮かぶ素晴らしいスマイルマークに気づいていないようだった。 昨夜の…

  • 帽子に眼鏡、マスク着用でもばれる

    コロナ禍してからの外出は帽子に眼鏡にマスクで、目元しか出ていない状態だ。 これなら誰に会っても私って判らないだろう、そう思っているのに、めちゃくちゃばれる。知人や近所の人になら、体つきや洋服が記憶に残っていたとして、それで私だと認識させるのかもしれない。しかし、かなり久しぶりに会った、そう親しくもない人にに秒で認識されるのって、なんなんだ? 絶対に探偵にはなれないやん。 浮気調査なんかで尾行中の探偵が、調査対象に気づかれないように、途中でささっと着替えをはさみつつ尾行を続けるのをテレビで見た。 私は着替えたって気づかれる自信200%です。 まぁ、バイクも車も乗れないから探偵事務所に採用されない…

  • 益屋のお米が美味しくてお昼もご飯を炊いてしまった

    四代目益屋の米が美味し過ぎて、ふだんは夜しか炊かないってのに、今日は昼から土鍋で炊いておにぎりにして食べた。 どーしてもおにぎりにして食べたかったのだ。 今日は新潟のお米で新之助という銘柄。 新之助は新潟でコシヒカリとは異なる美味しさを追及して7年の歳月を経て誕生したお米だそう。 美味しいお米は炊き上がった姿はもちろん、生の時から美しくて光ってる。本当に綺麗なんだから。さわり心地もよくて、とにかく特別なのだ。 最近は冷蔵庫を開ける度に綺麗なお米を目にできて、ハッピーです。

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