薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 最も人間関係で大切なこと 今回のことは経営者以外の人も 当てはまる話なのですが 特に、経営者には大切になります なぜなら 経営者は社員を採用していることが 多く、人間関係に何かしらの課題が あるところも多くあります やはり 人間社会ですので、人間関係は必ず といってよいほど出てきます。 会社の場合ですと どの会社でも大なり小なりあります ここで 良好な人間関係ってどんな状態か? ということを考えてみます もちろん この答えはひとつではなく いくつもあります。 そんな中にこれがあると私は思います それは信頼関係 信頼関係がある人間関係で関係…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 それ、たいがい違います 最近の情報発信を見ていると 一見そう見えることでも 実は違うということ があるな~ と思うことが多いです 実際に、情報発信で違和感があり 〇〇ということなのでは? と思っていたら、そのことに関して 詳しい人から事実を知り、深く納得する ということがよくあります。 SNSがかなり普及して 短い文章で発信がされることや 気軽に意見を言えるようになったこと SNS上でリアルな関係性が薄いこと 等があり 良くも悪くも 見せ方で事実が誇張されたり 良い部分だけだったり あたかも〇〇と錯覚するような 情報発信が多々あります そ…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 経営者にとって大切な事 最近、調剤薬局業界の変化が目に 見える形でドンドン起こってます 例えばオンライン資格確認 そして、いよいよ来年1日から 電子処方せんが始まります 移行期間ですね こういう時って、大きく分けて 2つのタイプの人になります 1つは まだまだ旧の形でもできる と言い、変化する事を嫌い従来の 形でやるタイプ もうひとつが 新しい時代の波に対応しようとする タイプ あなたはどちらのタイプでしょうか? 継続的に安定している会社って 多くが後者ですよね そして 安定した経営をしている経営者は 未来を見ています どう時代が変化して…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 経営で大事なことのひとつ 以前も似たような事をこのブログに 書いたことがありますが、ホントに 大切なこととして 定期的な確認があります 地味なことなので、これを積極的に やろうとする人は多くないです でもですね 分かっている経営者はそれをやります それが安定して経営が続くことに 繋がりますからね どうしても 見た目や思い込みなど そういうことに流されそうになり ますので 客観的に現状や今後のことを確認する そうすることによって 気付いたら どうしてこんなことになったのだろう? ってなることを避ける 定期的な確認って かなり大切です 地味で…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 調剤薬局が多角化 調剤薬局の会社が多角化をすることは 超絶珍しいということはありません 調剤薬局の会社でなくても、どんな業種 業態の会社でもあり得る話ですし 会社のメイン事業がそちらに変わった という会社もあります 普段、ネガティブなことを言いたくない のでこのブログでもそういう話はかかな いことがおおいのですが 調剤薬局の会社が多角化する時には注意 が必要と長年思っています やってはいけない とか 医療機関としては なんてことは1ミリたりとも思いませんが (むしろ、それが誰かのためになること ならやった方が良いと思う事もよくある) 注意…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 薬学部にあったら良いのに ずっと昔から私が言っている事が あります それは 薬学部に薬局経営学があれば良いのに という事です 薬学部卒業すれば 一定数の薬剤師は薬局経営者になります でもですね 私の時もそうですが、薬学部で経営を 学ぶことはまずないです (最近、若干出てきたようですが まあ、ないです) そして これからの薬局経営は今までの様には ならないということは誰もが知っている ことです であるなら 事前に勉強しておいた方が良いと思う のですね 私は調剤薬局だけでなく他の業種の サポートもさせて頂いているので 特に思います 調剤薬局は…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 経営者が常に意識しているから 経営者は当然今の経営状態を 気にしている それどころか、今後5年、10年の 経営状況について考えている そんな時に 大きく分けると2パターンに分かれ ます それは 今のままで5年後、10年後は大丈夫 だろうか? と考えるパターンと 今後の5年後、10年後に向けて どうして行こうか? と考えるパターン 似ている様で大きく違います 前者は環境に関して考えている 後者は自社の方針に関して考えている こうとも言えますね 前者は環境に関して依存している 後者は自分で主体的に行動しようと 考えている 安定して経営している…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 プロと語るなら 薬剤師もプロです 仕事にしていることは、どんな 職業をしている人もプロです 私は、個人的にプロ意識のある人が 好きなんですよね そんなプロ意識のある人から聞いた 話で忘れなれないことがあります 「プロには相手がいる。お客さんが いる。」 「自分の満足で喜んでいるのはプロ ではない。プロは相手を喜ばせるのが プロである。」 だから 自分のやりたいようにやって喜んでいる のは、プロではないと 相手が求めていることに応える 場合によってはそれ以上に応える それがプロだと その仕事ごとにこんなことありますよね 〇〇という仕事の理想…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 判断基準をぶらさない 今はSNSなどがかなり普及して 個人の意見を簡単に発信できる様に なりました どんな人でも発信できる と言っても過言ではないですよね そうなると 当然ながら、色んな角度からの意見 になるのです とっても当たり前のことを言いますが 当事者が一番情報をもっているし 何かしらの事をした時に、それには その人(その会社)の目的がある のです それを、他人が勝手に目的をすり替えて 批判をする これ、ホント意味ないです 事業をする時に大事なことは その会社の目的です それは、決して他人のものではない だから 他人からの勝手な判断…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です 今日は、調剤薬局業界だけでなく 事業について書きます 当たり前なのに多くの人が忘れている事 調剤薬局経営者だけではないですが 経営者は多くの事を考えなければ ならない立場にあります。 どの事業でも、売上に関して無関心 という会社はまずないでしょう。 そして、売上が減少してきて 「どうしたら良いのかわからない」 という状況になっている という会社は、毎日どこかの会社で 起きている事です。 その対策、方法は 個々の会社で違いますが 忘れてはいけないことがあるのです。 これは、どの業種・業態でも起きること なのですが 去年、一昨年と全く同じ商品 …
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 時間に対して、どう考えてるか? 特に経営者となると この「時間」に対しての考え方も 大事になります。 器用な社長って結構います なんでもできてしまう人って ホント結構いますよね でも これはこれで注意が必要です 何でもできるので 全部自分でやろうとしてしまう 当然、できるのですが 時間はかかる 初めてのことですから当然です そして、それが今後に役立つなら 例えば、同じ様な事が今後もあり 今回の経験が活かされることが あればよいのですが 事業でやっていることでなければ そんなことはまずないです。 例えば 会社のWEBサイト(ホームページ) …
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 結局〇〇しちゃってるんです 誰でもそうなのですが なにかしらの判断をいつもしています 「今日、何食べようか?」 とか、そういうのもそうですね そんな日常的なことから仕事に 関することまで様々あります。 食事とかですと それは何万回と食べているわけ ですから、考え込むことはまず ないですよね これが、仕事に関することと なると話が変わります 経営者でも、初めての事が多い そして、これが多い 今まで何となくやっていた とか 他はこんな感じでやっている そうなのです なんとなく とか 今まで見たもの となっていることが多いのです そうなると、ど…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 社長が思っている以上ですよ 社長が思っている事とは違う そういうことって、意外とあるの ですね 今日はそんな話です 以前こんな話を聞いたことがあります (少しアレンジします) とある経営者からこんな言葉が 「先日、社員からこんなことを言われた」 「社長、この間私をスルーしましたね。と」 「実は、何のことだかわからない・・・」 これ、きっと社長は本当になんのことだか わからないと思います。 きっと、気付かなかったのだと思います。 でもですね 同じ空間に社長がいると社員の人は 当然ながら気になります。 社長が思っている以上に見られている ので…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 経営者が気をつけないといけない事 今日のタイトルは 経営者が気をつけないといけない事 ということなんですが 「それはいっぱいあるよ」 と思ったかもしれません その通りですね なので、ハッキリわかっていることは 今回は置いておき わかりにくいもの なんとなくしている事 思い込んでいる事 です。 えッ! それ自体が分かりにくい? 例えば 社員とのやり取りでこんなことって あったりしますよね 「えッ! 今までやってなかったの? 何も言わなかったから、てっきり やっていると思っていた」 こんなやり取りありそうですよね。 誰もが一度はあるやり取りで…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 連休いかがお過ごしですか? 私は昔、毎年夏バテになっていた 季節ですが、ここ数年それはないです コロナで活動が縮小しているから?? 上手く進めるには あなたもこう思った事がありませんか? 〇〇をしなければいけないと思いつつ・・・ ありますよね。 重要なことだとわかってはいるけど なかなかそれをやる時間がない とか そのきっかけがない わかります。 昔の私もそうだったので これ、良い解決策があるのです それは 時間を強制的に確保する です え! それができないからそうなって いるんじゃないの? そうですね なので この時間を確保することを、…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 これはやっておいた方が良い 言われてみて、当たり前と思ってしまい 本当の意味でその大切さがわかっていなかったり 薄々わかってはいたけど 今まで、それをしてこなかった ということはよくある話です 私もそういうことがあります 先日、他業界の人と打ち合わせをしていて 調剤薬局について話すことになったの です 相手の方は、他業種の店舗系を今まで 関わってきた人です その人から出た言葉は 「他の業種では考えられないことが 当たり前の様に起きていますね」 もちろん、良い意味でです。 私のメインは医療系、その中でも 調剤薬局がダントツなのですが 他の店…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 良い経営者 良い経営者って、その人によって定義は 違いますので 絶対的に〇〇 なんてことはありません まあ、定義に関しては 自分の定義とは違うからと他の人を否定する ものではないと思っています これは価値観の話ですから それぞれ違って良いと思います さて 今日のテーマの良い経営者なのですが 私はの話ですが こんな経営者って良いなと思うのがあります これは、実体験なのですが その経営者と話すと もっと頑張っちゃおう と思う経営者がいるのです。 上手なのです しばらくして、その人の経歴を知ったの ですが、納得でした。 あるところで、有名な人で…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 やはりプロです 経営者になる人って 器用な人がよくいます とくに薬局経営者は多いと感じます なんでも器用にこなしてしまう 先日、私の領域ではないことで とあるプロの方とのセッションがあり ました。 私が依頼主です。 やはりですね。 自分の領域でないことはプロの話を 聞くのがよいですね。 その人にとっては当たり前で 簡単な事かもしれないですが その領域のプロでない私は、すぐには わからないこと 調べまくって、いろんなパターンを 照らし合わせて、整合性を確認して なんてやっていたら とてもじゃないけど、そんな時間は ないですね もし自分でやっ…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 始める時に決めておく事 色んな会社を見てきて 色んな経営者と話をしてきて 思う事 初めが肝心 当たり前と思いました? 先日、調剤薬局とは違う業界の社長の 話を聞いていた時もかなり強くそれを 感じました。 最初にビジネスモデルを考える ということも大事なのですが 最初に最終的に会社をどうするのか? というゴールを決めておく という事も大事です 例えば「承継する」とかですね それによって、会社の運営方法も変わり ます。 それだけでなく 新たな事業をするのなら ラインを決めておくというのもあります 当たり前ですが、事業はどうなるかは だれもわか…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 好感のある経営者はこういうところ 世の中に経営者って、かなりの数がいます だから 経営者の性格は〇〇 なんてことは当てはまりません。 (大半は〇〇はあるかもですが・・・) まあ 経営者だけでなく 業種などもそうです。 だから、〇〇は△△と言い切っている人は 個人的感情ですよね 当然ながら、人により ですよね 私も数多くの経営者と交流がありますが まあ、人それぞれです。 私の周りの経営者は良い人ばかりなのですが 細かい事でもちゃんとしている というのがあります 調剤薬局業界ではあまり聞かれないですが 一般的に、支払期限を守るということは か…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 経営をするなら忘れてはいけない 経営のスタイルはかなりのパターンが ありますが 基本的には、調剤薬局の経営の様に 経営を続けます ベンチャー企業とかは、他の発想が あると思いますが、一般的には経営を 続けます 何を当たり前の事を と思うと思います。 でもですね。当たり前なのですが それよりも、目の前の事が優先されて しまう事がよくあります。 よく言われる 一喜一憂です。 確かに、良い事があったら喜ぶことは 私はあって良いと思います ですが、浮かれて その状態がずっと続くと錯覚してしまう というのも避けないといけないのです つまり 常に、今…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 何とかしたいと思ったら、まずする事 何とかしたい! と思う事ありますよね。 そんな時に 「まず、何をしようか?」 と思いますよね。 もちろん、そうですよね。 私もそう思います。 そして、何かの行動を移そうとする 良い事ですよね でもですね その前に必要なことがあります。 それは現状の把握です。 何故かと言うと 「まず、何かをしよう」 は、とりあえずやってしまい それに満足して、それをダラダラ やってしまう ということが起きてしまいがち なのです。 それは大変もったいない事なのです だから まずは現状把握し、それに見合った 方法を実践する方…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 当たり前なんですけどね 今日はよく聞く話 身の回りの人を大切に こんな言葉聞いた事ありますよね 私はよく聞きますね これ、かなり当たり前の様に思えますが 実際にちゃんと実践できている人は意外と すくないものです。 例えば 身近な人からのメールに対してすぐ返して いますか? 何日も放置していませんか? 例えば 卸さんが急配対応して下さったら その卸さんは予定を変更して対応してくださった と感じている対応になっていますか? 通常発注と同じ感じになっていませんか? ドキッとしますよね。 投薬中に来てくれて お礼をちゃんと言えなかったことなど 私…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 経営数字に強くなる 経営者にとって、経営数字に強いということは安定経営を行うには マストと言っても、言い過ぎではないです。 経営数字に強いの逆となると、こんな感じではないでしょうか? それは 【どんぶり経営】 どんぶり勘定とか、聞くこともあると思いますが そのどんぶりですね。 そもそも、どんな由来なんですかね? 一説には、昔の職人さんが腹掛けと言われていた 今で言うと前掛けみたいな感じのがあって、 その前部にある【どんぶり】と呼ばれていた物入れのこと。 職人さんが、このどんぶりに無造作にお金を入れて 大雑把な勘定でお金の出し入れをしていた…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 「気付いたら」の正体 気付いたら、こうなっていた・・・ そんな言葉聞いたことがあると 思います。 そして、その時にこうも思ったはず です。 「急にそんなことになる?」 これなんです。 ではなんでそんなことが起きるかと いうと それは 思い込みです。 この程度なら大丈夫と思って ケアが薄くなっていた という感じです。 日常生活で誰もが一度は聞いたり 経験したことがあると思いますが これが、経営に関する事ですと 避けたいですよね。 だって、未然に防げる可能性がある のですから では、どうしたらそれが防げるか? というと やっぱり 面倒に思うか…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 「正しい」は注意が必要 たまに こんな会話を聞くことがあります 「私、間違ったこと言ってない ですよね。」 これ どう思いますか? 例えばこんなケース 乗っていた電車がトラブルで約束の 時間に遅れてしまった そんな時 「トラブルが起きる可能性を考えて もっと前の電車に乗るべき」 と言ったらいかがでしょうか? 間違ったことをいっていないか? と聞かれたら 「そうですね・・・」 となりますよね でも、それってどうなんだろう? と思いますよね。 なんか、正しければ何を言っても良い という感じになることがありますが 決してそんなことはないと思って…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 実はこれ気にしてますよ 誰もが 「関わる人に悪く思われたくない」 と思いますよね だから、周りの人には無下なことは していない と誰もが思っていると思います。 実は そう思っているにも関わらず 無下な事を無意識にしてしまっている ということはあるのです。 今日はそんな話です いきなりですが こういう人はイメージ良くない という人はどんな人ですか? 色んな答えがあると思いますが きっと、【約束を守らない人】が あると思います。 信頼できる人というと約束守る人 という声が圧倒的ですので その逆です。 そして 多くの人はこう思うのですね。 私は…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 華麗にスルー あなたが、起業しようとした時 もしくは あなたが、将来の夢を語った時 に、こんな事を言われたことが ありませんか? 「そんなのムリだよ」 「辞めといた方が良いよ」 まあ、起業・独立となると 多いですよね 実は、こういう人達は ドリームキラー と言われています。 詳しい事はわからないが不安定そう とか 簡単に上手くいくわけがない ということで反対をしている でもですね それは、周りから見て の話であって、本人ではないのです そもそも 簡単に上手くわけがないということは 本人はわかっていますし 「だけどもやりたい」 「だからやり…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 これはやりがち 今回の事は、私自身も気をつけないと ということで書こうと思います。 どんなことかというと 何か一つの事例、現象があった時に 他もそうであると勘違いをすること いわゆる n=1です 世の中には、n=1の話って多いの です。 上手くいく方法かどうかの判断は 一人の実体験だけでは心もとないの です。 以前、とある方法で10年以上やって いる人と話をして 『よし、私も〇〇という方法でやる』 という人がいました。 私から見ると 業界も、対象者も違うのに・・・ と思っていましたが 私は関わっていないので静観しました その結果どうであっ…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 この感覚は持ち続けた方が良いと思う いや~ 本当に情報の多い時代になりましたね だれもが簡単に情報を出せる時代になり ましたからね そうなると、気を付けないといけない事 がありますね 先日も、とある人が 「〇〇と情報発信している人がいるけど 正確に言うと違うと思う。誤解をうんで いる可能性がある。」 と言っていました。 実は、 私もこれは誤解をうんでいるのでは? と思っていたのと同じだったので・・・ 気を付けて情報を受けとることは大事と 改めて思いました。 特に日本人は多数決に弱いから 気を付けた方がよいですね 皆が言っているから正しいと…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 これ、大切にしてますね かっこいい経営者って 私の中では重要度が高いです 次世代や後輩から見て かっこいいというのは大切です では、今まであってきた かっこいい経営者ってどんなこと があるのかな? と思った時に、色々浮かびました その中に あまり明確化されることは少ないが これはある と思う事があります。 それは、自分の言葉を大切にしている 言葉の使い方をメンテナンスしている という事です これって 背景にはどんな目的があるかと言うと 「相手を尊重している」 「相手を大切にしている」 ということです。 これらのことって 良好なコミュニケー…
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