小学生2人の男の子の自他共に認める子煩悩パパです。しかし子どもを連れ去られたことにより、子どもと別居を強いられて以降、僕は何を考え、子どもとどう接するのか?様々な気持ちが交錯する日々を綴る。
だいすけです。 週末、子どもに本を音読してもらい、 その内容について話し合う。 過去にその内容に触れた記事はいくつかある。 ※この記事の下にリンクを貼っておきます。 今、長男が読んでいる本は「こども菜根譚」 逆境に負けない力をつける! こども菜根譚 amzn.to 1,599円 (2022年02月23日 10:51時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 先週、読んだ内容は・・・
だいすけです。 僕は経営戦略に関わった時に、 ともて共感した考え方がある。 京セラの創業者でJALを再建した 稲盛和夫さんの考え方。 考え方 ✖️ 熱意 ✖️ 能力 =人生や仕事の結果 ここで大切なのは「考え方」の捉え方。 つまり、考え方がマイナスのベクトルであると 全てが掛け算でマイナスへ進むと言うこと。 この考え方は「子育て」にも当てはまる。 親が子どもと接する時に、 否定的、消極的、悲観的な考え方が前提にあると 子どもへの影響はマイナスに働く可能性が高い。 例えば、 「きっと無理。」 「やめといた方がいいと
だいすけです。 突然、子どもを連れ去られ 大きな悲しみに包まれている時、 僕の妹がLINEを通じて 必死で支えてくれた。 その時に妹の提案でスタートした 子どもへの手紙。 僕は毎週、子どもと会う度に1冊作って 子どもたちとお別れの時間に 一緒に読み合って、手渡している。 当初、長男と次男それぞれに手紙を書いた。 2人のいいところだったり、 思い出だったりを書いた。 ただ25冊目でネタが尽きてきてしまった。 だから、子どもを連れ去られ、 再会し
だいすけです。 日本における、子どもがいる夫婦の離婚は 非常に問題となっていて、さらには 国際問題にまで発展している。 北村弁護士のYouTubeで解説されてますが、 シンプルに本当にわかりやすく解説しています! 1/3が離婚する日本。 お子さんのいらっしゃる親子は 他人事ではないです。 是非見て欲しいです。 どうでしたか? いかに日本(人)が異質であるか? いかに子どもの声が届かない社会 なのかがわると思う。 全部大人運用、大人の気
だいすけです。 先週の木曜日に僕の気持ちが落ちまくった理由は… 調停を起こした事で、すっかり争いモードの妻は 「コロナ落ち着くまでパパと会うのだめ」 と言われたと子どもから連絡。 「おかしくない?ママ友(とその子ども) とは会ってはいいのに?」 と子どもが言ったら、 「うつしても許しあえる仲だからいいの」 と言われたらしい。 !????? さっぱり意味がわからない… 結果的には子どもはママと交渉して 強行してでも僕と会う覚悟から、 家に帰ってこれることになったものの、 お泊まりはNG。 その理由は… 「お泊まりだとマスク
子どもの連れ去りでいっぱい苦しんだ。 でも、前を向ける様にもなった。 なんか以前は誰かに助けてほいい気持ちがあったのかな。 もうダメだ・・・なんてTwitterで発信したりしてたけど、 今はひっそりと消えてしまいたい気分… 僕が消えてしまったら… 子ども達が悲しむことはわかってる。 でもなんか、ふっとなんかが途切れちゃった ふっと… 疲れたんだと思う。 でも、このnote に子ども達に伝えたいことも書いてある。 僕を知ってる人は子ども達へどうか、伝えてください。 僕の自慢の子ども達へ 本当にごめんね・・・
だいすけです。 Twitter で 「離れ離れになった親子を再開させてみた」 と言った動画がアップされていた。 4年前に両親が離婚して 小学校5年(僕の長男と同じ) のriku君がママと会いたいから探して欲しい。 ↓ ユーチューバーが呼びかけをした結果、 ゲーム上で子どもとママが4年ぶりに再開する。 もう号泣ものです…(13分頃から) rikuくんは ママと話ができたと分かった瞬間に 「お母さん!」 riku君とマ
だいすけです。 もう一つの離婚調停申立の理由 「生活費をわたさない」 これはもう問題外・・・だと思う。 自由に銀行のカードで引き落とし、 20万円/月引き落とすことも続く。 次第に家計が回らなくなる懸念が出てきたので、 その理由を聞いても説明をしてくれない。 いよいよ家計が赤字にシフト… 銀行カードを回収して、 妻に必要な生活費を聞いて手渡しする様にした。 その金額は11万円/月。 その内訳は銀行振り落とし以外に必要とされる 食費や交際費が主な理由。 しかし、食事は外食を続けていたので、 当然お金なんていくらあっても足りない。 自炊にしても、過
だいすけです。 妻から離婚調停申し立ての理由を見たときに 「え!?」 思わず目を疑い、再度見返す自分がいた。 「精神的虐待をする」 え?むしろ同居時、 妻の陰湿な嫌がらせや家事放棄。 時々発動する育児放棄で苦しむ毎日の中、 遂には子どもの連れ去りと言う 究極の精神的虐待受けた。 過去の記事でその内容には触れている。 今回の記事のトップの写真は嫌がらせのひとつ… 僕が出張から帰ると、視界にいれたくないのか 靴と歯磨きセットが度々寝室の床に置かれていた… 自分がやってきた事に気付いていないのだろうか? いや、想像ついていたけれど、
だいすけです。1年弱ぶりの投稿です。 僕は子どもを連れ去られて もうすぐ3年目を迎えようとしている。 ここに来て妻が 調停(離婚・婚姻費)を仕掛けてきた。 僕は子どもを連れ去られてから1ヶ月経過後に このnoteを100日連続投稿し、その後も描き続け 僕の考え方に軸ができブレなくなった。 しかし、これから調停をするにあたり、 不安はいっぱいだ。 僕の思考を再確認、再構築する意味でも noteを復活させることにした。 僕は過去の記事にもある様に、 離婚する上での弁護士が進める型に気付き、 司法が前例主義であることから、 争うことをやめて手紙を提示する形とした。
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