小学生2人の男の子の自他共に認める子煩悩パパです。しかし子どもを連れ去られたことにより、子どもと別居を強いられて以降、僕は何を考え、子どもとどう接するのか?様々な気持ちが交錯する日々を綴る。
だいすけです。 5月12日… 僕にとっての初めての調停。 突然の子どもの連れ去りから3年目。 妻から仕掛けられた、離婚調停と婚姻費用調停。 雨予報の灰色の空の下 重い足取りで横浜家庭裁判所へ向かう。 調停員に部屋に呼ばれ、 調停員2人を前に、僕の弁護士と僕が横に座る。 妻と僕。 入れ替わりで調停員と話をする。 まずは婚姻費用調停の話からスタートとなる。 この丸2年払い続けた、 代理人同士を交えて当初決めた 養育費(12万)+α(子どもの教育費1.7万円) 13.7万円/月 婚姻費用は私は払わない。 しかし、子どもの教育費としてなら払ってもいい。 それ
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