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別居親と子どもと日本 https://note.com/childrenssmiles

小学生2人の男の子の自他共に認める子煩悩パパです。しかし子どもを連れ去られたことにより、子どもと別居を強いられて以降、僕は何を考え、子どもとどう接するのか?様々な気持ちが交錯する日々を綴る。

だ@子ども大すきパパ
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2020/08/20

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  • 「何もしない」 その理由を考える。

    だいすけです。 今回は「こども孫子の兵法」より 子どもと話をすると言うより 自身が感じることが大きかった。 僕は合意なく子どもを連れ去られ、 別居を強いられたことにより別居親となる。 多くの連れ去られ当事者と話をする中で、 連れ去った相手に対しての怒りは相当なものだ。 「怒りはないの?」 と聞かれれば、即答で「ある!」だ。 確かに率先的に争うタイプではないけれど、 前職で派閥争いの中心にいたりと おっとりと言うわけではない… ただ、僕は子ども中心に思考を持っていき、 あえて、妻の事は考えないようにしている。 その答えがここに記載されている様な気

  • 自分らしさとは楽しさの追求

    だいすけです。 いつもの様に、 「10歳の君に贈る、心を強くする26の言葉」 子どもが音読し、その内容についての語り合い。 「他人と自分を比べて劣等感を持ってしまう」 また難しいお題だ。 よい劣等感は「理想の自分」との比較で生まれる。 大切なのは目標を持つこと と記載されている。 これを子どもにどう理解してもらうか? 自分と言う存在の認識は 他者がいて、その差別化による。 その他者と自分の差に優劣を感じることで 理想の自分像を描き 目標が形成されるとも言える。 ただそれは自分の劣等感と表裏一体。 どう捉えるか?の話。 では

  • 実質の二重生活から「節約」を楽しむ!

    だいすけです。 別居生活で養育費(+子どもの習い事)を 払うのはいわば二重生活なので、 金銭的に負担が大きい… 家を売ってしまうのもひとつだったけれど、 子ども達に「僕達の家を売らないで」と 言われたので… 必然的に節約生活が強いられる。 ただ、節約によって生活が苦しく感じる状態は 健全ではないので、節約生活を楽しむ! 気づいたところから小額でも積み上げる方向で。 サブスクは極力最低限に抑えたりするも 最も効果が大きいのは「食費」 全て自炊にシフト(ランチはお弁当を作る) 食費は毎週土日の子どものご飯を含めても 30,000~35,000円/月に収められてい

  • 子どもの勉強スタイルの変化

    だいすけです。 僕は小学生の勉強は学校だけでなく プラスα があった方が良いと思う。 プラスα 勉強することで、 学校で勉強することより一歩先を進み、 学校で学ぶ事が復習と感じる状態であれば、 ついていけない不安感を感じることなく、 更には、僕は出来る! と思えることで自信にもなると思うから。 プラスα の勉強… 小学生の低学年であればドリル、 中学年~高学年となれば塾 と言う選択肢が出てくる。 僕の子どもにとってのプラスα 幼稚園の時に「公文」だった。 「ひらがな」を読みはともかく 「書き」を身につけるため。 ドリルをやってはいたものの、 なかな

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