「何もしない」 その理由を考える。
だいすけです。 今回は「こども孫子の兵法」より 子どもと話をすると言うより 自身が感じることが大きかった。 僕は合意なく子どもを連れ去られ、 別居を強いられたことにより別居親となる。 多くの連れ去られ当事者と話をする中で、 連れ去った相手に対しての怒りは相当なものだ。 「怒りはないの?」 と聞かれれば、即答で「ある!」だ。 確かに率先的に争うタイプではないけれど、 前職で派閥争いの中心にいたりと おっとりと言うわけではない… ただ、僕は子ども中心に思考を持っていき、 あえて、妻の事は考えないようにしている。 その答えがここに記載されている様な気
2021/02/22 08:26