小学生2人の男の子の自他共に認める子煩悩パパです。しかし子どもを連れ去られたことにより、子どもと別居を強いられて以降、僕は何を考え、子どもとどう接するのか?様々な気持ちが交錯する日々を綴る。
だいすけです。 今回は「こども孫子の兵法」より 子どもと話をすると言うより 自身が感じることが大きかった。 僕は合意なく子どもを連れ去られ、 別居を強いられたことにより別居親となる。 多くの連れ去られ当事者と話をする中で、 連れ去った相手に対しての怒りは相当なものだ。 「怒りはないの?」 と聞かれれば、即答で「ある!」だ。 確かに率先的に争うタイプではないけれど、 前職で派閥争いの中心にいたりと おっとりと言うわけではない… ただ、僕は子ども中心に思考を持っていき、 あえて、妻の事は考えないようにしている。 その答えがここに記載されている様な気
だいすけです。 いつもの様に、 「10歳の君に贈る、心を強くする26の言葉」 子どもが音読し、その内容についての語り合い。 「他人と自分を比べて劣等感を持ってしまう」 また難しいお題だ。 よい劣等感は「理想の自分」との比較で生まれる。 大切なのは目標を持つこと と記載されている。 これを子どもにどう理解してもらうか? 自分と言う存在の認識は 他者がいて、その差別化による。 その他者と自分の差に優劣を感じることで 理想の自分像を描き 目標が形成されるとも言える。 ただそれは自分の劣等感と表裏一体。 どう捉えるか?の話。 では
だいすけです。 別居生活で養育費(+子どもの習い事)を 払うのはいわば二重生活なので、 金銭的に負担が大きい… 家を売ってしまうのもひとつだったけれど、 子ども達に「僕達の家を売らないで」と 言われたので… 必然的に節約生活が強いられる。 ただ、節約によって生活が苦しく感じる状態は 健全ではないので、節約生活を楽しむ! 気づいたところから小額でも積み上げる方向で。 サブスクは極力最低限に抑えたりするも 最も効果が大きいのは「食費」 全て自炊にシフト(ランチはお弁当を作る) 食費は毎週土日の子どものご飯を含めても 30,000~35,000円/月に収められてい
だいすけです。 僕は小学生の勉強は学校だけでなく プラスα があった方が良いと思う。 プラスα 勉強することで、 学校で勉強することより一歩先を進み、 学校で学ぶ事が復習と感じる状態であれば、 ついていけない不安感を感じることなく、 更には、僕は出来る! と思えることで自信にもなると思うから。 プラスα の勉強… 小学生の低学年であればドリル、 中学年~高学年となれば塾 と言う選択肢が出てくる。 僕の子どもにとってのプラスα 幼稚園の時に「公文」だった。 「ひらがな」を読みはともかく 「書き」を身につけるため。 ドリルをやってはいたものの、 なかな
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