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  • 自転車フレンドリーな街作りへ。

    自転車フレンドリーな街作りといってもピンと来ない人が多いかもしれませんが、日本は自転車インフラがかなり遅れている国と言われます。どのような点が問題なのでしょうか。

  • 都立高校の自転車通学は、ヘルメット着用が条件に。

    この4月から、都立高校の自転車通学には「ヘルメット着用」が条件になります。道路交通法では、全ての年齢で自転車ヘルメットが努力義務化されています。今度から都立高校の自転車通学にはヘルメットが必要になったらしいね。

  • 自転車の鍵が「硬い」!?スムーズに開かなくなった鍵への対処はどうする?

    最近、自転車の鍵が硬くてスムーズに開かなくなってしまった「じて夫さん」。

  • パンク修理してもらったのに、翌日にはパンク!?自転車屋のミスなのか?

    自転車屋でパンク修理してもらったばかりなのに、翌日にはパンクしていた経験はありませんか?自転車屋はパンク修理を失敗したのか、それとも手抜き修理なのかと疑ってしまいますが…ちょっと前にパンクして自転車屋で修理してもらったんだ。

  • 自転車の「ながらスマホ」で12000円の反則金!?

    令和5年改正道路交通法では、自転車の違反にも従来の赤切符ではなく青切符が適用され、「ながらスマホ」も反則金の対象になります。

  • 自転車の空気入れは何日に一回?ママチャリの適切な空気入れ頻度は?

    しょっちゅうパンクする人とめったにパンクしない人の差は空気を入れる頻度がポイント。

  • 自転車のベルが壊れていたら違法って知ってた?

    一般的なシティサイクルを購入すると、ベルが付いてきます。

  • 自転車のスポークが折れたまま乗っても大丈夫?いえいえ、大変なことになりますよ。

    自転車の車輪にはスポークという、針金みたいなものがたくさんついていますが、スポークが折れてしまうことがあります。スポークはたくさんあるのだから、一本折れたくらいならそのまま乗ってしまえ…という方がそれなりに多い。

  • 転倒や衝突で自転車のハンドルが曲がってしまった場合の対処法

    自転車に乗っていて転倒したときや、何かに衝突した際にハンドルが曲がってしまうことがある。

  • 空気入れは無料?自転車店が抱える悩みとは?

    自転車店のサービス内容に「空気入れ」があるが、無料で空気を入れてくれるところもあれば、有料の自転車店もある。自転車店も空気を入れるために作業するのだから、作業して無料になるのは必ずしも好ましくはない。

  • AU損保が「出張自転車修理」に対応。ロードサービス以外にもより便利に。

    自転車保険で定評があるAU損保ですが、今までは自転車が故障して自走不可能になった際に、指定場所まで自転車を運搬してもらえるロードサービスがありました。AU損保はさらに「出張自転車修理」を開始しました。

  • 自転車レーンは駐停車が禁止?正しく理解しよう。

    自転車レーンに駐停車車両がいて邪魔という意見はよく耳にしますが、自転車レーンは駐停車が禁止されているのでしょうか?そもそも「自転車レーン」と「自転車レーン風のもの」は別だと知ってましたか?自転車レーンとは自転車レーン...

  • 自転車の押し歩きも楽チンに。パナソニックのビビ・L・押し歩き。

    生活必需品ともいえる自転車ですが、時にはスロープを押し歩きしないと通行できない場所がありますよね。

  • 傘をさしたまま自転車に乗ることは危険。

    自転車に乗っているときに雨が降ってきたら、ついつい傘を開いてしまう人はいませんか?道路交通法違反なのは当然ですが、それ以上に危険性があります。

  • わざと破壊する自転車修理店のお話。

    某中古自動車店で様々な不祥事が明るみに出ています。不祥事の一つに顧客の車を故意に破壊し水増し請求をしていた話が出ていますが、自転車修理店でも残念ながら似たような話を耳にするので笑えない。

  • 真夏のサイクリングには保冷ボトルが命!?ステンレスボトルの勧め。

    真夏のサイクリングで最も注意しないといけないのは熱中症対策。自転車用ボトルはプラなので、ほとんどのものは保冷機能がありません。真夏に普通のプラボトルだと、わずかな時間でお湯同然になってしまいます。

  • 自転車の異音は放置しないで。

    道端を通行する自転車を見ていると、ギシギシガタガタ異音が鳴っているのにそのまま走るものを見かけます。重大な事故になる一歩手前かもしれません。

  • クロスバイクで人気のグリップは?

    クロスバイクでかなり重要なのは、グリップ。自転車に乗るときにはハンドル(グリップ)を長時間握っているので、快適性や疲れにくさ、ハンドル操作などに大きくかかわるのがグリップです。

  • 「他店購入自転車の修理はお断り」という自転車店も。

    自転車店ならどこで買った自転車であっても修理してもらえる…と思うでしょうけど、中には「他店購入自転車の修理はお断り」という自転車店もあります。

  • あってはならない自転車修理店。

    出張の自転車修理店は自宅まで来てもらえるので、便利ですよね。パンクした自転車を自転車店まで持っていくのはなかなか大変ですから、今後も出張自転車修理店の需要は高いと言えます。

  • バルブのキャップを紛失したら、買ったほうがよい?

    自転車に空気を入れるバルブにはプラスチックのキャップがついています。

  • 自転車店もいろいろ…やってはダメなミス。

    自転車店といっても様々ありますが、絶対にやってはいけないミスや防げるミスがあります。ブレーキワイヤー戻し忘れ自転車のブレーキはブレーキレバーとブレーキ本体をワイヤーで結んでいます。

  • なんでもかんでもパンク修理する自転車店には要注意。

    自転車がパンクした際には、パッチ修理とチューブ交換のどちらかで対応することになります。パッチ修理のほうが金銭的には安く済みます。しかし、ここに落とし穴があります。

  • ママチャリのチェーン洗浄は、水を使わないことがオススメ。

    ロードバイクなどスポーツ自転車の場合、チェーンを定期的に洗浄し乾燥させてから注油することが一般的。チェーンは本来、シルバーの輝きがあります。

  • 自転車店に壊された場合と対処法。

    自転車店も人間ですから、失敗することは当然あります。失敗して破壊してしまうことがダメなのではなく、失敗に対しきちんと対処しない自転車店がダメなのです。

  • 自転車スタンドには左利き用もあります。

    ママチャリ用の両立スタンドは、主に右足で蹴りあげて使うようになっています。左利きの人には使いにくい場合もありますが、左利き用のスタンドもあります。

  • 自転車ヘルメットの有無で約17倍の違いが!

    自転車は不安定な乗り物。

  • パンク修理翌日にパンクしたのは自転車屋のせい?

    時々聞くお話です。ある自転車屋でパンク修理してもらった翌日にパンクしました。自転車屋の失敗だと思いますか?これは調べてみればわかります。

  • 違法な電動アシスト自転車に注意!事故を起こすと大変なことに。

    電動アシスト自転車は法令上厳格な基準が定められていて、基準をオーバーしていると原付扱いに変わります。

  • クロスバイクには泥除けがない!オススメの泥除けを5選。

    クロスバイクには通常、泥除けがついていません。スポーツタイプの自転車は余計な装備をなるべく排除して軽量性と走行性を重視しています。晴れた日に乗るなら、泥除けがなくても問題ありません。

  • DAIWA CYCLEの出張自転車修理とは?

    大手自転車チェーンのDAIWA CYCLEは、一部店舗で「出張自転車修理」をしています。サービス内容もなかなか良さそう。

  • 自転車ヘルメットが努力義務化。

    4月から道路交通法の改正により、自転車のヘルメットが全年齢で努力義務化されます。今までは子供にのみ自転車ヘルメットの努力義務がありましたが、大人も含まれまれるように改正されます。

  • ママチャリのタイヤが劣化する原因。

    タイヤはゴムで出来ているため、地面との摩擦で磨耗して劣化していきます。これは避けることができない自然の摂理。しかし、なぜか磨耗が早くなる場合があります。

  • 夜間の自転車は反射板や反射素材の活用を。

    冬場は日が落ちるのも早くなりますが、自転車は車両の中でも小さい存在のため、意外と目立たないものです。反射板や反射素材をうまく活用することが、事故の防止にもつながります。

  • パンクしたまま自転車に乗ると、費用が高くなるリスクあり。

    自転車に乗っているときにパンクして、パンクしたまま乗ってしまう人が時々います。これをすると、パンク修理費用が高くなることがあります。

  • 電動アシスト自転車のバッテリーは、寒さに弱い。

    電動アシスト自転車にはバッテリーがありますが、ほとんどのママチャリは屋外保管。バッテリーは寒さに弱いのです。

  • 自転車のチューブは必ず適合するサイズを。

    自転車のタイヤは、ママチャリであれば26インチ、27インチ、スポーツサイクルであれば650b、700cなど直径によるサイズの分類があります。タイヤの直径に合わせてチューブがそれぞれあるし、タイヤの太さに応じてチューブが変わります。

  • 電動アシスト自転車の「再生バッテリー」は安全or危険?

    電動アシスト自転車のバッテリーはどんどん劣化していきますが、劣化が進むと走行距離も減ります。バッテリーだけを購入しようとすると、4万円くらいかかるため出費は大きい。

  • 自転車保険とロードサービス。ロードサービスは必要?

    自転車保険の中にはロードサービス付きのものがあります。ロードサービスは、何らかの故障により走行不可能になった場合に、自転車を自宅や自転車店まで運んでくれるサービスです。

  • 2022年11月は22.3万PV。

    お世話になっております。2022年11月は22.3万PVでした。最近多忙につき更新頻度が落ちていますが、暇を見つけて書こうと思います。11月にPVが多かった記事のランキング。

  • 大きなパンク穴はチューブ交換。

    自転車がパンクした場合、パッチを貼る修理とチューブ交換があります。パッチ修理のほうが安い、と考えるのは必ずしもそうではありません。

  • 通勤通学用自転車はライトが命!

    だいぶ日没が早くなってきたこの時期、通勤通学用自転車にはライトが欠かせません。暗くなるちょっと前にはライトを点灯する必要があります。

  • ブレーキシューの位置に注意!パンクの原因に。

    まともな自転車店であればあり得ないことですが、自転車店の不手際が原因でパンクすることがあります。ブレーキシューの位置によるパンク自転車のブレーキは、車輪の金属部分(リム)をゴムのブレーキシューで挟むことで作動します。

  • 突然の自転車タイヤのバーストに!タイヤブートを。

    サイクリング中にパンクしたらチューブを交換すれば復旧できますが、一番困るのはタイヤのバースト。タイヤがバーストしてしまえば、チューブを交換しても無意味です。予期せぬタイヤバーストに備えるには、タイヤブートがオススメ。

  • 雨に濡れた自転車、錆を予防するには?

    雨に濡れた自転車、どんどん錆びていきます。ロードバイクのような趣味性が高い自転車ならしっかりメンテナンスする人が多いですが、ママチャリのメンテナンスはしない人が多い。簡単に錆を予防するにはどうしたらいいのでしょうか。

  • 2022年10月は23.5万PV。

    2022年10月は23.5万PVでした。9月に比べ微減。10月にアクセスが多かった記事のランキングです。1位は通販で購入した自転車の組立工賃の話。

  • 各社、自転車が大幅な値上げに!

    ママチャリで日本のメーカーと言えば、ブリヂストン、パナソニック、ヤマハなどが有名ですが、昨今の様々な影響により定価が大幅に上がりました。二万円近く値上げされたケースもあり、なかなかツラいところです。

  • 自転車が歩道を通行するときの「徐行」とはどれくらい?

    先日、警視庁が自転車の悪質な違反について赤切符を切る運用を始めるとした報道がありました。悪質な違反に挙げられたのは以下の4つ。

  • ブレーキシューは定期的に交換を。

    自転車のメンテナンスで必ずチェックしなければならないのは、ブレーキ。特にブレーキシューのすり減りは要注意です。ブレーキシューのすり減り自転車のブレーキは、ブレーキシューのゴムがホイールを挟み込むことで機能しています。

  • パンク防止剤の問題点。

    いくつかの自転車店では、ママチャリ用のパンク防止剤を勧められるケースがあります。パンク防止剤ですが、無くても特に問題はありません。

  • 自転車は横断歩道を乗ったまま渡ってもいいの?

    自転車は横断歩道を乗ったまま渡ってもいいの?と疑問を持つ人が多いですが、正しくルールを理解している人が残念ながら少ないようです。自転車が横断歩道を横断するルールについて解説します。

  • 自転車でも「ひき逃げ」「当て逃げ」は犯罪になる。

    自転車に乗っていて歩行者に衝突してしまったり、他の自転車に衝突してしまったときには、救護義務・報告義務があります。知らず知らずのうちに「ひき逃げ」「当て逃げ」扱いで逮捕される可能性も。

  • 2022年9月は24.5万PV。

    お世話になっております。2022年9月は24.5万PVと先月よりも大幅に増加しました。出張修理店様の検索をしやすいよう、改善していく予定です。2022年9月にページビューが多かった記事のランキングです。

  • 納得してもらうのも技術。

    弊サイトでは出張の自転車修理店を紹介しておりますが、稀に掲載をお断りすることがあります。掲載をお断りするケースは、主に二点。①営業実態がインターネット上で確認できない場合。②同業他社に対して攻撃的な場合。

  • 自転車のチューブも定期的な交換が必要。

    ママチャリの場合、パンクしない限りはチューブの交換をしない人が大多数です。ですが「安全に使えること」と「たまたま問題なく使えたこと」は違います。

  • 防犯登録をしないリスク。

    自転車は防犯登録をする義務がありますが、罰則がないため入らない方もいます。ママチャリの場合、販売店のほうで事実上強制的に防犯登録するケースが多いですが、通販で購入した場合には防犯登録していないこともあります。

  • ダメ絶対!注油すると壊れます。

    諸事情により事務所を移転しました。その際、入口の鍵を新調しました。鍵穴への注油はダメ!鍵を交換した業者からくどいほど注意を受けましたが、鍵穴への注油だけは何があってもしないようにと言われました。

  • 定番クロスバイクと言えば、GIOSミストラル。

    クロスバイクのド定番と言えば、ジオスのミストラル。リンクもう何年ヒット商品であり続けるのかわからないほど、ド定番のクロスバイクです。

  • ママチャリのサドルの高さはどれくらいがベスト?

    ママチャリのサドルの高さ、合ってますか?ほとんどの人はサドルが低すぎます。正しいサドルの高さについて解説します。正しいサドルの高さまず、ロードバイクに乗っている人を見るとやたらサドルが高いですよね。

  • 電動キックボードの通行方法。

    電動キックボードの通行方法が分かりにくいので、まとめておきます。3つの電動キックボード令和4年9月時点では、電動キックボードは3種類あります。

  • クロスバイクやロードバイクはパッチ修理よりもチューブ交換で。

    自転車がパンクしたときには、ままチャリだとまずはパッチ修理することが多いと思います。クロスバイクやロードバイクの場合は、パッチ修理よりもチューブ交換がオススメです。

  • 2022年8月は21.8万PV。

    お世話になっております。2022年8月は21.8万PVでした。新規登録店も少しずつ増え、最近は一部都道府県の掲載内容の見直しをしています。2022年8月にPVが多かった記事のランキングです。

  • パンク防止ライナー。

    スポーツ自転車用になりますが、パンク防止ライナーがあります。リンクタイヤとチューブの間に挟んで入れておくものです。

  • ペダル装着する際にはグリスを。

    スポーツ自転車でもママチャリでも、ペダルを装着する際には絶対に忘れてはならない作業があります。そう、それがグリス。

  • 自転車に「ベル」を装備していないと違反!

    あまり知られていませんが、自転車にベルが装備されていないまま乗ると違反になります。道路交通法違反です。

  • ママチャリのチェーン、注油の頻度はどれくらい?

    ロードバイクなどのスポーツ自転車の場合、乗った後に毎回チェーンを洗浄し注油する人もいます。ママチャリではチェーンを洗浄する人はほとんどいません。

  • 耐パンクタイヤは硬さに注意。

    ママチャリのタイヤの中には、耐パンク性能が高いことを謳った肉厚なタイヤがあります。肉厚のほうがパンクしにくいからメリットが大きい・・・というほど単純な話ではありません。

  • ネット通販で購入した自転車の組立を断る自転車店。

    インターネット通販で自転車を購入したものの、組立に自信がない方もいらっしゃいます。自転車店に組立依頼したものの、断られることも。

  • 空気圧が低いことによるリスク。

    自転車のタイヤは、十分な空気圧があれば多くのパンクを防ぐことができます。空気圧が低いことによるリスクについて考えてみましょう。チューブが擦れて穴が開く空気圧が低い状態で自転車に乗ると、タイヤの中でチューブが動きます。

  • ママチャリのスポークが折れる主原因。

    自転車のホイールは金属のスポークで成り立っていますが、金属なので曲がったり折れたりすることがあります。さて、ママチャリのスポークが折れる主な原因はなんでしょうか?ママチャリのスポークが折れる原因スポークが折れる原因はこれ。

  • 真夏のサイクリングは危険!保冷ボトルで対策を!

    真夏のサイクリングは熱中症のリスクが高く、可能な限り昼間を避けたほうが無難。一般的なサイクルボトルは保冷機能がないため、氷を詰めておいても1時間後にはお湯に変わってしまいます。

  • 2022年7月は20.2万PV。

    お世話になっております。2022年7月期は20.2万PVとやや下がりました。理由は、間違って一部のデータを削除してしまいましてエラーが出ていた期間があったためです。大変ご迷惑おかけしました。

  • 後続車の接近を知らせる!ガーミンのリアレーダー。

    自転車に乗っているときにヒヤっとするのは、後続車が追い越しするとき。ちゃんと車間距離を取って追い越ししてくれるなら安全ですが、無警戒なタイミングで追い越しされると自転車は怖くて仕方ありません。

  • 自転車ライトの「ハイパーフラッシュモード」は夜間は使わないで。

    自転車ライトには点滅モードが搭載されています。道路交通法上、ライトをつける義務があるのは夜間やトンネル内、濃霧など見通しが効かない場合だけなので昼間は点灯義務がありません。

  • 自転車の鍵穴に注油されてしまったときの対処法。

    自転車についている馬蹄錠がなかなか開かなくなってしまったときに、自転車屋さんによっては鍵穴に注油して解決しようとすることがあります。実は鍵穴への注油については、一時的に直ったように見せかけているだけで故障の原因です。

  • 自転車レーンの種類。

    「自転車レーン」という言葉を時々耳にしますが、道路交通法では自転車レーンという言葉はありません。そのため、誤解を招きやすいのが実情です。自転車レーンと呼ばれるものの種類について解説します。

  • TPUチューブは軽い「だけ」。

    ロードバイク用チューブのほとんどはブチル(ゴム)ですが、中にはTPU(熱可塑性ポリウレタン)チューブもあります。圧倒的に軽いことが特徴です。

  • チェーン跳ねからフレームを守れ!チェーンステイプロテクター。

    ロードバイクやクロスバイクなど多段化された自転車の場合、変速時や路面の衝撃などにより「チェーンが跳ねる」ことがあります。チェーンがフレームに当たりフレームが傷だらけになってしまいますが、傷防止のプロテクターを貼ることが大切。

  • DR SLUDGE パンクシーラント。

    サイクルベースあさひではパンク防止剤の「スライム」を勧められることがあります。パンクしても一定の穴の大きさまでなら塞いでくれるものですが、他の自転車店からの評判はあまりよくないのも事実。

  • ママチャリとスポーツ自転車のサドルの違い。

    ママチャリしか乗ったことがない人がロードバイクやクロスバイクに乗ると、サドルの違いに驚く場合があります。ママチャリとスポーツ自転車では、サドルがまず違う。違うことには理由があります。

  • 2022年6月は22.8万PV。

    お世話になっております。先月は月間PVが22.8万でした。先月は新たに出張対応する自転車修理店様の個別ページを作成させていただきました。6月にアクセス数が多かった記事ランキングです。

  • ビンディングペダル初心者にオススメ!片面フラットペダル。

    スポーツ自転車では、ビンディングペダルがよく使われます。シューズとペダルが固定されることからペダリング効率が上がりロスが少なくなることや、踏み外すリスクが無くなることからロードバイクでは当たり前のように使われます。

  • 錆びる前にきちんと注油を。

    自転車には定期的な注油が必要です。なぜ注油が必要なのでしょうか。なぜ注油が必要?注油が必要になる理由は主に2つ。自転車パーツは回転して動くため、油がないとうまく回転してくれません。

  • 自転車の手抜き組立てに注意。

    自転車を通販で購入し組立てを自転車店に依頼する方もいるようですが、自転車の組立て工賃が安すぎるところは手抜きも多いようです。実例を踏まえて説明します。

  • 三輪自転車の注意点。傾斜で転倒するリスク。

    三輪自転車については以前も注意喚起しています。三輪自転車は転倒防止によいと誤解されがちですが、二輪の自転車よりも転倒リスクが高いのです。傾斜に弱い傾斜と言っても登り坂、下り坂の話ではありません。

  • 2022年5月は20.4万PV。

    2022年5月は20.4万PVでした。最近多忙につき更新頻度が落ちていますがご了承ください。さて、1ヶ月間で閲覧数が多かった記事。1位はフリーパワーの記事。

  • ハブにオイルを使ってはいけない。

    自転車の車輪の回転軸に近い部分をハブと呼びます。自転車はフリーハブという構造が使われており、ペダルを回すことを止めても車輪は惰性で回転します。

  • 磁石でビンディングペダルに!Magped(マグペド)

    スポーツ自転車の場合、ビンディングペダルというシューズとペダルが合体するものをよく使います。スキーのビンディングは、スキー板とブーツがビンディングシステムにより合体しますが、自転車のビンディングペダルも同じようなシステムです。

  • 自転車に乗るとき、アイウェアはヘルメット並みに大事。

    ロードバイクに乗っている人を見ると、ほとんどの人はアイウェア(サングラス)をしていると思います。アイウェアはヘルメットに並ぶくらい安全性を高めるアイテムです。アイウェアの役目アイウェアの役目は目の保護。

  • パナレーサーから小型軽量ミニフロアポンプ「BMP-24AEZ」が登場。

    パナレーサーからスポーツサイクルのパンク対策に便利な携帯用ポンプ、BMP-24AEZが登場しました。早速ですのでスペックを見ていきましょう。

  • 激安自転車組立の問題点。

    通販で購入した自転車の組立を自転車店にお願いする人も増えていますが、相場よりはるかに安い組立工賃にしている自転車店もあります。

  • 2022年4月は20.7万PVでした。

    もうすぐ弊サイトが誕生してから2年になりますが、2022年4月のPV数は20.7万でした。4月にPVが多かった記事のランキングです。1位はフリーパワーの記事。

  • Fuji MADCAPとRAIZの違い。

    人気のFujiにはMADCAPとRAIZというフラットバーの自転車があります。見た目は似ているようで、方向性が全く違う自転車です。

  • HIRAME ポンプヘッド。仏式ポンプがスッポ抜けるようになったらコレ、斬新な

    ロードバイクやクロスバイクで使われる仏式バルブは、仏式バルブ対応の空気入れが必須。しかし長期間空気入れを使っていると、パッキンが劣化して空気を入れる圧力でバルブからスッポ抜けるようになってしまいます。

  • 高齢者向けの電動アシスト自転車。

    運転免許を返納し自転車を移動手段に使いたいと考える高齢者は多いですが、高齢者の場合には自転車の選び方を気を付ける必要があります。高齢者の懸念高齢者が自転車に乗る上で懸念されるのは、運動能力の低下により転倒リスクが高いこと。

  • 2022年3月は18.3万PV。

    お陰様で先月はたくさんの方が弊サイトにお立ち寄り頂きました。ありがとうございます。先月、PV数が多かった記事のランキングです。1位はフリーパワーの記事。

  • 自転車は横断歩道を降りて渡る義務がある。

    自転車に乗って横断歩道を渡るときに、必ず降りて渡る義務があると思い込んでいる方が時々います。正しい法律解釈を。

  • 空気の入れすぎによるパンク。

    自転車のパンクの主な原因は、空気が足りないことによるパンクです。約7割のパンクは、空気をしっかり入れておけば防ぐことが可能。ただしごくまれに、空気を入れすぎたことによりパンクすることもあります。

  • 小柄な女性は、足踏み式空気入れのほうがラクチン。

    自転車用空気入れというと、一般的には手押しポンプです。手押しポンプの場合、小柄な女性だと空気を入れる作業が大変なことも。小柄な女性向けの手押しポンプもありますが、足踏み式空気入れのほうがラクチンなことも。

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