現役アートディーラーが紡ぐアート情報ブログ アートが好きで、自分なりのアートの見方、目線、解釈を綴っています。 首都圏の気になる美術展情報やレポートも積極的に発信していきます。
6mの大作を含む約150点が展示「キース・ヘリング展」が森アーツセンターギャラリーで開催
東京の六本木にある森アーツセンターギャラリーで「キース・ヘリング展 アートをストリートへ」が2023年12月9日から2024年2月25日まで開催。『スウィート・サタデー・ナイト』のための舞台セットだった6mにおよぶ大型作品を含む約150点の作品を通してヘリングのアートを体感する貴重な展覧会です。
印象派の誕生から150年「モネ 連作の情景」が上野の森美術館で開催
「モネ 連作の情景」展は上野の森美術館で2023年10月20日から2024年1月28日まで開催。モネの生涯と印象派の150年の節目を記念し、60点以上の代表作を展示。特に「積みわら」や「睡蓮」など、モネの「連作」に焦点を当てます。
印象派の誕生から150年「モネ 連作の情景」が上野の森美術館で開催
「モネ 連作の情景」展は上野の森美術館で2023年10月20日から2024年1月28日まで開催。モネの生涯と印象派の150年の節目を記念し、60点以上の代表作を展示。特に「積みわら」や「睡蓮」など、モネの「連作」に焦点を当てます。
手仕事の復興に迫る「アーツ・アンド・クラフツとデザイン」がそごう美術館で開催
そごう美術館では2023年9月16日(土)〜2023年11月5日(日)の日程で、アーツ・アンド・クラフツ運動の歩みに迫る「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」を開催。手仕事の復興を目指したアーツ・アンド・クラフツ運動の歩みに迫ります。
「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展 ―美の革命」が国立西洋美術館で開催
国立西洋美術館では2023年10月3日(火)~2024年1月28日(日)の日程で、キュビスムを正面から取り上げる「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」が開催。 日本でキュビスムを正面から取り上げる本格的な展覧会はおよそ50年ぶりです。
「ガウディとサグラダ・ファミリア展」が東京国立近代美術館で開催。ガウディの建築思想と創造の源泉に迫ります
東京国立近代美術館で2023年6月13日(火)~ 9月10日(日)に開催の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」では、最新の技術で撮影された建築映像も随所にまじえながら、時代を超えて生き続けるガウディ建築の魅力に迫ります。
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開」がアーティゾン美術館で開催。20世紀美術を牽引した抽象絵画の歩みを追う
開催期間は2023年6月3日(土)~8月20日(日)。アーティゾン美術館で開催の「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」では、20世紀初頭の革新的な絵画運動を経て抽象絵画が生まれ、多様に展開した歩みを展覧します。
「マティス 自由なフォルム」マティス美術館蔵の大作 花と果実が日本初公開。国立新美術館で9月15日から開催
20世紀最大の巨匠の一人アンリ・マティス。国立新美術館で開催される「マティス 自由なフォルム」展は、フランスのニース市マティス美術館が所蔵する切り紙絵の大作『花と果実』を中心に、絵画、彫刻、素描、版画、テキスタイルなどの作品やマティス旧蔵のオブジェを紹介。
“色彩の魔術師”アンリ・マティスの足跡をたどるマティス展が東京都美術館で開催
開催期間:2023年4月27日(木)~8月20日(日)。約20年ぶりの開催となるアンリ・マティスの大回顧展「マティス展 HENRI MATISSE: The Path to Color」が東京上野にある東京都美術館で開催。ポンピドゥー・センターから名品約150点を紹介、初期の傑作《豪奢、静寂、逸楽》も日本初公開です。
「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」が国立西洋美術館で開催
開催期間:2022年10月8日(土)~2023年1月22日(日)。東京上野にある国立西洋美術館で開催の「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」では、ベルリン国立ベルクグリューン美術館から、ピカソの作品日本初公開35点を含む97点の作品を楽しむことができます。
そごう美術館で「アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン オールドノリタケ×若林コレクション」を開催
【開催期間:2022年9月10日(土)〜10月16日(日)】そごう美術館で開催される「アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン オールドノリタケ×若林コレクション」ではオールドノリタケの陶磁器やデザイン画などをご紹介。アールヌーヴォーからアールデコまでさまざまに咲いた色彩とデザインを楽しめます。
アンディ・ウォーホル・キョウトが2022年9月17日から開催決定!京都市京セラ美術館にて100点以上が日本初公開作品
【開催期間:2022年9月17日~2023年2月12日】アンディ・ウォーホル美術館所蔵作品のみで構成される日本初の試み「ANDY WARHOL KYOTO / アンディウォーホルキョウト」は、100点以上が日本初公開作品です。京都市京セラ美術館で開催予定。
人々を魅了し続ける140年の創造性「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」Bunkamura ザ・ミュージアムにて開催
【開催期間:2022年9月17日(土)〜11月10日(木)】東京渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催される創立140周年記念「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」は、フィンランド・デザイン・ミュージアムが2021年に開催した展覧会を再構成し、イッタラと日本の関係に焦点を当てた章を加えて展開します。
「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡-市民が創った珠玉のコレクション」が東京国立新美術館で開催
開催期間:2022年6月29日(水)~9月26日(月) 。東京六本木にある国立新美術館で、ルートヴィヒ美術館(ドイツ・ケルン)より、20世紀初頭から現代までの優れたコレクション152点が来日する「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション」が開催されます。
生誕90年、画業60年。待望の個展「ゲルハルト・リヒター展」が東京国立近代美術館で開催
東京国立近代美術館にて、2022年6月7日(火)~10月2日(日)の日程で開催される待望の個展「ゲルハルト・リヒター展」。画家が90歳を迎えた2022年、画家が手元に置いてきた初期作から最新のドローイングまでを含む約110点によって、多岐にわたる60年の画業を紐解きます。会期終了後は豊田市美術館にも巡回予定。
幻の国宝、里帰り「ボストン美術館展 芸術×力」が東京都美術館で開催
開催期間:2022年7月23日(土)~10月2日(日)。東京上野にある東京都美術館で開催される「ボストン美術館展 芸術×力」では、“日本にあれば国宝”とも言われる《吉備大臣入唐絵巻》、《平治物語絵巻 三条殿夜討巻》が本展のために里帰りを果たし、2作品が揃って展示される貴重な機会となります。
国立西洋美術館リニューアル記念「自然と人のダイアローグ~フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」開催
(開催期間:2022年6月4日(土)~9月11日(日))国立西洋美術館リニューアルオープン記念として、ドイツ・エッセンのフォルクヴァング美術館の協力を得て、自然と人の対話から生まれた近代の芸術の約100点が展観される「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」を開催。
「イスラエル博物館所蔵 ピカソ-ひらめきの原点-」がパナソニック汐留美術館で開催。長崎県美術館にも巡回
「イスラエル博物館所蔵 ピカソ-ひらめきの原点-」がパナソニック汐留美術館で2022年4月9日(土)~6月19日(日)の日程で開催。世界最高峰の美術館から西洋美術の巨匠たちの作品約90点を紹介します。その後、神戸市立博物館、北九州市立美術館に巡回予定。
「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」が東京都美術館で開催後、神戸市や北九州市にも巡回
「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」が東京都美術館で2022年4月22日(金)~7月3日(日)のあいだ開催。世界最高峰の美術館から西洋美術の巨匠たちの作品約90点を紹介します。その後、神戸市立博物館、北九州市立美術館に巡回予定。
史上最大のTARO展「展覧会 岡本太郎」が東京都美術館で開催。愛知県美術館にも巡回
【開催期間:2022年10月18日(火)~12月28日(水)】これまであまり注目されてこなかった晩年の作品なども紹介しながらその生涯をたどる「展覧会 岡本太郎」、《太陽の塔》だけではない、岡本太郎の全貌を楽しむことができます。大阪中の島美術館、東京都美術館、愛知県美術館の順に巡回
史上最大のTARO展「展覧会 岡本太郎」が東京都美術館で開催。愛知県美術館にも巡回
【開催期間:2022年10月18日(火)~12月28日(水)】これまであまり注目されてこなかった晩年の作品なども紹介しながらその生涯をたどる「展覧会 岡本太郎」、《太陽の塔》だけではない、岡本太郎の全貌を楽しむことができます。大阪中の島美術館、東京都美術館、愛知県美術館の順に巡回
「出版120周年 ピーターラビット™展」が世田谷美術館で開催。「ピーターラビットのおはなし」彩色原画が全点公開
【開催期間:2022年3月26日~6月19日】「ピーターラビットのおはなし」の彩色原画全点と、その原点となった《ノエル少年への絵手紙》を一堂に展示する「出版120周年 ピーターラビット™展」が世田谷美術館で開催されます。その後は大阪あべのハルカス美術館や静岡市美術館にも巡回予定。
「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」が東京都美術館で開催《窓辺で手紙を読む女》修復後、所蔵館外で世界初公開
【開催延期】「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」が東京都美術館にて開催。17世紀オランダ絵画の巨匠ヨハネス・フェルメール、初期の傑作《窓辺で手紙を読む女》を修復後、所蔵館以外で世界初公開されます。北海道、大阪、宮城へも巡回予定。
待望の大規模ジュアン・ミロ回顧展「ミロ展-日本を夢みて」Bunkamura ザ・ミュージアムにて開催。愛知県美術館にも巡回
【開催期間:2022年2月11日~4月17日】日本では20年ぶりとなる大規模ジュアン・ミロ回顧展「ミロ展-日本を夢みて」がBunkamura ザ・ミュージアムにて開催。ミロの名品とともに、彼に影響を及ぼした日本の民芸品や、日本との交流の歴史なども紹介します。愛知県美術館にも巡回予定。
西洋絵画500年の歴史を紐解く「メトロポリタン美術館展」が国立新美術館で開催
【開催期間:2022年2月9日~5月30日】世界屈指のコレクションを誇るメトロポリタン美術館から、西洋絵画500年の歴史を彩る傑作が上陸する「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」。ヨーロッパ絵画部門の2500点余りから選りすぐった名画65点、うち46点が日本初公開となります。
2022年に絶対観たい88展「美術展ぴあ2022」全国47館の美術館スケジュール付き
美術展ぴあ2022では、修復でキューピッドの絵が現れたフェルメールの名画が来日する「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」、スコットランド国立美術館のコレクションが揃う「THE GREATS 美の巨匠たち」、ミロが愛した日本をひもとく「ミロ展―日本を夢みて」など、注目すべき美術展25展の見どころをわかりやすくご紹介!
ボストン美術館所蔵「THE HEROES 刀剣×浮世絵−武者たちの物語」開催。森アーツセンターギャラリー後、新潟、静岡、兵庫に巡回
ボストン美術館所蔵「THE HEROES 刀剣×浮世絵−武者たちの物語」が東京六本木にある森アーツセンターギャラリーにて開催。日本の英雄たちを描いた「武者絵」。世界最高水準の日本美術コレクションを誇るボストン美術館所蔵品の武者絵118点と秘蔵の刀剣が里帰りします。森アーツセンターギャラリーで開催後、新潟県万代島美術館、静岡市美術館、兵庫県立美術館に巡回予定。
2000年前にタイムスリップ!特別展「ポンペイ」が東京国立博物館で開催。京都京セラ美術館や九州国立博物館にも巡回
【開催期間:2022年1月14日~4月3日】約2000年前、火山灰に埋もれたローマ帝国の都市ポンペイに生きた人に迫る特別展「ポンペイ」が東京国立博物館 平成館にて開催。ナポリ国立考古博物館の至宝約150点を紹介します。京セラ美術館や九州国立博物館へ巡回予定。
【バンクシー展 天才か反逆者か】見どころ紹介!秀逸なインスタレーションを1万字で綴る鑑賞レポート。東京原宿でも開催
オリジナル作品を含む70点が日本に初上陸で横浜アソビルで「バンクシー展 天才か反逆者か/BANKSY GENIUS OR VANDAL?」を鑑賞。写真撮影OKでインスタレーションアートとして鑑賞できたことが一番おもしろい収穫でした。グッズも充実していました。
「庵野秀明展」国立新美術館開催後は、大阪、大分、山口など全国を巡回予定
【開催期間:2021年10月1日~12月19日】アニメーター時代に参加した過去作品から最新の仕事までを網羅し、創作活動の秘密に迫る「庵野秀明展」が東京六本木の国立新美術館にて開催。この後、大分、大阪、山口と追加巡回を予定しています。
超高精細デジタルアートで蘇る「巨大映像で迫る五大絵師−北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界」が大手町三井ホールにて開催
【期間2021年7月16日〜9月9日】「巨大映像で迫る五大絵師」では、葛飾北斎「冨嶽三十六景」、歌川広重「東海道五拾三次」、俵屋宗達・尾形光琳「風神雷神図屏風」、伊藤若冲「仙人掌群鶏図」など、日本美術の最高傑作を超高精細デジタルアートとして蘇らせます。
生誕260年記念企画 特別展「北斎づくし」前代未聞の北斎展が東京ミッドタウンで開催
【期間2021年7月22日(木)~9月17日(金)】北斎漫画、冨嶽三十六景、富嶽百景の全ページ・全点・全図をコンプリートした前代未聞の北斎展、生誕260年記念企画 特別展「北斎づくし」が東京ミッドタウンで開催。2021年7月、東京・六本木に出現します。
【クロード・モネ -風景への問いかけ】2021年10月開幕から再度延期に。東京・京橋のアーティゾン美術館が発表
延期になっていたアーティゾン美術館の「クロード・モネー風景への問いかけ」展が、中止を回避し2021年5月29日(土)から9月10日(金)の会期で開催決定。モネ作品73点を有するオルセー美術館との共同企画で、風景画家としてのクロード・モネの画業を紹介します。
まるで映画のセットのような「バンクシーって誰?展」東京・寺田倉庫で開催。名古屋・大阪・郡山・高岡・福岡に巡回予定
【開催期間:2021年8月21日(土)~12月5日(日)】延期になっていた「バンクシーって誰?展」が東京・天王洲の寺田倉庫G1ビルで開催決定。その後は名古屋・大阪(グランフロント大阪 北館)・郡山(ビッグパレットふくしま)に巡回予定です。
「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜」モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガンなど約70点が三菱一号館美術館に集結
【期間:2021年10月15日(金)〜2022年1月16日(日)予定】イスラエル博物館所蔵「印象派・光の系譜」展では、約50万点の文化財を所蔵するイスラエル博物館から、コローやモネ、ルノワールに加えポスト印象派、ナビ派の作品約70点を展観します。
東京都美術館で開催「ゴッホ展」、クレラー・ミュラー美術館コレクション選りすぐりの作品でゴッホの画業を辿ります
【期間:2021年9月18日〜12月12日】東京都美術館で開催の「ゴッホ展 響きあう魂 ネレーネとフィンセント Collecting Van Gogh」では、クレラー=ミュラー美術館コレクションの絵画28点と素描20点でゴッホの画業をたどります。
東京都美術館で「ゴッホ展」開催。クレラー=ミュラー美術館コレクション選りすぐりの作品でゴッホの画業を辿ります
【期間:2021年9月18日〜12月12日】東京都美術館で開催の「ゴッホ展 響きあう魂 ネレーネとフィンセント Collecting Van Gogh」では、クレラー=ミュラー美術館コレクションの絵画28点と素描20点でゴッホの画業をたどります。
曜変天目など静嘉堂・東洋文庫の国宝12点を含む「三菱の至宝展」が三菱一号館美術館で開催
この記事は約5分で読めます。三菱創業150周年と三菱一号館美術館10周年を記念して、三菱一号館美術館は、静嘉堂、東洋文庫の秘蔵コレクション「三菱の至宝展」を、2021年6月30日(水)〜9月12日(日)の日程で開催します […]【期間:2021年6月30日~9月12日】三菱一号館美術館は、三菱創業の岩崎家四代が集めた、静嘉堂、東洋文庫の秘蔵コレクション「三菱の至宝展」を開催。曜変天目、毛詩をはじめとする国宝12点が集結。前期と後期に分かれ展示替えもあります。
アーティゾン美術館
フランスの近代風景画をたどる「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」SOMPO美術館
【開催期間:2021年6月25日~9月12】SOMPO美術館にて「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」が開催。コローやクールベ、バルビゾン派から印象派まで、フランスの近代風景画をたどる展覧会です。福井、愛知、宮城、静岡で巡回展示。
【SOMPO美術館】場所やショップ、駐車場など施設紹介。新宿駅から徒歩5分でアクセス
ゴッホの「ひまわり(5作目)」を所蔵するSOMPO美術館(旧館名:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館)の施設紹介です。館内情報やグッズショップ、美術館の場所や駐車場などの情報もご案内します。新宿駅西口から徒歩5分のアクセスです。
三菱一号館美術館のアクセスやカフェ、ミュージアムショップ、駐車場について紹介。当日窓口の他、日時指定予約チケットのWebket(ウェブケット)が便利。1894年当時の建物を復元しており、東京駅や皇居、日比谷公園の中に佇む歴史を感じる美術館です。
三菱一号館美術館のアクセスやカフェ、ミュージアムショップ、駐車場について紹介。当日窓口の他、日時指定予約チケットのWebket(ウェブケット)が便利。1894年当時の建物を復元しており、東京駅や皇居、日比谷公園の中に佇む歴史を感じる美術館です。
「佐藤可士和展」が国立新美術館で開催。ユニクロやSMAP、日清食品を手がけた唯一無二のクリエイティビティを体感
【開催期間:2021年2月3日(水)〜5月10日(月) 】国立新美術館で開催される「佐藤可士和展」では、佐藤氏自身がキュレーションする会場を構成し、約30年にわたる活動の軌跡を多角的に紹介します。SMAPから楽天、今治タオルなど数多くの有名企業のブランディングを展観します。
23年ぶり待望の「モンドリアン展」がSOMPO美術館で開催。デン・ハーグ美術館所蔵作品を含む約70作品を展示
【開催期間:2021年3月23日〜6月6日】ピエト・モンドリアン生誕150年を記念して、オランダのデン・ハーグ美術館所蔵作品など約70点を展示する「モンドリアン展」がSOMPO美術館で開催。東京会場の後は愛知会場に巡回予定。
100年のアート変遷をたどる「トライアローグ展」を横浜美術館で鑑賞。画家の視野を疑似体験できる作品ラインナップ!
欧米の20世紀美術を概観する企画展「トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」を鑑賞!ピカソやウォーホルといった有名アーティストを含む、ここ100年の変遷を原画作品で体感できる貴重な展覧会です。
35年ぶりとなる大回顧展「テート美術館所蔵 コンスタブル展」全85作品を通じて風景画の世界を展覧[三菱一号館美術館]
【開催期間:2021年2月20日~5月30日】35年ぶりとなる大回顧展「テート美術館所蔵 コンスタブル展」が三菱一号館美術館にて開催。全85作品を通じて風景画の世界を展覧します。好敵手ウィリアム・ターナーとの対決が勃発した展示も再現。
今こそアートを楽しもう!2021年に絶対観たい100展「美術展ぴあ2021」がとても便利♪
2021年、絶対に観たい美術展100展をご紹介する「美術展ぴあ2021」が発売中。 巻頭特集では、美しい英国の原風景を描いた巨匠「コンスタブル展」、オルセーからモネの名画の数々が来日する「クロード・モネ ―風景への問いかけ」、四巻を一挙公開する「特別展『国宝 鳥獣戯画のすべて』」など、特に注目する美術展23展の見どころを分かりやすくご紹介しています。 「おすすめ美術展ガイド」では、全国で開催される
みなとみらい駅に直結の商業施設マークイズみなとみらい、目の前にある「横浜美術館」。横浜ゆかりの作品やダリ、マグリット、セザンヌ、ピカソといった有名作家など約1万2000点を所蔵。駐車場も完備で周辺にはレストランやカフェなどの休憩スポットも豊富にあります。
東京国立博物館「桃山―天下人の100年」日本史美術史上、最も豪壮で華麗な桃山美術を中心に約230件が展示
【開催期間:2020年10月6日~11月29日】室町幕府滅亡から江戸幕府までの30年間に花開いた、日本美術史上もっとも豪壮で華麗な「桃山美術」を中心に、狩野永徳「唐獅子図屏風」や長谷川等伯など地代を彩った約230件の優品が公開される特別展となっています。
「琳派と印象派 東⻄都市文化が生んだ美術」アーティゾン美術館にて開催。風神雷神図屏風など国宝w含む約100点が集結
【開催期間:2020年11月14日(土)~2021年1月24日(日)】東西の天才画家作品が集結する「琳派と印象派 東⻄都市文化が生んだ美術」が東京・京橋のアーティゾン美術館にて開催。国宝の俵屋宗達「風神雷神図屏風」やマネの「白菊の図」など約100点が展示。
保護中: 革命的作品が集結「ロンドンナショナルギャラリー展」では国立西洋美術館の底力を見た[日本初公開の全61作品]
掛け値なし!珠玉の全61作品日本初公開「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」。2020年、東京:国立西洋美術館、大阪:国立国際美術館にて開催。フェルメール、レンブラント、ゴッホ『ひまわり』含め、7章構成で非常に練られた展示構成と作品群というのが端的な感想です。
公開70周年記念 映画『羅生門』展が開催。日本映画史上の傑作を徹底解剖!
国立映画アーカイブ 7階展示室では、2020年9月12日(土)から約3か月にわたり、展覧会「公開70周年記念 映画『羅生門』展」を開催します。 この展覧会では、世界初展示の品も含めてこうした名スタッフの功績の実際をデジタル展示も用いて紹介するほか、それぞれくっきりした人物像を創造した三船敏郎・京マチ子・森雅之・志村喬といった名優にも注目、さらにはヴェネチアでの受賞をめぐる当時の資料やこの映画が世界
JR上野駅から徒歩1分、京成上野駅や東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅からもすぐの「国立西洋美術館」。専用駐車場はありませんが提携している民間駐車場はあります。周辺には東京都美術館や東京国立博物館、上野動物園などがあって文化情操教育に最高な立地です。
トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション。ピカソやマグリットの競演
横浜美術館では、2020年11月14日(土)から2021年2月28日(日)まで、企画展「トライアローグ 横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」を開催します。 同展では、3館が誇る西洋美術コレクションから、ピカソ、クレー、ミロ、エルンスト、ダリ、マグリット、ポロック、ベーコン、ウォーホル、リヒターなど、20世紀美術史を彩った巨匠たちの作品を厳選し、絵画を中心に約120
横浜駅みなみ東口直通のエンターテイメント複合施設「アソビル」の施設紹介ページです。最寄駅からの行き方や駐車場などのアクセス情報を含めてまとめています。横浜中央郵便局の裏手にあるので、東口からでも徒歩ですぐの距離です。
世界初開催、すべて日本初公開【ロンドン ナショナル ギャラリー展】が東京/国立西洋美術館と大阪/国立国際美術館で開催
世界初の大規模所蔵品展【ロンドン ナショナル ギャラリー展】では、フェルメール、ゴッホらの傑作を含む全61作品が日本初公開。当初から延期になったものの東京・国立西洋美術館と大阪・国立国際美術館で開催されます。グッズや公式図録もオンライン購入できます。
金魚絵師・深堀隆介「金魚愛四季」が、そごう横浜店で関東初開催
透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描くという斬新な技法で注目を集める金魚絵師の深堀隆介氏による「金魚愛四季(きんぎょいとしき)」が、そごう横浜店8階で2020年8月13日より開催。会場限定グッズショップ「金魚ノお店」もオープン。グッズショップのみ入場無料です。
ヨコハマトリエンナーレ2020、7/17開幕「Afterglow-光の破片をつかまえる」会場は横浜美術館とプロット48
3年に一度開催される現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2020」が2020年7月17日~10月11日の日程で開催されます。「Afterglow-光の破片をつかまえる」と題し、横浜美術館とプロット48にて刺激に満ちた現代アートを展開。
過去最大級の規模で横浜に集結「バンクシー展 天才か反逆者か」は横浜駅アソビルで開催
【開催期間:2020年3月15日(日)~9月27日(日)】横浜駅直結の複合型エンタメビル「アソビル」で開催される「BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)」には70点以上のオリジナル作品や版画が、過去最大級の規模で横浜に集結します。
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東京の六本木にある森アーツセンターギャラリーで「キース・ヘリング展 アートをストリートへ」が2023年12月9日から2024年2月25日まで開催。『スウィート・サタデー・ナイト』のための舞台セットだった6mにおよぶ大型作品を含む約150点の作品を通してヘリングのアートを体感する貴重な展覧会です。
「モネ 連作の情景」展は上野の森美術館で2023年10月20日から2024年1月28日まで開催。モネの生涯と印象派の150年の節目を記念し、60点以上の代表作を展示。特に「積みわら」や「睡蓮」など、モネの「連作」に焦点を当てます。
「モネ 連作の情景」展は上野の森美術館で2023年10月20日から2024年1月28日まで開催。モネの生涯と印象派の150年の節目を記念し、60点以上の代表作を展示。特に「積みわら」や「睡蓮」など、モネの「連作」に焦点を当てます。
そごう美術館では2023年9月16日(土)〜2023年11月5日(日)の日程で、アーツ・アンド・クラフツ運動の歩みに迫る「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」を開催。手仕事の復興を目指したアーツ・アンド・クラフツ運動の歩みに迫ります。
国立西洋美術館では2023年10月3日(火)~2024年1月28日(日)の日程で、キュビスムを正面から取り上げる「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」が開催。 日本でキュビスムを正面から取り上げる本格的な展覧会はおよそ50年ぶりです。
東京国立近代美術館で2023年6月13日(火)~ 9月10日(日)に開催の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」では、最新の技術で撮影された建築映像も随所にまじえながら、時代を超えて生き続けるガウディ建築の魅力に迫ります。
開催期間は2023年6月3日(土)~8月20日(日)。アーティゾン美術館で開催の「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」では、20世紀初頭の革新的な絵画運動を経て抽象絵画が生まれ、多様に展開した歩みを展覧します。
20世紀最大の巨匠の一人アンリ・マティス。国立新美術館で開催される「マティス 自由なフォルム」展は、フランスのニース市マティス美術館が所蔵する切り紙絵の大作『花と果実』を中心に、絵画、彫刻、素描、版画、テキスタイルなどの作品やマティス旧蔵のオブジェを紹介。
開催期間:2023年4月27日(木)~8月20日(日)。約20年ぶりの開催となるアンリ・マティスの大回顧展「マティス展 HENRI MATISSE: The Path to Color」が東京上野にある東京都美術館で開催。ポンピドゥー・センターから名品約150点を紹介、初期の傑作《豪奢、静寂、逸楽》も日本初公開です。
開催期間:2022年10月8日(土)~2023年1月22日(日)。東京上野にある国立西洋美術館で開催の「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」では、ベルリン国立ベルクグリューン美術館から、ピカソの作品日本初公開35点を含む97点の作品を楽しむことができます。
【開催期間:2022年9月10日(土)〜10月16日(日)】そごう美術館で開催される「アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン オールドノリタケ×若林コレクション」ではオールドノリタケの陶磁器やデザイン画などをご紹介。アールヌーヴォーからアールデコまでさまざまに咲いた色彩とデザインを楽しめます。
【開催期間:2022年9月17日~2023年2月12日】アンディ・ウォーホル美術館所蔵作品のみで構成される日本初の試み「ANDY WARHOL KYOTO / アンディウォーホルキョウト」は、100点以上が日本初公開作品です。京都市京セラ美術館で開催予定。
【開催期間:2022年9月17日(土)〜11月10日(木)】東京渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催される創立140周年記念「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」は、フィンランド・デザイン・ミュージアムが2021年に開催した展覧会を再構成し、イッタラと日本の関係に焦点を当てた章を加えて展開します。
開催期間:2022年6月29日(水)~9月26日(月) 。東京六本木にある国立新美術館で、ルートヴィヒ美術館(ドイツ・ケルン)より、20世紀初頭から現代までの優れたコレクション152点が来日する「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション」が開催されます。
東京国立近代美術館にて、2022年6月7日(火)~10月2日(日)の日程で開催される待望の個展「ゲルハルト・リヒター展」。画家が90歳を迎えた2022年、画家が手元に置いてきた初期作から最新のドローイングまでを含む約110点によって、多岐にわたる60年の画業を紐解きます。会期終了後は豊田市美術館にも巡回予定。
開催期間:2022年7月23日(土)~10月2日(日)。東京上野にある東京都美術館で開催される「ボストン美術館展 芸術×力」では、“日本にあれば国宝”とも言われる《吉備大臣入唐絵巻》、《平治物語絵巻 三条殿夜討巻》が本展のために里帰りを果たし、2作品が揃って展示される貴重な機会となります。
20世紀最大の巨匠の一人アンリ・マティス。国立新美術館で開催される「マティス 自由なフォルム」展は、フランスのニース市マティス美術館が所蔵する切り紙絵の大作『花と果実』を中心に、絵画、彫刻、素描、版画、テキスタイルなどの作品やマティス旧蔵のオブジェを紹介。
開催期間:2023年4月27日(木)~8月20日(日)。約20年ぶりの開催となるアンリ・マティスの大回顧展「マティス展 HENRI MATISSE: The Path to Color」が東京上野にある東京都美術館で開催。ポンピドゥー・センターから名品約150点を紹介、初期の傑作《豪奢、静寂、逸楽》も日本初公開です。