現役アートディーラーが紡ぐアート情報ブログ アートが好きで、自分なりのアートの見方、目線、解釈を綴っています。 首都圏の気になる美術展情報やレポートも積極的に発信していきます。
「マティス 自由なフォルム」マティス美術館蔵の大作 花と果実が日本初公開。国立新美術館で9月15日から開催
20世紀最大の巨匠の一人アンリ・マティス。国立新美術館で開催される「マティス 自由なフォルム」展は、フランスのニース市マティス美術館が所蔵する切り紙絵の大作『花と果実』を中心に、絵画、彫刻、素描、版画、テキスタイルなどの作品やマティス旧蔵のオブジェを紹介。
“色彩の魔術師”アンリ・マティスの足跡をたどるマティス展が東京都美術館で開催
開催期間:2023年4月27日(木)~8月20日(日)。約20年ぶりの開催となるアンリ・マティスの大回顧展「マティス展 HENRI MATISSE: The Path to Color」が東京上野にある東京都美術館で開催。ポンピドゥー・センターから名品約150点を紹介、初期の傑作《豪奢、静寂、逸楽》も日本初公開です。
「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」が国立西洋美術館で開催
開催期間:2022年10月8日(土)~2023年1月22日(日)。東京上野にある国立西洋美術館で開催の「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」では、ベルリン国立ベルクグリューン美術館から、ピカソの作品日本初公開35点を含む97点の作品を楽しむことができます。
そごう美術館で「アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン オールドノリタケ×若林コレクション」を開催
【開催期間:2022年9月10日(土)〜10月16日(日)】そごう美術館で開催される「アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン オールドノリタケ×若林コレクション」ではオールドノリタケの陶磁器やデザイン画などをご紹介。アールヌーヴォーからアールデコまでさまざまに咲いた色彩とデザインを楽しめます。
アンディ・ウォーホル・キョウトが2022年9月17日から開催決定!京都市京セラ美術館にて100点以上が日本初公開作品
【開催期間:2022年9月17日~2023年2月12日】アンディ・ウォーホル美術館所蔵作品のみで構成される日本初の試み「ANDY WARHOL KYOTO / アンディウォーホルキョウト」は、100点以上が日本初公開作品です。京都市京セラ美術館で開催予定。
人々を魅了し続ける140年の創造性「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」Bunkamura ザ・ミュージアムにて開催
【開催期間:2022年9月17日(土)〜11月10日(木)】東京渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催される創立140周年記念「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」は、フィンランド・デザイン・ミュージアムが2021年に開催した展覧会を再構成し、イッタラと日本の関係に焦点を当てた章を加えて展開します。
「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡-市民が創った珠玉のコレクション」が東京国立新美術館で開催
開催期間:2022年6月29日(水)~9月26日(月) 。東京六本木にある国立新美術館で、ルートヴィヒ美術館(ドイツ・ケルン)より、20世紀初頭から現代までの優れたコレクション152点が来日する「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション」が開催されます。
生誕90年、画業60年。待望の個展「ゲルハルト・リヒター展」が東京国立近代美術館で開催
東京国立近代美術館にて、2022年6月7日(火)~10月2日(日)の日程で開催される待望の個展「ゲルハルト・リヒター展」。画家が90歳を迎えた2022年、画家が手元に置いてきた初期作から最新のドローイングまでを含む約110点によって、多岐にわたる60年の画業を紐解きます。会期終了後は豊田市美術館にも巡回予定。
幻の国宝、里帰り「ボストン美術館展 芸術×力」が東京都美術館で開催
開催期間:2022年7月23日(土)~10月2日(日)。東京上野にある東京都美術館で開催される「ボストン美術館展 芸術×力」では、“日本にあれば国宝”とも言われる《吉備大臣入唐絵巻》、《平治物語絵巻 三条殿夜討巻》が本展のために里帰りを果たし、2作品が揃って展示される貴重な機会となります。
国立西洋美術館リニューアル記念「自然と人のダイアローグ~フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」開催
(開催期間:2022年6月4日(土)~9月11日(日))国立西洋美術館リニューアルオープン記念として、ドイツ・エッセンのフォルクヴァング美術館の協力を得て、自然と人の対話から生まれた近代の芸術の約100点が展観される「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」を開催。
「ブログリーダー」を活用して、babi(バビ)さんをフォローしませんか?
東京の六本木にある森アーツセンターギャラリーで「キース・ヘリング展 アートをストリートへ」が2023年12月9日から2024年2月25日まで開催。『スウィート・サタデー・ナイト』のための舞台セットだった6mにおよぶ大型作品を含む約150点の作品を通してヘリングのアートを体感する貴重な展覧会です。
「モネ 連作の情景」展は上野の森美術館で2023年10月20日から2024年1月28日まで開催。モネの生涯と印象派の150年の節目を記念し、60点以上の代表作を展示。特に「積みわら」や「睡蓮」など、モネの「連作」に焦点を当てます。
「モネ 連作の情景」展は上野の森美術館で2023年10月20日から2024年1月28日まで開催。モネの生涯と印象派の150年の節目を記念し、60点以上の代表作を展示。特に「積みわら」や「睡蓮」など、モネの「連作」に焦点を当てます。
そごう美術館では2023年9月16日(土)〜2023年11月5日(日)の日程で、アーツ・アンド・クラフツ運動の歩みに迫る「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」を開催。手仕事の復興を目指したアーツ・アンド・クラフツ運動の歩みに迫ります。
国立西洋美術館では2023年10月3日(火)~2024年1月28日(日)の日程で、キュビスムを正面から取り上げる「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」が開催。 日本でキュビスムを正面から取り上げる本格的な展覧会はおよそ50年ぶりです。
東京国立近代美術館で2023年6月13日(火)~ 9月10日(日)に開催の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」では、最新の技術で撮影された建築映像も随所にまじえながら、時代を超えて生き続けるガウディ建築の魅力に迫ります。
開催期間は2023年6月3日(土)~8月20日(日)。アーティゾン美術館で開催の「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」では、20世紀初頭の革新的な絵画運動を経て抽象絵画が生まれ、多様に展開した歩みを展覧します。
20世紀最大の巨匠の一人アンリ・マティス。国立新美術館で開催される「マティス 自由なフォルム」展は、フランスのニース市マティス美術館が所蔵する切り紙絵の大作『花と果実』を中心に、絵画、彫刻、素描、版画、テキスタイルなどの作品やマティス旧蔵のオブジェを紹介。
開催期間:2023年4月27日(木)~8月20日(日)。約20年ぶりの開催となるアンリ・マティスの大回顧展「マティス展 HENRI MATISSE: The Path to Color」が東京上野にある東京都美術館で開催。ポンピドゥー・センターから名品約150点を紹介、初期の傑作《豪奢、静寂、逸楽》も日本初公開です。
開催期間:2022年10月8日(土)~2023年1月22日(日)。東京上野にある国立西洋美術館で開催の「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」では、ベルリン国立ベルクグリューン美術館から、ピカソの作品日本初公開35点を含む97点の作品を楽しむことができます。
【開催期間:2022年9月10日(土)〜10月16日(日)】そごう美術館で開催される「アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン オールドノリタケ×若林コレクション」ではオールドノリタケの陶磁器やデザイン画などをご紹介。アールヌーヴォーからアールデコまでさまざまに咲いた色彩とデザインを楽しめます。
【開催期間:2022年9月17日~2023年2月12日】アンディ・ウォーホル美術館所蔵作品のみで構成される日本初の試み「ANDY WARHOL KYOTO / アンディウォーホルキョウト」は、100点以上が日本初公開作品です。京都市京セラ美術館で開催予定。
【開催期間:2022年9月17日(土)〜11月10日(木)】東京渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催される創立140周年記念「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」は、フィンランド・デザイン・ミュージアムが2021年に開催した展覧会を再構成し、イッタラと日本の関係に焦点を当てた章を加えて展開します。
開催期間:2022年6月29日(水)~9月26日(月) 。東京六本木にある国立新美術館で、ルートヴィヒ美術館(ドイツ・ケルン)より、20世紀初頭から現代までの優れたコレクション152点が来日する「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション」が開催されます。
東京国立近代美術館にて、2022年6月7日(火)~10月2日(日)の日程で開催される待望の個展「ゲルハルト・リヒター展」。画家が90歳を迎えた2022年、画家が手元に置いてきた初期作から最新のドローイングまでを含む約110点によって、多岐にわたる60年の画業を紐解きます。会期終了後は豊田市美術館にも巡回予定。
開催期間:2022年7月23日(土)~10月2日(日)。東京上野にある東京都美術館で開催される「ボストン美術館展 芸術×力」では、“日本にあれば国宝”とも言われる《吉備大臣入唐絵巻》、《平治物語絵巻 三条殿夜討巻》が本展のために里帰りを果たし、2作品が揃って展示される貴重な機会となります。
20世紀最大の巨匠の一人アンリ・マティス。国立新美術館で開催される「マティス 自由なフォルム」展は、フランスのニース市マティス美術館が所蔵する切り紙絵の大作『花と果実』を中心に、絵画、彫刻、素描、版画、テキスタイルなどの作品やマティス旧蔵のオブジェを紹介。
開催期間:2023年4月27日(木)~8月20日(日)。約20年ぶりの開催となるアンリ・マティスの大回顧展「マティス展 HENRI MATISSE: The Path to Color」が東京上野にある東京都美術館で開催。ポンピドゥー・センターから名品約150点を紹介、初期の傑作《豪奢、静寂、逸楽》も日本初公開です。