◆子猫の願望◆シリーズ第3の予定などありませんが虎シリーズ第2弾は、やんちゃそうな子猫の願望を水たまりに写すというパロディーです。...
◆決して拾わないでください◆こんなのに出会ったら困りますね。...
◆低解像度な画像◆ネット上で拾ってきた解像度の低いコラ画像を200%拡大してモニターに映し出しています。分かりにくいところは想像力を働かせるしかありません。やっと虎と段ボールが仕上がりました。最大の難関、ブロック塀と道路が待っています。ムラなく均一に着色できれば完成です。...
◆どう見たって猫じゃない◆「捨て猫」じゃないとするとこれは「捨て虎」もしこんなのを街中で見かけたらすぐに警察に連絡しましょう(笑)。...
◆大暴れと言うほどでもないが◆大暴れの後と言うほどにモノを散乱させたかったが、いったい何をどう散らかしてよいか分からず、ひっくり返ったバケツだけに止めました。ネット上でよく見る図案ですが、絵にするためにはもう一工夫必要です。...
◆何か言いたそうな兄ちゃん◆拡大画像人には表情があり、その表情で情景が変わって見えます。天真爛漫に遊んでいる妹(3才)ちゃんと遊んでやっている兄(11才)ちゃんの絵になったかな?身近な人を描く場合その人にどれだけ似ているかも欠かせない要素ですが、こっちはあまり自信がありません。...
◆兄妹の第3弾◆とある日本海の海水浴場にて、とても微笑ましいシーンなので絵に描いてみました。ちなみに、第1作目は2018年2月第2作目が2019年5月いずれも日本画仕上げになりました。...
◆せんべい屋と鹿のバトル◆鯉の餌やりくらい優雅に考えていた鹿せんべいでしたが、ほとんどバトルでした。鹿達は私がせんべいを全部手放すまで容赦なく迫ってきました。せんべいをやり終えて、写真を撮っていると鹿達はせんべい屋の方に集まっていきました。せんべい屋の前を人が通ったのを見て、せんべいをくれる客と思ったのでしょうか、でもその思惑は外れたようでした。結局そこらへんでウロウロしているうちに、せんべい屋のお...
◆手順前後だが◆まずは今回完成した水彩画普通の手順は、アイディアスケッチとしてF6号スケッチブックに水彩画を描き、それが気に入れば日本画のサイズに合わせた画用紙に下書きとしてのデッサンをするのですが、今回はデッサンが先で水彩画が後になりました。最初から気に入った構図があって、いきなり下書きデッサンから始めたのでした。デッサンが終わったらこれも作品として残すために写真に撮っておきます。その写真をA3でプリ...
◆下書きとしてのデッサン◆「春日の森の鹿」拡大画像日本画の下書きとしてF12号でデッサン完了です。この構図は最初はアイディアスケッチの段階で諦めていた構図でした。せんべい屋さんを取り囲んでとてもユーモラスに見えた光景でした。この写真の構図を詰めていくことにしました。左側からちょっかいをかけている鹿はこれになります。この2つを合わせただけの、最初のアイディアスケッチはこんな風になりました。「鹿せんべい屋さ...
◆下描きの変更◆下書きは本画と同サイズの画用紙を使います。これはF20号ののパネルに画用紙を貼って描いたデッサン(本画下書き用)です。猫の足元を何にするか決まっていなくて、このまま本紙に転写しました。紫陽花→葉→猫と着色していくと猫の足元は砂や玉石のような人工的なものより自然発生的な雑草の方がいいように思えてきました。そこで公園を巡り、それらしきものを撮影して帰り、最終的に三つ葉と細長い草の組み合わせに...
◆デッサンその2◆拡大画像デッサンその1拡大画像どちらもF12号のパネルに画用紙を張り付けて、日本画の下書きとして使えるようにデッサンしました。その1)はとてもノーマルな構図で、何だか当たり前すぎるのですが、捨てがたい構図です。木漏れ日がうまく表現できればいい絵になりそうです。その2)は自分らしい絵のような気がします。せんべい屋を取り囲んでせんべいの催促をしているようですが、いつも通り上手くあしらわれてい...
◆鹿せんべい屋は表か裏か?◆奈良の鹿だと一発で分かってもらえる絵は、鹿煎餅がそこにあるか否かですネ、そこで鹿せんべい屋さんを取り巻く鹿の絵を描いてみたくなったのです。せんべい屋のおばあちゃんの後姿と鹿達の表情が豊かに見える後ろ向きを最初に考えてデッサンに入りましたが、当然写真のおじさんは省いて、背景の曖昧なところにに正面向きの雌鹿を入れてせんべい屋さんの取り巻きを描くつもりでしたが、どうもせんべい屋...
◆アイディアスケッチその1◆2つの写真をもとに描いてみました。...
◆牡鹿より雌鹿◆立派な角を持った堂々と威厳を放っている牡鹿をレンブラントの光効果をの中で描いてみたくなって、奈良公園に行ってきました。自宅からバスで50分、電車で1時間半。スタートからしかに出会うまで約3時間の行程で日帰りで行ってきました。威風堂々…とんでもない勘違いをしていたかもしれない。鹿煎餅の誘惑に負け濃びまくっている角の生えている鹿がとてつもなくとぼけた顔にしか見えません何とか絵になりそうな牡鹿...
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