記事を書いているのはシニアのチワワと暮らしている人間の看護師です。医療に携わる目線で犬の病気を人の病気と比較してマニアックに解説しています。愛犬はてんかん・僧帽弁閉鎖不全症その他で闘病中。経験談が記事の中にも時々出て来ます。
犬も高齢になってくると腫瘍の発生頻度が高くなり、個人的にもとても気になります。腫瘍には悪性もあれば良性もあり、できる場所や症状も違うし余命への影響も違ってきます。眼球や口の中などわかりにくい場所にできる腫瘍もあり、メラノーマ(悪性黒色腫)は
犬の体のしこりは、できた場所によって発見しやすいものとしにくいものがあります。首まわりなどは触られる事を嫌がる犬や毛ぶきのいい犬などでは発見しにくいかもしれません。でも、犬の首まわりのしこりは、余命に関わる重度な病気、リンパ腫の症状の1つで
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