■近所では絶滅危惧種ジャコウアゲハの交尾に遭遇■今年のイモ活早くも佳境に入る■越冬蛹の羽化も佳境に入る■キャベツから出てきた青虫はすぐ死んだ ■大根の葉っぱについていたてんとう虫の蛹が羽化
アゲハチョウの飼育ノウハウ、飼育中のエピソードを書いています。アゲハは幼虫も成虫も可愛いらしく、見ているだけで癒されます。種類によって習性や性格が異なり、興味は尽きません。当サイトを通じてアゲハの魅力を知っていただければ幸いです。
クロアゲハの幼虫にはどんな特徴があるんだろう、他のアゲハの幼虫とどこで見分けたらいいんだろう、とお考えですか? この記事ではクロアゲハ幼虫の外見だけでなく、習性や性質の特徴についても書いています。どうぞ参考になさってください。
■アオスジアゲハ脱皮前の兆し■クロアゲハ終齢幼虫のかわいい威嚇■ウマノスズクサ伸びるも無用の長物■アオスジアゲハがガットパージで珍しく液状便■サイト開設1周年
アゲハ飼育日誌2114 夏型1号 越冬終了 京橋の蛹 日陰者
■今季夏型1号ナミアゲハ羽化■寄生虫ギンケハラボソコマユバチ3度目?の遭遇■57匹越冬終了。羽化48、寄生8、炭化1■京橋で拾った蛹が羽化■日陰者。今年はまずます希少種に
モンシロチョウの終齢幼虫が餌を食べなくなりましたか? それは蛹化の前兆かもしれません。幼虫は蛹化が近くなると、一連の行動を取り始めます。それはどんな行動なのか。この記事にまとめましたので、どうぞ参考になさってください。
葉っぱの裏に整然と並んだ卵。「何の卵だろう」と思いましたか? 我が家でもアゲハ用に採ってきた葉っぱに付いていました。調べてみたらキマダラカメムシの卵と判明。放っておいたら幼虫がわちゃわちゃ。どんな感じか記録しましたので、ご覧になってみてください。
愛情を込めて育ててきたアゲハチョウが羽化失敗。これまでの苦労が水泡に帰したと感じるかもしれません。原因は何でしょうか。我が家における実例をもとに、考えられる4つの原因を挙げます。参考になさってください。事故の回避や再発防止につながるかもしれません。
アオムシコマユバチがモンシロチョウの幼虫からたくさん出てきました。うごめく幼虫や繭作り、成虫を撮影しましたが、実際に見てみると気持ち悪いですね。苦手な人は見ないほうがいいかもしれません。ということで、閲覧注意です。
アオムシコマユバチがモンシロチョウの幼虫からたくさん出てきました。うごめく幼虫や繭作り、成虫を撮影しましたが、実際に見てみると気持ち悪いですね。苦手な人は見ないほうがいいかもしれません。ということで、閲覧注意です。
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■近所では絶滅危惧種ジャコウアゲハの交尾に遭遇■今年のイモ活早くも佳境に入る■越冬蛹の羽化も佳境に入る■キャベツから出てきた青虫はすぐ死んだ ■大根の葉っぱについていたてんとう虫の蛹が羽化
野菜についていたてんとう虫の蛹がうちで羽化しました。その一部始終を書いています。羽化の動画もあります。この記事をご覧になれば、てんとう虫の羽化の様子、羽化した後の変化について、さらに、てんとう虫が羽化する時期や、羽化にかかる時間もわかります。
■趣味のアゲハ館オリジナルグッズの販売開始■越冬蛹最初の羽化はジャコウアゲハ♀■春型の羽化ラッシュが始まる■今年もイモ活始まった
この記事ではモンシロチョウの卵から成虫までの成長過程を追い、モンシロチョウはどんな育ち方をするのか、完全変態の様子をわかりやすく解説。画像動画満載。理科の授業でモンシロチョウを観察しますか?この記事をご覧になれば育ち方も育て方もわかります。
この記事ではアゲハ蝶の幼虫が孵化してから、蛹化、羽化して、成虫になるまでの成長過程を書いています。「幼虫の成長過程ってどんな感じなんだろう」と思っていますか? この記事をご覧になれば、アゲハ蝶の各形体ごとの期間や変化の様子がわかります。
■疑似ガットパージ■疑似羽化目前■短日処理の盲点■絶滅回避■終齢幼虫の最小記録更新■イモ活年越しは初めて■今後の飼育日誌
ナミアゲハ終齢幼虫の模様や色の極端な差異は、単なる個体差であって病気ではないこと、個体差が生じる原因について書きました。黒い所が多かったり、色がくすんだりしている幼虫がいますか?この記事をご覧になれば、それは単なる個性であることがわかります。
■ガットパージが多いのは夕方?AIの回答は?■外でセセリチョウを見て思う当サイトの今後
■今年の短日処理スタートは8月31日■充電ケーブルに糸掛けした蛹が無事に羽化■クロいもが巨大化7cmは記録更新■Bardの嬉しい回答見てください
■脱皮する体力がないアオスジアゲハの幼虫■脱走~充電ケーブルで蛹化したナミいも■ひと回り大きい黄色い卵は何の卵?■枝で緑になった蛹はおそらく初めて
■ベランダにナミアゲハ飛来。初めて目撃■卵に黒い点2つ。寄生かと思ったら違った■お尻が折れた蛹。初期対応失敗したけれど■蝶の散歩。できたらいいね■ワンダリング中のセスジスズメ保護
■2年ぶりのベランダ産卵ナミアゲハの卵5個■ジャコウアゲハの卵5個採取~放蝶で保全活動終了
■ジャコウアゲハ成長記続編~幼虫のおもしろい習性発見■脱皮不全で葉っぱをかじれないクロアゲハの幼虫
今回はどうでもいい疑問の答えを巡るかなりマニアックな話。アゲハチョウの幼虫がガットパージの時に、お尻を横に出すのはなぜなのか。ChatGPTに答えてもらいました。
■ジャコウアゲハの幼虫5匹はすくすく成長■同じふたで定位したのに全く違う色の蛹■新しいSNSスレッズ始めました
■ジャコウアゲハ産卵から孵化まで■アオいもラムダ型に脱力して死亡■協調性に欠けるイモたちの行動
■アオスジアゲハとモンシロチョウ蛹化の動画完全版■久しぶりにナミアゲハの卵2個採取■うじ虫を摘出した蛹羽化ならず■蠅みたいな顔のアオスジアゲハ不全体■モンシロチョウの飼育はひとまず終了
■繭を作らないモンシロいもの寄生虫■脱皮しきれなかった幼虫が蛹化~羽化■2年ぶりとなるモンシロチョウの羽化
■2年ぶりに飼育中のモンシロチョウが蛹化■寄生バチと寄生バエ今年初の遭遇
■クロアゲハ幼虫の脱肛自然治癒ならず■脱皮しなかったクロアゲハ4齢幼虫■モンシロチョウの幼虫は急成長に見える
■クロいもすくすく育って前蛹化■クロアゲハ春型最初の羽化■アオいも前蛹葉っぱを食べられて避難■今季夏型最初の羽化はナミアゲハ
■保護していたナミアゲハ羽化不全体落命■船堀界隈で超希少種のナガサキアゲハ羽化■イモバウアー見事な脱け殻完食■アゲハ界の主役は春型から夏型へ移行
■現在唯一の幼虫が脱皮■今季初採取の卵が孵化■新入り続々でイモ着々と増加■イモ歴年数のアンケート
■アゲハチョウ越冬蛹の羽化続く■ジャコウアゲハ生息地で放蝶■今年初の幼虫採取でイモ活開始■ダイソーの洗濯物かご購入
■今年のアゲハ飼育はまさかの成虫スタート■越冬蛹最初の羽化はアオスジアゲハ■室内で生花から吸蜜は幸せな光景■羽化しそうでしない蛹
■ナミアゲハがなんと4か月も生存■羽化不全で口吻が無い蝶哀れ■今年も越冬蛹は寄生でスタート?■ベランダのクスノキすくすく成長
2023年最初のアゲハ飼育日誌■絵本チョウのふゆごし/公園で冬を越す様々なチョウたち■ジャコウアゲハの越冬蛹レスキュー■当サイトも越冬
■今年最後のアゲハいも蛹化■アカジソの青虫はイラクサギンウワバ■友人から通報を受けて蛹救済■今年の越冬蛹は大幅減■いも好きには垂涎ものアオいもストラップ