■昨年のイモ活仕舞い■スーパーの棚からイモムシ回収■今年の春型羽化始まる
アゲハチョウの飼育ノウハウ、飼育中のエピソードを書いています。アゲハは幼虫も成虫も可愛いらしく、見ているだけで癒されます。種類によって習性や性格が異なり、興味は尽きません。当サイトを通じてアゲハの魅力を知っていただければ幸いです。
■昨年のイモ活仕舞い■スーパーの棚からイモムシ回収■今年の春型羽化始まる
アゲハ飼育日誌2408 クス蛹が寝返り オリジナルグッズ販売終了
■クスアオシャクの蛹がなんと寝返りをうった■幼虫を保護するも晩秋の羽化が続く■アオいもは例年どおり次々死亡■オリジナルグッズの販売は年内で終了
アゲハ飼育日誌2407 我が家初の過齢幼虫 パッツンパッツン
■我が家で初めての過齢幼虫誕生■自然界のアオいもはパッツンパッツン■アオいも11子いっせいに孵化■アゲハいもの記憶は遺伝する
アゲハ飼育日誌2406 片栗粉は食べない 前蛹が臭角出した‼
■ぼろぼろな蝶救済せずにいられない■片栗粉で貼り付けた卵だと卵は全部食べない■脱脂綿と脱け殻を間違えたナミいも■初めて見た前蛹の臭角
■黒帯を巻いたようなアオスジアゲハの蛹■蛹が破れてお腹が膨らんだナミアゲハ■間違えてスミレの葉っぱに産卵■帯糸から抜け落ちたアオスジアゲハの前蛹■自然界のアオスジアゲハは美しい■きゅぴさんのマンガに当サイトのナミいも
ホシホウジャクはホバリングしながら花の蜜を吸う珍しい蛾。ハチドリと間違われます。北海道にもいてレア度は普通。「かわいい」と言う人もいます。幼虫の成長過程を記録しました。ホシホウジャクの毒性、寿命、オオスカシバとの違いなどについても触れます。
アゲハ飼育日誌2404 ナミアゲハ♂♀くっきり アオいもの臭角
■今年も番外モンシロチョウ飼育■ナミアゲハ羽化♂♀くっきり■クロいも珍しくビン刺しで蛹化■アオいもの臭角は黄色かった
■ジャコウアゲハ孵化から羽化までの記録■極小サイズのナミアゲハ羽化■今年の春型羽化終了■オリジナルTシャツ販売開始
アゲハ飼育日誌2402 ジャコウアゲハの交尾 キャベツから青虫
■近所では絶滅危惧種ジャコウアゲハの交尾に遭遇■今年のイモ活早くも佳境に入る■越冬蛹の羽化も佳境に入る■キャベツから出てきた青虫はすぐ死んだ ■大根の葉っぱについていたてんとう虫の蛹が羽化
野菜についていたてんとう虫の蛹がうちで羽化しました。その一部始終を書いています。羽化の動画もあります。この記事をご覧になれば、てんとう虫の羽化の様子、羽化した後の変化について、さらに、てんとう虫が羽化する時期や、羽化にかかる時間もわかります。
アゲハ飼育日誌2401 オリジナルグッズ販売開始 イモ活始まる
■趣味のアゲハ館オリジナルグッズの販売開始■越冬蛹最初の羽化はジャコウアゲハ♀■春型の羽化ラッシュが始まる■今年もイモ活始まった
この記事ではモンシロチョウの卵から成虫までの成長過程を追い、モンシロチョウはどんな育ち方をするのか、完全変態の様子をわかりやすく解説。画像動画満載。理科の授業でモンシロチョウを観察しますか?この記事をご覧になれば育ち方も育て方もわかります。
この記事ではアゲハ蝶の幼虫が孵化してから、蛹化、羽化して、成虫になるまでの成長過程を書いています。「幼虫の成長過程ってどんな感じなんだろう」と思っていますか? この記事をご覧になれば、アゲハ蝶の各形体ごとの期間や変化の様子がわかります。
アゲハ飼育日誌2324 疑似ガットパージ 短日処理の盲点 イモ活年越し
■疑似ガットパージ■疑似羽化目前■短日処理の盲点■絶滅回避■終齢幼虫の最小記録更新■イモ活年越しは初めて■今後の飼育日誌
ナミアゲハ終齢幼虫の模様や色の極端な差異は、単なる個体差であって病気ではないこと、個体差が生じる原因について書きました。黒い所が多かったり、色がくすんだりしている幼虫がいますか?この記事をご覧になれば、それは単なる個性であることがわかります。
アゲハ飼育日誌2323 ガットパージは夕方が多い?セセリチョウを見て思う
■ガットパージが多いのは夕方?AIの回答は?■外でセセリチョウを見て思う当サイトの今後
アゲハ飼育日誌2322 クロいも巨大化7cm Bardの嬉しい回答
■今年の短日処理スタートは8月31日■充電ケーブルに糸掛けした蛹が無事に羽化■クロいもが巨大化7cmは記録更新■Bardの嬉しい回答見てください
アゲハ飼育日誌2321 脱皮できないアオ 大きい黄色い卵は誰?
■脱皮する体力がないアオスジアゲハの幼虫■脱走~充電ケーブルで蛹化したナミいも■ひと回り大きい黄色い卵は何の卵?■枝で緑になった蛹はおそらく初めて
■ベランダにナミアゲハ飛来。初めて目撃■卵に黒い点2つ。寄生かと思ったら違った■お尻が折れた蛹。初期対応失敗したけれど■蝶の散歩。できたらいいね■ワンダリング中のセスジスズメ保護
アゲハ飼育日誌2319 ジャコウアゲハ5頭放蝶で保全活動終了
■2年ぶりのベランダ産卵ナミアゲハの卵5個■ジャコウアゲハの卵5個採取~放蝶で保全活動終了
アゲハ飼育日誌2318 ジャコいも習性いろいろ発見 かじれないクロいも
■ジャコウアゲハ成長記続編~幼虫のおもしろい習性発見■脱皮不全で葉っぱをかじれないクロアゲハの幼虫
アゲハ飼育日誌2317 ガットパージの時にお尻を横に出す理由【ChatGPTの回答】
今回はどうでもいい疑問の答えを巡るかなりマニアックな話。アゲハチョウの幼虫がガットパージの時に、お尻を横に出すのはなぜなのか。ChatGPTに答えてもらいました。
アゲハ飼育日誌2316 ジャコいもすくすく 同じふたで定位でも違う色
■ジャコウアゲハの幼虫5匹はすくすく成長■同じふたで定位したのに全く違う色の蛹■新しいSNSスレッズ始めました
■ジャコウアゲハ産卵から孵化まで■アオいもラムダ型に脱力して死亡■協調性に欠けるイモたちの行動
アゲハ飼育日誌2314 蛹化の動画完全版2選 蠅みたいな顔の不全体
■アオスジアゲハとモンシロチョウ蛹化の動画完全版■久しぶりにナミアゲハの卵2個採取■うじ虫を摘出した蛹羽化ならず■蠅みたいな顔のアオスジアゲハ不全体■モンシロチョウの飼育はひとまず終了
■繭を作らないモンシロいもの寄生虫■脱皮しきれなかった幼虫が蛹化~羽化■2年ぶりとなるモンシロチョウの羽化
アゲハ飼育日誌2312 モンシロチョウ蛹化 寄生虫今年初の遭遇
■2年ぶりに飼育中のモンシロチョウが蛹化■寄生バチと寄生バエ今年初の遭遇
アゲハ飼育日誌2311 脱肛引っ込まなかった 脱皮しなかった幼虫
■クロアゲハ幼虫の脱肛自然治癒ならず■脱皮しなかったクロアゲハ4齢幼虫■モンシロチョウの幼虫は急成長に見える
アゲハ飼育日誌2310 アオいも病害続く モンシロチョウ卵採取~孵化
■今年もアオスジアゲハ幼虫の病害頻発■モンシロチョウの卵採取から孵化まで■ナミアゲハのオスとメスの違い■今月で趣味のアゲハ館3周年
アゲハ飼育日誌2309 孵化しない卵の中 脱走しない幼虫 越冬終了
■孵化しない卵を拡大して見てみたら…■ガットパージが済んでも脱走しない幼虫■今年の越冬好成績で終了■連日続く夏型の羽化
アゲハ飼育日誌2308 コットンで脱皮 幼虫の脱肛はどうなる?
■台座の周りを食い尽くされたアオいも■ナミいも増えて村は盛況■最後のアオスジアゲハ春型は残念な羽化■ひどい脱肛の幼虫はどうなるの?
アゲハ飼育日誌2307 クロ初羽化 アオいも前蛹避難 夏型1号羽化
■クロいもすくすく育って前蛹化■クロアゲハ春型最初の羽化■アオいも前蛹葉っぱを食べられて避難■今季夏型最初の羽化はナミアゲハ
アゲハ飼育日誌2306 不全体没 超希少種羽化 春型から夏型へ
■保護していたナミアゲハ羽化不全体落命■船堀界隈で超希少種のナガサキアゲハ羽化■イモバウアー見事な脱け殻完食■アゲハ界の主役は春型から夏型へ移行
アゲハ飼育日誌2305 卵初採取~孵化 新入り続々 イモ歴何年?
■現在唯一の幼虫が脱皮■今季初採取の卵が孵化■新入り続々でイモ着々と増加■イモ歴年数のアンケート
アゲハ飼育日誌2304 越冬羽化続く 生息地で放蝶 イモ活始動
■アゲハチョウ越冬蛹の羽化続く■ジャコウアゲハ生息地で放蝶■今年初の幼虫採取でイモ活開始■ダイソーの洗濯物かご購入
アゲハ飼育日誌2303 越冬蛹最初の羽化 花から吸う幸せな光景
■今年のアゲハ飼育はまさかの成虫スタート■越冬蛹最初の羽化はアオスジアゲハ■室内で生花から吸蜜は幸せな光景■羽化しそうでしない蛹
■ナミアゲハがなんと4か月も生存■羽化不全で口吻が無い蝶哀れ■今年も越冬蛹は寄生でスタート?■ベランダのクスノキすくすく成長
アゲハ飼育日誌2301 チョウのふゆごし 蛹レスキュー2回目
2023年最初のアゲハ飼育日誌■絵本チョウのふゆごし/公園で冬を越す様々なチョウたち■ジャコウアゲハの越冬蛹レスキュー■当サイトも越冬
アゲハ飼育日誌2228 蛹レスキュー 越冬蛹確定 アオいもストラップ
■今年最後のアゲハいも蛹化■アカジソの青虫はイラクサギンウワバ■友人から通報を受けて蛹救済■今年の越冬蛹は大幅減■いも好きには垂涎ものアオいもストラップ
アゲハ飼育日誌2227 クロいも糞飛ばし アオいも明暗 クス羽化
■クロいもはすくすく育って糞飛ばし■アオいも1匹は寄生1匹は越冬の見込み■クスアオシャク羽化
アゲハ飼育日誌2226 越冬準備完了 今季初遭遇 まだ新入り
■休眠蛹を箱に入れて越冬準備完了■ナミいもから出てきた寄生バチ今季初遭遇■11月に入っても新入り1プラス1■お面に記事にクレームついてリライト
アゲハ飼育日誌2225 お面でわかる幼虫の齢数 糞飛ばしの仕組み
■幼虫の新入りはまだ続く■幼虫の齢数はお面でわかる■天敵スズメバチの救済■糞飛ばしの仕組みはある器官
■今年も遭遇クリシギゾウムシ季節ものの虫■今年最後?のアオスジアゲハ蛹化■クロアゲハの幼虫は硬い葉っぱも食べる■ナガサキアゲハずっしり重い蛹
■ツマグロヒョウモン残り2匹羽化■今度はクロアゲハ蛹化の動画■また出てこなかったアオスジアゲハ■頭が幼虫のまま羽化したナミアゲハ
■ツマグロヒョウモン今季初採取■意外な?代用餌 食草の実の皮とか根とか■とっちらかってなかなか収まらない口吻■ナミいも友人の鞄に一時定位~うちで無事蛹化
■希少種ナガサキアゲハ終齢幼虫に脱皮、異様な曲折、意外にも無事蛹化。春を待つ■【閲覧注意!】ヤドリバエの幼虫が出てくるところ
日本最大級の美しい蝶ナガサキアゲハ。珍しいアゲハチョウですが、幼虫の飼育方法はごく普通。他のアゲハチョウと何ら変わりません。幼虫の餌は何?どんな特徴があるの?大きさはどれくらい?クロアゲハとの見分け方は? この記事をご覧になればわかります。
【適温】アゲハ蝶が活動できる気温は何度? 専門家に聞いてみた
アゲハ蝶が活動できる気温は何度なのか。アゲハの飼育を楽しんでいる人は気になるでしょう。羽化した蝶を放すかどうか迷うことがあるかもしれません。で調べてみましたが、明確な答えは得られなかったので、専門機関に尋ねてみました。参考になさってください。
【実録】ツマグロヒョウモン幼虫の育て方 食べ物は?毒はある?
ツマグロヒョウモンの幼虫を育てようと思っていますか? アゲハチョウとは蛹化の仕方が異なりますが、育て方は難しくありません。この記事では飼育環境や食べ物、蛹化、羽化の準備、毒の有無、天敵まで、わかりやすく解説しています。参考になさってください。
アゲハチョウが羽化したけれど、放したほうがいいか、放さないほうがいいか。雨が降っているけど、寒いけど、夜だけど大丈夫かなぁ、と思い悩んでいるかもしれません。この記事はそんな時の判断材料になります。どうぞ参考になさってください。
■寄生サバイバー羽化37日で落命■ナミアゲハ蛹の見事な擬態■1週間以上経っても変わらない卵■希少種ナガサキアゲハすくすく育つ■スマホ用ルーペ買ってはみたけれど
■今年の短日処理が始まりました■まさかの逆子‼ナミアゲハお尻から孵化■超希少種ナガサキアゲハ1齢幼虫採取■寄生サバイバーまだ生きる
■クロアゲハの寄生は今季初■体液が染み出た蛹 人力で羽化■キアゲハの休眠決定時期は3齢?■ハンディ顕微鏡を買ってはみたけれど
■アオスジアゲハ羽化不全体半日の短命■産卵する蝶が食草を識別するしくみ■ビン刺し飼育でも共食い発生■最近のアゲハチョウ羽化3選
アゲハチョウの幼虫が蛹になる前には、どんな変化が現れるのか。この記事ではその変化、すなわち蛹化が近いことを示す前兆を5つに分けて挙げます。どうぞ参考になさってください。蛹化の前兆を把握しておけば、幼虫の脱走を未然に防ぐことができるでしょう。
■オレンジ色の突起。もしかして新種?■なぜか出てこない幼虫。どうして?■かわいそうだったクスアオシャク羽化■不可解。産卵が1個だけだった理由
■まとめて採取したクロアゲハの羽化続く■かわいそうなクスアオシャク巣作り達成■ナミアゲハ巻き返しの孵化続く■ナミアゲハは餌が十分なら共喰いしない
アゲハチョウの幼虫が忽然と姿を消しましたか?もしかしたら、近くにいる幼虫に食べられてしまったのかもしれません。ご存じでしたか?アゲハチョウの幼虫で共食いをするのは、ジャコウアゲハだけではありません。体格差のある幼虫は一緒に育てないほうがいいでしょう。
■明暗分かれたうじ虫摘出後の蛹■10か月以上眠っていたクロアゲハ■孵化間近と思っていた卵は寄生■寄生サバイバー意外に長生き
■今年から始めた蛹のうじ虫摘出手術■ワンダリングで脱走~風呂の扉のレールで定位■休眠決定の時期はいつ?通説は?
■今年もアオスジアゲハ受難の年■クスノキの葉っぱに付く液体は?■クロアゲハ席巻ぐんぐん伸びる■意表を突かれた幼虫in幼虫■寄生サバイバーまだ生きる
アゲハ飼育日誌2211 アオスジアゲハ終齢期間 タマナギンウワバ
■ナミアゲハの産卵に遭遇。産みたて卵持ち帰り■今年4つ目の初見タマナギンウワバ■前蛹を取っておくも寄生虫は現れず■山椒育ちはムチムチの優良児■アオスジアゲハの終齢期間アンケート
■クスノキに付いていたのはミダレカクモンハマキ■クロアゲハの前蛹が蛹になるまで■土に潜っていたヨモギエダシャクが羽化■夏型の羽化順調に続く■アオスジアゲハの前蛹脱皮しきれず
アオスジアゲハの寿命はどれくらいなのか。我が家では毎年100匹以上育てていますので、おおよその生存日数はわかります。が、今回改めて1個体の成長過程を記録しました。どうぞ参考になさってください。
アゲハ飼育日誌2209 奇跡の生還 越冬終了 ヨモギエダシャク
■ナガサキアゲハの幼虫薬害から奇跡の生還■今季越冬終了84匹羽化の時間帯■クスノキに付いていたのは初見ヨモギエダシャク■夏型羽化まずはナミアゲハ3頭
クロアゲハとナミアゲハ。成虫の違いは一目瞭然ですが、幼虫の違いはパッと見わからないかもしれません。両方並べてみれば、すぐわかります。並べてみましたので、見比べてみてください。ついでに、前蛹と蛹も載せました。
■今季初物いろいろ続く■船堀界隈では超希少種5年ぶりの羽化■ナミアゲハ前蛹の小さな発見■動画編集やってはみたけれど
■もっと早く助ければ防げたであろう羽化不全■早くもベランダ産卵~今季初孵化■ウラナミシジミ47日で落命■ジャコウアゲハに蛹ポケットは向いていない
■今季越冬蛹最初の羽化はベランダのナミアゲハ■ジャコウアゲハは繁殖地に搬送して放蝶■キマダラカメムシ里帰り?無事越冬の挨拶か■グリーンとピンクのオシッコ
【検証】アゲハチョウの卵が孵化するまで 孵化しない卵の見分け方
アゲハチョウの卵が孵化するまでの様子はどんな感じでしょうか。孵化しない卵もあります。それはどのように見分けたらいいのでしょうか。この記事をご覧になればわかります。どうぞ参考になさってください。
【定番】アゲハチョウの餌 砂糖水 蜂蜜 ポカリスエット 濃度は?
アゲハチョウの成虫を飼っていますか? あるいは一時保護していますか? であれば、餌はどうすればいいのかと思われているかもしれません。この記事は以下の質問に答えます。■アゲハチョウの餌は何?■餌の濃度はどれくらい?■屋内で生花は餌になる?
アゲハチョウを虫かごで飼おうと思っていますか? その際、どんなことを注意したらいいのかと思われているかもしれません。この記事では、これまでの飼育経験に基づき、アゲハチョウを虫かごで飼う時の注意点を挙げています。どうぞ参考になさってください。
■蜂蜜の適正濃度は「ほんのり甘い程度」■あざやかなハンドペアリング■今季越冬蛹84匹の近況■シジミチョウのオシッコ動画
■虫から生えるキノコ冬中夏草■シジミチョウ特有の動きは防御手段■前蛹が糸掛けできなかった理由■蛹便が出なかった原因は糞詰まり
アゲハ飼育日誌2203 ヤサイゾウムシ羽化 越冬初孵化~蛹化
■ウラナミシジミ名前の由来 クチバシの謎■ヤサイゾウムシ土に潜ってから38日で羽化■今年も越冬羽化の前に越冬孵化~蛹化■イモムシ愛好会只今メンバー募集中
シジミチョウの飼育を始めようと思っていますか? 我が家では、グリーンピースのさやの中でうずくまっていた幼虫を育てました。幼虫が蛹になって羽化するまでの様子、成虫の餌やりについて書きましたので、参考になさってください。
■最後のツマグロヒョウモン70日で没■番外ウラナミシジミ、ヤサイゾウムシ蛹化■ベランダ唯一のどちび越冬蛹■フロントページ作成
アゲハ飼育日誌2201 越冬蛹確定 心温まるコメント まだ生きる
■今年の春に羽化する予定の越冬蛹確定■心温まるコメントでモチベーションが上がる■小松菜に付いていたのはヤサイゾウムシ?■ツマグロヒョウモン♀はまだ生きる
なんと、NHK Eテレの「香川照之の昆虫すごいぜ!」に、当サイトの画像を提供しました‼ 画像を公募しているわけではないのに、なんでそういうことになったのか。この記事にまとめて書きました。興味のある方はどうぞご覧ください。
アゲハ飼育日誌2144 今年最後の蛹 ネット二様 越冬確認終了
■今年最後の蛹は予想どおりの悲しい結末■住環境が全く違う飼育ネット■越冬確認終了で全蛹外廊下に移動■なんと「昆虫すごいぜ!」で画像採用
アゲハ飼育日誌2143 3匹潜伏 また記録更新 前蛹と蛹救済
■ヤドリバエ3匹潜伏判明■想定外の羽化2頭で最遅記録更新■アオスジアゲハ短命11日で没■ジャコウアゲハの前蛹と蛹救済■当分終わらない今期の飼育
アゲハ飼育日誌2142 交尾回避 羽化の記録更新 手作りネット
■隔離で交尾回避■アオスジアゲハ羽化で記録更新■ツマグロヒョウモン不慮の死■手作り飼育ネット
■寄生虫ヤドリバエ3匹孵化■ツマグロヒョウモン残り2頭羽化■アゲハヒメバチの産卵こわい■「昆虫天国」で僧侶が法要
ツマグロヒョウモンを飼育していますか? 我が家で飼育しているうちに、おもしろい特徴がいろいろあることに気づきました。この記事では成虫の特徴について、当サイトの専門分野であるアゲハチョウと比較して書いています。どうぞご覧ください。
アゲハ飼育日誌2140 野生児保護 番外羽化 幸せな音まだ続く
■アオスジアゲハ野生児やっぱり保護■甥から届いたイモムシガチャ■クスアオシャク羽化■ツマグロヒョウモン2頭羽化■幸せな音はまだ続く
■クスアオシャクの適当な巣作り■予想どおり羽化したナミアゲハ■大量入荷のアオスジアゲハ続々蛹化■屋外育ちはぱっつんぱっつん
■アオスジアゲハ脱皮しきれず、途中で死亡■ツマグロヒョウモン遂に全員蛹化。脱皮目撃できず■クロアゲハ想定外の羽化■サニーレタスのイモムシ謎の白化
■こんな所で発見。小物入れとうさぎ■ツマグロヒョウモン2匹目蛹化■まだいたヤドリバエ、クスアオシャク■最近のツイッター
■落ちて死んでいた1齢幼虫は脱皮不全■ツマグロヒョウモン無事蛹化■アオスジアゲハ入念な葉っぱ補強■アゲハ飼育はまだしばらく続く
アゲハ飼育日誌2135 鉢植えで蛹化 垂蛹型 モンキかクロか
■液状便ないナミアゲハ鉢植えで蛹化■ツマグロヒョウモンの餌スミレ栽培■初めて見る垂蛹型ツマグロヒョウモン前蛹■モンキアゲハとクロアゲハの見分け方
■また想定外の羽化アオスジアゲハ■越冬態がないツマグロヒョウモンは自在型■久しぶりに遭遇ヤドリバエ■ピンタレスト1年7か月ぶりに再開
■クロアゲハの落ちない糞■土の中のヨトウムシ蛹化■こんな時期にツマグロヒョウモン初飼育■こんな時期に幼虫卵大量入荷
アゲハ飼育日誌2132 越冬蛹終結 想定内の羽化 ナガサキ蛹化
■短日処理をしたみなし越冬蛹が続々終結■アオスジアゲハ想定内の羽化■ヨトウムシ土の中で蛹化■ナガサキアゲハ遂に蛹化■ラーメン屋のスミレに異形ツマグロヒョウモンの幼虫
■ハーブも食べるキアゲハ。よもや多食性?■ドクダミも食べるヨトウムシは正真正銘の多食性■希少種モンキアゲハ見逃し3匹目■5年ぶりのナガサキアゲハすくすく成長
■5年ぶりのナガサキアゲハには逃亡癖■脱皮不全のアオスジアゲハ救済も空しく落命■クロアゲハ想定外の羽化。短日処理の失敗か■ナミアゲハ幼虫の糞処理は中途半端
■アゲハチョウ成虫スポイトで餌やり■片栗粉で接着した卵孵化■寄生虫ヒメバチ初の遭遇はお預け■船堀界隈では超希少種ナガサキアゲハと5年ぶりの再会■動画再生YouTube仕様変更?
■初めて見たヤドリバエの羽化■タテハチョウ科ツマグロヒョウモン■ギンケハラボソコマユバチ今年2回目の遭遇■やけに濃い緑色のアオスジアゲハ幼虫
■片栗粉で卵接着。具体的な手順■口吻がよれていない羽化不全体に吸蜜させる方法■栗虫に今年も遭遇■九死に一生を得たヨトウムシ
■久しぶりのタマゴコバチ羽化■ベランダでヨトウムシが大発生■越冬蛹っぽいオレンジ色配合■クロアゲハ前蛹糸かけ~糸くぐり
■外見や糞でわかるガットパージの前兆■べランダで育ったナミアゲハ5匹全員蛹化■クロアゲハ不織布の覆いで蛹化■今年羽化する予定の残り2頭が羽化。これは秋型?
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■昨年のイモ活仕舞い■スーパーの棚からイモムシ回収■今年の春型羽化始まる
■クスアオシャクの蛹がなんと寝返りをうった■幼虫を保護するも晩秋の羽化が続く■アオいもは例年どおり次々死亡■オリジナルグッズの販売は年内で終了
■我が家で初めての過齢幼虫誕生■自然界のアオいもはパッツンパッツン■アオいも11子いっせいに孵化■アゲハいもの記憶は遺伝する
■ぼろぼろな蝶救済せずにいられない■片栗粉で貼り付けた卵だと卵は全部食べない■脱脂綿と脱け殻を間違えたナミいも■初めて見た前蛹の臭角
■黒帯を巻いたようなアオスジアゲハの蛹■蛹が破れてお腹が膨らんだナミアゲハ■間違えてスミレの葉っぱに産卵■帯糸から抜け落ちたアオスジアゲハの前蛹■自然界のアオスジアゲハは美しい■きゅぴさんのマンガに当サイトのナミいも
ホシホウジャクはホバリングしながら花の蜜を吸う珍しい蛾。ハチドリと間違われます。北海道にもいてレア度は普通。「かわいい」と言う人もいます。幼虫の成長過程を記録しました。ホシホウジャクの毒性、寿命、オオスカシバとの違いなどについても触れます。
■今年も番外モンシロチョウ飼育■ナミアゲハ羽化♂♀くっきり■クロいも珍しくビン刺しで蛹化■アオいもの臭角は黄色かった
■ジャコウアゲハ孵化から羽化までの記録■極小サイズのナミアゲハ羽化■今年の春型羽化終了■オリジナルTシャツ販売開始
■近所では絶滅危惧種ジャコウアゲハの交尾に遭遇■今年のイモ活早くも佳境に入る■越冬蛹の羽化も佳境に入る■キャベツから出てきた青虫はすぐ死んだ ■大根の葉っぱについていたてんとう虫の蛹が羽化
野菜についていたてんとう虫の蛹がうちで羽化しました。その一部始終を書いています。羽化の動画もあります。この記事をご覧になれば、てんとう虫の羽化の様子、羽化した後の変化について、さらに、てんとう虫が羽化する時期や、羽化にかかる時間もわかります。
■趣味のアゲハ館オリジナルグッズの販売開始■越冬蛹最初の羽化はジャコウアゲハ♀■春型の羽化ラッシュが始まる■今年もイモ活始まった
この記事ではモンシロチョウの卵から成虫までの成長過程を追い、モンシロチョウはどんな育ち方をするのか、完全変態の様子をわかりやすく解説。画像動画満載。理科の授業でモンシロチョウを観察しますか?この記事をご覧になれば育ち方も育て方もわかります。
この記事ではアゲハ蝶の幼虫が孵化してから、蛹化、羽化して、成虫になるまでの成長過程を書いています。「幼虫の成長過程ってどんな感じなんだろう」と思っていますか? この記事をご覧になれば、アゲハ蝶の各形体ごとの期間や変化の様子がわかります。
■疑似ガットパージ■疑似羽化目前■短日処理の盲点■絶滅回避■終齢幼虫の最小記録更新■イモ活年越しは初めて■今後の飼育日誌
ナミアゲハ終齢幼虫の模様や色の極端な差異は、単なる個体差であって病気ではないこと、個体差が生じる原因について書きました。黒い所が多かったり、色がくすんだりしている幼虫がいますか?この記事をご覧になれば、それは単なる個性であることがわかります。
■ガットパージが多いのは夕方?AIの回答は?■外でセセリチョウを見て思う当サイトの今後
■今年の短日処理スタートは8月31日■充電ケーブルに糸掛けした蛹が無事に羽化■クロいもが巨大化7cmは記録更新■Bardの嬉しい回答見てください
■脱皮する体力がないアオスジアゲハの幼虫■脱走~充電ケーブルで蛹化したナミいも■ひと回り大きい黄色い卵は何の卵?■枝で緑になった蛹はおそらく初めて
■ベランダにナミアゲハ飛来。初めて目撃■卵に黒い点2つ。寄生かと思ったら違った■お尻が折れた蛹。初期対応失敗したけれど■蝶の散歩。できたらいいね■ワンダリング中のセスジスズメ保護
■2年ぶりのベランダ産卵ナミアゲハの卵5個■ジャコウアゲハの卵5個採取~放蝶で保全活動終了
この記事ではモンシロチョウの卵から成虫までの成長過程を追い、モンシロチョウはどんな育ち方をするのか、完全変態の様子をわかりやすく解説。画像動画満載。理科の授業でモンシロチョウを観察しますか?この記事をご覧になれば育ち方も育て方もわかります。
この記事ではアゲハ蝶の幼虫が孵化してから、蛹化、羽化して、成虫になるまでの成長過程を書いています。「幼虫の成長過程ってどんな感じなんだろう」と思っていますか? この記事をご覧になれば、アゲハ蝶の各形体ごとの期間や変化の様子がわかります。
■疑似ガットパージ■疑似羽化目前■短日処理の盲点■絶滅回避■終齢幼虫の最小記録更新■イモ活年越しは初めて■今後の飼育日誌