田んぼの貴婦人と呼ばれるタゲリですが、チドリの仲間なので「だるまさんが転んだ」的な歩き方をします。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。タゲリ(4)
週末になると近くの丘陵や公園に悠々散歩して、野鳥撮影を楽しんでいます。 素人による野鳥解説ブログです。 親しみやすい身近な鳥を中心に紹介しています。
チョウゲンボウのオスです。オスは頭部は灰色で、体上面は赤みのある褐色で黒斑があります。体下面はクリーム色に黒い縦斑があります。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。チョウゲンボウ
ヤマガラは地上に降りては木の実を咥えて樹上に運び、足趾で押さえてクチバシでつついたり割ったりして中身を食べます。この時、クチバシでつつくコツコツと音が聞こえます。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ヤマガラ
ノスリはおもに本州中部以北の森林で繁殖し、冬は平地の農耕地や干拓地に飛来して越冬します。冬にトビとともによく見られる身近な猛禽類です。ノスリの飛翔シーンです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ノスリの飛翔
ミコアイサのオスは目の周りが黒く、「パンダガモ」の愛称で親しまれています。公園の池などでも身近に見られ、人気の高い鳥です。大きな群れを作らず数羽の群れでいることが多いです。白黒のツートンカラーが美しい鳥です。後ろ姿は後頭部の逆ハの字の黒い斑がよく目立ちます。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ミコアイサ(3)
ミコアイサのメスです。頭は栗色、オスと同様に目の周りは黒いです。つぶらな目が可愛らしいです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ミコアイサ(2)
公園の水路で3羽のオスと2羽のメスを見かけました。ミコアイサのオスですが換羽した成鳥は白黒のコントラストが美しいです。冠羽は正面から見ると炎のような形をしています。黒の碁石のようなつぶらな目が可愛らしいです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ミコアイサ(1)
ハンノキの枝にとまっているカワセミです。飛翔シーンです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。カワセミの飛翔(2)
海岸で見かけたイソヒヨドリのオスです。マットな感じの色合いです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。イソヒヨドリのオス
ミサゴの飛翔シーンです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ミサゴの飛翔(4)
日本最大で最も首が長いカイツブリ類です。冬季は湖沼、河川、海上、漁港など様々な環境で見られます。カイツブリ類や潜水カモ類は体幹の後方に脚がついていて潜水しやすい構造になっています。首は白くて細長く、遠くからでも目立ちます。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。カンムリカイツブリ
ジョウビタキは市街地の公園や民家の庭でも見られる身近な冬鳥です。メスです。冬の寒い季節の小鳥は羽を膨らませているため、体はまん丸ぷっくらとしていて目もクリクリで可愛らしいです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ジョウビタキのメス
冬は広葉樹の葉も落ち鳥を観察しやすい季節です。アカゲラは身近な鳥ですが、見かけるとつい嬉しくなります。鋭い爪を立てて樹皮にしがみつき、クチバシで木の幹をつついて樹皮の影に隠れた虫を探します。オスは後頭部が赤く、メスは頭部全体が黒色をしているので識別できます。背中は黒地に白い斑点があり、下腹部から尾のつけねにかけて鮮やかな赤色をしています。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。アカゲラのオス
ミコアイサのオスの飛翔シーンです。黒と白のコントラストの美しい鳥です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ミコアイサの飛翔(2)
シノリガモの英名は「HarlequinDuck」といい、道化役やひょうきんものといった意味でオスのカラフルな羽色から名付けられたそうです。オスの成鳥です。オスの幼鳥です。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。シノリガモ(3)
マガンがコハクチョウと一緒に飛び立つシーンです。ハクチョウは体が重く飛び立つには水面を蹴って助走が必要ですが、マガンは助走をさほど必要としないため速やかに飛び上がることができます。ハクチョウはまだ助走中です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。マガンの飛翔
雪山をバックにコハクチョウの飛翔シーンです。親子です。前が成鳥、後ろが幼鳥です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。コハクチョウの飛翔
カワセミの飛翔シーンです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。カワセミの飛翔(1)
コクガンは越冬のために繁殖地であるロシアの北極海沿岸から北海道や東北地方にやってくる冬鳥ですが、他の地域でも稀に見られます。海藻を主食としています。国の天然記念物で絶滅危惧種にも指定されています。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。コクガン(2)
雪山を背景に2羽のオオハクチョウが飛翔しているシーンです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。オオハクチョウ(3)
近くの公園で撮影したカワセミです。カワセミのコバルトブルーやエメラルドグリーンと表現される羽色はよく映えます。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。カワセミ(2)
ハチジョウツグミは日本に少数飛来する冬鳥です。公園で雪が降る中、地上に降りて採餌していました。ツグミとの違いはツグミは胸や脇の斑点が黒いの対して、ハチジョウツグミは茶色をしています。その茶色の濃淡には個体差があります。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ハチジョウツグミ
雪が舞う中、橋の欄干にとまって、川の中にダイブしては魚をとっていました。ヤマセミはカワセミの仲間ですがハトぐらいの大きさがあり、立ち上がった冠羽、体の白黒の鹿の子模様、長いクチバシなど独特な風貌を持つ鳥です。「キャラッキャラッ」と鳴きます。オスは喉や胸元に褐色の色が混ざっています。時折、尾羽を立てる姿が可愛らしいです。お魚を咥えてご満悦です。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ヤマセミ
週末のカワセミです。近くの公園で2羽のカワセミを見かけました。メスは下クチバシ全体に赤みがあります。オスです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。カワセミ(1)
コハクチョウの飛翔シーンです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。コハクチョウの飛翔(2)
ホオジロガモのメスの飛翔シーンです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ホオジロガモの飛翔(2)
雪山をバックにしたコハクチョウの飛翔シーンです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。コハクチョウの飛翔(1)
マガンの着水直前のシーンです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。マガンの飛翔(2)
飛翔しているガンが地上に舞い降りるさまを落雁(らくがん)といいます。体を左右に回旋させたりして独特な降り方をします。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。マガンの飛翔(1)
冬鳥として北海道や東北地方にやってきますが、その他の地域で見かける機会は少ないです。ガンの中では唯一、海に生息しています。全体的に黒っぽく、首の周りの白い模様が特徴的です。海藻をしきりに食べていました。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。コクガン(1)
ミコアイサの成鳥のオスの飛翔シーンです。換羽が終わった成鳥のオスは体の白さが美しくて、パンダ模様がよく目立ちます。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ミコアイサの飛翔(1)
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。ミコアイサのミコ(神子)はオスの白い姿が神子の白装束を連想させることに由来し、アイサ(秋沙)には秋が去った後にやってくる鳥という意味があります。池や湖沼、河口などで見られ、主に小魚や甲殻類、貝類を食べたりしています。目の周りが黒いので「パンダガモ」の愛称で親しまれています。つぶらな目が可愛らしいです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ミコアイサのオス(1)
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田んぼの貴婦人と呼ばれるタゲリですが、チドリの仲間なので「だるまさんが転んだ」的な歩き方をします。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。タゲリ(4)
雪の降る中、電線にとまっているヤマセミのオスです。正面からみたヤマセミです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ヤマセミ(4)
河川の石の上で休息しているカワアイサのペアです。左がオス、右がメスです。左側のメスは頭が赤褐色で冠羽があります。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。カワアイサのペア
雪が降る中、電線にとまっているヤマセミのオスです。ヤマアラシのような冠羽、ぷっくらとした体、尾羽を立てたりする仕草が可愛らしいです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ヤマセミ(3)
稲刈りの終わった冬の田んぼで採餌中のタゲリです。ミミズや虫、小さな巻き貝などを食べたりします。風になびく長い冠羽、目の周囲のカブキのくまどりのような模様、玉虫色の羽色など、その風貌から「田んぼの貴婦人」と呼ばれています。鳥は冬になると寒さから身を守るために、脂肪を蓄えたり、羽の中に空気の層を作ったりして丸いフォルムになります。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。タゲリ(3)
橋の欄干にとまっているヤマセミのオスです。ヤマアラシのような冠羽、ぷっくらとした体、尾羽を立てたりする姿が可愛らしいです。捕らえた魚を呑み込もうとしているところです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ヤマセミ(2)
雪が降った日のコハクチョウの飛翔シーンです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。コハクチョウの飛翔
ヤマセミはカワセミの仲間でハトぐらいの大きさがあり、立ち上がった冠羽、体の白黒の鹿の子模様、長いクチバシなど独特な風貌を持つ鳥です。「キャラッキャラッ」と鳴きます。時折、雪がちらつく天気の中、橋の欄干にとまって川の中にダイブしては魚をとっていました。オスは胸元や喉に褐色の斑があります。尾羽を立てる仕草が可愛らしいです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ヤマセミ(1)
ヨシガモのオスです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ヨシガモ(3)
ミサゴの飛翔シーンです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ミサゴの飛翔(2)
やんちゃなイメージのキンクロハジロのオスです。寝癖強めな感じの冠羽はメスへのアピールポイントです。キンクロハジロのメスです。オスに比べると冠羽は短めです。下のバナーをクリックしていただけたらブログ更新の励みになり嬉しいです。キンクロハジロ
公園の池で採餌中のミコアイサのメスです。潜水を繰り返しています。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ミコアイサのメス
カンムリカイツブリの幼鳥です。幼鳥の特徴である頭から頚部にかけてのゼブラ模様が残っています。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。カンムリカイツブリ
ミサゴは水中に足からダイブして魚だけを専門に捕食するタカ類です。ミサゴの飛翔シーンです。白と黒のコントラストが美しく、精悍な顔立ちをしています。頭と体の下面が白いので遠くからでも良く目立ちます。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ミサゴの飛翔
ミコアイサは目の周りが黒く、愛称「パンダガモ」と呼ばれています。エクリプスから生殖羽に換羽中です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ミコアイサのオス(2)
ジョウビタキのメスです。公園でよく見かける比較的に身近な鳥です。派手さはありませんが見ていて可愛らしいです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ジョウビタキのメス
コハクチョウの飛び立ちのシーンです。コハクチョウは体が重いので揚力を得るのに助走が必要です。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。コハクチョウの飛翔
田んぼで採餌中のタゲリです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。タゲリ(2)
ミコアイサは目の周りが黒く、愛称「パンダガモ」と呼ばれています。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ミコアイサのオス(1)
冬の荒海を泳ぐシノリガモの群れです。幼鳥も含め、全てオスです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。シノリガモ
今年の締めくくりはハイイロチュウヒです。ハイイロチュウヒは日本には冬鳥として飛来します。飛翔能力が高くネズミを捕食したり、地上スレスレを飛んで驚いて飛び立った小鳥を捕食したりします。昨日、撮影したハイイロチュウヒのオスの飛翔シーンです。オスは初列風切羽の黒色と頭や体上面の明るい灰色とのコントラストが美しいです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ハイイロチュウヒの飛翔
さハシビロガモはシャベルのような幅広いクチバシが特徴で、英名ではShovelerと呼ばれています。海上の水面近くを飛んでいるハシビロガモのオスです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ハシビロガモの飛翔
河川で採餌中のカワアイサのオスです。頭部は濃い緑色で光沢があります。胸から脇腹にかけて白いので、遠くからでもよく目立ちます。クチバシは赤っぽく、先端がかぎ状に曲がっています。冠羽はありませんが、頭部の羽が盛り上がった形状はユニークです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。カワアイサのオス
天候不良の中、河川の上空を飛ぶヨシガモのオスです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ヨシガモの飛翔(1)
カワアイサのオスが河川の水面近くを下流から上流に向かって飛んでいくシーンです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。カワアイサのオスの飛翔
カイツブリは一年中観察することのできる留鳥で、湖沼や池、河川などで水面の穏やかなところに生息しています。基本的には単独で行動し、群れることはありません。カイツブリのさまざまな表情です。小さくて丸っこく、仕草が可愛らしいです。羽繕いをしているところです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。カイツブリ(1)
シノリガモの漢字表記は「晨鴨」で、「晨(シン)」は夜明けを意味しているようです。オスのカラフルな色合いが夜明けを連想させるのかも知れません。岩場の上で休息しているシノリガモです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。シノリガモ(2)
ヒメウは全身が黒っぽい羽毛で覆われている細身で、日本で見られる最小種のウです。漢字表記は「姫鵜」で姫は小さいを表しています。カワウやウミウのような口角部分の黄色やその外側の白い部分はありません。本州中部では冬鳥として飛来します。幼鳥と思われますが潜水を繰り返して採餌していました。ウミウより速く羽ばたくようです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ヒメウ
ホオジロガモのメスです。メスはクチバシの先端に黄色い斑があり、名前の由来でもあるオスに見られる頬の白斑はありません。三角おにぎりのような形の頭で、顔も可愛らしいです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ホオジロガモのメス(1)
陸に上がったミコアイサです。ミコアイサは脚が体の後方についているため、潜水は得意ですが歩くのはあまり上手ではありません。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ミコアイサ(2)
成鳥2羽、幼鳥4羽のオオハクチョウの一家です。オオハクチョウは家族の絆を大切にし、越冬期は家族単位で行動します。田んぼの畔で一家団欒です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。オオハクチョウの一家
ミサゴが水中にダイブした後、飛び上がるところです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ミサゴの飛翔(3)
シノリガモは日本には冬鳥として飛来し、海岸の岩礁地帯でよく見られます。潜水採餌ガモの仲間で、潜水を繰り返しては貝、カニ、ウニ、フジツボ、水棲昆虫などを捕らえて食べます。天候の悪い冬の荒海を5羽のシノリガモが泳いでいました。前がオスの幼鳥で、後ろがオスの成鳥です。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。シノリガモ(1)
ホオジロガモはオスの頬が白いのが名前の由来です。冬鳥として日本に飛来するカモ類ですが、海水域にも湖沼や河川などの淡水域にも生息します。潜水ガモで貝類や甲殻類を食べます。河川で3羽を見かけましたが、メスの飛翔シーンです。成長メスは雨覆から次列風切にかけての白色部分が黒い線で3段に分けられているのが特徴です。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ホオジロガモの飛翔(1)
河川敷で休憩中のトビです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。トビ
海上の水面近くを飛んで移動するクロサギです。ゆっくりとしたストロークで羽ばたいています。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。クロサギの飛翔(1)
他のオカヨシガモと一緒に行動を共にしたり、クチバシや頭、体、翼などの形態が似ていることよりオカヨシガモのオスの白変種と思われます。白変種とは色素の減少により体毛・羽毛・皮膚等が白化した動物の個体をいい、メラニン合成に係わる遺伝情報の欠損により白化したアルビノとは異なります。代表的な白変種にホワイトタイガーやホワイトライオンがいます。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。オカヨシガモの白変種
ミサゴの飛翔シーンです。翼をたたんで急降下するところです。入水直前には脚を前に伸ばします。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ミサゴの飛翔(2)
ベニマシコは本州以南では冬鳥として飛来し、河川敷のヨシ原や農耕地などに生息しています。ベニマシコの漢字表記は「紅猿子」で、その名前は猿の顔のように羽の色が赤いことに由来しています。河川敷で見かけたベニマシコのオスです。ベニマシコは白い翼帯が目立ち、尾羽は長くて外側尾羽が白いのが特徴です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ベニマシコのオス
チョウゲンボウの飛翔シーンです。右足趾にはバッタらしき昆虫をつかんでいます。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。チョウゲンボウの飛翔(1)