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徒然なる野鳥のままに悠々散歩 https://blog.goo.ne.jp/cello0501

週末になると近くの丘陵や公園に悠々散歩して、野鳥撮影を楽しんでいます。 素人による野鳥解説ブログです。 親しみやすい身近な鳥を中心に紹介しています。

cello
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2020/06/03

celloさんの人気ランキング

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総合ランキング(IN) 543位 555位 563位 574位 615位 618位 634位 1,034,182サイト
INポイント 0 320 350 450 300 280 400 2,100/週
OUTポイント 0 270 110 340 230 120 90 1,160/週
PVポイント 20 1,650 1,790 1,860 1,470 1,120 1,630 9,540/週
鳥ブログ 5位 5位 5位 5位 5位 5位 5位 5,571サイト
野鳥 2位 2位 2位 2位 2位 2位 2位 698サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 全参加数
総合ランキング(OUT) 3,586位 3,698位 4,065位 4,037位 4,787位 5,119位 5,221位 1,034,182サイト
INポイント 0 320 350 450 300 280 400 2,100/週
OUTポイント 0 270 110 340 230 120 90 1,160/週
PVポイント 20 1,650 1,790 1,860 1,470 1,120 1,630 9,540/週
鳥ブログ 15位 15位 17位 19位 28位 27位 27位 5,571サイト
野鳥 2位 3位 3位 3位 4位 4位 4位 698サイト
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今日 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 全参加数
総合ランキング(PV) 2,328位 2,375位 2,443位 2,571位 2,660位 2,665位 2,612位 1,034,182サイト
INポイント 0 320 350 450 300 280 400 2,100/週
OUTポイント 0 270 110 340 230 120 90 1,160/週
PVポイント 20 1,650 1,790 1,860 1,470 1,120 1,630 9,540/週
鳥ブログ 6位 6位 6位 6位 6位 6位 7位 5,571サイト
野鳥 3位 3位 3位 3位 3位 3位 3位 698サイト
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  • オオルリのオス(2)

    オオルリのオスは見る人を幸せな気分にさせてくれる幸せの青い鳥です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。オオルリのオス(2)

  • ニシオジロビタキのメス(1)

    ニシオジロビタキは日本では旅鳥として見られる比較的にまれなヒタキ科の鳥です。時々、翼を下げ尾羽をたてる仕草が特徴的ですが、可愛らしいです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ニシオジロビタキのメス(1)

  • ノビタキのオス

    ノビタキは夏鳥として本州中部以北の草原に飛来しますが、春や秋の渡りの時期には平地の河川敷や田んぼで見れます。オスの夏羽は頭部から喉の部分、体上面が黒く、いわゆる顔黒です。胸は橙色をしています。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ノビタキのオス

  • オオルリのオス(2)

    オオルリのオス(2)

    オオルリのオスは見る人を幸せな気分にさせてくれる幸せの青い鳥です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。オオルリのオス(2)

  • ニシオジロビタキのメス(1)

    ニシオジロビタキのメス(1)

    ニシオジロビタキは日本では旅鳥として見られる比較的にまれなヒタキ科の鳥です。時々、翼を下げ尾羽をたてる仕草が特徴的ですが、可愛らしいです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ニシオジロビタキのメス(1)

  • オオルリのオス(1)

    オオルリのオス(1)

    夏鳥を代表するオオルリが飛来しました。日本で繁殖し、冬季には東南アジアで越冬します。渓流沿いの落葉樹林帯に生息しますが、春と秋の渡りの時期には平地の公園でも見られます。オオルリはルリビタキ、コルリとともに瑠璃三鳥の一つであり、またウグイス、コマドリとともに鳴き声が美しい日本三鳴鳥の一つです。オオルリの美しい青色は色素によるものではなく羽毛の微細な構造がつくりだす構造色なので光のあたり具合によって異なってみえます。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。オオルリのオス(1)

  • ノビタキのオス

    ノビタキのオス

    ノビタキは夏鳥として本州中部以北の草原に飛来しますが、春や秋の渡りの時期には平地の河川敷や田んぼで見れます。オスの夏羽は頭部から喉の部分、体上面が黒く、いわゆる顔黒です。胸は橙色をしています。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ノビタキのオス

  • コチドリ

    コチドリ

    コチドリはチドリ類の中で最小の鳥で、名前の由来になっています。海岸で採餌中のコチドリです。黄色いアイリングと前頭部や胸の黒帯が特徴的です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。コチドリ

  • ダイサギ

    ダイサギ

    公園の池で採餌中のダイサギです。小魚を捕えるシーンです。細くて長いクチバシは水上から目視で獲物を狙い、素早く水中に突き入れて獲物を捕食するのに適しています。小魚を咥えています。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ダイサギ

  • コサギの飛翔(1)

    コサギの飛翔(1)

    正面から見たコサギの飛翔シーンです。コサギはダイサギやチュウサギよりやや速い一秒間に約3.6回程度のストロークで羽ばたいて飛びます。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。コサギの飛翔(1)

  • ハマシギ

    ハマシギ

    ハマシギの名前のとおり、干潟、砂浜、河口などの海岸部に生息しますが、水田や干し上がった溜池などでも見られます。ハマシギの冬羽です。食性は動物食で甲殻類、貝類、ゴカイ、昆虫類、バイオフイルムなどを食べます。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ハマシギ

  • シロチドリ(1)

    シロチドリ(1)

    2羽のシロチドリと2羽のコチドリが海岸で採餌していました。食性は動物食で昆虫やカニ、ゴカイ、バイオフィルムなどを食べます。立ち止まって餌を見つけては素早く駆け寄ります。頭をかしげている姿が可愛いらしいです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。シロチドリ(1)

  • ヘラサギ(2)

    ヘラサギ(2)

    ヘラサギの成鳥は2羽いましたが、クチバシ上面の模様は嘴紋(しもん)といって、人間の指紋と同様に個体によって異なります。農道を歩いているところです。別の成鳥です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ヘラサギ(2)

  • ソデグロヅルの飛翔(1)

    ソデグロヅルの飛翔(1)

    ソデグロヅルの飛翔シーンです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。ソデグロヅルの飛翔(1)

  • コサギ(1)

    コサギ(1)

    公園のコサギです。コサギのリフレクション写真です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。コサギ(1)

  • クロサギの飛翔(1)

    クロサギの飛翔(1)

    クロサギは名前の通り、真っ黒な姿が特徴のサギです。アオサギやシラサギは淡水域、海水域のどちらにでも生息しているのに対し、クロサギは海での生活に特化したサギ類です。突堤から突堤へと、海上を低空飛行して移動するところです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。クロサギの飛翔(1)

  • サンカノゴイ(3)

    サンカノゴイ(3)

    ヨシ原に生息する絶滅危惧種のサンカノゴイです。爬虫類的な雰囲気のある鳥です。獲物を探して歩いています。大きな魚を捕らえて丸呑みするところです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。サンカノゴイ(3)

  • ハチジョウツグミ(1)

    ハチジョウツグミ(1)

    ハチジョウツグミは日本に少数飛来する冬鳥です。ツグミとの違いはツグミは胸や脇の斑点が黒いの対して、ハチジョウツグミは茶色をしています。その茶色の濃淡には個体差があります。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけたら、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ハチジョウツグミ(1)

  • サンカノゴイ(2)

    サンカノゴイ(2)

    ヨシ原に生息する絶滅危惧種のサンカノゴイです。自分の身に危険を感じて警戒している時は首をまっすぐに伸ばして直立姿勢をとり、枯れたヨシの背景に溶け込んで外敵から身を守ります。鳥の擬態(ぎたい)はサンカノゴイの他、ヨシゴイなどで見られます。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。サンカノゴイ(2)

  • クロサギ(2)

    クロサギ(2)

    クロサギが水中にダイブしたりして、魚を獲っているシーンからです。小魚ですが短時間に10匹以上は獲っていました。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。クロサギ(2)

  • アオゲラ

    アオゲラ

    アオゲラは体上面が緑色の日本固有の大型のキツツキ類で、古くは緑色のことをアオと呼んでいたことによります。平地から山地の比較的よく茂った林に留鳥として生息していますが、近年は都市公園でも見られます。雑食性で昆虫類を食べますが、秋には樹木の実を食べたりもします。公園で撮影したアオゲラのメスです。オスは額から後頭部にかけて赤いのに対して、メスは後頭部だけが赤いです。腹から下尾頭にかけての黒い横斑が特徴的です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。アオゲラ

  • クロサギ(1)

    クロサギ(1)

    餌を探しながら岩場を渡り歩くクロサギです。クロサギの脚は太くて短く、足趾はがっしりしていて不安定な岩場を歩くのに適していますが、それでも岩場の傾斜が強く右足を滑らせて一瞬バランスを崩したところです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。クロサギ(1)

  • ヘラサギ(1)

    ヘラサギ(1)

    ヘラサギは日本には冬鳥として少数飛来します。名前にサギがついていますがサギ科ではなくトキ科の鳥です。ヘラサギの成鳥です。名前の由来の通りクチバシは扁平でヘラの形をしています。成鳥のクチバシは黒くてシワ模様があり、先端は黄色味を帯びています。ダイサギと同じぐらいの大きさですが、ダイサギに比べると首は短く胴体が太いため頑丈に見えます。後頭部には冠羽が伸びてきており、胸のあたりはうっすら黄色くなり始めています。真横から見るとクチバシはヘラのように薄くて平です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。ヘラサギ(1)

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