そして、人生そんな甘くはない。 なので、400点未満の場合は1,000円徴収されるというリスクも入れておきました。 救済処置として、400点未満でも80点以上取れた教科には100円Backするというのも付けました。 さあ、どうなるのでしょうか?
勉強にいそしむ花子。 学力が上がらない花子に、あれこれ奮闘する母、春子。 いつか花咲くことを心待ちにしているが、花咲かないかもしれない。
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そして、人生そんな甘くはない。 なので、400点未満の場合は1,000円徴収されるというリスクも入れておきました。 救済処置として、400点未満でも80点以上取れた教科には100円Backするというのも付けました。 さあ、どうなるのでしょうか?
やる気を起こさせるには、もうあれしかない。 そう、あれです。 マネーです。←良い子は真似しないでね。 このように取り決めました。 400点以上 1,000円 450点以上 5,000円
英語のワークが順調に進んで行きました。 そんな中、数学のワークにやっと手をつけれることになりました。 学校で習ったところは即自宅でワーク。 そして、既習部分の復習です。
そして、漢字のワークも進めます。 漢字のワークはいつも進めておりましたが、花子に任せておくと、進みが遅いのですよね。 なぜなのかは不明。←いや、宇宙にでも行ってるんだろう。 こちらも、母主導の元進めることに。
学校の進度に合わせてワークをするしかないと諦めようとしておりました。 おっっと、忘れていた。 1つだけありました。 それは、英語。英語のワークは、どんどん出来る~。 とりあえず、英語のワークを、期末テストと思しきところまで進めることにしました。
最後に、国語。 これまた偏差値50ない。 この子は、いったいどこへ向かっているのでしょうか? もう、浮上する意志がないのでしょうか? そうなら、とっとと塾を辞めてもらいたいものです。 そのお金で、家族でおいしいものを食べた方が、言葉通り、身になるのではないでしょうか。
まず、英語。 偏差値60ありませんでちた。 頼みの綱は英語なのに。 難問問題が半分しか取れてない。 続いて、数学。 また、偏差値50ない・・・。 にもかかわらず、基礎問題全問正解のため、順位が1位!←基礎問題のとこね。 きゃー、模試で1位ってはじめてみたわー。←1位の人、多数やけどな。 いいのよー、そんなことは。 目の保養になったわ。 花子、ありがとう!
今回は、全教科下がっておりました。 当然と言えば、当然ですよ。 ワークが回ってなかったのですから。 いつになったら浮上出来るのか。 いや、浮上することはないのかもしれん。 でも、まだ諦めていけない。←母、がんばれ!! ←母が、がんばるのか?! ←いや、違うだろっ! ←花子、おまえががんばれっ!!
完全に母管理の元やることにしたら、ここで問題が。 学校の進度を超えてワークをやるのが難しいのです。 予習としてやると、かなり時間がかかってしまいます。 そんな時間はない。 学校の進度に合わせてワークをするしかないのです。
花子も母も焦ってきました。 中間テストが終わって、翌日はゆっくりし、翌々日からは、期末テストに向けて準備を始めました。 といっても、ワークをしていくだけなのだけれど。 ただ、花子に任せていては、また、うだうだになってしまう。 完全に母管理の元やることにしました。
夏休みに、英検対策が出来ず、ほぼノー勉強で挑んだ英検2級。 そりゃ、受からんやろ。 ただ、母も英検2級の試験問題に目をやりましたが、・・・わからん!! わからん単語連発です。 語彙力をどうやってつけるかが、今後の課題です。 結果としては、英検バンド-3で不合格でした。
まったくもって、ドキドキもハラハラもせず、ログイン名とパスワードを入れ、いざ出陣(Enterキー)。 タッタラー。 不合格です。 ええ、そうですとも。 これで合格なわけない。 勉強不足です。 ただ、一つ褒めてあげれるとしたら、Listeningだけは、合格者平均を超えていたことかな。 花子、お疲れ!!
偏差値60超えの高校なのに、偏差値50ない子がいてるとは、びっくりです。 これが内申美人というのかしら? 世の中、『2・6・2の法則』があるというから、2・6・②の部分になると偏差値50ないのね。 下の2になるなら、ランク落として6に入った方が自己肯定感が下がらず、楽しく学校生活が送れるのかな。
せっかくなので個別相談も受けてみる。 模試でどのくらいの位置につけておく必要があるのか質問してみた。 これは、難しい質問だったようで、はっきりとした返事は頂けなかった。 が、『うちの生徒でも偏差値50ない子もいますよ。』との事。 なんですと? ここの高校の偏差値60超えてるのよ!! なぜに、偏差値50ない子が入学しているのよ???
かしこちゃんの集まりからなのか、校則などがあまり厳しくない模様。 そんなところが気に入った花子だったが、かしこではないので野放しにされたら、荒れ狂うこと間違いなしである。 だから、受験できるレベルにないということなんだな。 世の中うまく出来ている。←腑に落ちる母だが、なんとも悩ましい・・・。
はじめてのオープンスクール。 真っ先に伺ったのは、うちの地区のTOP3レベルにある高校。 到底受験できるレベルにありません。 ですが、上位校にしかない何かを感じ取ってもらえたらと思い、あえての訪問です。
400点切った辺りから、雲行きが怪しかった。 ですが、黙って、・・・ワークを回すよう言いながら見守っていました。 もう、見守るだけじゃあかんーーー。 こうなったら、口も出すけど、手も足もなんでも出すどーーーー!!←暴力ではありません。
今回、足を引っ張ったのは、・・・。 いや、今回も足を引っ張らなかったのは、英語だけ。 他全部落ちてるーー。 どうなっているのでしょうか?? ええ、ワークがまた回ってなかった。←母、泣きたい。 お察しください。←また、どこか遠くへ行ってしまいたい病、発病。
落ちるとこまで落ちてきた感じです。 どうなってるのでしょうか? 花子に聞いてみると、ワークが回っていない模様。←デジャブー?? いや、これ去年も言ってたよね? またですか? 通塾出来る環境が整ったんとちゃうのかーーー?
Listeningは結構出来たと言っていた花子。 もしかして、ワンチャンあるかもと期待してみると。 Reading 11/38 正答率29% オワタ! 完全オワタ!! 気を取り直して、←もう無理~ Listening 21/30 正答率70% こちらは大丈夫。 去年は、Reading48%でも合格出来たけど、さすがに29%はないなー。 残念、花子!!
そして、人生そんな甘くはない。 なので、400点未満の場合は1,000円徴収されるというリスクも入れておきました。 救済処置として、400点未満でも80点以上取れた教科には100円Backするというのも付けました。 さあ、どうなるのでしょうか?
やる気を起こさせるには、もうあれしかない。 そう、あれです。 マネーです。←良い子は真似しないでね。 このように取り決めました。 400点以上 1,000円 450点以上 5,000円
英語のワークが順調に進んで行きました。 そんな中、数学のワークにやっと手をつけれることになりました。 学校で習ったところは即自宅でワーク。 そして、既習部分の復習です。
そして、漢字のワークも進めます。 漢字のワークはいつも進めておりましたが、花子に任せておくと、進みが遅いのですよね。 なぜなのかは不明。←いや、宇宙にでも行ってるんだろう。 こちらも、母主導の元進めることに。
学校の進度に合わせてワークをするしかないと諦めようとしておりました。 おっっと、忘れていた。 1つだけありました。 それは、英語。英語のワークは、どんどん出来る~。 とりあえず、英語のワークを、期末テストと思しきところまで進めることにしました。
最後に、国語。 これまた偏差値50ない。 この子は、いったいどこへ向かっているのでしょうか? もう、浮上する意志がないのでしょうか? そうなら、とっとと塾を辞めてもらいたいものです。 そのお金で、家族でおいしいものを食べた方が、言葉通り、身になるのではないでしょうか。
まず、英語。 偏差値60ありませんでちた。 頼みの綱は英語なのに。 難問問題が半分しか取れてない。 続いて、数学。 また、偏差値50ない・・・。 にもかかわらず、基礎問題全問正解のため、順位が1位!←基礎問題のとこね。 きゃー、模試で1位ってはじめてみたわー。←1位の人、多数やけどな。 いいのよー、そんなことは。 目の保養になったわ。 花子、ありがとう!
今回は、全教科下がっておりました。 当然と言えば、当然ですよ。 ワークが回ってなかったのですから。 いつになったら浮上出来るのか。 いや、浮上することはないのかもしれん。 でも、まだ諦めていけない。←母、がんばれ!! ←母が、がんばるのか?! ←いや、違うだろっ! ←花子、おまえががんばれっ!!
完全に母管理の元やることにしたら、ここで問題が。 学校の進度を超えてワークをやるのが難しいのです。 予習としてやると、かなり時間がかかってしまいます。 そんな時間はない。 学校の進度に合わせてワークをするしかないのです。
花子も母も焦ってきました。 中間テストが終わって、翌日はゆっくりし、翌々日からは、期末テストに向けて準備を始めました。 といっても、ワークをしていくだけなのだけれど。 ただ、花子に任せていては、また、うだうだになってしまう。 完全に母管理の元やることにしました。
夏休みに、英検対策が出来ず、ほぼノー勉強で挑んだ英検2級。 そりゃ、受からんやろ。 ただ、母も英検2級の試験問題に目をやりましたが、・・・わからん!! わからん単語連発です。 語彙力をどうやってつけるかが、今後の課題です。 結果としては、英検バンド-3で不合格でした。
まったくもって、ドキドキもハラハラもせず、ログイン名とパスワードを入れ、いざ出陣(Enterキー)。 タッタラー。 不合格です。 ええ、そうですとも。 これで合格なわけない。 勉強不足です。 ただ、一つ褒めてあげれるとしたら、Listeningだけは、合格者平均を超えていたことかな。 花子、お疲れ!!
偏差値60超えの高校なのに、偏差値50ない子がいてるとは、びっくりです。 これが内申美人というのかしら? 世の中、『2・6・2の法則』があるというから、2・6・②の部分になると偏差値50ないのね。 下の2になるなら、ランク落として6に入った方が自己肯定感が下がらず、楽しく学校生活が送れるのかな。