ASUS JAPANは「Zenfone 12 Ultra」を5月30日に発売すると発表した。価格は14万9800円~。本体の大きさは163.8×77×8.9mm、重さは220g。背面のメインカメラに6軸ジンバルスタビライザーを搭載し、ブレの少ないきれいでなめらかな撮影体験が出来る。また、被写体を自動追尾する「AIトラッキング」機能やピンボケ写真を修正する「AIピンボケ補正」、「AI流し撮り」機能、「AI消しゴム」、「AIナイトビジョン」など撮影をサポートするさまざまなAI機能を搭載している。
NTTドコモは「Xperia 1 VII SO-51F」を6月5日に発売すると発表した。オンラインショップでの事前購入受付は、6月3日10時から受け付ける。今回、価格も発表されており、一括購入では23万6830円。分割時は月額6910円×23回+7万7880円(最終月)。端末購入プログラム「いつでもカエドキプログラム+」利用時の負担額は15万8950円(22カ月目返却時)~8万2940円(12カ月目返却時)。ドコモ発売モデルのメモリーは12GB、ストレージは256GB。
リコーイメージング株式会社は5月22日、レンズ一体型デジタルカメラ「RICOH GR IV」の開発を進めていると明らかにした。2025年秋に発売予定という。価格は未定。新モデルは「最強のスナップシューター」を謳うシリーズコンセプトを踏襲し、新型のイメージセンサーや画像処理エンジンの採用により“正統進化”を果たす模様。さらにレンズなどの主要デバイスを一新することで高画質を追求するとしている。通信機能の強化やアプリの新開発も実施し、利便性の向上も図る。
Google は、一部の Google Pixel 7a について、バッテリーが予期せず膨張する可能性があることを確認しました。お客様に Google 製品をできる限り快適にご利用いただきたいと考えていることから、一部の Google Pixel 7a(以下「影響を受けるデバイス」)は無料修理(バッテリー交換)または Google のその他の緩和対応オプションの対象となります(オプションの内容は国や地域、保証ステータスに応じて異なります)。対象条件と具体的なオプションには利用規約が適用されます。
サムスン電子は、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold」シリーズの新モデルを予告した。グローバル向けのプレスリリースには「Galaxy Z Fold7」のタグが付けられている。同社は「折りたたみでUltraの体験をする準備」が整ったとしている。新モデルには、業界をリードするハードウェア、最先端のパフォーマンス、折りたたみに最適化されたシームレスなAI統合など、「Galaxy Ultra」に期待されるすべての要素が盛り込まれる予定。
英Nothingは、フラッグシップに位置づけるスマートフォン「Phone(3)」を7月2日2時(日本時間、現地時間は1日18時)に発表する。同社初の本格的なフラッグシップとされており、予告と同時に、ドットで描かれた動くグラフィックが披露されている。同社のSNSアカウントでは「We killed the Glyph Interface.」と投稿。Nothingのスマートフォンで採用されていた「グリフインターフェイス」が廃止されることが示されている。
ASUS JAPANは「Zenfone 12 Ultra」を5月30日に発売すると発表した。価格は14万9800円~。本体の大きさは163.8×77×8.9mm、重さは220g。背面のメインカメラに6軸ジンバルスタビライザーを搭載し、ブレの少ないきれいでなめらかな撮影体験が出来る。また、被写体を自動追尾する「AIトラッキング」機能やピンボケ写真を修正する「AIピンボケ補正」、「AI流し撮り」機能、「AI消しゴム」、「AIナイトビジョン」など撮影をサポートするさまざまなAI機能を搭載している。
Insta360Japan株式会社は、アクションカメラ「Insta360 GO 3S」を発売した。カラーはアークティックホワイトとミッドナイトブラック。動画記録は4K/30fpsに対応。従来機は2.7K/30fpsまでだった。通常版に加えて、カメラ単体でのパッケージも用意。容量は64GBと128GBのモデルを用意する。カメラとアクションポッドが分離する形態はこれまでと同じ。アクセサリーを利用したハンズフリーPOV撮影などが行える。
キヤノンは「RF35mm F1.4 L VCM」を7月上旬に発売する。直販価格は税込25万3,000円。RF/EFレンズで初めてVCM採用する。「スピードライト EL-10」は6月28日に発売。直販価格は税込4万3,450円。マルチアクセサリーシューに対応するエントリーモデルとしており、430EX系統の後継機種だという。
Xiaomiは、12.1インチのタブレット端末「Redmi Pad Pro」を発表。6月7日から順次発売する。想定価格は4万1800円。チップセットは「Snapdragon 7s Gen 2」メモリーは6GB、ストレージは128GB。最大1.5TBの外部ストレージにも対応する。大きさは181.85×280.0×7.52mm、重さは571g。バッテリー容量は1万mAhで、33Wの急速充電をサポートする。