RICOH 「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」ベースモデルとの外観上の違いとして、シャッターレリーズボタンの塗装色がグレイッシュシルバーに変更された。また、背面には“HDF”の印字が施されている。新開発の特殊効果フィルター「HDF(Highlight Diffusion Filter)」を搭載した点が大きな特徴となっている。
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RICOH 「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」ベースモデルとの外観上の違いとして、シャッターレリーズボタンの塗装色がグレイッシュシルバーに変更された。また、背面には“HDF”の印字が施されている。新開発の特殊効果フィルター「HDF(Highlight Diffusion Filter)」を搭載した点が大きな特徴となっている。
Xiaomiは、5月9日11時に新製品発表会を開催。WebサイトやX公式アカウントなどで予告を公開。複数のデバイスを発表するという。Xの画像には、スマートフォンのカメラ部分のようなもの、あるいはロボット掃除機のようなものがシルエットで描かれている。
4月30日までの期間中、IIJmioを利用中のユーザーが「Nothing Phone(2a)」を端末のみ購入すると、5000円分の選べるe-GIFTが進呈される。「データプラン ゼロ」(eSIMサービス)のみを契約するユーザーは対象外。
ソニーは、4本のワイヤレススピーカーでサラウンド環境を構築するホームシアターシステム「HT-A9M2」を、6月1日に発売する。店頭予想価格は33万円前後。従来モデルでは円筒状だったスピーカーが、薄型の四角形になったのが最大の特徴。「リビングに溶け込む」という、薄い四角形に変更され、壁寄せ・壁掛けにマッチしやすいフォルムとなった。従来はパンチングメタルだったスピーカーグリルも、ファブリックに変更されている。
サムスンは「Galaxy」シリーズの一部機種に「Galaxy AI」の提供を開始。本体のアップデートで利用できる。通話時にそれぞれ異なる言語を話していてもAIで翻訳したり純正のWebブラウザー上でWebサイトを要約・翻訳したりできるほか「かこって検索」も備える。
Insta360Japan株式会社は、360°カメラ「Insta360 X4」を発売した。直販価格は税込7万9,800円。8K 30fpsでの360°撮影に対応したほか、AI機能を搭載し音声やジェスチャーによる操作を実現。そのほか駆動時間も改善された。
Nothingは、完全ワイヤレスイヤフォンの新モデルとして、前モデルのデザインはそのままに細部まで設計を見直したという「Nothing Ear」と、よりリーズナブルな「Nothing Ear (a)」を発表した。価格はNothing Earが22,800円、Nothing Ear (a)が14,800円で、公式サイトで予約受付を開始している。
IIJmio 6月3日までの期間中「ギガプラン」の音声SIMまたは音声eSIMを、他社からの乗り換え(MNP転入)で契約し、同時に「Nothing Phone(2a)」を購入すると、1契約者あたり1台まで、特別価格で提供する。適用時の価格は、2万4800円。分割時は1035円/月の24回払いで購入できる。
サムスン電子ジャパンは「Galaxy S24 Ultra」のSIMフリー版を4月11日に発売した。サムスン独自の「Galaxy AI」を搭載。クラウドを必要とせず端末のみで処理できるオンデバイスAIとクラウドで処理する「クラウドベースAI」の双方を兼ね備える。
2024年4月3日より予約開始となったGalaxy S24 S24 Ultraにつきまして、現在、予約注文が殺到しております。初回発送分が初日で完売となり、その後ご予約いただいたお客様、ならびに予約購入をご検討のお客様へはご不便をおかけしておりますこと、深くお詫び申しあげます。現在、製品の発送時期の前倒しに向けて全力で努力しております。
Nothing「Phone (2a)」ディスプレイ内蔵の指紋認証センサーのほか、顔認証システムを搭載する。音響面ではステレオスピーカーを備える。防塵防滴性能はIP54相当。
Sonyは「WF-1000XM5」と「LinkBuds S」について、LE Audio対応機器を拡張するアップデートの提供を開始。アップデート後のバージョンはWF-1000XM5が3.2.1、LinkBuds Sが4.1.0。WF-1000XM5については、特定条件下でのBluetoothの接続安定性も改善されている。
RICOH 「GR III HDF」「GR IIIx HDF」HDFは、同社が長年培ってきたインクジェット技術を用いて印刷を施したという特殊効果フィルター。ハイライト部を拡散して周辺ににじみを発生させることで、フィルム写真や映画のような情緒的な表現が可能になるという。初期設定ではFnボタンに「HDF」のON/OFF機能が登録されており、ワンタッチで素早く切り替えられるとしている。
ソフトバンクは「Leitz Phone 3」を4月19日から独占販売する。シャープ製のLeitz Phone 3は、独ライカカメラが監修したカメラを搭載する。アウトカメラには4720万画素の広角レンズや、1インチのCMOSイメージセンサーを備える。ライカらしい写真を撮影できる「Leitz Looks」モードには、6段階の可変絞りと2つの色調フィルターが追加された。
サムスン「Galaxy S24 Ultra」Sペンは、Galaxy S24 Ultraのディスプレイ左下に縦向きで格納されており、ワンプッシュで簡単に取り出せる。Sペンを取り出すと、画面上にペンのアイコンが表示され、そこからさまざまなアプリを呼び出すしくみだ。
サムスン「Galaxy S24」が発売された。搭載するOSはAndroid 14(OneUI 6.1)。メモリーは8GBでストレージは256GBもしくは512GBの2種類が用意される。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」ディスプレイサイズは約6.2インチ(AMOLED、FHD+)で最大120Hzのリフレッシュレートに対応する。
サムスン「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」が、4月11日に国内発売される。SIMフリー版のほか、ドコモ版、au版が用意される。Galaxy S24シリーズでは、7世代のOSアップデートと7年間のセキュリティアップデートを受けられる。
ASUSは「Zenfone 10」Android 14へのバージョンアップの提供を開始。順次、提供される。更新後のビルド番号は「WW_34.1004.0204.120」、ファイルサイズは約1.31GB。アップデート配信のタイミングはユーザーにより異なる。
サムスン「Galaxy AI」が、4月中旬以降のソフトウェアアップデートにより、国内向けの対象スマートフォンやタブレットでも利用できるようになる。対象機種は「Galaxy S23/S23 Ultra」「Galaxy S23 FE」「Galaxy Z Fold5/Z Flip5」のほか「Galaxy Tab S9/S9+/S9 Ultra」。
富士フイルム「FUJIFILM X100VI」動画機能は6.2K/30p、4K/60pに対応。動画撮影中のトラッキングAF機能も備える。クラウドサービスFrame.io Camera to Cloudにも対応となった。ボディ上面と底面にはアルミニウムを採用。前面・背面のグリップ部も全面的に見直しを図ったとしており、持ち心地や操作感を改善した。
Samsung「Galaxy S23」シリーズは、ドコモとau、楽天モバイルの3キャリアで取り扱われ、Galaxy S23 Ultraは楽天モバイル以外の2キャリアから発売される。Galaxy S23 Ultraのうち、ドコモの512GBモデルとauの1TBモデルは、各社のオンラインショップ限定モデルとなる。
JVCケンウッドは、Victor「HA-FX150T」の機能を強化。パラメトリックタイプのカスタムイコライザーなどを利用できるようにした。スマホアプリ「Victor Headphones」と、イヤフォン本体のファームウェアアップデートを提供。アプリバージョンは1.0.10、ファームウェアバージョンは4。
キヤノンは、ミラーレスカメラ「EOS R3」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号はVersion 1.4.1。3月30日に公開されたファームウェアVersion 1.4.0で生じる現象を対策したファームウェア。今回公開された1.4.1にはそれらの修正が含まれている。
モトローラ「moto g52j 5G」モトローラ製品として初めてFeliCa機能とIP68相当の防水・防塵の2つ機能搭載。日本国内での使いやすさを追求したモデルとなっています。
Sony「VLOGCAM ZV-E1」α7R Vで採用例のある「AIプロセッシングユニット」を搭載しており、リアルタイム認識AFに対応した。人間、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機に対してリアルタイムトラッキングが可能としている。AIによる被写体認識性能をいかした「オートフレーミング」機能も新たに搭載。
楽天モバイル「Rakuten Hand 5G」現在、ご好評につき非常に多くのお申し込みをいただいており、台数制限を変更いたしました。また、製品のお届けにつきましても通常よりもお時間をいただいております。
キヤノンは、RFマウント交換レンズ「RF100-300mm F2.8 L IS USM」を5月下旬に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込150万円前後。1.4倍・2倍のエクステンダー(別売)も使用可能。
サムスンは、5Gスマートフォンの新モデルとして、6.1型モデル「Galaxy S23」および6.8型モデル「Galaxy S23 Ultra」を4月20日に発売した。いずれも、プロセッサーに「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載したハイエンドモデル。OSは「Android 13」をプリインストール。IPX5/IPX8相当の防水性能、IP6X相当の防塵性能、超音波指紋認証/顔認証、おサイフケータイ、ワイヤレス充電に対応する。
Samsung「Galaxy S23 Ultra」先代モデルの「Galaxy S22 Ultra」は、ストレージが256GBのみとなっていた。オンライン限定とはいえ、後継機の「Galaxy S23 Ultra」ではストレージの選択肢が拡充されたかたちとなる。ドコモがオンライン限定で512GBのモデルを取り扱う。また、auは512GBと1TBのモデルを、同じくオンラインでのみ販売する。いずれもカラーはファントムブラックとなる。
Xiaomiは、新型Androidタブレット「Xiaomi Pad 6」を中国で発表した。同じシリーズの上位モデル「Xiaomi Pad 6 Pro」も同時に発表されている。「Xiaomi Pad 6」はチップセットとして「Snapdragon 870」、「Xiaomi Pad 6 Pro」は「Snapdragon 8+ Gen 1」を備える。
ニコンは「NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR」を5月19日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込5万4,000円。NIKKOR Z レンズで初となるパワーズーム機構を搭載する交換レンズ。ニコンDXフォーマット(APS-C)に対応する。
シャオミは「Xiaomi 13 Ultra」をグローバルで発表した。4月21日から中国で先行販売され、今後数カ月のうちに他国でも展開される。「Xiaomi 13 Ultra」は、独ライカカメラと共同で開発されたスマートフォン。日本での展開は明らかになっていない。
楽天モバイル「Rakuten Hand 5G」1円で提供するキャンペーン。楽天モバイルの公式Webサイトやリアル店舗「楽天モバイルショップ」での契約時に、製品と同時購入すると割引が適用される。楽天市場内の「楽天モバイル公式 楽天市場店」での購入は、キャンペーン対象外。また、「【15分(標準)通話かけ放題】料金3カ月無料特典」キャンペーンのみ併用できる。
「ドコモオンラインショップ」Galaxy S23 Ultra SC-52Dの「512GB」ストレージモデルを4月7日以降に予約した場合には、入荷が遅れる場合が出てきそうです。Galaxy S23 Ultra SC-52Dは通常モデルおよびオンライン限定モデルともに4月17日(月)10時に購入手続きが開始され、発売日の4月20日(木)より順次お届けとなっていますが、購入手続きは入荷している場合にのみ行なえます。
楽天モバイルは、通信プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」の契約で、「Rakuten Hand 5G」または「Rakuten WiFi Pocket 2C」を1円で提供するキャンペーンを開始した。キャンペーン終了日は未定。「Rakuten UN-LIMIT VII」に新規申し込みまたはMNP転入による乗り換え、楽天モバイルのMVNO回線からのプラン変更で契約すると、「Rakuten Hand 5G」(1万9001円)が1万9000円割引、「Rakuten WiFi Pocket 2C」(7980円)が7979円割引され、それぞれ1円で購入できる。
ASUSは、ゲーミングスマートフォン「ROG Phone」シリーズの新機種「ROG Phone 7」シリーズをグローバルで発表した。「ROG Phone 7」と「ROG Phone 7 Ultimate」がラインアップされている。どちらも日本での発売は明らかにされていない。チップセットは、「Qualcomm Snapdragon 8 Gen2」を採用している。
ライカカメラ社は、ライカMマウントのデジタルレンジファインダーカメラ「ライカM11モノクローム」を4月22日に発売する。価格は税込138万6,000円。イメージセンサーは35mmフルサイズ・約6,000万画素の裏面照射型CMOS。ISO感度はISO 125〜200000。従来のライカM10モノクローム(約4,000万画素・ISO 160〜100000)から高解像度化し、感度設定域も拡大している。
キヤノンは、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R8」を4月14日に発売した。「EOS R8」は、上位機種の「EOS R6 Mark II」の高い基本性能を継承しながら、小型、軽量を実現するというのが特徴。ラインアップは、ボディ単体に加えて、「EOS R8・RF24-50 IS STM レンズキット」を用意する。
リコーイメージング株式会社は、モノクローム専用イメージセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を4月28日に発売する。店頭予想価格は33万円台前半(税込)。「PENTAX K-3 Mark III」をベースに、階調再現に優れた高解像のモノクローム撮影専用のイメージセンサーを搭載した。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、Androidスマートフォン「moto g13」を4月21日に発売する。価格は2万2800円。「moto g13」は、moto gシリーズのなかでもっとも廉価なモデル。搭載するOSは、Android 13。チップセットはメディアテック製の「Helio G85」。4GBのメモリーと128GBのストレージを備え、512GBまでのmicroSDカードに対応する。