富士フイルム「X half」フィルムカメラでの一連の撮影体験を再現した「フィルムカメラモード」を搭載。液晶モニターを使わずに光学ファインダーのみで撮影が可能で、一枚撮影するごとにフレーム切り替えレバーを操作し、次の撮影に進むようになっており、フィルムカメラで撮影する際の写真フィルムを送るような操作感覚を採用。撮影した画像は、規定の枚数を撮り切った後にのみ確認可能であるため、どんな作品に仕上がっているかわからないワクワク感も体験できる。
最新情報から古い情報まで。カメラ、パソコン、オーディオ、IT,家電などを扱ったガジェット系まとめブログです。よろしくお願いいたします!
ガットゲット管理人さんが 参加中のテーマはありません。
テーマは同じ趣味や興味を持つブロガーが共通のテーマに集まることで繋がりができるメンバー参加型のコミュニティーです。
テーマ一覧から参加したいテーマを選び、記事を投稿していただくことでテーマに参加できます。
「ブログリーダー」を活用して、ガットゲット管理人さんをフォローしませんか?
富士フイルム「X half」フィルムカメラでの一連の撮影体験を再現した「フィルムカメラモード」を搭載。液晶モニターを使わずに光学ファインダーのみで撮影が可能で、一枚撮影するごとにフレーム切り替えレバーを操作し、次の撮影に進むようになっており、フィルムカメラで撮影する際の写真フィルムを送るような操作感覚を採用。撮影した画像は、規定の枚数を撮り切った後にのみ確認可能であるため、どんな作品に仕上がっているかわからないワクワク感も体験できる。
OMデジタルソリューションズは、防塵・防滴仕様を備えたミラーレスカメラ「OM SYSTEM OM-5 Mark II」を7月下旬に発売する。直販価格は17万3,800円。カラーは新色サンドベージュを加え、シルバー、ブラックを用意する。ボディー単体のほか、標準ズームレンズ付きの「12-45mm F4.0 PRO レンズキット」と高倍率ズームレンズ付きの「14-150mm II レンズキット」も同時に発売する。撮像素子には有効約2,037万画素Live MOSセンサー、画像処理エンジンに「TruePic IX」を採用。ボディー内5軸手ぶれ補正機構を搭載し、中央最大6.5段、周辺最大5.5段の補正効果を持つ。対応レンズとの組み合わせでは、中央最大7.5段、周辺最大6.5段の補正性能により、幅広い条件での手持ち撮影を可能にするという。
FCNTは、Androidスマートフォンの最上位モデル「arrows Alpha」を発表した。8月下旬以降に発売される予定で、SIMフリー版の価格は8万円台を目指す。「arrows AI」と名付けられた機能も搭載。AI体験を支えるチップセットとして「Dimensity 8350 Extreme」を採用する。また、ストレージは512GBで、最大2TBまでのmicroSDカードを利用できる。メモリーの容量は12GBとなるほか、さらにストレージから12GBを仮想メモリーとして利用できる。同梱の90W充電器を利用し、約35分で1%→100%まで急速充電できる。バッテリーではなく本体へ直接、電力を供給しバッテリーへの負荷を減らす「ダイレクト給電」も利用できる。
Google「Google Pixel 9 Pro」プロセッサーは「Google Tensor G4」を装備。表示部は6.3型OLED「Super Actua ディスプレイ」(2856×1280ドット)、メモリーは16GB、内蔵ストレージは128GB/256GB/512GB。アウトカメラは、5000万画素広角カメラ+4800万画素超広角カメラ+4800万画素望遠カメラで構成し、光学ズーム最大10倍に対応。インカメラは4200万画素。72(幅)×152.8(高さ)×8.5(奥行)mm、重量は199g。ボディカラーは、Porcelain、Rose Quartz、Hazel、Obsidian。
富士フイルムは、ミラーレスカメラ「Xシリーズ」用の交換レンズ「フジノンレンズXF23mmF2.8 R WR」を発表。「FUJIFILM X-E5」レンズキットの付属レンズとして8月にリリースする。単体での発売も12月に予定している。カラーバリエーションはシルバーとブラック。35mm判換算の焦点距離は35mm相当。同じ焦点距離のXFレンズとしては「XF23mmF1.4 R」「XF23mmF1.4 R LM WR」「XF23mmF2 R WR」が現役だが、いずれも薄型のフォルムを持つ製品ではない。
SONY「Xperia 1 VII」CPUが「Snapdragon 8 Elite」、メモリーが12GB/16GB、ストレージが256GB/512GB。外部メモリーはmicroSDXCカード(最大2TB)に対応。OSは「Android 15」をプリインストールしており、最大4回のOSバージョンアップと6年間のセキュリティアップデートをサポートする。無線通信は、Wi-Fi 7準拠の無線LANとBluetooth 6.0に対応。バッテリー容量は5000mAh。IPX5/IPX8の防水、IP6Xの防塵、指紋認証、おサイフケータイ、NFC、ワイヤレス充電などに対応する。
富士フイルム「X half」では、フレーム切り替えレバーによるアナログな撮影体験や、フィルムライクな写真表現をデジタルで再現・進化させたという。「X half」を写真愛好家から初めてデジタルカメラを使用される人まで幅広く愛用してほしいという想いを込め、「X half」と名付けたとしている。写真フィルムを交換する感覚でさまざまな色調表現を楽しめる「フィルムシミュレーション」やフィルム写真の独特な粒状感を得られる「グレイン・エフェクト」に加え、「ライトリーク」「ハレーション」など、新しい撮影フィルターを採用。被写体やシーンに応じた多彩な撮影表現を可能にしている。
Google「Google ストア」で「サマーセール」が始まった。期間は7月13日まで。「Pixel 9 Pro」(15万9900円~)は、3万2000円引き。2万円分のストアクレジットがもらえる。「Pixel 9 Pro XL」(17万7900円~)は、3万2000円引き。さらに、3万円分のストアクレジットがもらえる。Pixel 9 Pro/Pro XLの場合、「Pixel 8 Pro」や「iPhone 13 Pro」など対象のスマートフォンの下取りで最大5万8000円の還元を受けられる。また、数量限定で「ムーミンオリジナルケース&スタンド」がもらえる。
富士フイルムは「FUJIFILM X-E5」を発表した。8月の発売を予定している。クラシカルな外観と先進機能の両立を特徴の1つとしている。本体単体に加え、交換レンズ「XF23mmF2.8 R WR」を組み合わせたキットも用意。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色展開で、シルバーボディのレンズキットは、レンズも同系色になる。撮像素子として第5世代の裏面照射型約4,020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーを搭載。新たな画素構造により、より多くの光を効率的に取り込めるよう改良され、従来機では拡張感度だったISO125を常用感度として使用可能になった。最新の画像処理アルゴリズムにより、高解像度と高いS/N比を実現したとしている。画像エンジンは「X-Processor 5」。
Googleは、Android 16の正式版をリリースした。対象の「Pixel」シリーズを皮切りに、2025年後半にはスマホメーカー各社が展開を始める。ここ数年のAndroidのメジャーアップデートとしてはもっとも早い提供時期で、2025年後半には「Material 3 Expressive」にもとづいたデザインのアップデートが予定されている。新たに、フードデリバリーアプリとライドシェアアプリで配達・配車の状況をリアルタイムに通知する機能が追加される。また、通知の可読性を高めるため、ひとつのアプリから複数の通知がある場合は自動的にまとめられる。
Appleは、同社の開発者向けイベント「WWDC 2025」で、Apple Watch向けに今秋リリースされる「watchOS 26」を発表、その最新機能を紹介した。iOS 26など今秋リリースされるほかのアップル製品の最新OS同様「Liquid Glass」を採用した新しいデザインとなり、コントロールセンターや文字盤、アプリのコントロールなどがより表現力豊かになる。AIがユーザーのワークアウト状況を分析し、音声でサポートする「Workout Buddy」が登場する。同社のAI群「Apple Intelligence」を活用し、ユーザーのフィットネス履歴(ペースや記録された距離、アクティビティリングなど)とトレーニング負荷を分析し、iPhoneと連携してユーザーに適切な声かけを行い、まるでトレーナーのようにユーザーのアクティビティを後押しする。
Apple「iOS 26」Webブラウザ「Safari」では、Webページが画面の上下いっぱいにまで流れるように表示されるようになり、更新や検索など、頻繁に使用するコントロールを下部にまとめることで、Webページの視認性を向上させる。カメラアプリのUIも変更され、簡素化される。これにより、ユーザーは撮影している瞬間に集中し続けられるようになる。そのほか、Apple MusicやNews、Podcastアプリでは、タブバーが再設計されており、ブラウジング中は動的に縮小してコンテンツを最前面中央に配置、上にスクロールすると拡大する。Apple Musicアプリでは、歌詞翻訳機能も利用できるようになる。
Appleは、WWDC 2025の基調講演で、iPhoneに搭載されるiOSの次期バージョン「iOS 26」を発表した。今回よりバージョンの命名規則が変更されている。「iOS 26」は、新たに「Liquid Glass」と呼ばれる、半透明のデザインが採用される。周囲の光を反射、屈折させることで、コンテンツを際立たせ、アプリやウィジェットに躍動感がもたらされるとのこと。新たなデザインは、ホーム画面、ロック画面の両方に適用できる。
富士フイルムが6月12日に開催される「X Summit Shanghai 2025」のティーザー動画で、レンジファインダースタイルの新製品を示唆している。動画では「X100IV」と「X-Pro3」が表示された後に「もう1つの重要なレンジファインダー・スタイルのシリーズがある」と述べられているので、新製品は噂されている「X-E5」でほぼ確定と思われる。新製品の画像は一部しか見えないが、前面に「X100IV」のファインダー切り替えレバーと同じようなレバーがあるようだ。
SONY「Xperia 1 VII」は、新機能「AIカメラワーク」と「オートフレーミング」を搭載したのが特徴だ。被写体を構図内の中央に固定して撮影ができる「AIカメラワーク」は、動く被写体を、撮影者も歩きながら撮影するような状況下でも、強力な手ブレ補正と姿勢推定技術によって被写体の位置を一定に保てるという。「オートフレーミング」は、AIが被写体を認識し、画面中央の配置になるように自動で切り出して撮影する。
Sonyは、映像制作用Eマウントカメラのマイナーチェンジモデル「FX3(ILME-FX3A)」を6月6日に発売した。価格は58万1,900円。マイナーチェンジ後のモデルは型名末尾に「A」が追加され、背面モニターなどの一部仕様が変更されている。背面モニターは従来の約144万ドットから約236万ドットに高解像度化された。また、付属のバッテリーチャージャーが1本充電タイプ「BC-QZ1」から2本対応の「BC-ZD1」に変更されている。
Google「Pixel 10」にはGoogleの「Tensor G5」チップが採用される可能性が高く、うわさ通りならPixel端末の演算性能が飛躍的に向上することになる。GoogleはTensor G5で製造をサムスンから台湾のTSMCへと切り替え、3nmプロセスノードを採用するらしい。Pixel 10シリーズは現行のPixel 9シリーズと同じく4モデル構成でラインアップされる予定で、廉価モデルからPixel 10、Pixel 10 Pro、Pixel 10 Pro XL、そしてPixel 10 Pro Foldで構成されるようだ。
SONY「Xperia 1 VII」が6月5日発売された。SIMフリーモデルのほか、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社で販売される。これまでのソニーのカメラ「α」やテレビ「BRAVIA」に加え、新たにウォークマンの技術も取り込み、Xperia向けに最適化されたAI技術「Xperia Intelligence」と融合。 「撮る・見る・聴く」という体験をリアルタイムに拡張し、感動をもたらす機能として、製品の性能と品質をさらに高めている。そのほか、グーグルのGeminiや「かこって検索」なども対応する。9月1日までに購入すると、抽選で最大3万円の現金キャッシュバックが受けられる。特典の内訳は、1等が3万円、2等が2万円、3等が1万円、4等が7000円、5等が5000円。なお、12GB/512GBモデルと16GB/512GBモデルは、SIMフリーのみとなる。
サムスン電子は、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold」シリーズの新モデルを予告した。グローバル向けのプレスリリースには「Galaxy Z Fold7」のタグが付けられている。同社は「折りたたみでUltraの体験をする準備」が整ったとしている。新モデルには、業界をリードするハードウェア、最先端のパフォーマンス、折りたたみに最適化されたシームレスなAI統合など、「Galaxy Ultra」に期待されるすべての要素が盛り込まれる予定。
英Nothingは、フラッグシップに位置づけるスマートフォン「Phone(3)」を7月2日2時(日本時間、現地時間は1日18時)に発表する。同社初の本格的なフラッグシップとされており、予告と同時に、ドットで描かれた動くグラフィックが披露されている。同社のSNSアカウントでは「We killed the Glyph Interface.」と投稿。Nothingのスマートフォンで採用されていた「グリフインターフェイス」が廃止されることが示されている。
Nothing Technologyは「Phone (2a) Special Edition」を発表。日本では、6月中旬以降に発売される予定。12GB+256GBモデルで、価格は5万5800円。チップセットは「MediaTek Dimensity 7200 Pro」バッテリー容量は5000mAhで、6.7インチのフレキシブルAMOLEDディスプレイを搭載。日本向けモデルではおサイフケータイも利用できる。
リコーイメージング株式会社は、ハーフサイズフォーマットのフィルムカメラ「PENTAX 17」を7月12日に発売する。直販価格は税込8万8,000円。35mm判フィルム(36×24mm)の約半分(17×24mm)を使用するハーフサイズフォーマットを採用。PENTAXブランドの「フィルムカメラプロジェクト」から誕生したモデル。
Nikonは「Z6III」のスペシャルコンテンツを公開した。また、6月18日よりタッチ&トライの場を東京・大阪に設ける。参加者を対象とした来場者限定キャンペーンも実施。ニコンプラザで撮影した「Z6III」の写真とタッチ&トライの感想をハッシュタグと共にSNSに投稿すると、ニコンプラザオリジナルのノベルティがプレゼントされる。
ニコンは「Z6III」を7月12日発売する。店頭予想価格(税込)は43万5,600円。世界初という部分積層型CMOSセンサーを搭載。部分積層型CMOSセンサーとは、高速処理回路を画素領域の上下に積層配置したもの。それによりイメージセンサーの読み出し速度がZ6IIと比較して約3.5倍向上した。画像エンジンは「EXPEED 7」を搭載し、今回搭載したセンサーと組み合わせることで、Z6IIより約10倍の高速データ処理が可能となった。
Xiaomi「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」チップセットは「Snapdragon 8 Gen 2」。インターフェイスは「Xiaomi HyperOS」。メモリーとストレージは、8GB+256GB/12GB+512GBとなる。大きさは278.7×191.58×6.26mm、重さは590g。12.4インチの3Kディスプレイ(3048×2032)を備える。リフレッシュレートは最大144Hzに対応する。
Xiaomi「Xiaomi 14 Ultra」ライカの「LEICA VARIO-SUMMILUX光学レンズ」を採用。メインカメラの無段階可変絞りシステムはF値1.63~4.0に対応する。ソニー製の「LYT-900」センサーは、消費電力を43%低減しつつ、高いダイナミックレンジを誇るという。1インチセンサーを使用した約23mmの広角レンズ、約75mmのフローティング望遠レンズ、約120mmのペリスコープレンズ、画角122度の超広角レンズを含め、6つの焦点距離にわたって約12mm~240mmの広域撮影をカバーする。
SHARPは「AQUOS R9」を7月中旬以降に発売する。背面のメインカメラは、ライカ監修で、1/1.55インチの大型イメージセンサーと、ライカのレンズ「ヘクトール」が搭載されている。メインカメラでは、光学式手ぶれ補正機能(OIS)が備えられているので、夜間の手持ち撮影でも鮮明な撮影体験ができる。
Insta360Japan株式会社は、アクションカメラ「Insta360 GO 3S」を発売した。カラーはアークティックホワイトとミッドナイトブラック。動画記録は4K/30fpsに対応。従来機は2.7K/30fpsまでだった。通常版に加えて、カメラ単体でのパッケージも用意。容量は64GBと128GBのモデルを用意する。カメラとアクションポッドが分離する形態はこれまでと同じ。アクセサリーを利用したハンズフリーPOV撮影などが行える。
Panasonic「LUMIX GH7」イメージセンサーは有効約2,520万画素の裏面照射型CMOSを採用しており、従来機のLive MOSセンサーから刷新。画像生成時に暗部・明部の画像を1つに合成して豊かな階調を得る「ダイナミックレンジブースト」機能を引き続き搭載するが、同機能利用時のベース感度が従来機のISO 2000からISO 500に拡張している。
Nikon「READY TO PERFORM?」と名付けられたティザー動画の尺は31秒。動画内では「シャッターを切る前の あの一瞬まで捉えられたら きっと世界が変わる―。」「まぶしい環境下でも 鮮明にみることができたら もっと良い作品が撮れる―。」「美しい色のすべてを 小さなカメラで表現できたら どんなにワクワクするだろう―。」という3つのメッセージが流れている。
Googleは、Pixelデバイス向けに新機能やアップグレードを行なう「Feature Drop」の2024年6月分の提供を開始。Pixel 8シリーズでは、USB Type-Cケーブルを使っての外部モニター出力が可能になる。各機能は12日より順次、数週間をかけて展開される。
SONY「Xperia 1 VI」ディスプレイは6.5インチ、解像度はFHD+で、リフレッシュレートは1-120Hz。アウトカメラは超広角、広角、望遠の3眼、インカメラは焦点距離24mmで画素数は1200万画素。バッテリー容量は5000mAh、本体サイズは162×74×8.2mmで、重さは約192g。
キヤノンは「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」の開発を発表した。2024年内の発売を目指す。Apple「Apple Vision Pro」で視聴できる3D映像「空間ビデオ」が撮影できるレンズ。Apple社製品以外で初の「空間ビデオ」の撮影に対応する認定入力機器だという。
米Appleは、開発者向けイベント「WWDC24」で、iPhone向けの次期OS「iOS 18」についてその詳細を発表。「iOS 18」には、ホーム画面のカスタマイズ機能が追加され、アプリアイコンやウィジェットの位置を自由に配置できるようになるほか、プライバシー関連機能の強化、RCSメッセージのサポートなどが含まれ、2024年秋に提供が予定されている。
Appleは、米国で発売中の「Apple Vision Pro」を6月28日に日本で発売すると明らかにした。価格は599,800円からで、256GB(599,800円)、512GB(634,800円)、1TB(669,800円)のストレージ容量から選択できる。予約開始は6月14日午前10時から。リリース初日から利用できる日本向けのアプリとして、Yahoo! JAPAN、LIFULL HOME'S、U-NEXT、日経新聞のアプリが準備されているという。
ニコン公式YouTubeチャンネルに「Z 6III」の登場を予感させるティザー動画が公開されている。最後に「Z 6III」のロゴが登場。2024年6月17日 21時00分に、待望の新製品発表となることが予想される。
富士フイルムは「FUJIFILM X-T50」の具体的な発売日を6月28日と告知。発売前の「FUJIFILM X-T50」をいちはやく体験できるイベントも東京・大阪の2カ所で実施する。東京会場は6月14日(金)から、大阪会場は6月21日(金)からスタートする。同時発表の交換レンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」の展示もあるという。
オウガ・ジャパンは、X公式で6月20日にReno Aシリーズの新製品を発表することをアナウンスした。OPPO Reno Aシリーズのナンバリングは奇数となっており、今年発売のモデルは「Reno11 A」になる可能性が高い。
Google「Pixel 8 Pro」約76.5×8.8×162.6mmで、重さは約213g。プロセッサーはGoogle独自開発の「Tensor G3」メモリーが12GBでストレージは128GBもしくは256GB、512GBとなっている。温度センサーを搭載しており、温度測定機能が利用可能。体温は測れないものの、ミルクの温度などを測定するときに便利だ。
キヤノンは「RF35mm F1.4 L VCM」を7月上旬に発売する。直販価格は税込25万3,000円。RF/EFレンズで初めてVCM採用する。「スピードライト EL-10」は6月28日に発売。直販価格は税込4万3,450円。マルチアクセサリーシューに対応するエントリーモデルとしており、430EX系統の後継機種だという。