Googleは、国内向けのWebサイトにおいて「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro Fold」の外観を公開。「8月14日に新登場」と案内されており、Xの公式アカウントでは、発表日に通知すること、Geminiを搭載することが紹介。先行予約の限定特典も案内されている。
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Googleは、国内向けのWebサイトにおいて「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro Fold」の外観を公開。「8月14日に新登場」と案内されており、Xの公式アカウントでは、発表日に通知すること、Geminiを搭載することが紹介。先行予約の限定特典も案内されている。
Xiaomiは、フォルダブルスマートフォンの新製品として「Xiaomi MIX Fold 4」と「Xiaomi MIX Flip」を発表した。中国向けの発表となっており、Xiaomi MIX Fold 4は8999元(約19万5000円)~、Xiaomi MIX Flipは5999元(約13万円)~で販売される。日本での展開は明らかになっていない。
Nothing は「Nothing Phone (2a) Plus」を7月31日に発表するというティーザーを公式 X アカウントで投稿。現時点では公式から明らかにされている情報は 公開されたイベントのページと X の投稿のみで、デザインやスペックに関する詳細は明らかにされていない。
IIJは「AQUOS R9」「AQUOS wish4」を7月26日10時に発売する。「AQUOS R9」の価格は9万6800円(24回払いで1カ月あたり4038円)。期間限定のりかえ価格として、9月2日まで8万9800円で販売される。IIJmio「ギガプラン」の音声SIMか音声eSIMの契約が必要。
Sony 「α1 II」35mmフルサイズ・有効約5,010万画素のメモリー内蔵積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を搭載するEマウント機。α9シリーズのスピード、α7Rシリーズの高解像、α7Sシリーズの高ダイナミックレンジといった特徴の全てを高いレベルで両立した機種だといい、ソニーとして初めて「フラッグシップ機」を謳うフルサイズEマウント機となる。
ソフトバンクは、ワイモバイル「Pixel 8」と「Pixel 8a」を発売。オンラインストアでの取り扱い価格はPixel 8が5万9472円。Pixel 8aが7万7760円。MNPで「シンプル2 M/L」を契約すると、Pixel 8は2万9800円、Pixel 8aは同様に新規契約の場合も含めて5万6160円で購入できる。
SHARPは「AQUOS R9」のSIMフリーモデルを7月26日以降順次発売する。想定価格は10万円程度。SIMフリーモデルを購入し、応募するともれなく1万円がキャッシュバックされるキャンペーンが実施される。購入期間は7月26日~9月1日。応募期間は7月26日~9月8日。
Canonは「EOS R5 Mark II」を8月に発売。キヤノンオンラインショップでの参考価格は、ボディ単体が65万4,500円、RF24-105mm F4 L IS USMを同梱したレンズキットが80万8,500円前後。2020年7月に発売した「EOS R5」の後継機。有効約4,500万画素のCMOSセンサーを採用し、EOS Rシステムのラインアップにおける“高画素モデル”の位置づけを踏襲した。
キヤノンは、EOS Rシリーズで初となるフラッグシッカメラ「EOS R1」を11月に発売。キヤノンオンラインショップの参考価格は108万9,000円。予約開始は7月23日10時の予定。RFマウントカメラのラインアップにおいて現行で最上位モデルだった「EOS R3」の上位に位置づけられる。「1」の系譜としては、デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark III」(2020年2月発売)以来の登場。フラグシップモデルとして、幅広い撮影をカバーする総合力を謳う。
Canonは、7月17日に新製品発表会をやるという告知を、キャノンマーケティングジャパンの公式Xで発表。現時点では「EOS R1」と「EOS R5 Mark II」が正式発表されると思われる。
7月11日にスタートしたAmazonプライムデー先行セールで「AirPods Pro(第2世代)- MagSafe充電ケース(USB-C)」は通常39,800円のところ17% OFFの33,200円で販売。「iPhone 14 Plus 512GB ミッドナイト」は21% OFFの134,800円、「Apple Watch Series 9(GPSモデル)- 41mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド - S/M」は10% OFFの53,800円で販売中。
Appleは「iOS 18」と「iPadOS 18」のパブリックベータ版を公開。開発者向けのバージョンで、一般ユーザー向けの正式版は今秋公開される。「iOS 18」の対象機種は、2018年9月に発売された「iPhone XS」以降の機種。「iOS 18」では、ホーム画面のカスタマイズ性が向上し、アプリやウィジェットの位置を自由に変更できるようになったり、アイコンのカラーを任意の色に変更できたりする。
REDMAGICは「REDMAGIC 9S Pro」を発表。発売日は、8月5日の12時~となっている。25日12時~8月5日11時59分まで 国内向け公式サイトで先行予約販売が実施される。予約販売に先立ち、メール登録で獲得できる限定クーポンも配布されている。
Amazon Fire タブレット「Fire HD 10」OSは AndroidベースのFire OS。だが、Fire OSでは「基本的」にGoogle Playが利用できないので、Androidのアプリを「基本的」にインストールできない。FireタブレットではAmazon独自のアプリストアから FIre端末向けアプリをダウンロードして使う事になる。
Nikon「Z 6III」手ブレ補正では、最高の8段の補正効果に対応するほか、フォーカスを合わせた部分を中心に手ブレを補正し、画面周辺の被写体でもシャープにとらえる「フォーカスポイントVR」を搭載する。本体サイズは約138.5(幅)×101.5(高さ)×74(奥行)mm。重量は約760g。
SHARP「AQUOS wish4」約6.6型HD+液晶ディスプレイ(1612×720ドット)を搭載したベーシックモデル。IPX5/8準拠の防水性能、IP6X準拠の防塵性能、「MIL-STD-810H」準拠の耐衝撃性能も備える。バッテリー容量が標準5000mAh。OSは「Android 14」をプリインストールする。
Xiaomiは「Xiaomi 11T Pro」の「Xiaomi HyperOS」へのアップデートを開始。一部ユーザーからアップデートを開始し、順次対象ユーザーの範囲を広げる予定。「Xiaomi HyperOS」へのアップデートにより、電力パフォーマンスやグラフィックシステムが向上するという。さらに、安全なプライバシーフレームワークによるセキュリティも強化されている。
Nothingは、サブブランド「CMF by Nothing」より「CMF Watch Pro 2」を発売した。円形の1.32型AMOLEDディスプレイを採用したモデル。常時表示に対応するほか、解像度は466×466ドットで、620ニト、60FPSのリフレッシュレート。バッテリー容量は305mAh。駆動時間は、通常モードで11日間、ヘビーユースモードで9日間、省電力モードで45.8日間、Bluetooth通話継続モードで17.4時間、GPS継続使用モードで25時間。
Canon「RF35mm F1.4 L VCM」「VCM」と「ナノUSM」を組み合わせた電子式フローティングフォーカス制御を採用。高速、高精度なAFに加え、動画撮影時には、静かで滑らかなピント合わせが可能。最短撮影距離が0.28m、最大撮影倍率が0.18倍。フィルター径は前部67mm(後部はシートタイプのフィルターの装着が可能)。本体サイズは約76.5(最大径)×99.3(長さ)mm、重量は約555g。
PENTAX「PENTAX 17」1コマあたり、35mm判フィルム(36×24mm)の約半分(17×24mm)を使用するハーフサイズフォーマットを採用。手動の巻き上げレバーを装備。「フィルムを1コマずつ巻き上げてシャッターを切る」という操作が楽しめる。焦点距離25mm(35mm判換算約37mm相当)の単焦点レンズを搭載。
Nikon「Z 6III」有効画素数2450万画素を採用し「Z9」や「Z8」と同等の高い性能や操作性を継承しながら、イメージセンサーの上下の積層部に高速処理回路を多数配置した、世界初の部分積層型CMOSセンサーを搭載したのが特徴。電子ビューファインダーは、0.5型UXGA OLEDを搭載。ミラーレスカメラ史上最高の明るさの4000カンデラに対応。オートフォーカスは、ハイブリッドAFを採用。
SHARP「AQUOS R9」生成AIを活用した留守番電話の要約機能を備えている。メインカメラは、ライカ監修で、1/1.55インチの大型イメージセンサーと、ライカのレンズ「ヘクトール」が搭載。内部の放熱には、ベイパーチャンバーを採用しており、長時間の高負荷処理でも高いパフォーマンス性能が継続する。240Hz駆動対応の約6.5インチPro IGZO OLEDディスプレイ(1080×2340)やAQUOSシリーズ最大のステレオスピーカーの搭載、「Snapdragon Sound」の採用など、視聴覚面での機能改善がされている。
Nothingは、サブブランド「CMF by Nothing」より「CMF Watch Pro 2」を発表。7月12日より発売する。120種類以上のスポーツモードをサポートし、5種類のスポーツを自動認識することが可能。心拍数、血中酸素飽和度(SpO2)、ストレスレベルを24時間モニタリングできる。価格は11,000円。
Amazonプライムデーの先行セールで、Fire タブレット各種が割引価格で販売されている。「Fire HD 10 タブレット」は通常1万9980円のところを1万2980円(35%オフ)「Fire Max 11 タブレット」は通常3万4980円のところを2万5980円(26%オフ)で販売されている。
サムスン電子は「Galaxy Watch Ultra」「Galaxy Watch7」を発表。Galaxy Watch Ultraは7月下旬以降、Galaxy Watch7は7月31日に発売される。価格はGalaxy Watch Ultraが12万6940円、Galaxy Watch7が5万7200円~。「Galaxy Watch FE」は 価格は3万4760円。7月17日に予約受付が始まり、7月下旬以降に発売される。
Canonが、新製品の登場を予感させるティザーサイトを公開。7月17日19時00分にYouTube LIVEで何らかの発表があるようだ。「Canon EOS Presentation -新製品発表会-」という文言と、発表日と思われる日時へのカウントダウンが示されているのみ。「EOS」と記されていることから、カメラや交換レンズに関する情報であると予想される。
Sonyは「VLOGCAM ZV-E10 II」を8月2日に発売する。店頭予想価格(税込)はボディ単体が15万3,000円、レンズキットが16万4,000円、ダブルズームキットが18万6,000円。本体カラーはブラックとホワイト。レンズキットには同時発売の「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II」が付属。ダブルズームレンズキットではそれに「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が加わる。
Samsungは「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」のSIMフリーモデルを7月31日に発売。予約は7月17日から受け付ける。Galaxy Z Fold6の価格は256GBモデルが24万9800円、512GBモデルが26万7800円、1TBモデルが30万3800円。Flip6の価格は256GBモデルが15万9000円、512GBモデルが17万7700円。
ASUS「Zenfone 11 Ultra」メインカメラは、6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー3.0を備えた強力な光学式手ぶれ補正と電子式手ぶれ補正を搭載し、静止画はもちろんきれいでなめらかな動画撮影もサポートする。
Amazonは、Alexa搭載のEchoシリーズ新製品として、時刻や天気、再生中の曲名などを表示できるスマートアラームクロック「Echo Spot(2024年発売)」を7月9日に発売。価格は11,480円だが、Amazonプライム会員は9日からプライムデー終了の7月17日23時59分まで、発売記念セール価格として48% OFFの5,980円で購入できる。
Sonyは、VLOGCAM ZVシリーズの新製品を7月10日23時に発表する予定。ソニーが展開するVLOGCAMシリーズには、レンズ交換式でフルサイズセンサーを搭載する「ZV-E1」APS-Cサイズセンサーの「ZV-E10」、レンズ一体型で1型センサーを搭載する「ZV-1 II」「ZV-1F」がある。
SHARP「AQUOS R9」ディスプレイは、約6.5インチのPro IGZO OLEDディスプレイ(1080×2340、フルHD+)で1~240Hzの可変駆動をサポート。バッテリー容量は5000mAh、防水防塵性能は、IPX5、IPX8、IP6X、耐衝撃性能はMIL-STD-810に対応。本体カラーは、グリーンとホワイトをラインアップする。
英Nothingは、サブブランド「CMF by Nothing」から初のスマートフォン「CMF Phone 1」を発表。価格は199ドルから 日本での発売は未定。廉価帯のスマートフォンだが、スタイル重視で独自性に富んでおり、リアパネルを交換したり、アクセサリを追加することで様々にカスタマイズできる
モトローラ「moto g64 5G」バッテリーサイズは5000mAhで30Wまでの充電出力に対応する。カラーバリエーションはスペースブラックとシルバーブルーの2色展開。本体の大きさは161.56×73.82×7.99mmで重さは約177g。IP52の防水防塵性能を備える。おサイフケータイを利用できる。
Nothingサブブランド「CMF」がエントリークラスのスマートフォン「CMF Phone 1」を予告。CMFブランドではすでにイヤホンやスマートウォッチがリリースされており、国内でも販売されている。正式発表は7月8日の予定。120Hz対応の6.67型有機EL、MediaTek Dimensity 7300、ソニー製センサーを採用した50メガカメラ、5000mAhバッテリー、画面内指紋センサーなど。エントリー機としてはスペックが高い1台になりそう。
Xiaomi「POCO F6 Pro」は、IIJmio「サマーキャンペーン」のスマホ大特価セールの対象になる。期間は9月2日まで。IIJmio「ギガプラン」の音声SIMまたは音声eSIMをMNPで申し込むと、特別価格で同時に購入できる。POCO F6 Proが46,800円~。 motorola edge 50 proは49,800円で 7/12 10時から発売予定。
Nothing 数量限定モデル「Nothing Phone (2a) Special Edition」は、赤・青・黄の三色をあしらった特別なモデル。原宿の特設ストアで100台限定で先行販売された。7月8日以降、オンラインでも販売される。価格は5万5800円。
Googleは米国時間8月13日の発表イベントで「Pixel 9」シリーズを発表する見込みだ。同社のAIやAndroid OSのアップデートもあわせて紹介される。文字の色合いやGoogleロゴのアニメーションを見ると、生成AI「Gemini」関連の新機能も発表されるとみられる。
SONY「Xperia 10 VI」バッテリー容量は5000mAh。一定の条件のもとでの測定で2日間充電なしで使えるロングライフをうたう。本体の大きさは155×68×8.3mmで重さは約164g。IPX5/8、IP6Xの防水防塵性能を備える。発売後2回のOSバージョンアップデートと4年間のセキュリティサポートが提供される。
ASUS「Zenfone 11 Ultra」大きさは163.8mm×76.8mm×8.9mm、重さは225g。ディスプレイは6.78型 LTPO AMOLEDディスプレイ(2400×1080)を搭載。1~120Hzの可変リフレッシュレートで、最大144Hz駆動をサポート。表面のカバーガラスは「Corning Gorilla Glass Victus 2」が採用されている。
英Nothingはサブブランド「CMF by Nothing」からCMF Phone 1を公開した。リアパネルを交換したり、折りたたみ式のキックスタンドを装着するなど、多様なアクセサリーでスマートフォンをパーソナライズできる。同社は複数のティザーでCMF Phone 1の情報を段階的に公開しており、7月8日のNothing Community UpdateでCMF Phone 1の全貌を明らかにする予定である。
SHARP「AQUOS wish4」チップセットは「MediaTek Dimensity 700」メモリーは4GB、ストレージは64GBを搭載。外部記録媒体はmicroSDXCメモリーカード(最大1TB)をサポート。アウトカメラは有効約5010万画素、インカメラは有効約800万画素。おサイフケータイ(FeliCa)とNFC機能に対応する。バッテリー容量が標準5000mAh。
Panasonic「LUMIX S9」ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)の補正効果は5.0段分。対応レンズとの組み合わせにおいては、レンズ内手ブレ補正(O.I.S.)との連動制御により6.5段分の補正効果が得られるという。
ソニーは、カメラ製品ページにティザーを掲載。「Unlock your aesthetic New camera - ZV series 2024.7.10(Tue)23:00 JST」と書かれており、7月10日23時にVLOGCAM「ZVシリーズ」の新製品が発表されるようだ。VLOGCAMシリーズでは、レンズ交換式ではないコンパクトタイプの2世代目である「ZV-1 II」が昨年発売。一方で、APS-Cでレンズ交換ができる「ZV-E10」は発売から3年目をむかえており、こちらの後継機登場が期待される。
モトローラ「motorola edge 50 pro」は、チップセットに「Snapdragon 7 Gen 3」を採用。125WのTurboPower充電に対応し、最短19分で満充電できる。6.7インチのディスプレイやFelicaを搭載する。IIJmio「ギガプラン」の音声SIMか音声eSIMをMNPで申し込むと、特別価格の4万9800円で同時購入できる。
ASUS「Zenfone 11 Ultra」日本ではSIMフリーモデルとして、12GB+256GBモデルと16GB+512GBモデルがラインアップされる。価格はそれぞれ13万9800円と15万9800円。チップセットは「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3」を搭載。メモリーはLPDDR5X、ストレージはUFS 4.0準拠で高い性能を備えている。ディスプレイは6.78型 LTPO AMOLEDディスプレイ(2400×1080)を搭載。163.8mm×76.8mm×8.9mm、重さは225g。
Panasonic「LUMIX FZ85D」35mm判換算で20-1200mm相当の光学60倍ズームに対応する。2017年「LUMIX FZ85」の後継モデルとなる。変更点は、EVFや背面モニター性能を向上したこと。「LUMIX TX2D」に搭載されたズームバック機能を搭載したほか、USBコネクタをUSB Type-Cに変更した。
ライカカメラジャパン株式会社は「ライカD-LUX8」の発売日を7月20日に決定。ライカストア、ライカオンラインストア、ライカブティックおよびライカ正規特約店にて取り扱う。税込価格は28万6,000円。ライカD-LUX8の発売に合わせて、プロテクター、ストラップ、グリップ、レザーケースなどのアクセサリーも7月20日に発売する。
NTTドコモは「AQUOS R9 SH-51E」を7月12日に発売する。ドコモオンラインショップでの価格は11万7040円。予約はすでに受け付けている。ドコモオンラインショップでの事前購入受付開始は7月9日10時。シャープは「AQUOS R9」の購入者を対象としたキャンペーンを、7月12日から開催。期間は9月1日まで。dポイントかPayPayポイントが1万ポイント付与される。
OMデジタルソリューションズ株式会社は「OM SYSTEM E-M1 Mark lll ASTRO」を7月25日に発売する。直販価格は税込32万7,800円。「OM-D E-M1 Mark lll」(2020年2月発売)をベースに特殊なチューニングを施した天体撮影専用カメラ。天体写真愛好家に人気の高いという、赤い星雲も鮮やかに撮影できるのが特徴。天体以外の一般的な被写体の撮影は非推奨としている。
モトローラ「moto g64 5G」従来モデルの「moto g53」のディスプレイはHD+だったが、FHD+に解像度が向上。120Hzのリフレッシュレートに対応しており、動きの早い動画などもスムーズに再生できる。本体にはステレオスピーカーを備えており「Dolby Atmos」にも対応する。FeliCaに対応しておりおサイフケータイを利用できる。
OPPO「OPPO Reno11 A」5000mAhの大容量バッテリーや急速充電機能、約6400万画素のメインカメラなどを搭載するスマートフォン。NFCとおサイフケータイ(FeliCa)をサポートし、マイナンバーカードの読み取りにも対応している。アウトカメラは、約6400万画素メインカメラに加え、約800万画素の超広角、約200万画素のマクロカメラを搭載。インカメラは約3200万画素のカメラを備えている。
Xiaomi「Xiaomi 12T Pro」最新OSへのバージョンアップの提供を開始。「HyperOS」が搭載されると、タスクの平均時間14%削減、タスク切り替えの遅延16%削減、クリティカルタスクの待機時間72時間削減など、システムファームウェアの占有率が減少する。また、ユーザーインターフェイスも改善が図られる。
SONYは,、SIMフリー「Xperia 10 VI」(XQ-ES44)を7月5日に発売する。価格は69,300円。チップセットは「Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1」を搭載 メモリーが6GB ストレージが128GB。microSDXCメモリーカード(最大1.5TB)をサポート。ディスプレイは6.1インチの有機ELディスプレイで、アスペクト比21:9のシネマワイドディスプレイ。
富士フイルム「FUJIFILM X-T50」感度はISO 125〜12800(拡張でISO 64〜51200)シャッター速度は、メッカシャッターで最大1/4,000秒、電子シャッターで最大1/180,000秒。連写は電子シャッターで最大約20コマ/秒(1.29x クロップ)。GN約3.9(ISO100・m)の内蔵フラッシュを搭載する。ボディ内5軸手ブレ補正機構を搭載しており XF35mmF1.4 R装着時には7.0段分の補正効果が得られるとしている。
Appleのゴーグル型デバイス「Apple Vision Pro」が、6月28日に日本で発売された。Apple 表参道には、製品デモを予約した人が訪れた。空間コンピューティングとして、デジタルコンテンツと現実空間のシームレスな融合をうたう。仮想空間上に浮かぶアプリのアイコンを見たり指でタップしたりして選択するなど、まったく新しい体験が実現するとしている。
【レンズ】Nikon 「NIKKOR Z 35mm f/1.4」7月19日発売。推定価格は税込10万4,500円。FXフォーマットに対応する大口径標準単焦点レンズ。同じ焦点距離を持つS-Lineレンズの「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」と同等のサイズ感ながらも開放F値が明るいため、ボケ表現を楽しみながら持ち歩きやすいレンズとしている。
【スマホ】Nothing「Phone (2a) Special Edition」チップセットは「MediaTek Dimensity 7200 Pro」。バッテリー容量は5000mAhで、6.7インチのフレキシブルAMOLEDディスプレイを搭載する。日本向けのモデルではおサイフケータイも利用できる。Nothingの歴代製品に使用されてきた三原色を用いたデザインとなっている。
【スマホ】モトローラ「motorola razr 50 ultra」&「motorola razr 50」発表!…日本で発売する時は 是非「FeliCa」搭載お願いします!
モトローラが折りたたみスマートフォンの新製品「motorola razr 50 ultra」と「motorola razr 50」をニューヨークで発表した。昨年同様、日本での発売も予定している。「razr 50 ultra」はSnapdragon 8s Gen 3 MobilePlatform、ノーマルモデルの「razr 50」はMediaTek Dimensity 7300Xを採用する。両モデルとも、OSアップデートは3回、セキュリティアップデートは4回提供される。
サムスン電子は、日本時間の7月10日22時から、新製品発表イベント「Galaxy Unpacked July 2024」をフランス・パリで開催する。イベントの様子は全世界で同時に配信され、同社の公式サイトで視聴できる。2023年7月の「Galaxy Unpacked July 2023」は韓国・ソウルで開催され「Galaxy Z Fold5」「Galaxy Z Flip5」などが発表されていた。
Googleは、8月13日に最新のPixelデバイスを発表することを明らかにした。同社のAIやAndroid OSのアップデートもあわせて紹介される。公式Xアカウントの投稿では、新しいスマートフォンのGoogle Pixelと思われるシルエットが動画に登場し、シルエットに「IX」の文字が重ねられていることから「Pixel 9」シリーズの発表と思われる。
SHARP「AQUOS R8」「Snapdragon 8 Gen 2」8GBのメモリーと256GBのストレージを搭載。バッテリーサイズは4570mAh。おサイフケータイ対応。楽天モバイルでの取り扱い価格は7万9890円。楽天モバイル公式サイトと楽天モバイル公式 楽天市場店で購入できる。
Xiaomi「Redmi Pad Pro」価格は4万1800円。「Snapdragon 7s Gen 2」メモリーは6GB、ストレージは128GB。最大1.5TBのmicroSDカードをサポートしている。6月24日発売の「POCO Pad」価格は4万4800円。「Snapdragon 7s Gen 2」メモリーは8GB、ストレージは256GB。外部ストレージは同じく最大1.5TBまで。
NTTドコモは「Xperia 10 VI SO-52E」を7月5日に発売する。ドコモオンラインショップでの価格は7万4140円。端末購入プログラム「いつでもカエドキプログラム」を利用する際の実質負担額は5万4340円となる。5000mAhのバッテリーを搭載し、省電力設計により2日間充電しなくて済むとしている。チップセット「Snapdragon 6 Gen 1」メモリーは6GB、ストレージは128GBとなる。約6.1インチの21:9ワイドディスプレイを搭載する。おサイフケータイも利用できる。
Panasonic「LUMIX S9」リアルタイムLUT機能は、カメラ本体に専用ボタンを用意したことで素早くアクセスできるようになった。フォトスタイルへのLUTの重ね掛けや、LUT同士の重ね掛けにも対応。ユーザーからの要望も多かったという、適用濃度の調整も可能としている。
リコーイメージングは「PENTAX 17」の供給状況について告知した。予約数が当初の想定を大幅に上回ったため、製品の供給に時間を要する見込みとしている。国内における販売店でも注文受付を一時停止すると発表。受注再開の時期はあらためてアナウンスするとのことだ。
富士フイルム「FUJIFILM X-T50」Xシリーズのミドルクラスに位置づけられた“X-T2桁番台”の最新モデル。2022年に登場したX-H2やX-T5と同じく、Xシリーズ第5世代となる裏面照射型・約4,020万画素のイメージセンサー「X-Trans CMOS 5 HR」と、最新の画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載する。
Leica「ライカD-LUX8」本機の登場にあわせて、新たな専用アクセサリーとしてハンドグリップ、キャリングストラップ、リストストラップ、レザー製のカメラプロテクターがそれぞれ複数のカラーバリエーションで登場するらしい。
Panasonic「LUMIX S9」LUMIX Labにはカメラの画像を取り込んでSNSにアップロードしたり、画像にLUTを適用するなどの加工が行える。現時点でLUMIX Labの対応機種はLUMIX S9のみだが、LUMIX S5IIなどリアルタイムLUT対応機種については今後のファームアップで対応予定としている。
NTTドコモは「AQUOS wish4 SH-52E」を7月4日に発売する。予約受付は6月20日に、オンラインショップの事前購入受付は7月1日10時に受付を開始する。「AQUOS wish4」は、初めてスマートフォンを使う人でも安心できる機能満載のベーシックモデルのスマートフォンに仕上がっている。
楽天モバイルは「AQUOS R8」を6月26日に発売する。価格は7万9890円。予約受付は始まっている。ドコモは「AQUOS R8 pro」を6月21日に値下げする。これまでの価格は20万9000円だったが、21日からは17万6000円に値下げされる。
Googleストアにて、6月20日よりサマーセールが開催。今回のセールではPixel 8 ProやPixel 8が割引価格になるほか、ストアクレジットや下取りによって実質価格が下がる。Pixel WatchやPixel Budsなども割引価格になってる。セールは7月10日まで。
モトローラ「moto g64 5G」約6.5インチのディスプレイを搭載し、最大120Hz駆動をサポート。おサイフケータイに対応し、マイナンバーカードの読み取りもサポート。バッテリー容量は5000mAh。9月2日まで開催されている「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」の対象機種にラインアップされる。
オウガ・ジャパンは「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売する。予約は20日から受け付ける。SIMフリーモデルの価格は4万8800円。チップセットは「Dimensity 7050」。8GBのメモリーと128GBのストレージ。約162×75×7.6mmで重さは約177g。ディスプレイサイズは約6.7インチ(有機EL)。120Hzのリフレッシュレートに対応する。発売を記念して2つのキャンペーンが開催される。いずれもSIMフリーモデルが対象。
Nothing Technologyは「Phone (2a) Special Edition」を発表。日本では、6月中旬以降に発売される予定。12GB+256GBモデルで、価格は5万5800円。チップセットは「MediaTek Dimensity 7200 Pro」バッテリー容量は5000mAhで、6.7インチのフレキシブルAMOLEDディスプレイを搭載。日本向けモデルではおサイフケータイも利用できる。
リコーイメージング株式会社は、ハーフサイズフォーマットのフィルムカメラ「PENTAX 17」を7月12日に発売する。直販価格は税込8万8,000円。35mm判フィルム(36×24mm)の約半分(17×24mm)を使用するハーフサイズフォーマットを採用。PENTAXブランドの「フィルムカメラプロジェクト」から誕生したモデル。
Nikonは「Z6III」のスペシャルコンテンツを公開した。また、6月18日よりタッチ&トライの場を東京・大阪に設ける。参加者を対象とした来場者限定キャンペーンも実施。ニコンプラザで撮影した「Z6III」の写真とタッチ&トライの感想をハッシュタグと共にSNSに投稿すると、ニコンプラザオリジナルのノベルティがプレゼントされる。
ニコンは「Z6III」を7月12日発売する。店頭予想価格(税込)は43万5,600円。世界初という部分積層型CMOSセンサーを搭載。部分積層型CMOSセンサーとは、高速処理回路を画素領域の上下に積層配置したもの。それによりイメージセンサーの読み出し速度がZ6IIと比較して約3.5倍向上した。画像エンジンは「EXPEED 7」を搭載し、今回搭載したセンサーと組み合わせることで、Z6IIより約10倍の高速データ処理が可能となった。
Xiaomi「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」チップセットは「Snapdragon 8 Gen 2」。インターフェイスは「Xiaomi HyperOS」。メモリーとストレージは、8GB+256GB/12GB+512GBとなる。大きさは278.7×191.58×6.26mm、重さは590g。12.4インチの3Kディスプレイ(3048×2032)を備える。リフレッシュレートは最大144Hzに対応する。
Xiaomi「Xiaomi 14 Ultra」ライカの「LEICA VARIO-SUMMILUX光学レンズ」を採用。メインカメラの無段階可変絞りシステムはF値1.63~4.0に対応する。ソニー製の「LYT-900」センサーは、消費電力を43%低減しつつ、高いダイナミックレンジを誇るという。1インチセンサーを使用した約23mmの広角レンズ、約75mmのフローティング望遠レンズ、約120mmのペリスコープレンズ、画角122度の超広角レンズを含め、6つの焦点距離にわたって約12mm~240mmの広域撮影をカバーする。
SHARPは「AQUOS R9」を7月中旬以降に発売する。背面のメインカメラは、ライカ監修で、1/1.55インチの大型イメージセンサーと、ライカのレンズ「ヘクトール」が搭載されている。メインカメラでは、光学式手ぶれ補正機能(OIS)が備えられているので、夜間の手持ち撮影でも鮮明な撮影体験ができる。
Insta360Japan株式会社は、アクションカメラ「Insta360 GO 3S」を発売した。カラーはアークティックホワイトとミッドナイトブラック。動画記録は4K/30fpsに対応。従来機は2.7K/30fpsまでだった。通常版に加えて、カメラ単体でのパッケージも用意。容量は64GBと128GBのモデルを用意する。カメラとアクションポッドが分離する形態はこれまでと同じ。アクセサリーを利用したハンズフリーPOV撮影などが行える。
Panasonic「LUMIX GH7」イメージセンサーは有効約2,520万画素の裏面照射型CMOSを採用しており、従来機のLive MOSセンサーから刷新。画像生成時に暗部・明部の画像を1つに合成して豊かな階調を得る「ダイナミックレンジブースト」機能を引き続き搭載するが、同機能利用時のベース感度が従来機のISO 2000からISO 500に拡張している。
Nikon「READY TO PERFORM?」と名付けられたティザー動画の尺は31秒。動画内では「シャッターを切る前の あの一瞬まで捉えられたら きっと世界が変わる―。」「まぶしい環境下でも 鮮明にみることができたら もっと良い作品が撮れる―。」「美しい色のすべてを 小さなカメラで表現できたら どんなにワクワクするだろう―。」という3つのメッセージが流れている。
Googleは、Pixelデバイス向けに新機能やアップグレードを行なう「Feature Drop」の2024年6月分の提供を開始。Pixel 8シリーズでは、USB Type-Cケーブルを使っての外部モニター出力が可能になる。各機能は12日より順次、数週間をかけて展開される。
SONY「Xperia 1 VI」ディスプレイは6.5インチ、解像度はFHD+で、リフレッシュレートは1-120Hz。アウトカメラは超広角、広角、望遠の3眼、インカメラは焦点距離24mmで画素数は1200万画素。バッテリー容量は5000mAh、本体サイズは162×74×8.2mmで、重さは約192g。
キヤノンは「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」の開発を発表した。2024年内の発売を目指す。Apple「Apple Vision Pro」で視聴できる3D映像「空間ビデオ」が撮影できるレンズ。Apple社製品以外で初の「空間ビデオ」の撮影に対応する認定入力機器だという。
米Appleは、開発者向けイベント「WWDC24」で、iPhone向けの次期OS「iOS 18」についてその詳細を発表。「iOS 18」には、ホーム画面のカスタマイズ機能が追加され、アプリアイコンやウィジェットの位置を自由に配置できるようになるほか、プライバシー関連機能の強化、RCSメッセージのサポートなどが含まれ、2024年秋に提供が予定されている。
Appleは、米国で発売中の「Apple Vision Pro」を6月28日に日本で発売すると明らかにした。価格は599,800円からで、256GB(599,800円)、512GB(634,800円)、1TB(669,800円)のストレージ容量から選択できる。予約開始は6月14日午前10時から。リリース初日から利用できる日本向けのアプリとして、Yahoo! JAPAN、LIFULL HOME'S、U-NEXT、日経新聞のアプリが準備されているという。
ニコン公式YouTubeチャンネルに「Z 6III」の登場を予感させるティザー動画が公開されている。最後に「Z 6III」のロゴが登場。2024年6月17日 21時00分に、待望の新製品発表となることが予想される。
富士フイルムは「FUJIFILM X-T50」の具体的な発売日を6月28日と告知。発売前の「FUJIFILM X-T50」をいちはやく体験できるイベントも東京・大阪の2カ所で実施する。東京会場は6月14日(金)から、大阪会場は6月21日(金)からスタートする。同時発表の交換レンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」の展示もあるという。
オウガ・ジャパンは、X公式で6月20日にReno Aシリーズの新製品を発表することをアナウンスした。OPPO Reno Aシリーズのナンバリングは奇数となっており、今年発売のモデルは「Reno11 A」になる可能性が高い。
Google「Pixel 8 Pro」約76.5×8.8×162.6mmで、重さは約213g。プロセッサーはGoogle独自開発の「Tensor G3」メモリーが12GBでストレージは128GBもしくは256GB、512GBとなっている。温度センサーを搭載しており、温度測定機能が利用可能。体温は測れないものの、ミルクの温度などを測定するときに便利だ。
キヤノンは「RF35mm F1.4 L VCM」を7月上旬に発売する。直販価格は税込25万3,000円。RF/EFレンズで初めてVCM採用する。「スピードライト EL-10」は6月28日に発売。直販価格は税込4万3,450円。マルチアクセサリーシューに対応するエントリーモデルとしており、430EX系統の後継機種だという。
Panasonic「LUMIX S9」本機の登場に合わせて、スマートフォンアプリ「LUMIX Lab」もリリースされた。スマートフォンでオリジナルのLUTを作成・保存したり、有名クリエイターのLUT(90種類)もダウンロードできるという。LUTをスマートフォンからカメラに転送することで、素早く写真/動画撮影に適用できる。
JVCケンウッドは、オンラインストアにて、対象期間中に「HA-FX550T」を購入(予約含む)をすると、使用感、音質に納得されなかった場合に限り、2週間以内の返品を保証する「HA-FX550T」発売記念お試しキャンペーンを実施する。詳細は「JVCケンウッドストア」内のキャンペーンページを参照のこと。キャンペーン期間は6月7日~7月7日23時59分まで。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは「Xperia 1 VI」を6月7日に発売した。ソニーストアでは、メーカー直販のSIMフリーモデルを6月21日に発売する。通信事業者が販売するモデルでは、RAMは12GB、内蔵ストレージは256GB。SIMフリーモデルでは、RAM 12GB/ストレージ512GBと、RAM 16GB/ストレージ512GBモデルも取り扱いされる。
Xiaomiは、12.1インチのタブレット端末「Redmi Pad Pro」を発表。6月7日から順次発売する。想定価格は4万1800円。チップセットは「Snapdragon 7s Gen 2」メモリーは6GB、ストレージは128GB。最大1.5TBの外部ストレージにも対応する。大きさは181.85×280.0×7.52mm、重さは571g。バッテリー容量は1万mAhで、33Wの急速充電をサポートする。
2019年10月に登場した「OPPO Reno A」シリーズ。2020年に「OPPO Reno3 A」、2021年に「OPPO Reno5 A」2022年に「OPPO Reno7 A」と着実に進化を遂げながら、2023年5代目モデルとなる「OPPO Reno9 A」が発売された。
Panasonicは「LUMIX GH7」7月26日に発売する。ボディ単体が27万4,200円前後「LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.」を同梱するレンズキットが34万7,500円前後。動画RAWデータの内部記録や音声の32bitフロート録音、Adobe Frame.ioへの接続に対応するなど、映像制作におけるワークフロー向上に貢献する機能を多く搭載した。
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Googleは、国内向けのWebサイトにおいて「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro Fold」の外観を公開。「8月14日に新登場」と案内されており、Xの公式アカウントでは、発表日に通知すること、Geminiを搭載することが紹介。先行予約の限定特典も案内されている。
Xiaomiは、フォルダブルスマートフォンの新製品として「Xiaomi MIX Fold 4」と「Xiaomi MIX Flip」を発表した。中国向けの発表となっており、Xiaomi MIX Fold 4は8999元(約19万5000円)~、Xiaomi MIX Flipは5999元(約13万円)~で販売される。日本での展開は明らかになっていない。
Nothing は「Nothing Phone (2a) Plus」を7月31日に発表するというティーザーを公式 X アカウントで投稿。現時点では公式から明らかにされている情報は 公開されたイベントのページと X の投稿のみで、デザインやスペックに関する詳細は明らかにされていない。
IIJは「AQUOS R9」「AQUOS wish4」を7月26日10時に発売する。「AQUOS R9」の価格は9万6800円(24回払いで1カ月あたり4038円)。期間限定のりかえ価格として、9月2日まで8万9800円で販売される。IIJmio「ギガプラン」の音声SIMか音声eSIMの契約が必要。
Sony 「α1 II」35mmフルサイズ・有効約5,010万画素のメモリー内蔵積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を搭載するEマウント機。α9シリーズのスピード、α7Rシリーズの高解像、α7Sシリーズの高ダイナミックレンジといった特徴の全てを高いレベルで両立した機種だといい、ソニーとして初めて「フラッグシップ機」を謳うフルサイズEマウント機となる。
ソフトバンクは、ワイモバイル「Pixel 8」と「Pixel 8a」を発売。オンラインストアでの取り扱い価格はPixel 8が5万9472円。Pixel 8aが7万7760円。MNPで「シンプル2 M/L」を契約すると、Pixel 8は2万9800円、Pixel 8aは同様に新規契約の場合も含めて5万6160円で購入できる。
SHARPは「AQUOS R9」のSIMフリーモデルを7月26日以降順次発売する。想定価格は10万円程度。SIMフリーモデルを購入し、応募するともれなく1万円がキャッシュバックされるキャンペーンが実施される。購入期間は7月26日~9月1日。応募期間は7月26日~9月8日。
Canonは「EOS R5 Mark II」を8月に発売。キヤノンオンラインショップでの参考価格は、ボディ単体が65万4,500円、RF24-105mm F4 L IS USMを同梱したレンズキットが80万8,500円前後。2020年7月に発売した「EOS R5」の後継機。有効約4,500万画素のCMOSセンサーを採用し、EOS Rシステムのラインアップにおける“高画素モデル”の位置づけを踏襲した。
キヤノンは、EOS Rシリーズで初となるフラッグシッカメラ「EOS R1」を11月に発売。キヤノンオンラインショップの参考価格は108万9,000円。予約開始は7月23日10時の予定。RFマウントカメラのラインアップにおいて現行で最上位モデルだった「EOS R3」の上位に位置づけられる。「1」の系譜としては、デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark III」(2020年2月発売)以来の登場。フラグシップモデルとして、幅広い撮影をカバーする総合力を謳う。
Canonは、7月17日に新製品発表会をやるという告知を、キャノンマーケティングジャパンの公式Xで発表。現時点では「EOS R1」と「EOS R5 Mark II」が正式発表されると思われる。
7月11日にスタートしたAmazonプライムデー先行セールで「AirPods Pro(第2世代)- MagSafe充電ケース(USB-C)」は通常39,800円のところ17% OFFの33,200円で販売。「iPhone 14 Plus 512GB ミッドナイト」は21% OFFの134,800円、「Apple Watch Series 9(GPSモデル)- 41mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド - S/M」は10% OFFの53,800円で販売中。
Appleは「iOS 18」と「iPadOS 18」のパブリックベータ版を公開。開発者向けのバージョンで、一般ユーザー向けの正式版は今秋公開される。「iOS 18」の対象機種は、2018年9月に発売された「iPhone XS」以降の機種。「iOS 18」では、ホーム画面のカスタマイズ性が向上し、アプリやウィジェットの位置を自由に変更できるようになったり、アイコンのカラーを任意の色に変更できたりする。
REDMAGICは「REDMAGIC 9S Pro」を発表。発売日は、8月5日の12時~となっている。25日12時~8月5日11時59分まで 国内向け公式サイトで先行予約販売が実施される。予約販売に先立ち、メール登録で獲得できる限定クーポンも配布されている。
Amazon Fire タブレット「Fire HD 10」OSは AndroidベースのFire OS。だが、Fire OSでは「基本的」にGoogle Playが利用できないので、Androidのアプリを「基本的」にインストールできない。FireタブレットではAmazon独自のアプリストアから FIre端末向けアプリをダウンロードして使う事になる。
Nikon「Z 6III」手ブレ補正では、最高の8段の補正効果に対応するほか、フォーカスを合わせた部分を中心に手ブレを補正し、画面周辺の被写体でもシャープにとらえる「フォーカスポイントVR」を搭載する。本体サイズは約138.5(幅)×101.5(高さ)×74(奥行)mm。重量は約760g。
SHARP「AQUOS wish4」約6.6型HD+液晶ディスプレイ(1612×720ドット)を搭載したベーシックモデル。IPX5/8準拠の防水性能、IP6X準拠の防塵性能、「MIL-STD-810H」準拠の耐衝撃性能も備える。バッテリー容量が標準5000mAh。OSは「Android 14」をプリインストールする。
Xiaomiは「Xiaomi 11T Pro」の「Xiaomi HyperOS」へのアップデートを開始。一部ユーザーからアップデートを開始し、順次対象ユーザーの範囲を広げる予定。「Xiaomi HyperOS」へのアップデートにより、電力パフォーマンスやグラフィックシステムが向上するという。さらに、安全なプライバシーフレームワークによるセキュリティも強化されている。
Nothingは、サブブランド「CMF by Nothing」より「CMF Watch Pro 2」を発売した。円形の1.32型AMOLEDディスプレイを採用したモデル。常時表示に対応するほか、解像度は466×466ドットで、620ニト、60FPSのリフレッシュレート。バッテリー容量は305mAh。駆動時間は、通常モードで11日間、ヘビーユースモードで9日間、省電力モードで45.8日間、Bluetooth通話継続モードで17.4時間、GPS継続使用モードで25時間。
Canon「RF35mm F1.4 L VCM」「VCM」と「ナノUSM」を組み合わせた電子式フローティングフォーカス制御を採用。高速、高精度なAFに加え、動画撮影時には、静かで滑らかなピント合わせが可能。最短撮影距離が0.28m、最大撮影倍率が0.18倍。フィルター径は前部67mm(後部はシートタイプのフィルターの装着が可能)。本体サイズは約76.5(最大径)×99.3(長さ)mm、重量は約555g。
PENTAX「PENTAX 17」1コマあたり、35mm判フィルム(36×24mm)の約半分(17×24mm)を使用するハーフサイズフォーマットを採用。手動の巻き上げレバーを装備。「フィルムを1コマずつ巻き上げてシャッターを切る」という操作が楽しめる。焦点距離25mm(35mm判換算約37mm相当)の単焦点レンズを搭載。
サムスン電子は「Galaxy Tab S9」シリーズを発表した。「Galaxy Tab S9 Ultra」「Galaxy Tab S9+」「Galaxy Tab S9」の3モデルが展開される。日本での発売に関しては明らかになっていない。いずれのモデルもチップセットは「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」また、IP68相当の防水防塵性能を備える。
シャオミは「Xiaomi Pad 6」を国内発売した。価格は6GB+128GB版が4万9800円、8GB+128GBが5万9800円。カラーはグラビティグレー、ミストブルー、シャンパンゴールドの3色。発売キャンペーンとして、Xiaomi Pad 6を購入した人に純正保護フィルムをプレゼントするキャンペーンを実施する。期間は8月13日まで。
Google「Pixel Fold」は、アウトカメラにメインの4800万画素(F値1.7、センサーサイズ1/2インチ)超広角の1080万画素(F値2.2、画角121.1度)望遠の1080万画素(F値3.05)を搭載したトリプルレンズ仕様。Pixel Foldは折り曲げた状態やテントモードの状態でも撮影できるので、三脚やフォルダーなどなしで単体で置いて固定できるという利点がある。
サムスンは7月26日、新製品発表イベント「Galaxy UNPACKED」を韓国・ソウルで催し、フォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」Androidタブレット「Galaxy Tab S9」シリーズ3機種、スマートウォッチ「Galaxy Watch6」「Galaxy Watch6 Classic」を発表した。
アップルは、iPhone向けに「iOS 16.6」iPad向けに「iPadOS 16.6」の提供を開始した。アップデートには、重要なバグの修正とセキュリティアップデートが含まれる。アプリが機密性の高い位置情報を読み取る「探す(Find My)」の脆弱性などが解消される。セキュリティアップデートの対象機種は、iPhone 8以降、iPad Pro(全モデル)、iPad Air(第3世代以降)、iPad(第5世代以降)、iPad mini(第5世代以降)。
SONY「Xperia 5 IV」本体背面のアウトカメラは、上から「16mmの超広角カメラ(F値2.2、1/2.5”)」と「24mmの広角カメラ(F値1.7、1/1.7”、OIS)」「60mmの望遠カメラ(F値2.4、1/3.5”、OIS)」の3眼構成。いずれも1200万画素級(12MP)の解像度での撮影と、120fpsの高速読み出しセンサーを備えている。
Nothingは、第2世代フラッグシップモデルのスマートフォン「Nothing Phone (2)」を7月25日より発売。ラインアップは、8GB/128GBモデル、12GB/256GBモデル、12GB/512GBモデルを展開する。「Phone (1)」から、より洗練したというデザインを採用。「各コンポーネントの形状、色、ポジショニング、テクスチャを考慮し、調和された対称的なデザインアプローチによって実現した、より強化された美しさ」を施したと説明する。
ASUS「ROG Phone 7/7 Ultimate」同社ECサイト「ASUS Store」では、ROG Phone 7シリーズ本体と専用アクセサリを同時購入する際、対象のアクセサリが15%割引で購入できるキャンペーンが開催されるほか、専用ケースを先着で進呈するキャンペーンが実施されている。
ソニーは、完全ワイヤレスイヤフォン(TWS)「WF-1000XM4」の後継機で「世界最高ノイズキャンセリング」を謳う「WF-1000XM5」を、9月1日に発売する。価格はオープンプライス、店頭予想価格は42,000円前後。カラーはブラックとプラチナシルバーの2色。新モデル発売に伴い、現行のWF-1000XM4は終売となる。
SONY「Xperia 1 V」中心となる広角カメラには、新たな構造「2層トランジスタ画素積層型」を採用したイメージセンサーを搭載。センサーサイズを1/1.35"と、先代モデルから約1.7倍に拡大されており、光の取り込み量の拡大と耐ノイズ性能の向上が図られている。標準カメラアプリ「Photography Pro」では、新たに縦画面UIが登場。縦撮りでは、シャッターボタンが画面にも搭載され、より撮影しやすくなった。
Sony「WF-1000XM5」ソニーの公式Twitter情報から正式な発表時期がほぼ確定。ティザー画像には「THE BEST SILENCE DROPS」とあるだけで、具体的な製品名などは記載されていないが、日本時間の7月25日、Youtubeでも発表の様子が流される模様。
モトローラ「motorola edge 40」カメラは、スマホ史上最大級とする大口径のレンズが使われており、低照度下でも鮮やかな写真撮影が可能という。このほかDolby Atmos対応のステレオスピーカーを備える。NFCとともにFeliCaを搭載、IP68相当の防水防塵に対応している。バッテリー容量は4400mAh。68Wでの有線充電と15Wの無線充電に対応する。
SHARP「AQUOS R8 pro」は、ライカ監修「SUMMICRON 19mm F1.9 ASPH」レンズ、4720万画素1インチセンサーを備えたカメラが搭載。600種以上の光源を判定可能な14chスペクトルセンサーにより、実際の見た目に近い色味に自動補正する。カメラの周りには、「サーモマネジメントシステム」によってカメラとチップセットを放熱するリングがある。
NTTドコモは「Pixel Fold」の発売日を、7月27日9時に変更する。同社では当初、7月31日発売と案内しており、前倒しした格好。ソフトバンクが6月末「7月31日発売」と発表。ドコモでは7月18日になって「7月31日に発売する」としていた。すると、19日にはauが、7月27日に発売すると発表した。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは「motorola razr 40 ultra」の発売を8月下旬以降に延期すると明らかにした。同社では延期の理由を発売準備の遅れと説明している。具体的な発売日は、8月中旬ごろにあらためて案内される。
モトローラ 「motorola edge 40」チップセットはメディアテック製の「Dimensity 8020」を搭載しており、メモリーは8GB、ストレージは256GBとなっている。ディスプレイサイズは約6.55インチ(FHD+)でリフレッシュレートは144Hz。アウトカメラは約5000万画素のメインカメラのほか約1300万画素の超広角カメラを備える。
ASUSは、ゲーミングスマートフォン「ROG Phone 7」と「ROG Phone 7 Ultimate」を日本市場で7月21日に発売する。価格は「ROG Phone 7」の12GB+256GBモデルが12万9800円、16GB+512GBモデルが14万9800円、「ROG Phone 7 Ultimate」(16GB+512GB)が17万9800円。
SONY「Xperia 10 V」は、5000mAhの大容量バッテリーを搭載している。連続動画撮影時間は最大約34時間で、省エネ性能も改善されている。バッテリーは、3年使っても劣化しにくい高性能バッテリーを搭載しており、大容量とともに長期間使用できるよう改良されている。
NTTドコモは「Google Pixel Fold」を7月31日に発売する。ドコモオンラインショップでの事前購入受付は7月28日10時から開始する。価格は25万2890円。「いつでもカエドキプログラム」の特典を適用した場合の負担額は14万9930円になる。
Sony「α6700」画像処理エンジン「BIONZ XR」の採用により「BIONZ X」を搭載したα6600との比較において処理能力が最大約8倍高速化された。大幅な画質の向上を実現したほか、メニュー操作におけるレスポンスも向上したとしている。光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構は、5段分の補正効果を有する。新アルゴリズムを採用し、補正段数にはあらわれない、1画素レベルの微細なブレ量を検出して補正するという。