サムスンは「Galaxy」シリーズの一部機種に「Galaxy AI」の提供を開始。本体のアップデートで利用できる。通話時にそれぞれ異なる言語を話していてもAIで翻訳したり純正のWebブラウザー上でWebサイトを要約・翻訳したりできるほか「かこって検索」も備える。
最新情報から古い情報まで。カメラ、パソコン、オーディオ、IT,家電などを扱ったガジェット系まとめブログです。よろしくお願いいたします!
サムスンは、5Gスマートフォンの新モデルとして、6.1型モデル「Galaxy S23」および6.8型モデル「Galaxy S23 Ultra」を4月20日に発売した。いずれも、プロセッサーに「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載したハイエンドモデル。OSは「Android 13」をプリインストール。IPX5/IPX8相当の防水性能、IP6X相当の防塵性能、超音波指紋認証/顔認証、おサイフケータイ、ワイヤレス充電に対応する。
Samsung「Galaxy S23 Ultra」先代モデルの「Galaxy S22 Ultra」は、ストレージが256GBのみとなっていた。オンライン限定とはいえ、後継機の「Galaxy S23 Ultra」ではストレージの選択肢が拡充されたかたちとなる。ドコモがオンライン限定で512GBのモデルを取り扱う。また、auは512GBと1TBのモデルを、同じくオンラインでのみ販売する。いずれもカラーはファントムブラックとなる。
Xiaomiは、新型Androidタブレット「Xiaomi Pad 6」を中国で発表した。同じシリーズの上位モデル「Xiaomi Pad 6 Pro」も同時に発表されている。「Xiaomi Pad 6」はチップセットとして「Snapdragon 870」、「Xiaomi Pad 6 Pro」は「Snapdragon 8+ Gen 1」を備える。
ニコンは「NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR」を5月19日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込5万4,000円。NIKKOR Z レンズで初となるパワーズーム機構を搭載する交換レンズ。ニコンDXフォーマット(APS-C)に対応する。
シャオミは「Xiaomi 13 Ultra」をグローバルで発表した。4月21日から中国で先行販売され、今後数カ月のうちに他国でも展開される。「Xiaomi 13 Ultra」は、独ライカカメラと共同で開発されたスマートフォン。日本での展開は明らかになっていない。
楽天モバイル「Rakuten Hand 5G」1円で提供するキャンペーン。楽天モバイルの公式Webサイトやリアル店舗「楽天モバイルショップ」での契約時に、製品と同時購入すると割引が適用される。楽天市場内の「楽天モバイル公式 楽天市場店」での購入は、キャンペーン対象外。また、「【15分(標準)通話かけ放題】料金3カ月無料特典」キャンペーンのみ併用できる。
「ドコモオンラインショップ」Galaxy S23 Ultra SC-52Dの「512GB」ストレージモデルを4月7日以降に予約した場合には、入荷が遅れる場合が出てきそうです。Galaxy S23 Ultra SC-52Dは通常モデルおよびオンライン限定モデルともに4月17日(月)10時に購入手続きが開始され、発売日の4月20日(木)より順次お届けとなっていますが、購入手続きは入荷している場合にのみ行なえます。
楽天モバイルは、通信プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」の契約で、「Rakuten Hand 5G」または「Rakuten WiFi Pocket 2C」を1円で提供するキャンペーンを開始した。キャンペーン終了日は未定。「Rakuten UN-LIMIT VII」に新規申し込みまたはMNP転入による乗り換え、楽天モバイルのMVNO回線からのプラン変更で契約すると、「Rakuten Hand 5G」(1万9001円)が1万9000円割引、「Rakuten WiFi Pocket 2C」(7980円)が7979円割引され、それぞれ1円で購入できる。
ASUSは、ゲーミングスマートフォン「ROG Phone」シリーズの新機種「ROG Phone 7」シリーズをグローバルで発表した。「ROG Phone 7」と「ROG Phone 7 Ultimate」がラインアップされている。どちらも日本での発売は明らかにされていない。チップセットは、「Qualcomm Snapdragon 8 Gen2」を採用している。
ライカカメラ社は、ライカMマウントのデジタルレンジファインダーカメラ「ライカM11モノクローム」を4月22日に発売する。価格は税込138万6,000円。イメージセンサーは35mmフルサイズ・約6,000万画素の裏面照射型CMOS。ISO感度はISO 125〜200000。従来のライカM10モノクローム(約4,000万画素・ISO 160〜100000)から高解像度化し、感度設定域も拡大している。
【カメラ】Canon「EOS R8」発売日 ゲット━━━(゚∀゚)━━━!!…マジで小さいなこのカメラ、 おもちゃかよ…でも手元に来て凄く嬉しい、使い倒すぞ!
キヤノンは、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R8」を4月14日に発売した。「EOS R8」は、上位機種の「EOS R6 Mark II」の高い基本性能を継承しながら、小型、軽量を実現するというのが特徴。ラインアップは、ボディ単体に加えて、「EOS R8・RF24-50 IS STM レンズキット」を用意する。
リコーイメージング株式会社は、モノクローム専用イメージセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を4月28日に発売する。店頭予想価格は33万円台前半(税込)。「PENTAX K-3 Mark III」をベースに、階調再現に優れた高解像のモノクローム撮影専用のイメージセンサーを搭載した。
【スマホ】モトローラ「moto g13」4月21日発売 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!…価格は2万2800円!…これって「Redmi 12C」と比べてどうなの?
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、Androidスマートフォン「moto g13」を4月21日に発売する。価格は2万2800円。「moto g13」は、moto gシリーズのなかでもっとも廉価なモデル。搭載するOSは、Android 13。チップセットはメディアテック製の「Helio G85」。4GBのメモリーと128GBのストレージを備え、512GBまでのmicroSDカードに対応する。
ソニーは、映像制作用のEマウントカメラ「FX3」「FX30」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号は「FX3」がVer.3.00「FX30」がVer2.00。主な更新内容は、モバイルアプリ「Creators' App」への対応や、DCI 4K(4,096×2,160)、24.00p記録の実装。「FX3」に限りブリージング補正に対応した。
シャオミとライカは、同社Twitterアカウントで、スマートフォンの新機種「Xiaomi 13 Ultra」を、4月中に発表し、数カ月以内にグローバルで展開されることを明らかにした。日本での発売は明らかにされていない。
【スマホ】au「povo2.0」自動的にデータ容量を追加する新機能「オートチャージ」キタ━━━(゚∀゚)━━━!!…「オートチャージ」は間違って大量通信しちゃうとかない?…なんか怖いよ。
KDDIと沖縄セルラーは「povo2.0」で、自動的にデータ容量を追加する新機能「オートチャージ」を導入する。まずは4月11日、3GBの「データトッピング」で利用できるようになる。「オートチャージ」は、あらかじめアプリ上でONにしておけば、一定条件で、同じトッピングを自動的に購入する機能。購入前、そして購入時にはメールで通知してくれる。
ソニーは、幅80cmの筐体に、3基のフロントスピーカーとデュアルサブウーファーを搭載したサウンドバー「HT-S2000」を6月10日より発売する。店頭予想価格は7.2万円前後。“シングルバータイプ”で3.1ch構成を実現したモデル。上位機種「HT-A3000」と、下位「HT-X8500」の中間に位置し、Dolby AtmosやDTS:Xの立体音響規格に対応。360 Reality Audioは対応しない。
【iPhone】Apple「iOS 16.4.1」キタ━━━(゚∀゚)━━━!!…「Siri」の無視はバグだったのか… 嫌われたのかと思ったぜ…でも、今回勝手に「アプデ」されてね?…皆はどう?
アップルは、iPhone向けに「iOS 16.4.1」、iPad向けに「iPadOS 16.4.1」の提供を開始した。共通するアップデート内容として、“押している手”の絵文字でスキントーンの選択肢が表示されない問題や、Siriが応答しないことがある問題が解消される。
【スマホ】Xiaomi「Redmi 12C」ゲットした人、どう?…そんなにヒドイかなぁ…ハイエンドとかを知らない人達には問題なしでしょ…結構売れてるみたいだし。
Xiaomi「Redmi 12C」ディスプレイは、約6.71インチ(1650×720ドット)の液晶パネルを採用。本体サイズは168.76×幅76.41×厚さ8.77mm。ディスプレーが液晶ということもあり、重さは約192g。実際手に持ってみるとあまり重さは感じず使いやすい。
ソニーは、ブランドとして初めて1万円台の完全ワイヤレスイヤフォンにノイズキャンセリング機能を盛り込んだ「WF-C700N」を、4月21日に発売する。価格はオープンプライス、店頭予想価格は18,000円前後。カラーはラベンダー、セージグリーン、ホワイト、ブラックの4色。「WF-C500」の後継機。WF-C500は大ヒットモデルになったといい、購入者アンケートでも9割が満足と回答したという。
KDDIは、au公式アクセサリー「au +1 collection」でサムスン電子製のWi-Fiタブレット「Galaxy Tab S8+」を発売した。価格は12万4800円。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 1」を採用し、8GBのメモリーと128GBの内蔵ストレージのほか、最大1TBまでのmicroSDカードに対応する。1万90mAhのバッテリーを搭載し、最大で45Wの急速充電に対応する。
SONY「Xperia Ace III」片手でも操作しやすいボディに、大画面ディスプレイ、大容量バッテリーを搭載、そして5Gにも対応。コンパクトなボディに長く使える機能を詰め込みました。
キヤノンは「EOS R8」および交換レンズ「RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM」の発売日を4月14日に決定した。なお「EOS R8」,については、3月9日の時点で「順次、出荷の予定ですが、通常よりも納期にお時間を頂戴する場合があります」と告知されている。
NTTドコモは「Galaxy S23 SC-51D」を4月20日に発売する。予約は4月6日から、ドコモオンラインショップでの事前購入受付は4月17日から開始され、価格は13万6620円。期間中、事前予約のうえで購入すると完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds2」と「Buds ケース」がプレゼントされる。
KDDIと沖縄セルラーは、auから「Galaxy S23 Ultra」を4月20日に発売する。auオンラインショップでの価格は、256GBモデルが19万7650円、512GBモデルが22万5120円、1TBモデルが25万3440円。オンライン限定で展開される。カラーはファントムブラックとなる。
Samsung「Galaxy S23」シリーズの国内発表が、2023年4月6日に行われる予定。Samsung公式TwitterやSamsung公式サイト、Galaxy Harajuku公式LINEなどで4月6日10時から、Samsung新製品発表会が国内向けに行われることが明らかになっている。
ソニーは、ウォークマン「NW-ZX700」「NW-A300」シリーズのソフトウェアアップデートを開始。セキュリティの更新に加え、Bluetooth接続時の特定条件で音楽再生中に発生していたノイズの低減を行なった。ほかにも、NW-ZX707は機能改善、NW-A306/A307は有線ヘッドフォンで音楽再生したときの低域の周波数特性改善も含まれる。
株式会社シグマは、交換レンズ「SIGMA 50mm F2 DG DN Contemporary」を4月21日に発売する。希望小売価格は税込11万円。同日「SIGMA 17mm F4 DG DN Contemporary」も発売する。希望小売価格は税込9万7,900円。両レンズとも「Iシリーズ」に属するモデル。ソニーE、Lマウント用をラインアップする。
realmeは「realme GT Neo5 SE」を中国で発表。SoCは「Snapdragon 7+ Gen2」を採用。この新型ミドルレンジ向けSoCは高性能と評判のもの。是非ともグローバル版や日本版を出して欲しいところ。
KDDIと沖縄セルラーは、オンライン専用料金ブランド「povo2.0」におけるトッピングとして「1GB(180日間)1111円」を提供する。期間は4月4日14時~18時の4時間。「1GB(180日間)1111円」では、180日間有効なデータ容量1GBを、1111円で追加できる。「povo2.0アプリ」から申し込める。
NTTドコモは、同社のオンラインショップにおいて「home 5G プラン」の「SIMのみ契約」の受付を開始した。専用端末の5G対応ホームルーター「HR01」「HR02」を購入しなくても、同プランを契約できる。これまで実店舗では同プランの「SIMのみ契約」の申込みを受け付けていたが、今回新たにオンラインショップでも受付が始まった。
ソニーは「α7R V」のソフトウェアアップデートを公開した。バージョン番号はVer.2.00。3月9日に公開された新しいカメラ連携アプリ「Creators’ App」(iOS/Android)への対応を含む。
Sony「VLOGCAM ZV-E1」は、α7R Vで採用例のある「AIプロセッシングユニット」を搭載しており、リアルタイム認識AFに対応した。AIによる被写体認識性能をいかした「オートフレーミング」機能を新たに搭載。
パナソニックはミラーレスカメラ「LUMIX S5II」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号はVer.1.1。AFC撮影時に、シャッター半押し中のライブビュー表示速度が「速度優先」もしくは「画質優先」に切り替えられるようになった。ファームウェアアップデート後は、「速度優先」に設定される。
ソニーは、ミラーレスカメラ「VLOGCAM ZV-E1」を4月21日に発売する店頭予想価格(税込)は、ボディ単体が33万円前後、レンズキット(FE 28-60mm F4.5-5.6)が36万円前後。ブラックとホワイトの2色を用意する。Vlog撮影に向けた“VLOGCAM”シリーズで初となる、フルサイズセンサーを搭載したモデル。
Xiaomi は中国で 「Redmi Note 12 Turbo 5G」 を発表。「Snapdragon 7+ Gen 2」搭載、5000mAhのバッテリーを搭載し、67Wの急速充電に対応してる。グローバルでは「POCO F5」として発売されるという噂もある。
アップルは、iPhone向けに「iOS 16.4」、iPad向けに「iPadOS 16.4」の提供を開始した。どちらにも共通するアップデート内容として、新たな絵文字21個が追加される。「iOS 16.4」では、通話する際、「声を分離」が利用できるようになり、自分の声を届けやすくなり、周囲の騒音を抑えて通話できる。
米グーグルは、Androidスマートフォンなどで利用できる「Google Pay」を「Google Wallet」にリニューアルすると発表。「Google Wallet」は、財布の中身をデジタル化する「デジタルウォレット」を目指しているという。
Google「Pixel 6a」は、デュアルSIM(nanoSIM×1、eSIM)対応となるほか、Wi-Fi 6/6Eをサポート。FeliCaも対応。カラーバリエーションはChalk、Charcoal、Sage。大きさは71.8×152.2×8.9mm、重さは178g。
SONY「NW-A300」シリーズは、ハイレゾDAPは初めての人や、スマートフォン+スティック型DACアンプでストリーミングやハイレゾを聴いているという人、小型のサブ機がほしい人は購入を検討する価値は十分にあると言っていいだろう。いっぽうで、ミドルクラス以上(具体的には5万円以上)のハイレゾDAPを所有しており、それがとても気に入っている人は購入を見送るべきだ。
HK GINTO INTERNATIONALは、SOUNDPEATSブランドのフラッグシップ・完全ワイヤレスイヤフォン「Opera 05」の先行予約販売を応援購入サイトのMakuakeで開始した。製品が届くのは6月末頃の予定。一般販売予定価格13,999円だが、先行予約販売では割引プランを用意している。予約期間は5月23日18時まで。さらに、ユニット数を減らして価格を抑えた「Opera 03」というモデルも用意。
ソニーのWebサイト「αUniverse」に、新製品発表の予告と見られる画像が掲載された。日本時間の3月29日23時に何らかのアナウンスがある模様。上部にウインドスクリーンを装着した、VLOGCAMのようなシルエットが見える。
シャオミは、Redmi Noteシリーズの最新機種「Redmi Note 12シリーズ」をグローバルで発表した。シリーズでは「Redmi Note 12」「Redmi Note 12 5G」「Redmi Note 12 Pro 5G」「Redmi Note 12 Pro+ 5G」が展開される。いずれも、日本での展開は明言されていない。
【スマホ】Samsung「Galaxy S23+」やっぱり「国内版」発売されない感じなの?…「サイズ」感は一番好きなんだけどなぁ…「4月6日」発表会 こなかったら、おとなしく「無印」買います。
サムスン電子ジャパンは「Galaxy S23シリーズ」が体験できる「Galaxy Studio Osaka」をなんばマルイ(大阪府大阪市)に、「Galaxy Pop-up Studio」を東京、名古屋、関西、福岡の4エリアに4月6日以降、期間限定で開設する。体験料や利用料は無料。
「AQUOS sense7」は、通常使用で最大1週間、ストリーミング動画連続再生で最大23時間のバッテリー駆動時間を実現している。この長持ちバッテリーに貢献しているのが4570mAhの大容量バッテリーと、省エネ機能「アイドリングストップ(可変駆動)」機能を備えた「IGZO OLEDディスプレイ」だ。
【レンズ】Nikon「NIKKOR Z 85mm f/1.2 S」ゲットしようか迷ってます…「NIKKOR Z 85mm f/1.8 S」と比較して、違いはやっぱり「ボケ量」と「価格」の差なんですか?
ニコンは、35mmフルサイズ対応の交換レンズ「NIKKOR Z 85mm f/1.2 S」を3月24日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込40万5,000円。高い解像度と大きな柔らかなボケ味を両立した単焦点レンズ。最大径×全長は102.5×141.5mm。重量は約1,160g。
CASIO「G-SHOCK」の最上位シリーズである「MR-G」のニューモデルが発表された。「G-SHOCK」唯一のダイバーズコレクション「フロッグマン」からの登場で、左右非対称なフォルムも再現されている。新作「MRG-BF1000R-1AJR」は2023年4月21日(金)に発売予定で、価格は59万4000円(税込)。
Googleのスマホ「Pixel」シリーズで編集した画像から元画像を復元できることが判明して騒動になっている。不具合自体は2021年に修正されているが、それ以前に加工された画像は今も復元が可能であり、この件を指摘した専門家はこれら復元のプロセスを実証するウェブサービス「acropalypse」も公開している。
サムスンが発表した日本での新製品発表イベント。4月6日に予定されており、同イベントでドコモ、au版の「Galaxy S23」「Galaxy S23 Ultra」が発表されることがほぼ確定した。
Samsung「Galaxy S20 5G」は、2020年3月に発売されたハイエンドスマートフォン。性能・機能ともに充実しており、現在でも、ほとんどのシーンで快適に利用できる。6.2インチQuad HD+ (3200×1440)ディスプレイ、CPUはSnapdragon 865 SM8250 2.84GHz オクタコア 、RAM12GB、ストレージ容量は128GB、メインカメラは1200万画素+6400万画素+1200万画素トリプルカメラ搭載。
SONY「Xperia Ace III」は、FeliCaポートを備え、おサイフケータイも利用できる。ディスプレイは1,496×720のHD+表示に対応する約5.5インチの液晶だ。このディスプレイは60Hz駆動にとどまっているほかHDRにも対応しておらず、ごく一般的な性能と言える。
ASUS「Zenfone 9」チップセットは、「Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載しており、ディスプレイは5.9型AMOLEDディスプレイ(有機EL、2400×1080)を搭載している。ディスプレイは120Hzのリフレッシュレートをサポートする。
グーグルは「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」向けににソフトウェア更新を提供し、これまで物理SIM(nanoSIM)とeSIMの組み合わせのみ利用可能だった「デュアルSIM」について、両方のSIMスロットでeSIMを同時に有効化する「デュアルeSIM」に対応した。
「OCNモバイル オンラインショップ」は、3月16日にXiaomi製スマートフォン「Redmi 12C」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始した。通常価格は1万4520円(税込み)だが、3月28日11時までセール価格の1100円で購入できる。
KDDIは、auとUQ mobileから発売しているシャープ製のスマートフォン「AQUOS sense6」について、Android 13へのアップデートの提供を開始した。Android 13へのアップデートにより、ユーザーインターフェイス(UI)や機能が改善される。
「Nikon Z fc」シルバーの発売時にも実施していた「プレミアムエクステリア張替キャンペーン」を、Z fcブラックの発売に合わせて実施。前回は女性人気の高いカラーが多かったといい、今回は若年層男性にも楽しんでもらえるようにカラバリを一新したとしている。
ASUS JAPANは「ROG Phone 6」シリーズのFOTAアップデートの提供を開始した。適用することでOSがAndroid 13にアップデートされる。アップデート方法は、ホーム画面に表示される往診通知メッセージの矢印をタップし、ファームウェアのアップデートを実行する。
NTTドコモは、3月17日からオンラインショップで「Xperia 5 IV SO-54C」と「Galaxy S22 SC-51C」を、最大4万4000円割引きで提供する。「オンラインショップおトク割」で「Xperia 5 IV SO-54C」は、2万2000円オフで買える。「Galaxy S22 SC-51C」は1万2100円オフで買える。
シャオミは、エントリーモデルのスマートフォン「Redmi 12C」を発表した。3月16日発売で、価格は3GB+64GBモデルが1万9800円、4GB+128GBモデルが2万3800円。ディスプレイの大きさは、約6.71インチ(1650×720、HD+)、チップセットは「MediaTek Helio G85」を搭載している。
「home 5G HR02」は、5Gの周波数帯である「Sub6(6GHz未満)」に対応し、受信時最大約4.2Gbps、送信時最大約218Mbpsの高速データ通信が可能。本体の4つの側面に5G用のアンテナを配置し、基地局からの5G電波が強いアンテナを自動で判別。効率よく送受信することで、さらに安定した5G通信が可能になった。
グーグルは、5月10日から、開発者向けイベント「Google I/O」を開催する。オンライン配信も予定されており、登録受付は始まっている。2022年にはAndroidスマートフォン「Pixel 6a」が発表されたほか、「Pixel 7/7 Pro」や「Pixel tablet」などが予告された。
OPPO「Reno7 A」は、多才なカメラ機能や日常生活に対して多くの便利&安心な機能を搭載することで「ときめき、長持ち。」をかなえるスマートフォン。軽量化と同時に、バッテリー容量の大幅アップを実現。4,500mAhの大容量バッテリーで、約20時間の動画視聴もしくは、約39時間の音楽再生が可能になった。
今度こそ Sony「ハイエンドAPS-C機」が登場するのでは…といういつもの「ウワサ」がありますが、「α7C II」の「ウワサ」もあります。今年は、是非両方発表して欲しいものです。
Sony「WF-C500」は、独自の高音質技術DSEEを搭載しており、圧縮された音源をCD音質相当まで復元。本体やケースを小型・軽量化し、快適な装着感と優れた携帯性を両立している。スマートフォンや音楽再生機器からでも左右の本体それぞれに同時伝送する方式のため、安定した接続性を実現し、動画視聴時の映像と音声のずれを低減している。
【セール】ヤマダデンキ「3月11日と12日」に「iPad(第9世代)」が通常価格4万9800円のところ、3万9800円で買えるセールを実施!…在庫復活クル?
ヤマダデンキは、3月11日と12日に「iPad(第9世代)」が通常価格4万9800円のところ、3万9800円で買えるセールを実施する。対象商品は、64GBの「iPad(第9世代)」のスペースグレーとシルバー。セールは店舗および通販サイト「ヤマダウェブコム」で行う。
ドコモ「home 5G HR02」5G/4Gの最大通信速度は、5G接続時で受信4.2Gbps/送信218Mbps、4G接続時で受信1.7Gbps/送信131.3Mbps。Wi-FiルーターとしてはWi-Fi 6ことIEEE 802.11axに対応した。
ハーマンインターナショナルは、JBLの完全ワイヤレスイヤフォン・フラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」を発売した。価格は33,000円。ディスプレイを搭載した充電ケースが付属する。カラーはブラックとシャンパンゴールド。
楽天モバイル公式 楽天市場店では、楽天スーパーセール期間中、対象のiPhoneが最大30%割引で購入できる。期間は11日1時59分まで。回線とセットまたは端末単体(白ロム)購入でも割引価格で購入できる。割引は、iPhone 12が30%、iPhone SE(第3世代)とiPhone 13シリーズが20%、iPhone 14が10%割引される。
【ゲーム】ソニー「PS5」システムソフトウェア 最新アップデート キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!…みんな「Discordボイスチャット」に参加できるよーになったぞ!
SIEは、PlayStation 5向けの最新ソフトウェア「23.01-07.00.00」の提供を開始した。「PS5」からDiscordボイスチャットに参加できるようになったほか、1,440p解像度でのVRRの利用、2台のPS5間でのデータ転送などが可能になっている。
Google「Pixel 6」シリーズのカメラバーは上下がメタルフレームでそれ以外の部分はガラスで覆われていた。それに対し「Pixel 7」シリーズでは、カメラバーのほぼ全体がメタル素材で構成され、カメラやLEDライトの部分がくり抜かれたデザインに変更。
【スマホ】au「povo2.0」「スマホギガトレード」とか「SNSデータ使い放題(7日間)」とか、いろいろクルみたいだけど…そろそろ「povo3.0」もクルのかな…どっかみたいに「改悪」はしないでね!
KDDI、沖縄セルラーは、オンライン専用ブランド「povo2.0」で、スマートフォンなどをデータ容量と交換する買い取りサービス「スマホギガトレード」を開始した。交換したコードは、好きなタイミングで20GB(30日間)として利用することができる。
Google「Pixel 6a」指紋認証センサーはディスプレイ内蔵タイプとなっている。登録時のタッチ回数が多く、他社製品と比べると、しっかりと指をタッチしないと認証しないケースもある。ディスプレイ保護のためガラスフィルムを貼ると、認証しにくくなるというネットでの報告も見かけるので、使用時には注意したい。
【iPhone】Apple 「iPhone 14/14 Plus」 新色「イエロー」キタ━━━(゚∀゚)━━━!!…これからゲットするなら「イエロー」もイイかもね…皆は何色にしたの?
アップルは「iPhone 14」および「iPhone 14 Plus」の新色「イエロー」を発表。日本を含む複数の国と地域で3月14日に発売する。10日から事前予約を受け付ける。
ドコモ「home 5G HR02」は、従来モデル「home 5G HR01」と同じシャープ製で、Wi-Fiおよび有線LANの高速化や、メッシュ標準規格「Wi-Fi EasyMesh」対応といった機能強化が施されている。
Samsung「Galaxy S23 Ultra」標準カメラに、初めてサムスン製の2億画素カメラを採用。このセンサーは、ピクセルビニング対応で、通常は1200万画素として撮影を行うが、光量に応じて5000万画素や2億画素に切り替えることができる。
【スマホ】Google「Pixel 6a」今「6a」もっとけば、下取りで「7a」安く買えるんかなぁ…だとしたら、どーしてもゲットしときたいけど…結局、みんなドコで買うコトにした?
Google「Pixel 6a」グーグルの独自チップ「Tensor」を搭載し、カメラ機能では、写真のなかから、写り込んだ人など、指定した部分を認識して消去できる「消しゴムマジック」忠実に肌を描写する「リアルトーン」暗い場面でも明るく撮影する「夜景モード」などを利用できる。
Appleが2023年春の新色として「iPhone 14」と「iPhone 14 Plus」に「イエローカラー」を追加するかも…です。
【通信】月間100GBの「ahamo大盛り」と月間容量無制限の「5Gギガホ プレミア」ならどっちがイイかな?…う~ん、料金を抑えようとする話なら、電波安定してる前提で「楽天」もアリじゃね?
自分の月額料金は、定期的に見直して最適なプランを選ぶようにしましょう。
Google「Pixel 6a」本体サイズは152.2(幅)×71.8(高さ)×8.9(奥行)mm、重量は178g。ボディカラーは、Chalk、Charcoal、Sageの3色。
【スマートウォッチ】Google「Pixel Watch」「転倒検出」機能 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!…ますます便利になるけど、もう「キャンペーン」でゲットした?
Googleは「Pixel Watch」シリーズに、ユーザーの転倒を検出し、一定時間の応答がない場合は自動的に緊急通報する機能を実装した。機能のオン/オフは選択できる。
docomo「dtab Compact d-52C」ディスプレイサイズは約8.4インチ(WUXGA)。アウトカメラは約800万画素(F2.2)でインカメラは約800万画素(F2.0)。カラーバリエーションはミスティブルーとストームグレー。5000mAhのバッテリーを搭載する。本体の大きさは約201×129×8.3mmで重さは約318g。
【スマホ】Google「Pixel 6a」「新生活応援キャンペーン」でストアが「実質0円」ていってるけど…コレって買いなのかなあ…誰か「ストアクレジット」の使い方とか、お得にゲットする方法おしえて!
すべてが詰まったGoogle Pixel 6a で新生活をお得にスタート。[新生活応援] 対象スマホの下取りと次回以降使えるストアクレジットで、Google Pixel 6a が実質 0 円~…らしいです。
SONY「NW-A300」シリーズ、最大の特徴は、圧縮音源やCD音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」が、ストリーミングアプリなどすべてのアプリに対応したことだ。
Google ストアの新生活キャンペーンでは、対象製品が割引価格で購入できる他、次回以降のお買い物で利用できるストア クレジットをプレゼントします。スマートフォンを購入する場合は、対象スマホの下取りも合わせて利用すれば、実質の支払額を大幅に抑えることができます。
【スマホ】Google「Pixel 7/7Pro」「レンズガラス割れ」とか「YouTube 動画でクラッシュ」とか「イロイロ」いわれてるけど…3月3日開始の「新生活応援キャンペーン」でゲットするぞ!
新しい想い出づくりを Google と一緒に。お得な Google ストアの新生活応援キャンペーンは 3 月 3 日に開始します。学校や仕事、そして趣味にも。新生活応援キャンペーン中にお気に入りの Google 製品を手に入れよう。
Amazon.co.jpで「Xiaomi 11T Pro」やスマートウォッチ「Redmi Watch 2 Lite」などが割引価格で提供されている。「Xiaomi 11T Pro」は9720円割引の5万5080円で、「Xiaomi 12T Pro」が9982円割引の9万9818円で、「Redmi Note 11 Pro」は6000円割引の3万8800円で購入できる。
NTTドコモは、シャープ製の5G対応ホームルーター「home 5G HR02」を3月7日に発売する。ドコモオンラインショップでの価格は7万1280円(税込み、以下同)。月々サポートの対象機種となっており、最大7万1280円(1980円×36回)が毎月の通信料金から割引される。36カ月継続利用する場合の本体代金は“実質0円”となる。
ソニー「WF-1000XM4」がマルチポイント接続に対応した。対応するファームウェア「2.0.0」が2月28日に公開され「WF-1000XM4」が2台の機器と同時に接続できるようになった。アップデート作業は時間に余裕がある時にすると良いだろう。
【カメラ】Nikon「Z 9」最新ファームウェア「Ver.3.10」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!…AF「背景抜け」や「フリーズ」問題は改善されましたか?…「シャッター音」関連は次回ですかね…
ニコンは「Z 9」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号はC:Ver.3.10。AFエリアモードをワイドエリアAF(S/L/C1/C2)、3D-トラッキング、オートエリアAFのいずれかに設定して連続撮影した際の、コントラストが低い被写体に対するピント精度を向上した。
SONY「Xperia Ace III」は、片手でも操作しやすいボディに、大画面ディスプレイ、大容量バッテリーを搭載、そして5Gにも対応。サイズは、約69(幅)×140(高さ)×8.9(厚さ)mmで、重量は約162g。IPX5/8等級の防水仕様、IP6X等級の防塵仕様に対応するほか、FeliCaポートを備え、おサイフケータイも利用できる。
ソニーは、ノイズキャンセリング対応ワイヤレスヘッドフォン「WH-CH720N」と、アプリに対応したオンイヤータイプのワイヤレスヘッドフォン「WH-CH520」を、3月3日に発売する。どちらもオープンプライスで、店頭予想価格はWH-CH720Nが22,000円前後、WH-CH520が7,700円前後。
シャープは、コンセントにつなぐだけの簡単設置で自宅にWi-Fi環境が構築できる5Gホームルーター「home 5G」<HR02>を商品化します。株式会社NTTドコモより、2023年2月以降に発売予定です。
【スマホ】Xiaomi「Xiaomi 13」シリーズ 発表 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!…「スペック」&「デザイン」はイイけど、さすがに高すぎじゃね?
シャオミは、スペイン・バルセロナで開催中のイベント「MWC 2023」で、Androidスマートフォン「Xiaomi 13」シリーズを発表した。「Xiaomi 13」「Xiaomi 13 Pro」に加え「Xiaomi 13 Lite」も展開される。日本での展開については明らかにされていない。
SONY「Xperia 10 IV」は、軽さと電池持ちという2つの特徴を打ち出しており、大きさは約153×67×8.3mm、重さは161gながら、5000mAhという大容量バッテリーを内蔵する。メモリーは6GB、ストレージは128GB。3眼構成のアウトカメラや、約6.0インチのFHD+ディスプレイを搭載する。
公正取引委員会は、24日に公開された携帯電話の廉価販売に関する緊急実態調査で、スマートフォンが1円など極端に安い価格で販売されている実態について、独占禁止法で禁止される「不当廉売」に当たる可能性があると結論付けた。
「CP+2023」LUMIXブースのテーマは、”NEXT PHASE WITH LUMIX“。新たな表現を切り拓きたいと願う方から、カメラ選びでお悩みの方まで、ぜひLUMIXブースに足をお運びください!
【タブレット】docomo「dtab Compact d-52C」3月3日発売 やっと キタ━━━(゚∀゚)━━━!!…う~ん「メモリ4GB、ストレージ64GB」で、価格は6万4790円…皆どーする?
NTTドコモは、ドコモ タブレット「dtab Compact d-52C」を3月3日に発売する。ドコモオンラインショップでの価格は6万4790円。プロセッサにSnapdragon 695、メモリ4GB、ストレージ64GB、1,920×1,200ドット表示対応8.4型液晶ディスプレイ、OSにAndroid 12を搭載する。
コシナ「NOKTON 50mm F1 Aspherical RF-mount」同社初となる、キヤノンRFマウント用レンズ。電子接点を搭載しており、Exif情報のやり取りが可能。基本的な光学設計は発売済みのVM/Zマウント用と共通している。
【CP+】「CP+2023」4年ぶりの「リアル開催」キタ━━━(゚∀゚)━━━!!…「オンラインイベント」もやってるよー!
イベントは、パシフィコ横浜で開催されるリアルイベントとオンラインで配信されるオンラインイベントが、2023年2月23日(木・祝)~26日(日)までの4日間、同時開催されます。
Nothing Technologyは「Nothing」ブランドのスマートフォン「Nothing Phone (1)」の最新バージョン「Nothing OS 1.5」をリリースした。「Nothing OS 1.5」については、昨年12月にオープンベータ版を一部ユーザーに提供。そこでのフィードバックを反映させた上での正式版の登場となる。
「ブログリーダー」を活用して、ガットゲット管理人さんをフォローしませんか?
サムスンは「Galaxy」シリーズの一部機種に「Galaxy AI」の提供を開始。本体のアップデートで利用できる。通話時にそれぞれ異なる言語を話していてもAIで翻訳したり純正のWebブラウザー上でWebサイトを要約・翻訳したりできるほか「かこって検索」も備える。
Insta360Japan株式会社は、360°カメラ「Insta360 X4」を発売した。直販価格は税込7万9,800円。8K 30fpsでの360°撮影に対応したほか、AI機能を搭載し音声やジェスチャーによる操作を実現。そのほか駆動時間も改善された。
Nothingは、完全ワイヤレスイヤフォンの新モデルとして、前モデルのデザインはそのままに細部まで設計を見直したという「Nothing Ear」と、よりリーズナブルな「Nothing Ear (a)」を発表した。価格はNothing Earが22,800円、Nothing Ear (a)が14,800円で、公式サイトで予約受付を開始している。
IIJmio 6月3日までの期間中「ギガプラン」の音声SIMまたは音声eSIMを、他社からの乗り換え(MNP転入)で契約し、同時に「Nothing Phone(2a)」を購入すると、1契約者あたり1台まで、特別価格で提供する。適用時の価格は、2万4800円。分割時は1035円/月の24回払いで購入できる。
サムスン電子ジャパンは「Galaxy S24 Ultra」のSIMフリー版を4月11日に発売した。サムスン独自の「Galaxy AI」を搭載。クラウドを必要とせず端末のみで処理できるオンデバイスAIとクラウドで処理する「クラウドベースAI」の双方を兼ね備える。
2024年4月3日より予約開始となったGalaxy S24 S24 Ultraにつきまして、現在、予約注文が殺到しております。初回発送分が初日で完売となり、その後ご予約いただいたお客様、ならびに予約購入をご検討のお客様へはご不便をおかけしておりますこと、深くお詫び申しあげます。現在、製品の発送時期の前倒しに向けて全力で努力しております。
Nothing「Phone (2a)」ディスプレイ内蔵の指紋認証センサーのほか、顔認証システムを搭載する。音響面ではステレオスピーカーを備える。防塵防滴性能はIP54相当。
Sonyは「WF-1000XM5」と「LinkBuds S」について、LE Audio対応機器を拡張するアップデートの提供を開始。アップデート後のバージョンはWF-1000XM5が3.2.1、LinkBuds Sが4.1.0。WF-1000XM5については、特定条件下でのBluetoothの接続安定性も改善されている。
RICOH 「GR III HDF」「GR IIIx HDF」HDFは、同社が長年培ってきたインクジェット技術を用いて印刷を施したという特殊効果フィルター。ハイライト部を拡散して周辺ににじみを発生させることで、フィルム写真や映画のような情緒的な表現が可能になるという。初期設定ではFnボタンに「HDF」のON/OFF機能が登録されており、ワンタッチで素早く切り替えられるとしている。
ソフトバンクは「Leitz Phone 3」を4月19日から独占販売する。シャープ製のLeitz Phone 3は、独ライカカメラが監修したカメラを搭載する。アウトカメラには4720万画素の広角レンズや、1インチのCMOSイメージセンサーを備える。ライカらしい写真を撮影できる「Leitz Looks」モードには、6段階の可変絞りと2つの色調フィルターが追加された。
サムスン「Galaxy S24 Ultra」Sペンは、Galaxy S24 Ultraのディスプレイ左下に縦向きで格納されており、ワンプッシュで簡単に取り出せる。Sペンを取り出すと、画面上にペンのアイコンが表示され、そこからさまざまなアプリを呼び出すしくみだ。
サムスン「Galaxy S24」が発売された。搭載するOSはAndroid 14(OneUI 6.1)。メモリーは8GBでストレージは256GBもしくは512GBの2種類が用意される。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」ディスプレイサイズは約6.2インチ(AMOLED、FHD+)で最大120Hzのリフレッシュレートに対応する。
サムスン「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」が、4月11日に国内発売される。SIMフリー版のほか、ドコモ版、au版が用意される。Galaxy S24シリーズでは、7世代のOSアップデートと7年間のセキュリティアップデートを受けられる。
ASUSは「Zenfone 10」Android 14へのバージョンアップの提供を開始。順次、提供される。更新後のビルド番号は「WW_34.1004.0204.120」、ファイルサイズは約1.31GB。アップデート配信のタイミングはユーザーにより異なる。
サムスン「Galaxy AI」が、4月中旬以降のソフトウェアアップデートにより、国内向けの対象スマートフォンやタブレットでも利用できるようになる。対象機種は「Galaxy S23/S23 Ultra」「Galaxy S23 FE」「Galaxy Z Fold5/Z Flip5」のほか「Galaxy Tab S9/S9+/S9 Ultra」。
富士フイルム「FUJIFILM X100VI」動画機能は6.2K/30p、4K/60pに対応。動画撮影中のトラッキングAF機能も備える。クラウドサービスFrame.io Camera to Cloudにも対応となった。ボディ上面と底面にはアルミニウムを採用。前面・背面のグリップ部も全面的に見直しを図ったとしており、持ち心地や操作感を改善した。
サムスン「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」が、4月11日に発売される。予約受付はすでに始まっている。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」SIMフリー版のほか、NTTドコモ版、au版が用意される。
Sony「α1」最新ファームウェア「Ver.2.00」が公開を停止している。現在はダウンロードできない状態にある。対策ファームウェアの公開時期は未定。一時停止の理由は、Ver2.00へアップデートした一部の製品で、ネットワーク接続ができない場合がある事象が確認されたため。
Nothing「Phone (2a)」2眼構成のアウトカメラを備える。画素数はいずれも5000万画素で、メインカメラ+超広角カメラという構成。カメラはNFCコイルの内側に配置され、製品の“目”のように見えるデザインとなっている。
サムスン「Samsung国内発表」が4月3日に予定されている。Galaxy S24シリーズは「Galaxy AI」を搭載し、カメラ撮影や写真編集などで新たな体験をもたらす。また、グーグルの「かこって検索(Circle to Search)」を世界で初めて搭載する。
サムスンは、5Gスマートフォンの新モデルとして、6.1型モデル「Galaxy S23」および6.8型モデル「Galaxy S23 Ultra」を4月20日に発売した。いずれも、プロセッサーに「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載したハイエンドモデル。OSは「Android 13」をプリインストール。IPX5/IPX8相当の防水性能、IP6X相当の防塵性能、超音波指紋認証/顔認証、おサイフケータイ、ワイヤレス充電に対応する。
Samsung「Galaxy S23 Ultra」先代モデルの「Galaxy S22 Ultra」は、ストレージが256GBのみとなっていた。オンライン限定とはいえ、後継機の「Galaxy S23 Ultra」ではストレージの選択肢が拡充されたかたちとなる。ドコモがオンライン限定で512GBのモデルを取り扱う。また、auは512GBと1TBのモデルを、同じくオンラインでのみ販売する。いずれもカラーはファントムブラックとなる。
Xiaomiは、新型Androidタブレット「Xiaomi Pad 6」を中国で発表した。同じシリーズの上位モデル「Xiaomi Pad 6 Pro」も同時に発表されている。「Xiaomi Pad 6」はチップセットとして「Snapdragon 870」、「Xiaomi Pad 6 Pro」は「Snapdragon 8+ Gen 1」を備える。
ニコンは「NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR」を5月19日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込5万4,000円。NIKKOR Z レンズで初となるパワーズーム機構を搭載する交換レンズ。ニコンDXフォーマット(APS-C)に対応する。
シャオミは「Xiaomi 13 Ultra」をグローバルで発表した。4月21日から中国で先行販売され、今後数カ月のうちに他国でも展開される。「Xiaomi 13 Ultra」は、独ライカカメラと共同で開発されたスマートフォン。日本での展開は明らかになっていない。
楽天モバイル「Rakuten Hand 5G」1円で提供するキャンペーン。楽天モバイルの公式Webサイトやリアル店舗「楽天モバイルショップ」での契約時に、製品と同時購入すると割引が適用される。楽天市場内の「楽天モバイル公式 楽天市場店」での購入は、キャンペーン対象外。また、「【15分(標準)通話かけ放題】料金3カ月無料特典」キャンペーンのみ併用できる。
「ドコモオンラインショップ」Galaxy S23 Ultra SC-52Dの「512GB」ストレージモデルを4月7日以降に予約した場合には、入荷が遅れる場合が出てきそうです。Galaxy S23 Ultra SC-52Dは通常モデルおよびオンライン限定モデルともに4月17日(月)10時に購入手続きが開始され、発売日の4月20日(木)より順次お届けとなっていますが、購入手続きは入荷している場合にのみ行なえます。
楽天モバイルは、通信プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」の契約で、「Rakuten Hand 5G」または「Rakuten WiFi Pocket 2C」を1円で提供するキャンペーンを開始した。キャンペーン終了日は未定。「Rakuten UN-LIMIT VII」に新規申し込みまたはMNP転入による乗り換え、楽天モバイルのMVNO回線からのプラン変更で契約すると、「Rakuten Hand 5G」(1万9001円)が1万9000円割引、「Rakuten WiFi Pocket 2C」(7980円)が7979円割引され、それぞれ1円で購入できる。
ASUSは、ゲーミングスマートフォン「ROG Phone」シリーズの新機種「ROG Phone 7」シリーズをグローバルで発表した。「ROG Phone 7」と「ROG Phone 7 Ultimate」がラインアップされている。どちらも日本での発売は明らかにされていない。チップセットは、「Qualcomm Snapdragon 8 Gen2」を採用している。
ライカカメラ社は、ライカMマウントのデジタルレンジファインダーカメラ「ライカM11モノクローム」を4月22日に発売する。価格は税込138万6,000円。イメージセンサーは35mmフルサイズ・約6,000万画素の裏面照射型CMOS。ISO感度はISO 125〜200000。従来のライカM10モノクローム(約4,000万画素・ISO 160〜100000)から高解像度化し、感度設定域も拡大している。
キヤノンは、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R8」を4月14日に発売した。「EOS R8」は、上位機種の「EOS R6 Mark II」の高い基本性能を継承しながら、小型、軽量を実現するというのが特徴。ラインアップは、ボディ単体に加えて、「EOS R8・RF24-50 IS STM レンズキット」を用意する。
リコーイメージング株式会社は、モノクローム専用イメージセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を4月28日に発売する。店頭予想価格は33万円台前半(税込)。「PENTAX K-3 Mark III」をベースに、階調再現に優れた高解像のモノクローム撮影専用のイメージセンサーを搭載した。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、Androidスマートフォン「moto g13」を4月21日に発売する。価格は2万2800円。「moto g13」は、moto gシリーズのなかでもっとも廉価なモデル。搭載するOSは、Android 13。チップセットはメディアテック製の「Helio G85」。4GBのメモリーと128GBのストレージを備え、512GBまでのmicroSDカードに対応する。
ソニーは、映像制作用のEマウントカメラ「FX3」「FX30」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号は「FX3」がVer.3.00「FX30」がVer2.00。主な更新内容は、モバイルアプリ「Creators' App」への対応や、DCI 4K(4,096×2,160)、24.00p記録の実装。「FX3」に限りブリージング補正に対応した。
シャオミとライカは、同社Twitterアカウントで、スマートフォンの新機種「Xiaomi 13 Ultra」を、4月中に発表し、数カ月以内にグローバルで展開されることを明らかにした。日本での発売は明らかにされていない。
KDDIと沖縄セルラーは「povo2.0」で、自動的にデータ容量を追加する新機能「オートチャージ」を導入する。まずは4月11日、3GBの「データトッピング」で利用できるようになる。「オートチャージ」は、あらかじめアプリ上でONにしておけば、一定条件で、同じトッピングを自動的に購入する機能。購入前、そして購入時にはメールで通知してくれる。
ソニーは、幅80cmの筐体に、3基のフロントスピーカーとデュアルサブウーファーを搭載したサウンドバー「HT-S2000」を6月10日より発売する。店頭予想価格は7.2万円前後。“シングルバータイプ”で3.1ch構成を実現したモデル。上位機種「HT-A3000」と、下位「HT-X8500」の中間に位置し、Dolby AtmosやDTS:Xの立体音響規格に対応。360 Reality Audioは対応しない。
アップルは、iPhone向けに「iOS 16.4.1」、iPad向けに「iPadOS 16.4.1」の提供を開始した。共通するアップデート内容として、“押している手”の絵文字でスキントーンの選択肢が表示されない問題や、Siriが応答しないことがある問題が解消される。
Xiaomi「Redmi 12C」ディスプレイは、約6.71インチ(1650×720ドット)の液晶パネルを採用。本体サイズは168.76×幅76.41×厚さ8.77mm。ディスプレーが液晶ということもあり、重さは約192g。実際手に持ってみるとあまり重さは感じず使いやすい。
ソニーは、ブランドとして初めて1万円台の完全ワイヤレスイヤフォンにノイズキャンセリング機能を盛り込んだ「WF-C700N」を、4月21日に発売する。価格はオープンプライス、店頭予想価格は18,000円前後。カラーはラベンダー、セージグリーン、ホワイト、ブラックの4色。「WF-C500」の後継機。WF-C500は大ヒットモデルになったといい、購入者アンケートでも9割が満足と回答したという。