Sony「α9 III」Ver.2.00では、連続撮影中にまれに動作が不安定になる事象を改善。カメラとPCを有線LAN接続し、リモートでカメラの電源をON/OFFできるようになったほか、撮影後、ショットマークの付いた動画フレームから自動的に静止画を作成できるようになり、メディア間のリレー撮影なども可能になっている。
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Sony「α9 III」Ver.2.00では、連続撮影中にまれに動作が不安定になる事象を改善。カメラとPCを有線LAN接続し、リモートでカメラの電源をON/OFFできるようになったほか、撮影後、ショットマークの付いた動画フレームから自動的に静止画を作成できるようになり、メディア間のリレー撮影なども可能になっている。
Sony「α1」Ver.2.01は、3月28日に公開したVer.2.00へアップデートした一部の製品において、ネットワーク接続ができない場合がある事象を改善したもの。このアップデートにはVer.2.00の内容ほかも含まれている。
【スマホ】サムスン「Galaxy S24 Ultra」そろそろ ホントに「S24U」のカメラは「S23U」より劣るのか教えて欲しい!…あと 1万円クーポン&フォントに悩んでる人に救いの手を!
サムスン「Galaxy S24 Ultra」のアウトカメラは2億画素、1000万画素、5000万画素、1200万画素。新たに5倍の光学ズームに対応した。アップグレードした「Nightography機能」を搭載。静止画に加えて動画も、鮮明なズーム撮影を実現するとしている。大きさは約79✕162.3✕8.6mm。重さは約233g。5000mAhのバッテリーを備える。
米Appleは、5月7日23時(日本時間)に“特別なイベント”として発表会を開催。カラフルな同社ロゴマークとともに、スタイラスペンのようなものを握る手がデザインされており「何でもあり。」というキャッチコピーが添えられている。発表内容は同社Webサイトで配信される。
RICOH 「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」ベースモデルとの外観上の違いとして、シャッターレリーズボタンの塗装色がグレイッシュシルバーに変更された。また、背面には“HDF”の印字が施されている。新開発の特殊効果フィルター「HDF(Highlight Diffusion Filter)」を搭載した点が大きな特徴となっている。
Xiaomiは、5月9日11時に新製品発表会を開催。WebサイトやX公式アカウントなどで予告を公開。複数のデバイスを発表するという。Xの画像には、スマートフォンのカメラ部分のようなもの、あるいはロボット掃除機のようなものがシルエットで描かれている。
4月30日までの期間中、IIJmioを利用中のユーザーが「Nothing Phone(2a)」を端末のみ購入すると、5000円分の選べるe-GIFTが進呈される。「データプラン ゼロ」(eSIMサービス)のみを契約するユーザーは対象外。
ソニーは、4本のワイヤレススピーカーでサラウンド環境を構築するホームシアターシステム「HT-A9M2」を、6月1日に発売する。店頭予想価格は33万円前後。従来モデルでは円筒状だったスピーカーが、薄型の四角形になったのが最大の特徴。「リビングに溶け込む」という、薄い四角形に変更され、壁寄せ・壁掛けにマッチしやすいフォルムとなった。従来はパンチングメタルだったスピーカーグリルも、ファブリックに変更されている。
サムスンは「Galaxy」シリーズの一部機種に「Galaxy AI」の提供を開始。本体のアップデートで利用できる。通話時にそれぞれ異なる言語を話していてもAIで翻訳したり純正のWebブラウザー上でWebサイトを要約・翻訳したりできるほか「かこって検索」も備える。
Insta360Japan株式会社は、360°カメラ「Insta360 X4」を発売した。直販価格は税込7万9,800円。8K 30fpsでの360°撮影に対応したほか、AI機能を搭載し音声やジェスチャーによる操作を実現。そのほか駆動時間も改善された。
Nothingは、完全ワイヤレスイヤフォンの新モデルとして、前モデルのデザインはそのままに細部まで設計を見直したという「Nothing Ear」と、よりリーズナブルな「Nothing Ear (a)」を発表した。価格はNothing Earが22,800円、Nothing Ear (a)が14,800円で、公式サイトで予約受付を開始している。
IIJmio 6月3日までの期間中「ギガプラン」の音声SIMまたは音声eSIMを、他社からの乗り換え(MNP転入)で契約し、同時に「Nothing Phone(2a)」を購入すると、1契約者あたり1台まで、特別価格で提供する。適用時の価格は、2万4800円。分割時は1035円/月の24回払いで購入できる。
サムスン電子ジャパンは「Galaxy S24 Ultra」のSIMフリー版を4月11日に発売した。サムスン独自の「Galaxy AI」を搭載。クラウドを必要とせず端末のみで処理できるオンデバイスAIとクラウドで処理する「クラウドベースAI」の双方を兼ね備える。
2024年4月3日より予約開始となったGalaxy S24 S24 Ultraにつきまして、現在、予約注文が殺到しております。初回発送分が初日で完売となり、その後ご予約いただいたお客様、ならびに予約購入をご検討のお客様へはご不便をおかけしておりますこと、深くお詫び申しあげます。現在、製品の発送時期の前倒しに向けて全力で努力しております。
Nothing「Phone (2a)」ディスプレイ内蔵の指紋認証センサーのほか、顔認証システムを搭載する。音響面ではステレオスピーカーを備える。防塵防滴性能はIP54相当。
Sonyは「WF-1000XM5」と「LinkBuds S」について、LE Audio対応機器を拡張するアップデートの提供を開始。アップデート後のバージョンはWF-1000XM5が3.2.1、LinkBuds Sが4.1.0。WF-1000XM5については、特定条件下でのBluetoothの接続安定性も改善されている。
RICOH 「GR III HDF」「GR IIIx HDF」HDFは、同社が長年培ってきたインクジェット技術を用いて印刷を施したという特殊効果フィルター。ハイライト部を拡散して周辺ににじみを発生させることで、フィルム写真や映画のような情緒的な表現が可能になるという。初期設定ではFnボタンに「HDF」のON/OFF機能が登録されており、ワンタッチで素早く切り替えられるとしている。
ソフトバンクは「Leitz Phone 3」を4月19日から独占販売する。シャープ製のLeitz Phone 3は、独ライカカメラが監修したカメラを搭載する。アウトカメラには4720万画素の広角レンズや、1インチのCMOSイメージセンサーを備える。ライカらしい写真を撮影できる「Leitz Looks」モードには、6段階の可変絞りと2つの色調フィルターが追加された。
サムスン「Galaxy S24 Ultra」Sペンは、Galaxy S24 Ultraのディスプレイ左下に縦向きで格納されており、ワンプッシュで簡単に取り出せる。Sペンを取り出すと、画面上にペンのアイコンが表示され、そこからさまざまなアプリを呼び出すしくみだ。
サムスン「Galaxy S24」が発売された。搭載するOSはAndroid 14(OneUI 6.1)。メモリーは8GBでストレージは256GBもしくは512GBの2種類が用意される。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」ディスプレイサイズは約6.2インチ(AMOLED、FHD+)で最大120Hzのリフレッシュレートに対応する。
サムスン「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」が、4月11日に国内発売される。SIMフリー版のほか、ドコモ版、au版が用意される。Galaxy S24シリーズでは、7世代のOSアップデートと7年間のセキュリティアップデートを受けられる。
ASUSは「Zenfone 10」Android 14へのバージョンアップの提供を開始。順次、提供される。更新後のビルド番号は「WW_34.1004.0204.120」、ファイルサイズは約1.31GB。アップデート配信のタイミングはユーザーにより異なる。
サムスン「Galaxy AI」が、4月中旬以降のソフトウェアアップデートにより、国内向けの対象スマートフォンやタブレットでも利用できるようになる。対象機種は「Galaxy S23/S23 Ultra」「Galaxy S23 FE」「Galaxy Z Fold5/Z Flip5」のほか「Galaxy Tab S9/S9+/S9 Ultra」。
富士フイルム「FUJIFILM X100VI」動画機能は6.2K/30p、4K/60pに対応。動画撮影中のトラッキングAF機能も備える。クラウドサービスFrame.io Camera to Cloudにも対応となった。ボディ上面と底面にはアルミニウムを採用。前面・背面のグリップ部も全面的に見直しを図ったとしており、持ち心地や操作感を改善した。
サムスン「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」が、4月11日に発売される。予約受付はすでに始まっている。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」SIMフリー版のほか、NTTドコモ版、au版が用意される。
Sony「α1」最新ファームウェア「Ver.2.00」が公開を停止している。現在はダウンロードできない状態にある。対策ファームウェアの公開時期は未定。一時停止の理由は、Ver2.00へアップデートした一部の製品で、ネットワーク接続ができない場合がある事象が確認されたため。
Nothing「Phone (2a)」2眼構成のアウトカメラを備える。画素数はいずれも5000万画素で、メインカメラ+超広角カメラという構成。カメラはNFCコイルの内側に配置され、製品の“目”のように見えるデザインとなっている。
【スマホ】サムスン「Samsung国内発表」4月3日 もーすぐだけど「Plus」はクル?…その前に「Galaxy M55」がキタみたいだね!
サムスン「Samsung国内発表」が4月3日に予定されている。Galaxy S24シリーズは「Galaxy AI」を搭載し、カメラ撮影や写真編集などで新たな体験をもたらす。また、グーグルの「かこって検索(Circle to Search)」を世界で初めて搭載する。
富士フイルムは「FUJIFILM X100VI」シルバー、ブラックカラーを3月28日に発売した。なお、想定を上回る反響を寄せられているとしており、製品の到着まで時間がかかるいう。
リコーイメージング株式会社は「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を4月12日発売する。新開発の特殊効果フィルター「HDF」を搭載した点が大きな特徴となっている。店頭予想価格はRICOH GR III HDFが14万円台半ば、RICOH GR IIIx HDFが15万円台前半。日本国内では同社公式ECショップで取り扱う。
英Nothing Technologyは、日本国内の先行予約者向けに「Phone (2a)」の出荷を開始。公式ストアでの「Phone (2a)」販売価格は、RAM 8GB+ストレージ128GBモデルが4万9800円で、RAM 12GB+ストレージ256GBモデルが5万5800円。今回出荷が開始されたのは、12GB+256GBモデルで、8GB+12GBモデルの発売日は後日案内される。
ニコンは「NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR」を4月19日に発売する。店頭予想価格は税込22万2,200円。ズーム倍率14.2倍の高倍率ズームレンズ。イメージサークルは35mm判相当のFXフォーマットをカバーしている。レンズ構成は15群12枚。最短撮影距離は28mmで0.2m、400mmで1.2m。最大撮影倍率は0.35倍。フィルター径は77mm。
SONY「Xperia Ace III」約5.5インチのHD+ディスプレイや4500mAhのバッテリーを搭載した5Gスマートフォン。大きさは約140×69×8.9mmで、重さは約162g。チップセットは「Snapdragon 480 5G」を搭載。指紋認証や防水防塵、おサイフケータイもサポートする。
富士フイルム「FUJIFILM X100VI」「X100」シリーズの6代目となるモデル。前モデルのX100Vに搭載したハイブリッドビューファインダーやデザインなどは継承しつつ、イメージセンサーや画像処理エンジンなど一新した。レンズはX100V同様に23mm F2レンズを搭載する。
Appleは、iPhone向けに最新のOS「iOS 17.4.1」、iPad向けに「iPadOS 17.4.1」を提供開始した。「iOS 17.4.1」には、新しい絵文字とApple Podcastでの文字起こしが導入されるほか、重要な不具合の修正とセキュリティアップデートが含まれ、全てのユーザーにアップデートが推奨されている。修正される不具合および、セキュリティアップデートの詳細な内容については公開されていない。
KDDIと沖縄セルラーは、京セラ製「TORQUE G06」の数量限定の新色背面カバーを発売する。3月22日から予約受付を開始し、28日に発売する。レッドとブラック、どちらのカラーの本体に装着してもマッチする赤と黒のカラーデザインとなっている。
富士フイルム「FUJIFILM X100VI」40MPの恩恵で最も大きいと感じたのは、デジタルテレコンの使い勝手が非常に良くなったこと。1.4倍でも約20MPで記録できる。IBIS搭載ももちろん大きな意義を持つが、デジタルテレコンの使い勝手に魅力を感じる従来機ユーザーは多いのでは。
Nothing「Phone (2a)」AMOLEDディスプレイの大きさは6.7インチ(解像度1084×2412)。ピーク輝度は1300ニトで、30Hz~120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応する。ディスプレイ内蔵の指紋認証センサーのほか、顔認証システムを搭載する。音響面ではステレオスピーカーを備える。防塵防滴性能はIP54相当。
NTTドコモは3月18日「AQUOS R8 SH-52D」「AQUOS wish3 SH-53D」および「AQUOS sense8 SH-54D」において、Android 14へのOSバージョンアップを含む製品アップデートを配信開始した。
サムスン電子は、国内向けに発表イベントを開催する。発表の日時について、4月3日10時と案内されている。サムスンは1月のグローバル向け発表会で「Galaxy AI」を搭載する「Galaxy S24」シリーズを発表していたが、今回の発表会でどの製品が紹介されるか、明らかにされていない。
Apple「MacBook Air」CPUを除いて2022年7月に発売されたM2 MacBook Airとスペックはほぼ同じ。分かりやすい違いは無線LANがWi-Fi 6からWi-Fi 6Eに変わったこと。Amazonで開催中のタイムセールにおいて「2023 15インチ MacBook Air(512GB)」は12%オフの19万9404円となっている。
富士フイルム「FUJIFILM X100VI」レンズについてはX100Vと同じものが引き続き採用されている。これは、X100V登場時に「40MPに対応するレンズ」であることが明かされている。IBISの効果はかなり強力。スペックからの期待に応える十分な実力がある。
ZTEジャパンは、グローバルで展開するハイエンドスマートフォンブランド「nubia」を日本で展開する。3月下旬に「nubia Flip 5G」と「nubia Ivy」の2機種をオープンマーケット版として発売する。
サムスン「Galaxy S22」は、6.1インチのAMOLED(有機EL)ディスプレイ(FHD+)を搭載。最大120Hzのリフレッシュレートや1300nitの輝度をサポートする。アウトカメラは上から12MPの超広角カメラ、50MPの広角カメラ、10MPの望遠カメラの3眼構成で30倍のスペースズームができる。インカメラは10MPカメラを採用。
ASUSは「Zenfone 11 Ultra」をグローバルで発表した。価格は12GB+256GBモデルで999ユーロ(約16万1500円)~事前予約をすると899ユーロ(約14万5300円)~で購入できる。日本での展開は明らかにされていない。Zenfone 10から画面サイズが大きくなった(5.92インチ→6.78インチ)なお「Ultra」を冠しているが、Zenfone 11シリーズでは、発表時点では「Zenfone 11 Ultra」のみラインアップされている。
Nothing「Phone (2a)」大きさは161.74×76.32×8.55mm、重さは190g。デザインについて「左右対称性がゆがむようなデザイン」と表現。バッテリー容量は5000mAh。急速充電として45Wの充電に対応し、約1時間でフル充電できる。
Google「Pixel 8a」は5月の開発者会議「Google I/O」にて発表が予想されているが…昨年夏にはベンチマーク結果が登場し、今年初めにはパッケージ写真までが流出していた。Googleの公式発表が楽しみだ。
ニコンは3月13日「Z 9」の最新ファームウェアを公開。バージョン番号はVer.5.00。発売以降、4度目となる大型アップデート。「オートキャプチャー」や「ハイスピードフレームキャプチャー+」の機能拡充に加えて「リッチトーンポートレート」の追加などポートレート撮影機能も強化された。今回のアップデートに伴い、補足説明書も公開されている。
ZTEは、同社のハイエンドブランドの“本格始動”を予告した。国内向けの同社公式Xアカウントで予告されたもの。投稿のハッシュタグには「Android」とあり、スマートフォンのハイエンドブランドとみられる。nubiaによる国内向けの投稿も引用されており、端末の外観の一部のようなものも確認できる。
モトローラは、4Gスマートフォン「moto g24」を3月22日に発売。価格は2万800円。搭載するOSは、Android 14。8GBのメモリーと128GBのストレージを備え、1TBまでのmicroSDカードに対応する。メモリーはRAMブースト利用時に最大16GBまで拡張できる。チップセットはメディアテック製の「Helio G85」。ディスプレイサイズは6.6インチ(LCD、HD+)で最大90Hzのリフレッシュレートに対応する。
富士フイルム「FUJIFILM X100VI」ボディ内5軸手ブレ補正機能をX100シリーズで初搭載。最大で6.0段分の補正効果を有する。フィルムシミュレーションにはラージフォーマットセンサー搭載のデジタルカメラ「GFX100 II」と同じく「REALA ACE」をXシリーズで初搭載。このほか、全20種類のフィルムシミュレーションを用意している。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社は「Canon 春のキャッシュバック フォトライフ応援キャンペーン」を3月8日から開催。期間は5月7日まで。ミラーレスカメラ、交換レンズ、レンズ⼀体型カメラなど計33製品を対象に、最大5万円分をキャッシュバックするキャンペーン。
BOSE「Ultra Open Earbuds」ポリッシュされた柔らかなエッジと、ブラッシュドメタリックな仕上げが特徴。「従来のウェアラブルオーディオに比べ、ファッショナブルなアクセサリーに近い外観」だという。
Apple「MacBook Air」3ナノメートルの「M3」を搭載したMacBook Airの動作は、最も高速なIntelベースのMacBook Airよりも最大13倍高速になるという。8コアのCPU、最大10コアのGPUを搭載し、最大24GBのユニファイドメモリーに対応する。
英Nothing Technologyは「Phone (2a)」の日本国内向けモデルについて、おサイフケータイへの対応が調整中であることを明らかにした。カール・ペイ氏は、Phone (2a)がFeliCaを搭載することをX上で明らかにしていた。詳細は後日発表される。Phone (2a)の予約受付はすでに始まっており、3月末から順次出荷される。
富士フイルムは「FUJIFILM X100VI」シルバー、ブラックカラーの発売日を3月28日に決定したと発表。なお、想定を上回る反響を寄せられているとしており、製品の到着まで時間がかかるという。富士フイルムグループ創立90周年を記念する限定モデル「FUJIFILM X100VI Limited Edition」も3月10日まで抽選応募を受け付けている。
ライカカメラ社は「ライカSL3」を3月16日に発売する。直販価格は110万円(税込)。2015年「ライカSL」2019年「ライカSL2」および2020年の「ライカSL2-S」に続くモデルとなる。イメージセンサーは有効6,030万画素のCMOS、画像処理エンジンはMaestro IV。5軸・5段分のボディ内手ブレ補正機構を備える。
Apple M3チップ搭載「MacBook Air」は、リアルタイムで音声をテキストに変換する機能、翻訳、テキスト予測、画像認識などのAI機能を利用できる。優れたゲーム体験が実現するほか、AV1デコードに対応する最新のメディアエンジンも搭載する。
Apple「MacBook Air」M3を搭載したことで、M1チップ搭載モデルよりも最大60%高速になっている。最大18時間駆動するバッテリー、Liquid Retinaディスプレイを備える。カラーはミッドナイト、スターライト、スペースグレイ、シルバーがラインアップされる。
Appleは、iPhone向けの最新ソフトウェア「iOS 17.4」iPad向けの「iPadOS 17.4」提供を開始。絵文字キーボードで新たな絵文字が利用可能になる。iPhone 15とiPhone 15 Proでは、設定の「バッテリーの状態」に、バッテリーの充放電回数や製造日などが表示されるようになる。
Sonova は、3月11日1時59分までの「楽天スーパーセール」にて、イヤフォン・ヘッドフォンの期間&数量限定セールを実施。期間中は、特別色の「MOMENTUM 4 Wireless Denim」が通常59,950円のところ、33% OFFの39,800円で販売されている。「CX True Wireless」は数量限定で、通常17,930円から半額の8,965円「CX Plus True Wireless SE + BTD600」が通常33,540円のところ41% OFFの19,820円となっている。そのほか「MOMENTUM True Wireless 3」などもセール対象。
英Nothing Technologyは「Phone (2a)」を発表。国内向けの公式サイトでも予約が始まっており、価格は5万5800円。3月末から順次出荷される。大きさは161.74×76.32×8.55mm、重さは190g。チップセットは「MediaTek Dimensity 7200 Pro」国内向けのWebサイトでは12GB+256GBの組み合わせとなっている。バッテリー容量は5000mAh。急速充電として45Wの充電に対応し、約1時間でフル充電できる。
Google「Gemini」は現在評価段階にあり、今後数カ月の間に同社の生成AI「Bard」にも適用され、マルチモーダルデータへの対応など大規模な機能拡張が行なわれる計画だ(ただし当初は英語版のみ)。それ以外のGoogleのサービス(検索、広告、Chrome、Duet AIなど)にも順次Geminiが展開される予定。
Appleは「M3」チップを搭載した「MacBook Air」を発表。13インチモデルが16万4800円~、15インチモデルが19万8800円~。3月4日から予約注文が始まり、8日に発売される。3ナノメートルの「M3」を搭載したMacBook Airの動作は、「M1」チップを搭載したモデルよりも最大60%高速で、最も高速なIntelベースのMacBook Airよりも最大13倍高速になるという。8コアのCPU、最大10コアのGPUを搭載し、最大24GBのユニファイドメモリーに対応する。
Sonovaは、ゼンハイザーブランドのイヤフォン・ヘッドフォン・サウンドバーを最大約40% OFFで販売する「新生活キャンペーン」を、3月1日から4月1日までの期間&数量限定で実施する。なお、セール中の商品は価格変更・売り切れになる可能性もある。対象製品は、完全ワイヤレスイヤフォン「CX Plus True Wireless」や「CX True Wireless」、有線イヤフォン「IE 200」や「IE300」、ヘッドフォン「HD 800S」や「HD 820」、サウンドバー「AMBEO Soundbar Mini」「AMBEO Soundbar Plus」など。
Xiaomi「Xiaomi 14」大きさは152.8×71.5×8.2mm、重さは193g。ディスプレイの大きさは6.36インチ(2670×1200)で、1~120Hzのアダプティブリフレッシュレートや3000ニトの輝度をサポートする。リアカメラは3眼構成。Xiaomi 14 Ultraと同様、ライカカメラとのコラボレーションによるカメラを備える。
SONY「Xperia 10 V」は、5000mAhの大容量バッテリーを搭載。連続動画撮影時間は最大約34時間で、省エネ性能も改善されている。大容量バッテリーを搭載しているにもかかわらず、大きさは約155×68×8.3mm 重さは159g。チップセットは「Qualcomm Snapdragon 695 5G」を採用している。
株式会社シグマは「SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS Sports」の供給に遅れが生じる場合があると発表した。ソニーE、Lマウント用のいずれも対象となる。同レンズは3月14日の発売を告知していた製品。「予想を上回るご注文をいただき、生産がご要望に追いつかない状況」のため、一部の購入者には製品が届くまでに時間がかかる可能性があるという。
ワイモバイル「Libero Flip」は2月29日に発売された。新規もしくはMNPで料金プラン「シンプル2 M」「シンプル2 L」に加入すると、2万3200円の割引が受けられ、3万9800円で購入できる。円形デザインのサブディスプレイで、通知を確認したり電話に応答したりできる。アウトカメラは約5000万画素+約200万画素(深度)の2眼構成。
富士フイルム「FUJIFILM X100VI Limited Edition」同社の創業90周年を記念した、X100VIの特別仕様モデル。同社創業年の1934年にちなみ、全世界1,934台の数量限定で販売する。シルバーボディを基調に、上面(左肩)に創業当時のコーポレートブランドロゴをデザイン。限定1,934台にちなんだシリアルナンバーを刻印した。そのほか、レンズキャップ、ソフトレリーズ、ストラップも限定品を同梱している。
SONY「Xperia 1 IV」チップセットは「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1」を搭載し、バッテリー容量は5000mAh。大きさは約165×71×8.2mm、重さは約187g。ディスプレイは6.5インチOLED(有機EL)ディスプレイを備える。オーディオ機能の主なトピックスは「Music Pro」「スピーカー」「イヤホンジャック」だ。
OM SYSTEM「OM-1 Mark II」は、世界初「ライブGND」機能を搭載。また、ディープラーニング技術を活用した「AI被写体認識AF」は、OM-1で対応していたフォーミュラーカー・バイク、飛行機・ヘリコプター、 鈇道、鳥、動物(犬・猫)に加え、新たに「人物」に対応。
ZTE「Libero Flip」は、約6.9インチのメインディスプレイと約1.43インチのサブディスプレイを搭載。重さは約214g、バッテリー容量は4310mAhで33Wの急速充電に対応。「Qualcomm Snapdragon 7 Gen 1」で、メモリーは6GB、ストレージは128GB搭載。おサイフケータイも利用できる
富士フイルムは、抽選販売を予告していた「FUJIFILM X100VI Limited Edition」の応募受付けを 2月28日から富士フイルム公式ショッピングサイト「フジフイルムモール」で行う。富士フイルムグループ創立90周年を記念したモデルで、国内販売数は90台を予定する。
Xiaomiは「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」シリーズをグローバル向けに発表した。価格は699ユーロ(11万4000円)~。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 2」インターフェイスは「Xiaomi HyperOS」。メモリーとストレージは、8GB+256GB/12GB+512GB。大きさは278.7×191.58×6.26mm、重さは590g。12.4インチの3Kディスプレイ(3048×2032)を備える。リフレッシュレートは最大144Hzに対応する。
Xiaomiは「Xiaomi 14」シリーズをグローバル向けに発表した。「Xiaomi 14 Ultra」「Xiaomi 14」の2機種がラインアップされる。価格はXiaomi 14 Ultraが1499ユーロ(約24万4000円)~、Xiaomi 14が999ユーロ(約16万3000円)~。
富士フイルム「FUJIFILM X100VI」有効画素数約4,020万画素のX-Trans CMOS 5 HRセンサー(裏面照射型)を搭載。従来モデル「X100V」では拡張域だったISO 125が常用感度として使用可能となるほか、シャッタースピードも1/180,000秒まで選択できるようになった。画像処理エンジンにもXシリーズ第5世代となる「X-Processor 5」を採用した。
RICOH「GR III」ではGRシリーズの基本コンセプトという高画質、速写性、携帯性を強化すべく、レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジンなどの主要デバイスを一新。従来のAPS-Cモデルに比べて横方向が縮まり、1/1.7型センサーを搭載していた「GR DIGITAL IV」と同等としている。外装にはマグネシウム合金を使用。
米Googleは、同社の最新AIモデル「Gemini(ジェミニ)」を利用できるAndroid向けアプリを発表。なお、これまでグーグルの生成AIによるチャットサービスは「Bard」という名称で提供されてきたが、今回のアプリ提供を機に「Gemini」へ変更される。Geminiという名前は、AIモデルの名前であると同時に、ユーザーとやり取りするフロントエンドサービスの名称にもなる。
CP+は、写真や映像の楽しさを、見て、触って、仲間と共感できる、世界中のカメラファンが集まるイベントです!2024年2月22日(木)~25日(日)までの4日間、パシフィコ横浜で開催される会場イベントとオンラインで配信されるオンラインイベントが、同時開催されます。カメラ・写真愛好家はもちろん、普段からスマートフォンで写真や動画を撮影・加工し、SNSを使って日常を楽しむ方まで、誰でも楽しんでいただけます。
Oppoの最新ミッドレンジモデル「OPPO Reno11 F 5G」が国内でもソフトバンクからリリースされるらしい。「OPPO Reno11 F 5G」は、すでに海外で発表済み。6.7インチのAMOLED(FHD+)にメモリ・ストレージは8GB/256GB。搭載チップセットはMediatekのDimensity 7050。
パナソニックは「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S」を4月18日発売する。税込13万2,000円。全長約93.4mm・質量約413gという小型軽量設計が特徴。最大撮影倍率0.5倍でハーフマクロ撮影にも対応する。7倍以上のズーム比を持つAF対応のフルサイズミラーレス用交換レンズにおいて、世界最小・最軽量としている。
ソニーは「FE 24-50mm F2.8 G」を5月17日発売する。市場想定価格は税込18万円前後。ズーム全域で開放F2.8を実現している。大口径ながら、同じくGレンズの標準ズームレンズ「FE 20-70mm F4 G」(全長99mm・重量488g)よりも小型軽量な全長92.3mm、重量約440gを実現しているのが特徴。
株式会社シグマは「SIGMA 15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE」のLマウント用とソニーEマウント用を3月14日発売する。直販価格は税込33万円。あと交換レンズ「500mm F5.6 DG DN OS Sports」を発表した。ソニーE、Lマウント用を用意する。直販価格は税込49万5,000円。
OMデジタルソリューションズは2月21日「OM SYSTEM OM-1」の今後のファームウェアアップデート計画を明らかにした。今回の発表は従来機OM-1のアップデート計画について多くの問い合わせがあったことが理由だという。2024年秋頃に「S-AFとC-AFのオールターゲット時に、主要被写体をより捉えやすくする等の一部のAF性能の最適化」「撮影時のゴミ箱ボタンでのメニュー操作に対応し、右手でのメニュー操作を可能にする操作性の向上」を行うという。
ASUSが 「Zenfone 11 Ultra」 を2024年3月14日にグローバル発表することを予告した。リーク情報では、144Hzリフレッシュレートをサポートする 6.78インチ フルHD+ LPTO AMOLED ディスプレイ、最大16GBRAMと最大1TB UFS4.0ストレージ、Snapdragon 8 Gen 3 を搭載すると言われている。
リコーイメージングが、コンパクトデジタルカメラ「RICOH GR」シリーズのトークイベント「GR LIVE!」を2024年2月23日に開催。会場は東京・渋谷のライブハウス「WWW X」。観覧は立ち見で、入場はワンドリンク制。1杯飲みながらGRシリーズのファントークやゲスト写真家のトークなどを気軽に楽しめます。
富士フイルム株式会社は「X100VI」を発表した。カラーはシルバー、ブラックの2色。税込28万1,600円。3月下旬の発売を予定している。また全世界1,934台限定で、同社90周年を記念した特別仕様「Limited Edition」も用意。国内では同社直販サイト「フジフイルムモール」で、税込35万900円。
Xiaomiのレイ・ジュンCEOは、2月25日にバルセロナで発表が予定されている「Xiaomi 14」シリーズの「Xiaomi 14 Ultra」について、カメラのスペックの一部を明らかにした。ライカカメラのズミルックス光学レンズや1インチのイメージセンサーを搭載することが明らかにされている。また、絞り値は1.63になるという。
ソフトバンクは「ワイモバイル」の新商品として「Libero Flip」を2月29日に発売する。価格は6万3000円。新規もしくはMNPで料金プラン「シンプル2 M」「シンプル2 L」に加入すると、3万9800円で購入できる。
Sony「α9 III」外形寸法は幅136.1×高さ96.9×奥行82.9mm。本体のみの質量は618gとなっていて、α9 IIと比べると幅7.2mm、高さ0.5mm、奥行5.4mm、質量25gほどサイズアップしている。イメージセンサーには有効約2,460万画素の積層型CMOS「Exmor RS」を採用。メカシャッターは搭載していない。
KDDIは、auオンラインショップで「Galaxy S23 Ultra(512GB/1TB)」を3万3000円値下げした。値下げ後の価格は、512GBモデルが18万4800円、1TBモデルが21万1800円。「Galaxy S23 Ultra」は「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載する。ディスプレイは約6.8インチ、バッテリー容量は5000mAhとなっている。おサイフケータイやワイヤレス充電、IP68相当の防水防塵をサポート。ミリ波や5G SA、Wi-Fi 6Eにも対応している。
BOSEは、ながら聴きが可能なオープンタイプのイヤフォン「Ultra Open Earbuds」を3月5日に発売する。価格は39,600円。ブラックとホワイトスモークの2色展開。耳の横に取り付けるため、メガネ、帽子、ジュエリーと一緒に装着しても邪魔にならず、さらに、快適さと安定性を考慮し設計したという。
OPPO「OPPO A79 5G」は、90Hzのリフレッシュレートに対応する約6.7インチディスプレイ(フルHD+)5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、33Wの急速充電をサポートする。アウトカメラは2眼構成で、広角カメラは約5000万画素。おサイフケータイに対応している。カラーは、グローグリーンとミステリーブラックがラインアップされる。
ゼンハイザーの最上位完全ワイヤレスイヤフォン「MOMENTUM True Wireless 4」3月1日発売。予約開始日は2月15日から。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は49,940円前後。カラーバリエーションはBlack GraphiteとWhite Silver。発売を記念し、ゼンハイザー純正のBleutoothドングル「BTD 600」とのバンドルセットを用意。BTD 600は通常約8,580円だが、セール期間中はMOMENTUM True Wireless 4の価格に約1,000円追加するだけでBTD 600が購入できる。対象期間は2月15日0時~4月1日23時59分まで。
英Nothing Technologyは、スマートフォンの新製品「Phone (2a)」の発表イベントについて、日本時間3月5日20時30分(現地時間3月5日11時30分)に開催することを予告した。日本向けの公式サイトでも、3月5日に発売されること、2000円の割引が用意されることが案内されている。
エミライは、Noble Audioとして初採用となるxMEMS製「Cowell」MEMSドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「FALCON MAX」を発売した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は39,600円前後。Noble Audioと米xMEMS Labsとの戦略的パートナーシップ締結により、xMEMSの最先端MEMSスピーカー技術をいち早く製品に採用できたという。
Xiaomi「POCO X6 Pro」は、解像度1220x2712ピクセル(FHD+)120Hzリフレッシュレート、6.67インチAMOLEDタッチスクリーンディスプレイを搭載。オクタコアMediatek 8300 Ultraプロセッサ、8GB/12GBのRAM、256GB/512GBの内蔵ストレージを搭載。6400万画素(F1.7)のメインカメラ、800万画素(F2.2 超広角)、200万画素(F2.4 マクロ)のトリプルカメラ。フロントカメラは1600万画素(F2.4)。
finalは、Dシリーズの新しいフラッグシップヘッドフォン「D7000」を2月29日に発売する。直販価格は398,000円。新設計の「ピナ アライン ディフューザー」及び、より高効率な「AFDS:エアフィルムダンピングシステム(AFDS)」を搭載したドライバーの開発を経て、「D8000、D8000 Pro Editionに並ぶ新しいフラッグシップ」と位置付けている。
Samsung「Galaxy S23 FE」は、フラッグシップモデル「FE」シリーズのスマートフォンとして日本国内では初めて導入される。国内の通信事業者ではauのみの取り扱いとなる。2月1日から期間限定で「Galaxy S23 FE」「Galaxy S23」への機種変更が1万1000円オフとなるキャンペーンを実施している。期間は3月31日まで。
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Sony「α9 III」Ver.2.00では、連続撮影中にまれに動作が不安定になる事象を改善。カメラとPCを有線LAN接続し、リモートでカメラの電源をON/OFFできるようになったほか、撮影後、ショットマークの付いた動画フレームから自動的に静止画を作成できるようになり、メディア間のリレー撮影なども可能になっている。
Sony「α1」Ver.2.01は、3月28日に公開したVer.2.00へアップデートした一部の製品において、ネットワーク接続ができない場合がある事象を改善したもの。このアップデートにはVer.2.00の内容ほかも含まれている。
サムスン「Galaxy S24 Ultra」のアウトカメラは2億画素、1000万画素、5000万画素、1200万画素。新たに5倍の光学ズームに対応した。アップグレードした「Nightography機能」を搭載。静止画に加えて動画も、鮮明なズーム撮影を実現するとしている。大きさは約79✕162.3✕8.6mm。重さは約233g。5000mAhのバッテリーを備える。
米Appleは、5月7日23時(日本時間)に“特別なイベント”として発表会を開催。カラフルな同社ロゴマークとともに、スタイラスペンのようなものを握る手がデザインされており「何でもあり。」というキャッチコピーが添えられている。発表内容は同社Webサイトで配信される。
RICOH 「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」ベースモデルとの外観上の違いとして、シャッターレリーズボタンの塗装色がグレイッシュシルバーに変更された。また、背面には“HDF”の印字が施されている。新開発の特殊効果フィルター「HDF(Highlight Diffusion Filter)」を搭載した点が大きな特徴となっている。
Xiaomiは、5月9日11時に新製品発表会を開催。WebサイトやX公式アカウントなどで予告を公開。複数のデバイスを発表するという。Xの画像には、スマートフォンのカメラ部分のようなもの、あるいはロボット掃除機のようなものがシルエットで描かれている。
4月30日までの期間中、IIJmioを利用中のユーザーが「Nothing Phone(2a)」を端末のみ購入すると、5000円分の選べるe-GIFTが進呈される。「データプラン ゼロ」(eSIMサービス)のみを契約するユーザーは対象外。
ソニーは、4本のワイヤレススピーカーでサラウンド環境を構築するホームシアターシステム「HT-A9M2」を、6月1日に発売する。店頭予想価格は33万円前後。従来モデルでは円筒状だったスピーカーが、薄型の四角形になったのが最大の特徴。「リビングに溶け込む」という、薄い四角形に変更され、壁寄せ・壁掛けにマッチしやすいフォルムとなった。従来はパンチングメタルだったスピーカーグリルも、ファブリックに変更されている。
サムスンは「Galaxy」シリーズの一部機種に「Galaxy AI」の提供を開始。本体のアップデートで利用できる。通話時にそれぞれ異なる言語を話していてもAIで翻訳したり純正のWebブラウザー上でWebサイトを要約・翻訳したりできるほか「かこって検索」も備える。
Insta360Japan株式会社は、360°カメラ「Insta360 X4」を発売した。直販価格は税込7万9,800円。8K 30fpsでの360°撮影に対応したほか、AI機能を搭載し音声やジェスチャーによる操作を実現。そのほか駆動時間も改善された。
Nothingは、完全ワイヤレスイヤフォンの新モデルとして、前モデルのデザインはそのままに細部まで設計を見直したという「Nothing Ear」と、よりリーズナブルな「Nothing Ear (a)」を発表した。価格はNothing Earが22,800円、Nothing Ear (a)が14,800円で、公式サイトで予約受付を開始している。
IIJmio 6月3日までの期間中「ギガプラン」の音声SIMまたは音声eSIMを、他社からの乗り換え(MNP転入)で契約し、同時に「Nothing Phone(2a)」を購入すると、1契約者あたり1台まで、特別価格で提供する。適用時の価格は、2万4800円。分割時は1035円/月の24回払いで購入できる。
サムスン電子ジャパンは「Galaxy S24 Ultra」のSIMフリー版を4月11日に発売した。サムスン独自の「Galaxy AI」を搭載。クラウドを必要とせず端末のみで処理できるオンデバイスAIとクラウドで処理する「クラウドベースAI」の双方を兼ね備える。
2024年4月3日より予約開始となったGalaxy S24 S24 Ultraにつきまして、現在、予約注文が殺到しております。初回発送分が初日で完売となり、その後ご予約いただいたお客様、ならびに予約購入をご検討のお客様へはご不便をおかけしておりますこと、深くお詫び申しあげます。現在、製品の発送時期の前倒しに向けて全力で努力しております。
Nothing「Phone (2a)」ディスプレイ内蔵の指紋認証センサーのほか、顔認証システムを搭載する。音響面ではステレオスピーカーを備える。防塵防滴性能はIP54相当。
Sonyは「WF-1000XM5」と「LinkBuds S」について、LE Audio対応機器を拡張するアップデートの提供を開始。アップデート後のバージョンはWF-1000XM5が3.2.1、LinkBuds Sが4.1.0。WF-1000XM5については、特定条件下でのBluetoothの接続安定性も改善されている。
RICOH 「GR III HDF」「GR IIIx HDF」HDFは、同社が長年培ってきたインクジェット技術を用いて印刷を施したという特殊効果フィルター。ハイライト部を拡散して周辺ににじみを発生させることで、フィルム写真や映画のような情緒的な表現が可能になるという。初期設定ではFnボタンに「HDF」のON/OFF機能が登録されており、ワンタッチで素早く切り替えられるとしている。
ソフトバンクは「Leitz Phone 3」を4月19日から独占販売する。シャープ製のLeitz Phone 3は、独ライカカメラが監修したカメラを搭載する。アウトカメラには4720万画素の広角レンズや、1インチのCMOSイメージセンサーを備える。ライカらしい写真を撮影できる「Leitz Looks」モードには、6段階の可変絞りと2つの色調フィルターが追加された。
サムスン「Galaxy S24 Ultra」Sペンは、Galaxy S24 Ultraのディスプレイ左下に縦向きで格納されており、ワンプッシュで簡単に取り出せる。Sペンを取り出すと、画面上にペンのアイコンが表示され、そこからさまざまなアプリを呼び出すしくみだ。
サムスン「Galaxy S24」が発売された。搭載するOSはAndroid 14(OneUI 6.1)。メモリーは8GBでストレージは256GBもしくは512GBの2種類が用意される。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」ディスプレイサイズは約6.2インチ(AMOLED、FHD+)で最大120Hzのリフレッシュレートに対応する。
「povo2.0」で期間限定トッピング「SNS+動画データ使い放題(7日間)」を4月28日9時~5月28日いっぱいの期間で提供する。利用料金は1回につき1260円。また、公式Twitterアカウントは、「300MB(3日間)」のプロモコードを配布している。入力期限は5月9日23時59分まで。
富士フイルムは「FUJIFILM X-H2」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号は2.01。最新ファームウェアを適用することで、コンティニュアスAF時における現象を回避できる。コンティニュアスAFで撮影中にシャッターボタンを半押しすると、被写体の明るさによっては、EVFスルー画表示の露出が大きく変わる現象が修正される。
Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン ※ おひとり様につき、Rakuten Hand 5GとRakuten WiFi Pocket 2Cをそれぞれ2点までの適用となります。
Samsung「Galaxy S23」シリーズは、ドコモとau、楽天モバイルの3キャリアで取り扱われ、Galaxy S23 Ultraは楽天モバイル以外の2キャリアから発売される。Galaxy S23 Ultraのうち、ドコモの512GBモデルとauの1TBモデルは、各社のオンラインショップ限定モデルとなる。
JVCケンウッドは、Victor「HA-FX150T」の機能を強化。パラメトリックタイプのカスタムイコライザーなどを利用できるようにした。スマホアプリ「Victor Headphones」と、イヤフォン本体のファームウェアアップデートを提供。アプリバージョンは1.0.10、ファームウェアバージョンは4。
キヤノンは、ミラーレスカメラ「EOS R3」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号はVersion 1.4.1。3月30日に公開されたファームウェアVersion 1.4.0で生じる現象を対策したファームウェア。今回公開された1.4.1にはそれらの修正が含まれている。
モトローラ「moto g52j 5G」モトローラ製品として初めてFeliCa機能とIP68相当の防水・防塵の2つ機能搭載。日本国内での使いやすさを追求したモデルとなっています。
Sony「VLOGCAM ZV-E1」α7R Vで採用例のある「AIプロセッシングユニット」を搭載しており、リアルタイム認識AFに対応した。人間、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機に対してリアルタイムトラッキングが可能としている。AIによる被写体認識性能をいかした「オートフレーミング」機能も新たに搭載。
楽天モバイル「Rakuten Hand 5G」現在、ご好評につき非常に多くのお申し込みをいただいており、台数制限を変更いたしました。また、製品のお届けにつきましても通常よりもお時間をいただいております。
キヤノンは、RFマウント交換レンズ「RF100-300mm F2.8 L IS USM」を5月下旬に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込150万円前後。1.4倍・2倍のエクステンダー(別売)も使用可能。
サムスンは、5Gスマートフォンの新モデルとして、6.1型モデル「Galaxy S23」および6.8型モデル「Galaxy S23 Ultra」を4月20日に発売した。いずれも、プロセッサーに「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載したハイエンドモデル。OSは「Android 13」をプリインストール。IPX5/IPX8相当の防水性能、IP6X相当の防塵性能、超音波指紋認証/顔認証、おサイフケータイ、ワイヤレス充電に対応する。
Samsung「Galaxy S23 Ultra」先代モデルの「Galaxy S22 Ultra」は、ストレージが256GBのみとなっていた。オンライン限定とはいえ、後継機の「Galaxy S23 Ultra」ではストレージの選択肢が拡充されたかたちとなる。ドコモがオンライン限定で512GBのモデルを取り扱う。また、auは512GBと1TBのモデルを、同じくオンラインでのみ販売する。いずれもカラーはファントムブラックとなる。
Xiaomiは、新型Androidタブレット「Xiaomi Pad 6」を中国で発表した。同じシリーズの上位モデル「Xiaomi Pad 6 Pro」も同時に発表されている。「Xiaomi Pad 6」はチップセットとして「Snapdragon 870」、「Xiaomi Pad 6 Pro」は「Snapdragon 8+ Gen 1」を備える。
ニコンは「NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR」を5月19日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込5万4,000円。NIKKOR Z レンズで初となるパワーズーム機構を搭載する交換レンズ。ニコンDXフォーマット(APS-C)に対応する。
シャオミは「Xiaomi 13 Ultra」をグローバルで発表した。4月21日から中国で先行販売され、今後数カ月のうちに他国でも展開される。「Xiaomi 13 Ultra」は、独ライカカメラと共同で開発されたスマートフォン。日本での展開は明らかになっていない。
楽天モバイル「Rakuten Hand 5G」1円で提供するキャンペーン。楽天モバイルの公式Webサイトやリアル店舗「楽天モバイルショップ」での契約時に、製品と同時購入すると割引が適用される。楽天市場内の「楽天モバイル公式 楽天市場店」での購入は、キャンペーン対象外。また、「【15分(標準)通話かけ放題】料金3カ月無料特典」キャンペーンのみ併用できる。
「ドコモオンラインショップ」Galaxy S23 Ultra SC-52Dの「512GB」ストレージモデルを4月7日以降に予約した場合には、入荷が遅れる場合が出てきそうです。Galaxy S23 Ultra SC-52Dは通常モデルおよびオンライン限定モデルともに4月17日(月)10時に購入手続きが開始され、発売日の4月20日(木)より順次お届けとなっていますが、購入手続きは入荷している場合にのみ行なえます。
楽天モバイルは、通信プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」の契約で、「Rakuten Hand 5G」または「Rakuten WiFi Pocket 2C」を1円で提供するキャンペーンを開始した。キャンペーン終了日は未定。「Rakuten UN-LIMIT VII」に新規申し込みまたはMNP転入による乗り換え、楽天モバイルのMVNO回線からのプラン変更で契約すると、「Rakuten Hand 5G」(1万9001円)が1万9000円割引、「Rakuten WiFi Pocket 2C」(7980円)が7979円割引され、それぞれ1円で購入できる。
ASUSは、ゲーミングスマートフォン「ROG Phone」シリーズの新機種「ROG Phone 7」シリーズをグローバルで発表した。「ROG Phone 7」と「ROG Phone 7 Ultimate」がラインアップされている。どちらも日本での発売は明らかにされていない。チップセットは、「Qualcomm Snapdragon 8 Gen2」を採用している。
ライカカメラ社は、ライカMマウントのデジタルレンジファインダーカメラ「ライカM11モノクローム」を4月22日に発売する。価格は税込138万6,000円。イメージセンサーは35mmフルサイズ・約6,000万画素の裏面照射型CMOS。ISO感度はISO 125〜200000。従来のライカM10モノクローム(約4,000万画素・ISO 160〜100000)から高解像度化し、感度設定域も拡大している。