富士フイルム「X half」フィルムカメラでの一連の撮影体験を再現した「フィルムカメラモード」を搭載。液晶モニターを使わずに光学ファインダーのみで撮影が可能で、一枚撮影するごとにフレーム切り替えレバーを操作し、次の撮影に進むようになっており、フィルムカメラで撮影する際の写真フィルムを送るような操作感覚を採用。撮影した画像は、規定の枚数を撮り切った後にのみ確認可能であるため、どんな作品に仕上がっているかわからないワクワク感も体験できる。
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JCOMは、MVNOサービス「J:COM MOBILE」において「Pixel 8a」を2月6日から販売する。価格は8万1840円。「Pixel 8a」は、チップセットに「Tensor G3」を搭載する。メモリーは8GB、ストレージは128GB。ディスプレイの大きさは6.1インチで、約6400万画素の広角カメラや約1300万画素のウルトラワイドカメラを備える。バッテリー容量は4492mAh。
Apple「iPhone SE(第3世代)」は、5G通信に対応する。SIMカードは、nanoSIMとeSIMのデュアルSIMをサポートする。チップセットは「iPhone 13」シリーズと同一の「A15 Bionic」。Retina HDディスプレイのサイズは4.7インチで、背面は「iPhone 13」シリーズと同じガラスでできている。本体サイズは約138.4×67.3×7.3mmで、重量は約144g。「スマートデータモード」と呼ばれるモードでは、5Gの速度が不要な場合に自動的に4G LTE通信へ移行し、バッテリー寿命を節約する。
英Nothing Technologyは、新製品を3月4日19時(日本時間)に発表すると予告した。日本向けにも予告されており、国内で発売される可能性もある。新製品について詳細は明らかになっていない。リーク情報では、Nothing Phone (3a) シリーズを発表するのではとある。120Hz 6.8インチ FHD+ AMOLED ディスプレイ、Snapdragon 7s Gen 3 と最大12GBRAM、最大256GBストレージが搭載され、50MPメイン+8MP超広角+50MP望遠のリアカメラ、32MPフロントカメラ、5,000mAhバッテリーと45W有線充電のサポートがあるのではないかと言われている。
サムスン「Galaxy S25」国内では、ソフトバンクが約10年ぶりに取り扱いを再開。「新トクするサポート(プレミアム)」利用時1年目は、月額3円で販売される。「早トクオプション」を払って1年で下取りに出せば、実質価格はわずか2万2036円で済む。Galaxy S25シリーズに搭載される「One UI 7」では、AIを再定義するユーザーインターフェイス(UI)となり、ユーザーやその場の状況を理解しこれまでの“対話型”から“提案型”の生成AI体験や、よりさまざまなアプリでAI体験ができるよう設計されている。
POCO Japan は、グローバルで発表した POCO X7 シリーズのうち、上位モデルとなる「POCO X7 Pro」を日本国内でも発売することを予告。正式発表は2月12日 正午を予定しており、その時価格などの詳細を伝えるとしている。現時点では、国内で販売される POCO X7 Pro の構成は不明だ。すでに日本公式としてイベントページも用意されており、予約することで Mi Point を獲得することができる。
nubia「nubia Z70 Ultra」本体サイズは、約77.1(幅)×164.3(高さ)×8.6(奥行)mm。重量は約228g。ボディカラーはブラック、ストロー、スターレイナイトの3色を用意する。5000万画素の13mm超広角カメラは、122度の広視野角、最大2.5cmのマクロ接写を実現。6400万画素の70mm望遠カメラは、5倍の光学ズーム(デジタルズームは最大50倍)、OIS(光学式手ブレ補正)に対応する。
サムスン「Galaxy S25 Ultra」フロントカメラは、広角カメラが2億画素で、5000万画素の望遠カメラ(光学5倍)と超広角カメラ、1000万画素の望遠カメラ(光学3倍)を備える。超広角カメラは、8K撮影の対応や、マクロ撮影のディティールが4倍になるなど大幅に強化。そのほか、プロ向けのLog撮影機能なども追加された。
Xiaomi「POCO X7 Pro」2月12日 12時より日本で発売されることが「Xiaomi」公式サイトにて明らかになったが、発表ページが一時的に表示されていたものの、01/27現在は非表示になっている。2025年1月29日〜2025年2月12日で予約できるという表記があったため、おそらく1月29日に公開すべきものを誤って公開してしまったものと思われる。
Fastlane Japanは「REDMAGIC 10 Pro」を2月6日に発売。予約販売期間は、1月23日12時~。チップセットは「Snapdragon 8 Elite」を搭載。バッテリー容量は7050mAh。最大100Wの高速充電に対応する。価格は、12GB+256GBモデルが12万2800円、16GB+512GBモデルが15万2800円、24GB+1TBモデルが18万9800円。
nubia「nubia Z70 Ultra」表示部は、BOEと共同開発した1.5K解像度の6.85型AMOLEDディスプレイ(2688×1216ドット、リフレッシュレート144Hz、輝度2000ニト)を搭載。1.25mmの超薄ベゼルデザインに加え、95.3%の画面占有率を実現。さらに、独自開発のアンダーディスプレイカメラ(UDC)によって、全画面を使った表示が可能だ。
Technics「EAH-AZ100」は、ユニット以外にも、音質を高める工夫がある。ドライバーの後端に、空間と調整用の空気孔を設けることで、ドライバーの空気の流れを精密にコントロールする「アコースティックコントロールチャンバー」を搭載。これにより、低域から中域の音を豊かに響かせ、ドンシャリ系統の音にならないとのこと。さらにハーモナイザーとして、ドライバー前の空間の形状を最適化。ドラムのハイハットや、バイオリンなど、高域特性の自然な音楽再生を実現したという。
Samsung「Galaxy S25 Ultra」チップセットは「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」搭載。RAMは12GB、ROMは256GBと512GB、1TBとなる。大きさが約163×78×8.2mm、重さが約218g。ディスプレイのサイズは6.9インチ。厚みが薄くなり重さは約15g軽くなった。それにも関わらず、画面サイズは先代モデルより大きくなり、ベゼルが約15%狭くなった。フロントカメラは、広角カメラが2億画素で、5000万画素の望遠カメラ(光学5倍)と超広角カメラ、1000万画素の望遠カメラ(光学3倍)を備える。超広角カメラは、8K撮影の対応や、マクロ撮影のディティールが4倍になるなど大幅に強化。そのほか、プロ向けのLog撮影機能なども追加された。
サムスン電子は1月23日、同社の新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」で「Galaxy S25」シリーズを発表した。「GalaxyはモバイルAIの新時代を開拓」をテーマに、プラットフォーム全体でAIや生成AIを活用するシステムが構築されている。あと、開発中のスマートフォン「Galaxy S25 Edge」のイメージを公開した。映像のみの発表で、具体的な仕様や発売日などは明らかにされなかった。
サムスン電子は、新製品発表会「Galaxy Unpacked」を23日3時(日本時間)に開催する。公式サイトのライブ配信で視聴できる。また、事前登録のアンケートに回答し、対象製品を購入すると、オンラインショップで利用できる6000円分のクーポンが進呈される。対象となる製品は「Galaxy Unpacked」以降に発表される。さらに、事前登録をしたうえで、Samsung Memberアプリから応募をすると、Galaxyスクラッチ3回分が進呈されるキャンペーンが実施されている。
nubia「nubia Z70 Ultra」6.85インチで最大輝度2000nits、2688×1216ピクセル、リフレッシュレート144HzのAMOLEDディスプレイを備える。公式サイト限定カラーとして「スターレイナイト」が展開される。16GBのメインメモリーと512GBのストレージを備え、価格は14万9800円。1月21日12時~2月10日11時59分までは先行販売期間とされ、予約クーポンとあわせて5000円引きになるという。
ライカカメラジャパンは、ライカLマウントを採用したフルサイズミラーレスカメラ「ライカSL3-S」を発表。1月25日より発売。直販価格は913,000円。有効2460万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載したモデル。オートフォーカスにおいては、位相差検出AF(PDAF)、デプスマップ(物体認識AF)、コントラスト検出AFという3種類の検出方式のメリットを融合させたオートフォーカスシステムを搭載する。
任天堂は、Nintendo Switchの後継機となる次世代ゲーム機「Nintendo Switch 2」を発表した。公式Xでは2025年内に発売予定とアナウンスされている。公式YouTubeチャンネルで「Nintendo Switch 2 予告映像」が公開され、ここでハードのデザインなどが明かされた。動画からは本体や画面サイズ、Joy-Conが大きくなることや、内蔵スタンドの形状が変わり、より柔軟な角度に対応することなどが分かる。
Nothing「Nothing Phone (1)」6.55インチのOLEDディスプレイを備える。チップセットは「Snapdragon 778G+」バッテリー容量は4500mAh。FeliCaには対応していない。最も大きな特徴のひとつが「Glyph Interface」だ。974個の光るミニLEDライトで構成される「Glyph Interface」は、ユーザーにメールの受信や通話の着信、充電の進捗などを伝える。また、撮影時には被写体を照らす役割も果たす。
楽天モバイルは、5G対応のホームルーター「Rakuten Turbo 5G」の新機種を1月23日に発売する。本体代金は4万1580円で、24回払い時は毎月1732円(初回のみ1744円)で、48回の分割払い時は毎月866円(初回のみ878円)。48回の分割払いは楽天カード契約者のみ選べる。製造元はFUYU PRECISION COMPONENT CO.,LTD。料金プラン「Rakuten Turbo」の月額料金は4840円で、キャンペーンにより、月額料金が6カ月間無料になる。また、スマートフォンなど向けの「Rakuten最強プラン」を利用中の人は、楽天ポイントが2万ポイント還元される。
Appleは「iOS 18.2.1」「iPadOS 18.2.1」をリリースした。重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨となっている。今回のアップデートは主にバグ修正に焦点を当てている。「iOS 18.2」で深刻なトラブルは報告されていないが、一部のユーザーが小規模な不具合を報告していた。しかし、どの不具合が具体的に解消されたのかは明らかではない。
ASUSは「Zenfone 12 Ultra」のティザー画像を公開、正式発表日を2月6日と発表。Zenfone シリーズは「Zenfone 11 Ultra」から「ROG Phone」 シリーズとの設計共通化が始まり、Zenfone 8/9/10と続いたコンパクトモデルではなくなった。これは「Zenfone 12 Ultra」でも継承されることが予測される。ベースとなるROG Phone 9はROG Phone 8をブラッシュアップしたものだった。「Zenfone 12 Ultra」は概ね「Zenfone 11 Ultra」に近い形状やデザインになることが予想できる。
nubia「nubia Z70 Ultra」2月10日発売。チップセット「Snapdragon 8 Elite」バッテリー容量は6150mAhで、最大80Wの急速充電に対応。「スターレイナイト」16GB/512GB(公式サイト限定製品)の販売価格は149,800円。1月21日11時59分まで、nubia Zシリーズ 日本公式サイトにメール登録した全員を対象に「nubia Z70 Ultra」の先行販売期間中に先行割引と併用可能の1,000円クーポンを配布。先行販売クーポン併用価格は144,800円。詳細は公式サイトに記載されている。
Samsungは、1月23日にサンノゼで「Galaxy Unpacked」を開催すると発表。昨年同様、CESから2週間後にフラグシップモデルをアメリカで披露することとなる。「Galaxy S25シリーズ」になりそうだが、注目は「Galaxy AI」がどれくらい進化するかだろう。昨年のスマホ業界は「Snapdragon 8 Gen3」やアップル「A18 Pro」など、チップでAIを処理する「オンデバイスAI」が注目されていた。Galaxy AIもクラウドとSnapdragon 8 Gen3を併用したAIであったが、音声通話における通訳機能、文書の要約など、AIを活用できるシーンは限定的であった。
Xiaomiは、同社のサブブランド「POCO」の新製品「POCO X7」シリーズをグローバル発表した。日本での発売については未定。シリーズには「POCO X7 Pro」と「POCO X7」が設定される。また、スペシャルモデルとして「アイアンマン」をデザインモチーフとした「POCO X7 Pro - Iron Man Edition」も用意される。
Fastlane Japanは、nubia傘下の「REDMAGIC 10 Pro」を2月6日より発売。1月23日12時から、REDMAGIC日本公式サイトにて先行販売を開始。1月23日11時59分までに公式サイトにてメールアドレスを登録すると、1,000円引きの早期割引クーポンを受け取れる。「Snapdragon 8 Elite」を搭載したのが特徴。最大クロック数4.32GHz、CPUキャッシュを24MBと倍増することで、前世代「Snapdragon 8 Gen 3」と比較し、CPUの処理性能が45%向上している。
ZTEジャパンは「nubia」ブランドから「nubia Flip 2」「nubia S 5G」とタブレット「nubia Pad SE」を発表。スマートフォンはワイモバイルから、タブレットは家電量販店などで発売。また Fastlane Japanは「nubia Z70 Ultra」を2月10日発売。nubia ZシリーズについてはFastlane Japanが国内正規代理店を務める。公式サイト限定カラーとして「スターレイナイト」が展開される。16GBのメインメモリーと512GBのストレージを備え、価格は14万9800円。
REDMAGIC「REDMAGIC 10 Pro」nubiaは2025年1月に日本で新製品「REDMAGIC 10 Pro」を発売する予定だ。ゲーム利用をターゲットにした高性能なモデルである。Snapdragon 8 Eliteを搭載した「REDMAGIC 10 Pro」のディスプレイは144Hz駆動、新世代のアンダーディスプレイカメラ搭載で写真やビデオも美しく撮影可能。ショルダーボタンも備えゲームコントロールを容易にする。
Samsung「Galaxy S24」ディスプレイサイズは約6.2インチ(AMOLED、FHD+)で最大120Hzのリフレッシュレートに対応する。本体の大きさは約147×71×7.6mmで重さは約167g。バッテリーサイズは4000mAh。「AIフォン」というコンセプトを掲げ、AIによる機能を前面に打ち出す。サムスン独自の「Galaxy AI」を搭載。クラウドを必要とせず端末のみで処理できるオンデバイスAIとクラウドで処理する「クラウドベースAI」の双方を兼ね備える。おサイフケータイに対応しており、IPX5/IPX8、IP6Xの防水防塵機能を備える。生体認証は顔認証と指紋認証を利用できる。
SONY「Xperia」と言えば、国内では人気のスマートフォンシリーズとして知られており、国内での関心は高い。だがXperiaシリーズは海外だけでなく、国内でも大幅に出荷台数シェアを低下させているのが実情だ。各種調査会社のスマホ出荷台数シェアに関する調査を見ても、かなり以前から海外だけでなく、国内でもシェア上位5社から姿を消してしまっている。
Nothing「Phone (2a)」チップセットは「MediaTek Dimensity 7200 Pro」メモリーは8GB/12GB、ストレージは128GB/256GB。5000mAhのバッテリーは45Wの急速充電に対応している。大きさは161.74×76.32×8.55mm、重さは190g。アウトカメラは2眼構成で、画素数はいずれも5000万画素。カメラはNFCコイルの内側に配置され、製品の“目”のように見えるデザインとなっている。Nothing Technologyが「左右対称性がゆがむようなデザイン」と表現する特徴的な見た目となっている。
Appleは第4世代のiPhone SEを、2025年3月に発売すると予想されていたが、この1月末までに発売するのではという噂が 最近出てきた。歴代iPhone SEは、すべて3月~4月に発表されてきている。1月にiPhone SE4が発表されるとすれば、例年よりかなり早いことになる。このデバイスの製品名は「iPhone 16E」になるとの噂もある。
パナソニックは、Technicsブランドの新製品として、TWSで業界初となる磁性流体を採用した「EAH-AZ100」を1月23日に発売する。カラーはシルバーとブラック。店頭予想価格は39,600円前後。既存のEAH-AZ80は併売される。磁性流体ドライバーとは、振動板の裏側にあるボイスコイルと、磁石の間に、磁性流体という、液体でありながら、砂鉄のように磁性を帯びたものを塗布する事で、ボイスコイルがより滑らかにストロークするよう工夫されている。
Nothingは「Nothing Fukubukuro 2025」2025年1月2日12時に発売する。提供期間は1月5日まで。福袋は3種類用意されている。 (fuji) 価格(税込)¥54,800は いずれのオプション1~10に Nothing Phone (2a) 1点 とその他 Nothing製品 最低 1点が含まれている。2025年1月6日より順次発送となり、注文確定後の変更やキャンセル、返品は受け付けていないため注意。いずれも数量限定のため、なくなり次第終了となる。
Nothingは公式サイト上で2025年1月2日から5日までの期間限定 個数限定で福袋「Nothing Fukubukuro 2025」の販売を開始した。いずれも数量限定のため、なくなり次第終了。2025年1月6日より順次発送となり、注文確定後の変更やキャンセル、返品は受け付けていない。3つのバリエーションが用意されており、1つの確定製品とランダムの製品が最低1点含まれている。
Samsungはラスベガスで開催されているCESでのプレスカンファレンスにおいて、1月23日にサンノゼで「Galaxy Unpacked」を開催すると発表。昨年同様、CESから2週間後にフラグシップモデルをアメリカで披露することとなると予想される。「Galaxy S25シリーズ」になりそうだが、やはり注目は「Galaxy AI」がどれくらい進化するかだろう。
Samsung「Galaxy S24 FE」プロセッサーが「Exynos 2400e」メモリーが8GB、内蔵ストレージが128GB。表示部がフルHD+(2340×1080ドット)解像度の約6.7型Dynamic AMOLED 2X(有機EL)。本体サイズは約77(幅)×162(高さ)×8(奥行)mm、重量は約213g。「Galaxy AI」にも対応する。ボディカラーは、ブルー、グラファイト、グレー、ミント(ミントは、Samsung オンラインショップ限定カラー)。インカメラが約1000万画素。バッテリー容量が4700mAh。IP68相当の防水・防塵性能を装備する。OSは「Android 14」をプリインストールした。
GoogleはPixel 9シリーズの発表時期を例年より約2ヶ月前倒ししたことに合わせて Android16も例年であれば第3四半期に公開される中で第2四半期に公開予定となっている。おそらくPixel 10シリーズでAndroid16を標準搭載するために前倒しした可能性がる。さらにPixel 9aに関してもフラッグシップモデルとのバランスをとるためか3月に発表と予測されている。
Nothingは「Nothing Fukubukuro 2025」2025年1月2日12時に発売する。提供期間は1月5日まで。福袋は3種類用意されている。「Fukubukuro (fuji)」が5万4800円で「Nothing Phone (2a)」と、その他Nothing製品が最低1点が含まれる。「Fukubukuro (taka)」は3万8800円で、「CMF Phone (1)」(256GBモデル)または同等価値以上のNothingスマートフォン1点と、その他Nothing製品が最低1点含まれる。「Fukubukuro (nasu)」は1万2800円で、イヤホンもしくはウォッチが1点と、その他Nothing製品が最低1点含まれる。
2025年のヨドバシカメラとビックカメラの福袋の共通しているところは、Xiaomi 、モトローラ、Appleの3社の製品が入った福袋が用意されていること。ビックカメラには3社に加えて、シャープ AQUOSが入った福袋が用意されている。同じ機種が入れられていたのはXiaomiの福袋で、モデルは「Redmi 12 5G」だった。同じメーカーでも種類や価格が異なっている。
イオシスで新春初売りセールで「BALMUDA Phone」の未使用品が、イオシス各店にて1月3日~13日の期間限定でセール予定。価格は19,777円で、保証期間は6か月となっている。搭載CPUがSnapdragon765、メモリが6GB、ストレージが128GB、OSがAndroid 11以降など。本来は別売りの純正ケースとワイヤレス充電器も付属。
ビックカメラが販売している家電製品などが入った福箱には、スマートフォンが入っているものが用意されており、今年は4種類が用意されている。スマホ入りの福箱は、Xiaomi(1万9800円)AQUOS(2万4800円)モトローラ(3万4800円)iPhone(13万9800円)というラインナップ。中身はそれぞれ Redmi 12 5G・AQUOS wish3・Motorola edge 40・ iPhone 15 Pro Max 256GB となっている。
ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaのチラシに掲載されているお年玉箱の一例を挙げると「iPadの夢」が45,000円「AIサーフェスLaptop(Snapdragonモデル)の夢」が130,000円「SIMフリータブレットの夢」10,000円「プレイステーション5の夢」が70,000円「ゲーミングモニター(23.8インチ)の夢」が10,000円「SIMフリースマホ Xiaomi6.8インチの夢」が15,000円「SIMフリースマホ モトローラ 折りたたみスマホの夢」が50,000円「トミカ・プラレールの夢」が5,000円「ガンプラの夢」が15,000円など。
ヨドバシ「夢のお年玉箱」のチラシは、各店の店舗ページで確認できる(仙台店・京急上大岡店・名古屋松坂屋店は1月2日から開催。アウトレット京急川崎店、yodobloom池袋店は無し)ヨドバシ仙台は1/1元旦より営業 初売りセールは1/2から。数量限定のお年玉箱が有名で、このために客が例年早くから並ぶ。お年玉箱の購入は1人1箱までで、10%ポイント還元サービス付き。なお、当日の状況によっては整理券を配布する可能性があるほか、お年玉箱に入っている製品の延長保証加入はできないとのこと。また、お年玉箱に含まれる商品の返品・交換も不可。
ヨドバシカメラが、PC本体やタブレット、スマートフォン、ゲーム機などが入った同店恒例の福袋「夢のお年玉箱」を1月1日(水)から販売。夢のお年玉箱のチラシは、各店の店舗ページで確認できる(仙台店・京急上大岡店・名古屋松坂屋店は1月2日(木)から開催。アウトレット京急川崎店、yodobloom池袋店は無し)。
2025年1月1日(水・祝)午前10時から「2025年新春福箱」をビックカメラ各店で販売いたします。 定番商品から 2024年に流⾏した商品、更にはカメラの新春豪華セットまで、ラインナップ豊富にご⽤意いたしました。※限定品や⼈気商品は整理券を配布する場合がございます。※インターネット総合通販サイト「ビックカメラ・ドットコム」での抽選販売のお申し込みは終了しております。
ヨドバシカメラは、2025年は1月1日(元日 )8時から営業開始。お正月スペシャル企画、ヨドバシカメラ「夢のお年玉箱」が1月1日(元日)あさ8時から数量限定で販売される。1月1日~1月13日限定で「<新春>初売りセール」を開催。プロカメラマンによる「新春記念撮影会」が2025年も開催される。プロの写真家による写真館スタイルでの記念撮影に無料で参加できる。なお、店舗によって開催日が異なる。
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富士フイルム「X half」フィルムカメラでの一連の撮影体験を再現した「フィルムカメラモード」を搭載。液晶モニターを使わずに光学ファインダーのみで撮影が可能で、一枚撮影するごとにフレーム切り替えレバーを操作し、次の撮影に進むようになっており、フィルムカメラで撮影する際の写真フィルムを送るような操作感覚を採用。撮影した画像は、規定の枚数を撮り切った後にのみ確認可能であるため、どんな作品に仕上がっているかわからないワクワク感も体験できる。
OMデジタルソリューションズは、防塵・防滴仕様を備えたミラーレスカメラ「OM SYSTEM OM-5 Mark II」を7月下旬に発売する。直販価格は17万3,800円。カラーは新色サンドベージュを加え、シルバー、ブラックを用意する。ボディー単体のほか、標準ズームレンズ付きの「12-45mm F4.0 PRO レンズキット」と高倍率ズームレンズ付きの「14-150mm II レンズキット」も同時に発売する。撮像素子には有効約2,037万画素Live MOSセンサー、画像処理エンジンに「TruePic IX」を採用。ボディー内5軸手ぶれ補正機構を搭載し、中央最大6.5段、周辺最大5.5段の補正効果を持つ。対応レンズとの組み合わせでは、中央最大7.5段、周辺最大6.5段の補正性能により、幅広い条件での手持ち撮影を可能にするという。
FCNTは、Androidスマートフォンの最上位モデル「arrows Alpha」を発表した。8月下旬以降に発売される予定で、SIMフリー版の価格は8万円台を目指す。「arrows AI」と名付けられた機能も搭載。AI体験を支えるチップセットとして「Dimensity 8350 Extreme」を採用する。また、ストレージは512GBで、最大2TBまでのmicroSDカードを利用できる。メモリーの容量は12GBとなるほか、さらにストレージから12GBを仮想メモリーとして利用できる。同梱の90W充電器を利用し、約35分で1%→100%まで急速充電できる。バッテリーではなく本体へ直接、電力を供給しバッテリーへの負荷を減らす「ダイレクト給電」も利用できる。
Google「Google Pixel 9 Pro」プロセッサーは「Google Tensor G4」を装備。表示部は6.3型OLED「Super Actua ディスプレイ」(2856×1280ドット)、メモリーは16GB、内蔵ストレージは128GB/256GB/512GB。アウトカメラは、5000万画素広角カメラ+4800万画素超広角カメラ+4800万画素望遠カメラで構成し、光学ズーム最大10倍に対応。インカメラは4200万画素。72(幅)×152.8(高さ)×8.5(奥行)mm、重量は199g。ボディカラーは、Porcelain、Rose Quartz、Hazel、Obsidian。
富士フイルムは、ミラーレスカメラ「Xシリーズ」用の交換レンズ「フジノンレンズXF23mmF2.8 R WR」を発表。「FUJIFILM X-E5」レンズキットの付属レンズとして8月にリリースする。単体での発売も12月に予定している。カラーバリエーションはシルバーとブラック。35mm判換算の焦点距離は35mm相当。同じ焦点距離のXFレンズとしては「XF23mmF1.4 R」「XF23mmF1.4 R LM WR」「XF23mmF2 R WR」が現役だが、いずれも薄型のフォルムを持つ製品ではない。
SONY「Xperia 1 VII」CPUが「Snapdragon 8 Elite」、メモリーが12GB/16GB、ストレージが256GB/512GB。外部メモリーはmicroSDXCカード(最大2TB)に対応。OSは「Android 15」をプリインストールしており、最大4回のOSバージョンアップと6年間のセキュリティアップデートをサポートする。無線通信は、Wi-Fi 7準拠の無線LANとBluetooth 6.0に対応。バッテリー容量は5000mAh。IPX5/IPX8の防水、IP6Xの防塵、指紋認証、おサイフケータイ、NFC、ワイヤレス充電などに対応する。
富士フイルム「X half」では、フレーム切り替えレバーによるアナログな撮影体験や、フィルムライクな写真表現をデジタルで再現・進化させたという。「X half」を写真愛好家から初めてデジタルカメラを使用される人まで幅広く愛用してほしいという想いを込め、「X half」と名付けたとしている。写真フィルムを交換する感覚でさまざまな色調表現を楽しめる「フィルムシミュレーション」やフィルム写真の独特な粒状感を得られる「グレイン・エフェクト」に加え、「ライトリーク」「ハレーション」など、新しい撮影フィルターを採用。被写体やシーンに応じた多彩な撮影表現を可能にしている。
Google「Google ストア」で「サマーセール」が始まった。期間は7月13日まで。「Pixel 9 Pro」(15万9900円~)は、3万2000円引き。2万円分のストアクレジットがもらえる。「Pixel 9 Pro XL」(17万7900円~)は、3万2000円引き。さらに、3万円分のストアクレジットがもらえる。Pixel 9 Pro/Pro XLの場合、「Pixel 8 Pro」や「iPhone 13 Pro」など対象のスマートフォンの下取りで最大5万8000円の還元を受けられる。また、数量限定で「ムーミンオリジナルケース&スタンド」がもらえる。
富士フイルムは「FUJIFILM X-E5」を発表した。8月の発売を予定している。クラシカルな外観と先進機能の両立を特徴の1つとしている。本体単体に加え、交換レンズ「XF23mmF2.8 R WR」を組み合わせたキットも用意。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色展開で、シルバーボディのレンズキットは、レンズも同系色になる。撮像素子として第5世代の裏面照射型約4,020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーを搭載。新たな画素構造により、より多くの光を効率的に取り込めるよう改良され、従来機では拡張感度だったISO125を常用感度として使用可能になった。最新の画像処理アルゴリズムにより、高解像度と高いS/N比を実現したとしている。画像エンジンは「X-Processor 5」。
Googleは、Android 16の正式版をリリースした。対象の「Pixel」シリーズを皮切りに、2025年後半にはスマホメーカー各社が展開を始める。ここ数年のAndroidのメジャーアップデートとしてはもっとも早い提供時期で、2025年後半には「Material 3 Expressive」にもとづいたデザインのアップデートが予定されている。新たに、フードデリバリーアプリとライドシェアアプリで配達・配車の状況をリアルタイムに通知する機能が追加される。また、通知の可読性を高めるため、ひとつのアプリから複数の通知がある場合は自動的にまとめられる。
Appleは、同社の開発者向けイベント「WWDC 2025」で、Apple Watch向けに今秋リリースされる「watchOS 26」を発表、その最新機能を紹介した。iOS 26など今秋リリースされるほかのアップル製品の最新OS同様「Liquid Glass」を採用した新しいデザインとなり、コントロールセンターや文字盤、アプリのコントロールなどがより表現力豊かになる。AIがユーザーのワークアウト状況を分析し、音声でサポートする「Workout Buddy」が登場する。同社のAI群「Apple Intelligence」を活用し、ユーザーのフィットネス履歴(ペースや記録された距離、アクティビティリングなど)とトレーニング負荷を分析し、iPhoneと連携してユーザーに適切な声かけを行い、まるでトレーナーのようにユーザーのアクティビティを後押しする。
Apple「iOS 26」Webブラウザ「Safari」では、Webページが画面の上下いっぱいにまで流れるように表示されるようになり、更新や検索など、頻繁に使用するコントロールを下部にまとめることで、Webページの視認性を向上させる。カメラアプリのUIも変更され、簡素化される。これにより、ユーザーは撮影している瞬間に集中し続けられるようになる。そのほか、Apple MusicやNews、Podcastアプリでは、タブバーが再設計されており、ブラウジング中は動的に縮小してコンテンツを最前面中央に配置、上にスクロールすると拡大する。Apple Musicアプリでは、歌詞翻訳機能も利用できるようになる。
Appleは、WWDC 2025の基調講演で、iPhoneに搭載されるiOSの次期バージョン「iOS 26」を発表した。今回よりバージョンの命名規則が変更されている。「iOS 26」は、新たに「Liquid Glass」と呼ばれる、半透明のデザインが採用される。周囲の光を反射、屈折させることで、コンテンツを際立たせ、アプリやウィジェットに躍動感がもたらされるとのこと。新たなデザインは、ホーム画面、ロック画面の両方に適用できる。
富士フイルムが6月12日に開催される「X Summit Shanghai 2025」のティーザー動画で、レンジファインダースタイルの新製品を示唆している。動画では「X100IV」と「X-Pro3」が表示された後に「もう1つの重要なレンジファインダー・スタイルのシリーズがある」と述べられているので、新製品は噂されている「X-E5」でほぼ確定と思われる。新製品の画像は一部しか見えないが、前面に「X100IV」のファインダー切り替えレバーと同じようなレバーがあるようだ。
SONY「Xperia 1 VII」は、新機能「AIカメラワーク」と「オートフレーミング」を搭載したのが特徴だ。被写体を構図内の中央に固定して撮影ができる「AIカメラワーク」は、動く被写体を、撮影者も歩きながら撮影するような状況下でも、強力な手ブレ補正と姿勢推定技術によって被写体の位置を一定に保てるという。「オートフレーミング」は、AIが被写体を認識し、画面中央の配置になるように自動で切り出して撮影する。
Sonyは、映像制作用Eマウントカメラのマイナーチェンジモデル「FX3(ILME-FX3A)」を6月6日に発売した。価格は58万1,900円。マイナーチェンジ後のモデルは型名末尾に「A」が追加され、背面モニターなどの一部仕様が変更されている。背面モニターは従来の約144万ドットから約236万ドットに高解像度化された。また、付属のバッテリーチャージャーが1本充電タイプ「BC-QZ1」から2本対応の「BC-ZD1」に変更されている。
Google「Pixel 10」にはGoogleの「Tensor G5」チップが採用される可能性が高く、うわさ通りならPixel端末の演算性能が飛躍的に向上することになる。GoogleはTensor G5で製造をサムスンから台湾のTSMCへと切り替え、3nmプロセスノードを採用するらしい。Pixel 10シリーズは現行のPixel 9シリーズと同じく4モデル構成でラインアップされる予定で、廉価モデルからPixel 10、Pixel 10 Pro、Pixel 10 Pro XL、そしてPixel 10 Pro Foldで構成されるようだ。
SONY「Xperia 1 VII」が6月5日発売された。SIMフリーモデルのほか、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社で販売される。これまでのソニーのカメラ「α」やテレビ「BRAVIA」に加え、新たにウォークマンの技術も取り込み、Xperia向けに最適化されたAI技術「Xperia Intelligence」と融合。 「撮る・見る・聴く」という体験をリアルタイムに拡張し、感動をもたらす機能として、製品の性能と品質をさらに高めている。そのほか、グーグルのGeminiや「かこって検索」なども対応する。9月1日までに購入すると、抽選で最大3万円の現金キャッシュバックが受けられる。特典の内訳は、1等が3万円、2等が2万円、3等が1万円、4等が7000円、5等が5000円。なお、12GB/512GBモデルと16GB/512GBモデルは、SIMフリーのみとなる。
サムスン電子は、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold」シリーズの新モデルを予告した。グローバル向けのプレスリリースには「Galaxy Z Fold7」のタグが付けられている。同社は「折りたたみでUltraの体験をする準備」が整ったとしている。新モデルには、業界をリードするハードウェア、最先端のパフォーマンス、折りたたみに最適化されたシームレスなAI統合など、「Galaxy Ultra」に期待されるすべての要素が盛り込まれる予定。
英Nothingは、フラッグシップに位置づけるスマートフォン「Phone(3)」を7月2日2時(日本時間、現地時間は1日18時)に発表する。同社初の本格的なフラッグシップとされており、予告と同時に、ドットで描かれた動くグラフィックが披露されている。同社のSNSアカウントでは「We killed the Glyph Interface.」と投稿。Nothingのスマートフォンで採用されていた「グリフインターフェイス」が廃止されることが示されている。
Googleストアにて、6月20日よりサマーセールが開催。今回のセールではPixel 8 ProやPixel 8が割引価格になるほか、ストアクレジットや下取りによって実質価格が下がる。Pixel WatchやPixel Budsなども割引価格になってる。セールは7月10日まで。
モトローラ「moto g64 5G」約6.5インチのディスプレイを搭載し、最大120Hz駆動をサポート。おサイフケータイに対応し、マイナンバーカードの読み取りもサポート。バッテリー容量は5000mAh。9月2日まで開催されている「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」の対象機種にラインアップされる。
オウガ・ジャパンは「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売する。予約は20日から受け付ける。SIMフリーモデルの価格は4万8800円。チップセットは「Dimensity 7050」。8GBのメモリーと128GBのストレージ。約162×75×7.6mmで重さは約177g。ディスプレイサイズは約6.7インチ(有機EL)。120Hzのリフレッシュレートに対応する。発売を記念して2つのキャンペーンが開催される。いずれもSIMフリーモデルが対象。
Nothing Technologyは「Phone (2a) Special Edition」を発表。日本では、6月中旬以降に発売される予定。12GB+256GBモデルで、価格は5万5800円。チップセットは「MediaTek Dimensity 7200 Pro」バッテリー容量は5000mAhで、6.7インチのフレキシブルAMOLEDディスプレイを搭載。日本向けモデルではおサイフケータイも利用できる。
リコーイメージング株式会社は、ハーフサイズフォーマットのフィルムカメラ「PENTAX 17」を7月12日に発売する。直販価格は税込8万8,000円。35mm判フィルム(36×24mm)の約半分(17×24mm)を使用するハーフサイズフォーマットを採用。PENTAXブランドの「フィルムカメラプロジェクト」から誕生したモデル。
Nikonは「Z6III」のスペシャルコンテンツを公開した。また、6月18日よりタッチ&トライの場を東京・大阪に設ける。参加者を対象とした来場者限定キャンペーンも実施。ニコンプラザで撮影した「Z6III」の写真とタッチ&トライの感想をハッシュタグと共にSNSに投稿すると、ニコンプラザオリジナルのノベルティがプレゼントされる。
ニコンは「Z6III」を7月12日発売する。店頭予想価格(税込)は43万5,600円。世界初という部分積層型CMOSセンサーを搭載。部分積層型CMOSセンサーとは、高速処理回路を画素領域の上下に積層配置したもの。それによりイメージセンサーの読み出し速度がZ6IIと比較して約3.5倍向上した。画像エンジンは「EXPEED 7」を搭載し、今回搭載したセンサーと組み合わせることで、Z6IIより約10倍の高速データ処理が可能となった。
Xiaomi「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」チップセットは「Snapdragon 8 Gen 2」。インターフェイスは「Xiaomi HyperOS」。メモリーとストレージは、8GB+256GB/12GB+512GBとなる。大きさは278.7×191.58×6.26mm、重さは590g。12.4インチの3Kディスプレイ(3048×2032)を備える。リフレッシュレートは最大144Hzに対応する。
Xiaomi「Xiaomi 14 Ultra」ライカの「LEICA VARIO-SUMMILUX光学レンズ」を採用。メインカメラの無段階可変絞りシステムはF値1.63~4.0に対応する。ソニー製の「LYT-900」センサーは、消費電力を43%低減しつつ、高いダイナミックレンジを誇るという。1インチセンサーを使用した約23mmの広角レンズ、約75mmのフローティング望遠レンズ、約120mmのペリスコープレンズ、画角122度の超広角レンズを含め、6つの焦点距離にわたって約12mm~240mmの広域撮影をカバーする。
SHARPは「AQUOS R9」を7月中旬以降に発売する。背面のメインカメラは、ライカ監修で、1/1.55インチの大型イメージセンサーと、ライカのレンズ「ヘクトール」が搭載されている。メインカメラでは、光学式手ぶれ補正機能(OIS)が備えられているので、夜間の手持ち撮影でも鮮明な撮影体験ができる。
Insta360Japan株式会社は、アクションカメラ「Insta360 GO 3S」を発売した。カラーはアークティックホワイトとミッドナイトブラック。動画記録は4K/30fpsに対応。従来機は2.7K/30fpsまでだった。通常版に加えて、カメラ単体でのパッケージも用意。容量は64GBと128GBのモデルを用意する。カメラとアクションポッドが分離する形態はこれまでと同じ。アクセサリーを利用したハンズフリーPOV撮影などが行える。
Panasonic「LUMIX GH7」イメージセンサーは有効約2,520万画素の裏面照射型CMOSを採用しており、従来機のLive MOSセンサーから刷新。画像生成時に暗部・明部の画像を1つに合成して豊かな階調を得る「ダイナミックレンジブースト」機能を引き続き搭載するが、同機能利用時のベース感度が従来機のISO 2000からISO 500に拡張している。
Nikon「READY TO PERFORM?」と名付けられたティザー動画の尺は31秒。動画内では「シャッターを切る前の あの一瞬まで捉えられたら きっと世界が変わる―。」「まぶしい環境下でも 鮮明にみることができたら もっと良い作品が撮れる―。」「美しい色のすべてを 小さなカメラで表現できたら どんなにワクワクするだろう―。」という3つのメッセージが流れている。
Googleは、Pixelデバイス向けに新機能やアップグレードを行なう「Feature Drop」の2024年6月分の提供を開始。Pixel 8シリーズでは、USB Type-Cケーブルを使っての外部モニター出力が可能になる。各機能は12日より順次、数週間をかけて展開される。
SONY「Xperia 1 VI」ディスプレイは6.5インチ、解像度はFHD+で、リフレッシュレートは1-120Hz。アウトカメラは超広角、広角、望遠の3眼、インカメラは焦点距離24mmで画素数は1200万画素。バッテリー容量は5000mAh、本体サイズは162×74×8.2mmで、重さは約192g。
キヤノンは「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」の開発を発表した。2024年内の発売を目指す。Apple「Apple Vision Pro」で視聴できる3D映像「空間ビデオ」が撮影できるレンズ。Apple社製品以外で初の「空間ビデオ」の撮影に対応する認定入力機器だという。
米Appleは、開発者向けイベント「WWDC24」で、iPhone向けの次期OS「iOS 18」についてその詳細を発表。「iOS 18」には、ホーム画面のカスタマイズ機能が追加され、アプリアイコンやウィジェットの位置を自由に配置できるようになるほか、プライバシー関連機能の強化、RCSメッセージのサポートなどが含まれ、2024年秋に提供が予定されている。
Appleは、米国で発売中の「Apple Vision Pro」を6月28日に日本で発売すると明らかにした。価格は599,800円からで、256GB(599,800円)、512GB(634,800円)、1TB(669,800円)のストレージ容量から選択できる。予約開始は6月14日午前10時から。リリース初日から利用できる日本向けのアプリとして、Yahoo! JAPAN、LIFULL HOME'S、U-NEXT、日経新聞のアプリが準備されているという。
ニコン公式YouTubeチャンネルに「Z 6III」の登場を予感させるティザー動画が公開されている。最後に「Z 6III」のロゴが登場。2024年6月17日 21時00分に、待望の新製品発表となることが予想される。
富士フイルムは「FUJIFILM X-T50」の具体的な発売日を6月28日と告知。発売前の「FUJIFILM X-T50」をいちはやく体験できるイベントも東京・大阪の2カ所で実施する。東京会場は6月14日(金)から、大阪会場は6月21日(金)からスタートする。同時発表の交換レンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」の展示もあるという。