Googleは次の「Made by Google」イベントを米国時間8月20日に開催すると発表した。Pixelシリーズの新製品発表会になる見込みで、米ニューヨークで開催される。17日には米国の報道関係者向けに招待状が送られた。最新のPixelシリーズの製品が発表されるという。ハイエンドのスマートフォンやスマートウォッチが発表される時期でもあり、例年通りの製品名であれば「Pixel 10」「Pixel Watch 4」と呼ばれるであろう新製品の登場が期待される。
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Samsung「Galaxy A25 5G」約6.7型HD+ディスプレイ(1600×720ドット、リフレッシュレート60Hz)を装備。プロセッサーが「Dimensity 6100+」メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GB。外部記録媒体は、microSDXCメモリーカード(最大1.5ТВ)をサポート。OSは「Android 15」をプリインストールする。本体サイズは約78(幅)×168(高さ)×8.5(奥行)mm、重量は約210g。ボディカラーは、ライトブルー、ブルー、ブラック。
Apple「iPhone 16e」が2月28日発売された。最新のA18チップを搭載し、Apple Intelligenceにも対応。さらに、耐久性やパフォーマンスに優れ、長時間のバッテリー駆動を実現している。これらの点から、最新機種を長く使いたいユーザーにおすすめできると考えられる。また、iPhone SEからのアップグレードを考えている人や、初めてスマートフォンを使うユーザー、他社のスマートフォンからiPhoneに乗り換えたいユーザーにも適した選択肢だろう。
【iPhone】Apple「iPhone 16e」発売は2月28日。「iPhone 16」と比べてる人が多いが カメラの性能やMagSafeの非搭載を気にせず「より安く(25,000円の価格差)」「より長いバッテリー駆動時間で」「Apple Intelligenceも手軽に楽しみたい」というケースであれば「iPhone 16e」は、かなり有力な選択肢になりそうだ。
SIGMAが、交換レンズの新製品「Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS|Contemporary」と「Sigma 300-600mm F4 DG OS|Sports」を発表した。なお、シグマのミラーレスカメラ向けのレンズには、ミラーレスカメラ用レンズを表す名称「DN」が入っていたが、今回のレンズはいずれも省略されている。これは今後リリースするレンズがすべてミラーレスカメラ用になるためとのこと。以後、DNの名称は入らなくなるという。
Panasonicは、35mm判フルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S1RII」を3月下旬に発売する。ボディ単体が47万5,000円前後、LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.(S-R24105)が付属するレンズキットが59万4,000円前後。2019年に登場した「S1R」の後継機。新開発イメージセンサーの搭載や、AIによる被写体認識精度の向上などを実現し、6年を経て登場したS1RIIでLUMIXが“新たなフェーズへ”突入するとしている。約134.3×102.3×91.8mm。質量は約795g(バッテリーとSDメモリーカードを含む)。
サムスン電子ジャパン株式会社はクレジットカードやデビットカード、QRコード・バーコード決済、ポイントカード、搭乗券などを1つの安全なモバイルアプリで集約できるSamsung Galaxyユーザー向けデジタルウォレット「Samsung Wallet」の国内サービスを2025年2月25日より順次開始いたします。「Samsung Wallet」は財布がかさばらず、スマホ1台で完結でき、ロック画面からすぐに決済等ができる「財布を超えた財布」です。
株式会社シグマは、シンプルな外観・UIを特徴とした「Sigma BF」を発表した。高級感あふれるユニボディのミラーレスカメラ、Lマウントを採用。発売は4月、参考価格は38万5,000円となっている。アルミ削り出しにより作られたボディは、カメラ歴史上初という、継ぎ目のない真のユニボディ構造を採用する。「SIGMA fp」より幅17.5mm、高さ2.9mmのサイズアップになるが、奥行きは8.5mm薄くなった。重量は18g増。
Apple「iPhone 16e」カメラは、48MPカメラひとつで、2倍の望遠レンズを備えた「ツーインワン(2-in-1)」。F1.6、光学式手ぶれ補正をサポート。マクロ撮影は非対応で、空間写真・空間ビデオは撮影できない。カメラとAIで、周囲のものを調べられるビジュアルインテリジェンスを利用できる。動画は4Kドルビービジョンや、1080pドルビービジョンで撮影できる。120fps、240fpsでの1080pスロー撮影もできる。ナイトモード、ナイトモードでのタイムラプス、オーディオズーム、風切音の低減も利用可能。フロントカメラは12MP(F1.9 )。
Google「新生活キャンペーン」を2月28日から実施する。期間は3月31日まで。スマートフォン「Pixel 9」シリーズなどに関するセールが実施される。「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro XL」は、最大12万円割引となり実質価格は、「Pixel 9 Pro」は3万9900円、「Pixel 9 Pro XL」は5万7900円で購入できる。内訳は、3万2000円オフのほか、次回以降の買い物で使える2万円分のストアクレジットが付与される。対象スマートフォンの下取りで、Google Pixel 8 Pro、iPhone 13 Proの場合は最大6万8000円が払い戻される。
キヤノンは、コンパクトデジタルカメラ「PowerShot V」シリーズのフラッグシップモデル「PowerShot V1」を発表。4月下旬より発売する。直販価格は148,500円。本体サイズは118.3(幅)×68(高さ)×52.5(奥行)mm。重量は約426g(バッテリーおよびメモリーカード含む)/約379g(本体のみ)。ウィンドスクリーンなどが付属する。1型センサーと比較して面積が約2倍となる、有効約2230万画素の1.4型CMOSセンサーを搭載したのが特徴。映像エンジン「DIGIC X」の組み合わせにより、常用ISO感度最高32000(静止画撮影時)の高画質・高感度を実現している。直販価格は148,500円。
Apple「iPhone 16e」ディスプレイサイズは6.1インチ。Super Retina XDRディスプレイとされている。プロセッサーは「A18」チップ(新しい6コアCPU、新しい4コアGPU、新しい16コアNeural Engine)を装備。「Apple Intelligence」(日本語への対応は4月を予定)もサポートする。同社がデザインした初のセルラーモデムである「Apple C1」を搭載した。カメラはがシングルで、48MP(4800万画素)のFusionカメラとなり、2倍望遠をサポート。超広角カメラは用意されていない。
米アップルは、iPhone 16シリーズの新製品「iPhone 16e」を発表した。2月28日発売で、予約は21日に開始される。価格は9万9800円~(米国では599ドル~)。ストレージは128GB、256GB、512GBがラインアップされる。iPhone 16と同じ「A18」チップを搭載し、AIサービス「Apple Intelligence」も利用できる。カメラは48MPカメラひとつ。2倍の望遠レンズを備える。圏外では、衛星通信機能を利用でき、緊急SOS、メッセージ、衛星経由の「探す」などを利用できる。IP68相当の防水防塵性能をサポート。6.1インチSuper Retina XDRディスプレイを搭載し、その表面はCeramic Shield全面カバーで守られる。背面にもガラスが用いられ、質感を高める。
Appleのティム・クックCEOは、米国時間2月19日の新製品発表をXで予告している。日本時間では19日深夜から20日未明となりそうだ「iPhone 14」に似たデザインになると予測されている。また「iPhone 16」と同じ「A18」チップや8GB RAM、独自設計の5Gモデムを搭載し、AI機能「Apple Intelligence」に対応するようだ。新製品は次期「Phone SE」になるものと予測されてるが「iPhone SE 4」ではなく「iPhone 16E」としてリリースされるという予測もある。
Apple CEOのティム・クック氏は、Xによる投稿を通じて、2月19日(現地時間)に新製品を発表することを告知した。同投稿では、シルバーのAppleロゴが光るアニメーション画像とともに「Get ready to meet the newest member of the family.Wednesday, February 19.(新たなファミリーの一員に会う準備をしてください。2月19日水曜日)」というコメントを公開している。
Samsung「Galaxy S25 Ultra」 本体のフレーム素材はチタニウムを採用。バッテリー容量は5000mAhで、連続動画再生が最長約31時間。本体サイズは77.6(幅)×162.8(高さ)×8.2(奥行)mm。重量は約218g。Sペンが付属する。ボディカラーは、チタニウム シルバーブルー、チタニウム ブラック、チタニウム グレー、チタニウム ホワイトシルバーと、Samsung.com限定カラーのチタニウム ジェットブラック、チタニウム ジェードグリーン、チタニウム ピンクゴールドの計7色を用意する。
Apple「iPhone SE(第4世代)」は、2月19日(米国現地時間)に発表されるのではと期待されている。噂では、ディスプレイは「iPhone 14」と同じ6.1インチのフルスクリーン。USB-C搭載でApple Intelligenceがサポートされるとのこと。ほかにも、ホームボタンが無くなってFace ID(顔認証)になると予想されている。名称に関しては「iPhone SE4」ではなく「iPhone 16E」になるとの噂もある。
SHARP「AQUOS R8」フルHD+(2340×1080ドット)解像度の約6.39型有機ELディスプレイ「Pro IGZO OLED」プロセッサーが「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」メモリーが8GB、内蔵ストレージが256GB。アウトカメラは、約5030万画素標準カメラ+約1300万画素広角カメラで構成。インカメラは約800万画素。OSは「Android 14」をプリインストールする。
シャオミ・ジャパンは「POCO X」シリーズより、6.67型スマートフォン「POCO X7 Pro」を2月12日に発売。ラインアップは、メモリー8GB/ストレージ256GBモデル、メモリー12GB/ストレージ512GBモデルを展開。さらに「WildBoost Optimization 3.0」機能を搭載。「ゲームプレイ中のより安定したフレームレート、ディスプレイ輝度、高パフォーマンスに低電力消費を実現する」と同社では説明。ボディカラーは、ブラック、グリーン、イエローを用意する。プロセッサーは「Dimensity 8400-Ultra」を採用する。
Samsung「Galaxy S25」は、6.2型AMOLEDディスプレイを搭載したモデル。画面解像度は2340×1080ドット。最大輝度は2600ニト。可変リフレッシュレートは1~120Hzに対応する。バッテリー容量は4000mAhで、連続動画再生が最長約29時間。メインカメラは、5000万画素広角カメラ、1000万画素望遠カメラ(光学3倍ズーム)、1200万画素超広角カメラのトリプルカメラを採用。前面には1200万画素の自撮りカメラも搭載する。
サムスン電子は、Galaxy Aシリーズの最新機種「Samsung Galaxy A25 5G」を2月27日に発売する。NTTドコモとau、UQ mobile、ソフトバンク、ワイモバイル、J:COMモバイルのほか、SIMフリーモデルがラインアップされる。予約は、それぞれの販売チャネルで受け付けている。本体の大きさは約168×78×8.5mm、重さは約210g。バッテリー容量は5000mAh。発売時のOSはAndroid 15。チップセットは「MediaTek Dimensity 6100+」、メモリーは4GB、ストレージは64GB。ストレージは最大1.5TBまでのmicroSDカードをサポートする。
サムスン電子ジャパンは、6.9型モデル「Galaxy S25 Ultra」を2月14日に発売。SIMフリーモデルに加えて、NTTドコモ、au、ソフトバンクも取り扱う。プロセッサーが「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」メモリーが12GB、OSが「Android 15」。IP68の防水・防塵、おサイフケータイ、指紋認証、顔認証、Qiワイヤレス充電に対応。無線通信は、Wi-Fi 7準拠の無線LANとBluetooth 5.2を搭載する。
米アップルCEOのティム・クック氏が「X」公式アカウントに投稿し、2月19日に新製品を発表することを示唆した。投稿は「Get ready to meet the newest member of the family. Wednesday, February 19.」(新しい家族の一員に会う準備をしよう。2月19日 水曜)というもの。投稿の最後には「#AppleLaunch」というハッシュタグが添えられており、新製品の登場を示唆するものとなっている。投稿には、アップルのロゴに光が当たり、動くような7秒の動画が添えられている。
Apple「iPhone SE(第4世代)」Bloombergによれば、新型「SE」はApple初の自社製セルラーモデムを搭載し、Qualcomm製モデムに置き換わる予定だ。また、Face IDが初めて採用され、ついに物理的なホームボタンが廃止されるとみられる。さらに「iPhone 16」に搭載されるA18チップを採用し、Appleの新たなAI技術「Apple Intelligence」に対応する可能性が高い。
Xiaomi「POCO X7 Pro」の発売を記念したキャンペーンが開催される。2月12日 20時~21時に、シャオミ公式サイトから「POCO X7 Pro」を購入すると、先着600台限定でワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 6 Active」がプレゼントされる。また、2月28日までの期間中、各販売チャネルで2000円相当の早割キャンペーンが実施される。シャオミ公式サイトと楽天市場では、それぞれのサイトでXiaomi製品に使える2000円引きクーポンが配布され、アマゾンでは「POCO X7 Pro」と同時にXiaomi製品を購入すると、2点目の製品が2000円引きされる。
Samsung「Galaxy S25」メインカメラは、5000万画素広角カメラ、1000万画素望遠カメラ(光学3倍ズーム)、1200万画素超広角カメラのトリプルカメラを採用。前面には1200万画素の自撮りカメラも搭載する。バッテリー容量は4000mAhで、連続動画再生が最長約29時間。本体サイズは70.5(幅)×146.9(高さ)×7.2(奥行)mm。重量は約162g。Samsungオンラインショップの直販価格は、256GBモデルが129,000円、512GBモデルが147,000円。
Samsung「Galaxy S25 Ultra」新しいAI機能としては、アプリの起動中などに「AIセレクト」を起動することで、画面上の動きをGIF形式の動画として保存できたり、かこって検索では周囲で流れている音楽の検索もできるようになった。ただ、Sペンによるリモートシャッター機能には非対応となった。他メーカーにはない、タッチペン格納式という利便性を享受したいユーザーからすると、機能の削減は少々残念だ。
Samsung「Galaxy S25 Ultra」メインカメラは、2億画素広角カメラ、5000万画素望遠カメラ(光学5倍ズーム)、1000万画素望遠カメラ(光学3倍ズーム)、5000万画素超広角カメラのクアッドカメラを採用。前面には1200万画素の自撮りカメラも搭載する。本体サイズは77.6(幅)×162.8(高さ)×8.2(奥行)mm。重量は約218g。Sペンが付属する。
REDMAGIC「REDMAGIC 10 Pro」冷却システムでは、従来の内蔵冷却ファンを改良し、新たに高低差のあるブレード設計を採用。風速が7%アップするほか、ファンの回転数も前モデルの22000RPMから23000RPMに向上しながらも、4dBという静音性は維持されている。解像度2688×1216ドット、画面占有率95.3%の6.85型有機ELディスプレイを搭載しており、ベゼル幅1.25mm、フレーム幅0.7mmという、ベゼルレスフルディスプレイを実現。加えて、リフレッシュレート最大144Hz、最大輝度2000ニト、タッチサンプリングレート最大2500Hzとなっている。
【iPhone】Apple「iPhone 14」シリーズではminiモデルが廃止され、スタンダードとPro、それぞれに6.1インチと6.7インチがある、2サイズ4モデルとなっている。スタンダードモデルは軽量なアルミ合金フレームを採用するが、Proモデルは高級感のあるステンレススチールフレームを採用。ストレージ容量のバリエーションは、スタンダードモデルは128GB/256GB/512GBで、Proモデルは128GB/256GB/512GB/1TB。
OMデジタルソリューションズ株式会社は「OM SYSTEM OM-3」を3月1日に発売する。外形寸法は約139.3×88.9×45.8mm。質量は413g(本体のみ)。市場想定価格はボディ単体が26万4,000円、「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」を同梱したレンズキットが29万7,000円。フラッグシップ譲りの高い撮影性能を搭載したというマイクロフォーサーズカメラ。「OM-1 Mark II」に匹敵する機能を持ちながら、フィルム一眼レフカメラ「OLYMPUS OM-1」の設計思想を継承したというそのデザインも特徴。対応バッテリーは「BLX-1」でOM-1 Mark IIと同じ。撮影可能コマ数は標準で約590枚、低消費電力撮影モードで約1,040枚。
OMデジタルソリューションズ株式会社は、同社が展開する「OM SYSTEM」のブランドサイトをリニューアルした。新しくなったブランドムービーには「まもなく発表予定の新製品」の姿も登場するという。リニューアルのテーマは、OM SYSTEMブランドのキーワードにもなっている「冒険」。ブランドのタグライン「人生にもっと冒険を」に込められた想いのほか、製品の機能や性能を紹介する。OM SYSTEMとともに出かけたくなるワクワク感を表現しているという。
ASUS「ROG Phone 9」シリーズ SoCは「Snapdragon 8 Elite」になったほか「ROG Phone 9 Pro」については、背面のマルチLEDライトが強化されるなど、ゲーミングスマホならではの進化をしている。日本での発売はまだ公表されてないが、国内投入はまず確実と見られる。ディスプレイは、約6.78インチの有機EL(サムスン E6 AMOLED)ディスプレイを搭載。ピーク輝度は2500ニトで1~120Hzの可変リフレッシュレートに対応。また、設定すれば最大165Hz、ゲームジニィ機能で185Hzのリフレッシュレートを利用できる。タッチサンプリングレートは720Hz、色差Delta-E < 1、アイプロテクションモードを備える。
「POCO」は、Xiaomiから生まれたブランドとして、最初の製品となるスマートフォン「POCO F1」を2018年にリリースした。グローバル向けの公式サイトを見てみると、鮮やかなイエローが目を引く。これまで「POCO」が発表してきたモデルの多くにも、本体カラーとしてイエローが採用されており、同ブランドのイメージカラーとも言える色になっている。「POCO」の製品ラインアップに加え、セールスやマーケティングチームはシャオミから独立しているが、製造とアフターセールスについてはシャオミとリソースを共有しているという。
Samsung「Galaxy S25 Ultra」は、6.9型AMOLEDディスプレイを搭載。本体のフレーム素材はチタニウムを採用。バッテリー容量は5000mAh。本体サイズは77.6(幅)×162.8(高さ)×8.2(奥行)mm。重量は約218g。Sペンが付属する。ボディカラーは、チタニウム シルバーブルー、チタニウム ブラック、チタニウム グレー、チタニウム ホワイトシルバーと、Samsung.com限定カラーのチタニウム ジェットブラック、チタニウム ジェードグリーン、チタニウム ピンクゴールドの計7色を用意する。
Samsung「Galaxy S25」は、6.2型AMOLEDディスプレイを搭載したモデル。画面解像度は2340×1080ドット。バッテリー容量は4000mAh。本体サイズは70.5(幅)×146.9(高さ)×7.2(奥行)mm。重量は約162g。プロセッサーが「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」メモリーが12GB、OSが「Android 15」256GB/512GBモデルをラインアップする。
nubia「nubia Flip 2」チップセットは、メディアテック製「MediaTek Dimensity 7300X」を搭載。メモリーは6GB、ストレージは128GB。バッテリーは4300mAhを備える。約6.9インチのメインディスプレイと約3.0インチのサブディスプレイを搭載する。先代モデルとは異なり、サブディスプレイも長方形になったため、通知の確認や専用アプリを開けるほか、通常のアプリも起動できるようになった。
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Googleは次の「Made by Google」イベントを米国時間8月20日に開催すると発表した。Pixelシリーズの新製品発表会になる見込みで、米ニューヨークで開催される。17日には米国の報道関係者向けに招待状が送られた。最新のPixelシリーズの製品が発表されるという。ハイエンドのスマートフォンやスマートウォッチが発表される時期でもあり、例年通りの製品名であれば「Pixel 10」「Pixel Watch 4」と呼ばれるであろう新製品の登場が期待される。
SONYは「Xperia 1 VII」で、電源が落ちる、再起動がかかる、電源が入らないといった不具合について、調査結果と対応内容を公開した。対象となるSIMフリーモデルは、無償交換の対応となる。交換対応の対象製品かどうかは、IMEI番号をソニーのサポートページで入力することで確認できる。IMEI番号の確認方法は、「電話」アプリで「*#06#」と入力するか、製品の梱包箱、あるいはSIMトレイの印字で確認できる。対象のIMEI番号だった場合、確認ボタンを押すとそのまま申込みページへ進める。交換用製品は7月18日から順次発送される予定。また、キャリアモデルについても、該当・非該当を確認できる。携帯各社の「Xperia 1 VII」については、それぞれ対応策が発表されており、追ってお伝えする
Sonyは、35mmフルサイズセンサーを採用するレンズ一体型デジタルカメラ「RX1R III」を8月8日に発売する。市場想定価格は66万円前後。フルサイズセンサーにカールツァイスの単焦点レンズを組み合わせ、レンズ一体設計ならではの高画質でエンスージアストから人気を博した「RX1R II」(2016年2月発売)の後継モデル。OLED採用のビューファインダーは前モデルのようなポップアップ式ではなく、固定式になった。ドット数は236万。バッテリーは薄型の「NP-BX1」から、ミラーレスαと共通のWバッテリー(NP-FW50)になった。記録媒体はUHS-II対応のSDXCメモリーカード。「RX1R II」はUHS-Iだった。その他、背面モニターはタッチ式に。マルチ/マイクロUSBだったUSB端子は、USB PD対応のUSB Type-Cになった。Wi-Fiも5GHz、Bluetoothも4.2規格に進化。スマートフォンアプリ「Creator’s App」も利用できるなど、現代のハイエンドモデルにふさわしい装備となっている。
富士フイルム「X half」フィルムカメラでの一連の撮影体験を再現した「フィルムカメラモード」を搭載。液晶モニターを使わずに光学ファインダーのみで撮影が可能で、一枚撮影するごとにフレーム切り替えレバーを操作し、次の撮影に進むようになっており、フィルムカメラで撮影する際の写真フィルムを送るような操作感覚を採用。撮影した画像は、規定の枚数を撮り切った後にのみ確認可能であるため、どんな作品に仕上がっているかわからないワクワク感も体験できる。
サムスン電子ジャパンは、スマートウォッチ「Samsung Galaxy Watch8」「Samsung Galaxy Watch8 Classic」を発表した。発売は8月上旬、予約は7月17日から受け付ける。価格はGalaxy Watch8が5万7900円~、Galaxy Watch8 Classicが8万2900円。また、昨年登場したGalaxy Watch Ultraにストレージと新色を追加した「Galaxy Watch Ultra(2025)」も同時発表。こちらも発売は8月上旬、予約は7月17日~で、価格は12万6940円。サムスンオンラインショップ、Amazon.co.jp、ヨドバシカメラ、ビックカメラで販売される。
Google Pixel 6a バッテリー パフォーマンス プログラム Google は、一部の Google Pixel 6a(「影響を受けるデバイス」)について、ユーザーに危険を及ぼす恐れのあるバッテリー過熱のリスクを軽減するためにソフトウェア アップデートが必要と判断しました。このアップデートを適用すると、充電サイクルが 400 回に達した後に、バッテリー容量と充電性能を意図的に低下させる重要なバッテリー管理機能が有効になります。すべての Google Pixel 6a がバッテリー容量の減少と充電性能の低下の影響を受けるわけではありません。デバイスが影響を受けていない場合、バッテリー管理機能は以前と変わらないため、このプログラムのサポート オプションの対象外となります。
ソニーは、7月4日「Xperia 1 VII」で電源が入らない事象などが発生するとし、同製品の出荷と販売を一時停止すると発表した。NTTドコモ、au、ソフトバンクから発売されるキャリアモデルとSIMフリーモデルが対象。Xperia 1 VIIを使用中に「電源が落ちる」、「再起動がかかる」、「電源が入らない」事象がまれに発生するため、当該製品の出荷を見合わせている。キャリアモデルでは各社で、SIMフリーモデルもソニーストアでの販売が一時停止されている。
SHARP「AQUOS R10」カメラシステムは、ドイツのカメラメーカーであるライカの監修を受けたもの。滑らかに表示しつつ消費電力を抑える約6.5インチのPro IGZO OLEDディスプレイも備える。チップセットは「 Snapdragon 7+ Gen 3」。防水防塵・耐衝撃、顔認証・指紋認証などをサポートする。バッテリー容量は5000mAhで、サイズを鑑みれば、比較的大きいと言える。また、Pro IGZO OLEDディスプレイによる省電力性などは踏襲されており、バッテリー持ちは非常にいい印象だ。
Google「Pixel 8a」本体の大きさは約72.2×8.9×152.1mmで重さは約188g。前モデルの「Pixel 7a」は約72.9×9.0×152mmだったので、幅は若干ながら広くなっており、厚さと高さは減っている。さらに四辺が丸みを帯びたデザインのため、数値以上にコンパクトになった印象だ。ディスプレイサイズは6.1インチ(1080×2400ドット)。チップセットはPixel 8やPixel 8 Proと同じく「Google Tensor G3」で、プライバシー保護などの処理を行う「Titan M2 セキュリティコプロセッサー」も同じく搭載している。生体認証は画面内の指紋認証と顔認証が利用可能。
Samsung「Galaxy Z Fold7」は横折り型のフォルダブルスマートフォン。折りたたんだときのサイズは約72.8×158.4×8.9mm、重さは約215gで、「Galaxy S25 Ultra」と同等のサイズ感となった。カメラには2億画素の広角カメラを搭載し、性能も「Galaxy S25 Ultra」に迫る。価格は256GBモデルが26万5750円、512GBモデルが28万3750円、1TBモデルが32万9320円。カラーバリエーションは「ブルー シャドウ」「シルバー シャドウ(256GB/512GBのみ)」「ジェットブラック」に加え、オンラインショップ限定の「ミント(256GB/512GBのみ)」を用意。8月1日に発売、7月17日から予約を受け付ける。
Google「Pixel 6a」対象のPixel 6aを所有している場合、7月21日以降、バッテリーの無料交換を申し込める。修理パートナー企業へ持ち込むことになる。バッテリーの在庫がなくなり次第、現金やGoogle ストアでの割引コードの受け取りなどの補償に切り替わる。補償を受けられるのは、2026年7月8日まで。7月8日からは、一部のPixel 6aにソフトウェアアップデートが提供される。バッテリーの容量と充電性能を低下させる内容が含まれる。充電サイクルが400回を超過すると有効になる機能で、バッテリーの消費が早くなるなどの影響がある。同日には、全Pixel 6aが対象のAndroid 16の必須のソフトウェアアップデートも配信される。
Xiaomi「POCO F7」バッテリーは、POCO史上最大の6500mAhを搭載。90Wのハイパーチャージに対応し、約30分で約80%まで充電可能。22.5Wの有線リバース充電にも対応し、他のデバイスを充電する“モバイルバッテリー”としても活用できる。また、長時間のゲームプレイにも配慮し、大型のデュアルチャネルアイスループ冷却システムを採用。熱暴走を防ぎ、快適な操作性を維持する。ソフトウェア面では、ゲーム最適化機能「WildBoost Optimization 4.0」を搭載。RPGの高解像度表示、120FPSの滑らかなフレームレート、高感度タッチ、FPSゲームでの足音強調などに対応。例えば「PUBG」を5時間連続プレイしても、平均89.25FPSを維持できるという。
シャオミ・ジャパンは、11インチのAndroidタブレット「Redmi Pad 2」「Redmi Pad 2 4G」を発売した。価格は「Redmi Pad 2」が2万1980円〜、「Redmi Pad 2 4G」が2万7980円。2.5K解像度(2560×1600)の11インチディスプレイを搭載したAndroidタブレット。チップセットにはMediaTekの「Helio G100 Ultra」を採用し、映画鑑賞などのエンターテインメント用途に適している。7月31日までに「Redmi Pad 2」シリーズを購入したユーザーには、グレーの「Redmi Pad 2 Cover」がプレゼントされるキャンペーンも実施中。対象はすべての販売チャネル。
シャオミ・ジャパンは、POCOのフラッグシップクラスであるFシリーズから「POCO F7」を発売。価格は、12GB+256GBモデルが5万4980円、12GB+512GBモデルが6万4980円。7月14日までの発売記念早割キャンペーンでは、6000円引きの4万8980円と5万8980円で購入できる。販売チャネルは、直営店Xiaomi Store、オンラインストア、Amazon.co.jp、楽天市場、MVNOのIIJmio。チップセットには「Snapdragon 8s Gen 4」を採用。POCO向けに最適化され、前モデルのPOCO F6(日本未発売)と比べてCPU・GPU・AI性能が大幅に向上。ゲームや動画視聴もより快適に楽しめる。
Googleは、一部の「Pixel 6a」に対して「バッテリーパフォーマンスプログラム」を7月8日に開始する。8日からは、一部のPixel 6aにソフトウェアアップデートが提供される。対象は、充電サイクルが400回を超過した一部の個体、すべてのPixel 6aが影響を受けるわけではない。充電サイクルが375回に達すると、対象の個体には通知が届く。同日には、全Pixel 6aが対象のAndroid 16の必須のソフトウェアアップデートも配信される。対象のPixel 6aを所有している場合、7月21日以降、バッテリーの無料交換を申し込める。修理パートナー企業へ持ち込むことになる。
SONY「Xperia 1 VII」SIMフリーモデルのほか、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社で販売された。ソニーストアの取り扱い価格は、12GB/256GBが20万4600円、12GB/512GBが21万8900円、16GB/512GBが23万4300円。9月1日までに購入すると、抽選で最大3万円の現金キャッシュバックが受けられる。特典の内訳は、1等が3万円、2等が2万円、3等が1万円、4等が7000円、5等が5000円。なお、12GB/512GBモデルと16GB/512GBモデルは、SIMフリーのみとなる。オーディオ面も大幅に進化。ウォークマンで実績のある高音質のはんだや抵抗などの部品を採用し、有線接続時の音質が飛躍的に向上。音作りの方向性こそ異なるものの、クオリティはウォークマンと同等レベルに達したという。これにより、ボーカルのクリアさや音の広がりが一層際立つ。
ソニーが2025年夏に発売した最新フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII」において、複数の不具合が報告され、同社は7月4日付で国内すべての販売チャネルにおける出荷と販売を一時的に停止にした。対象となるのは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、さらにSIMフリーモデルを含む全4モデル。不具合として確認されているのは、使用中に突然電源が落ちたり、予期せず再起動がかかったり、そもそも端末の電源が入らなくなるといった深刻な事象。症状の発生頻度は「稀」とされているが、各通信キャリアは相次いで販売の中止を決定。SIMフリーモデルについても、ソニーストアでの販売が停止。現時点では不具合の原因は特定されておらず、ユーザーや関係者の間に不安が広がっている。
Google「Pixel 6a」7月8日からは、一部のPixel 6aにソフトウェアアップデートが提供される。バッテリーの容量と充電性能を低下させる内容が含まれる。充電サイクルが400回を超過すると有効になる機能で、バッテリーの消費が早くなるなどの影響がある。同日には、全Pixel 6aが対象のAndroid 16の必須のソフトウェアアップデートも配信される。対象は、充電サイクルが400回を超過した一部の個体、すべてのPixel 6aが影響を受けるわけではない。充電サイクルが375回に達すると、対象の個体には通知が届く。
Nothingは、同社オーディオ製品としてはフラッグシップであり、初のオーバーヘッド型ヘッドフォンである「Headphone(1)」を発表した。価格は299ドルで、7月4日より予約を開始し、発売日は7月15日となる。現状日本での発売に関するアナウンスはないが「夏には情報を公開する」とのコメントはある。いわゆるノイズキャンセル機能付きハイエンドヘッドフォン、という位置付けだが、それ以外にも機能は多い。まずハイレゾ。コーデックとしてはLDACとAAC、SBCをサポートし、96kHz/24bitでのワイヤレスハイレゾ再生もできる。3.5mmヘッドフォンケーブルでの接続に加え、USB Type-Cでのロスレス接続にも対応する。
Googleは、一部の「Pixel 6a」に対して「バッテリーパフォーマンスプログラム」を7月8日に開始する。バッテリーが消耗した一部のPixel 6aが対象で、バッテリー過熱のリスクを減らすため。対象のPixel 6aを所有している場合、7月21日以降、バッテリーの無料交換を申し込める。修理パートナー企業へ持ち込むことになる。バッテリーの在庫がなくなり次第、現金やGoogle ストアでの割引コードの受け取りなどの補償に切り替わる。補償を受けられるのは、2026年7月8日まで。8日からは、一部のPixel 6aにソフトウェアアップデートが提供される。バッテリーの容量と充電性能を低下させる内容が含まれる。
IIJは「AQUOS R9」「AQUOS wish4」を7月26日10時に発売する。「AQUOS R9」の価格は9万6800円(24回払いで1カ月あたり4038円)。期間限定のりかえ価格として、9月2日まで8万9800円で販売される。IIJmio「ギガプラン」の音声SIMか音声eSIMの契約が必要。
Sony 「α1 II」35mmフルサイズ・有効約5,010万画素のメモリー内蔵積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を搭載するEマウント機。α9シリーズのスピード、α7Rシリーズの高解像、α7Sシリーズの高ダイナミックレンジといった特徴の全てを高いレベルで両立した機種だといい、ソニーとして初めて「フラッグシップ機」を謳うフルサイズEマウント機となる。
ソフトバンクは、ワイモバイル「Pixel 8」と「Pixel 8a」を発売。オンラインストアでの取り扱い価格はPixel 8が5万9472円。Pixel 8aが7万7760円。MNPで「シンプル2 M/L」を契約すると、Pixel 8は2万9800円、Pixel 8aは同様に新規契約の場合も含めて5万6160円で購入できる。
SHARPは「AQUOS R9」のSIMフリーモデルを7月26日以降順次発売する。想定価格は10万円程度。SIMフリーモデルを購入し、応募するともれなく1万円がキャッシュバックされるキャンペーンが実施される。購入期間は7月26日~9月1日。応募期間は7月26日~9月8日。
Canonは「EOS R5 Mark II」を8月に発売。キヤノンオンラインショップでの参考価格は、ボディ単体が65万4,500円、RF24-105mm F4 L IS USMを同梱したレンズキットが80万8,500円前後。2020年7月に発売した「EOS R5」の後継機。有効約4,500万画素のCMOSセンサーを採用し、EOS Rシステムのラインアップにおける“高画素モデル”の位置づけを踏襲した。
キヤノンは、EOS Rシリーズで初となるフラッグシッカメラ「EOS R1」を11月に発売。キヤノンオンラインショップの参考価格は108万9,000円。予約開始は7月23日10時の予定。RFマウントカメラのラインアップにおいて現行で最上位モデルだった「EOS R3」の上位に位置づけられる。「1」の系譜としては、デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark III」(2020年2月発売)以来の登場。フラグシップモデルとして、幅広い撮影をカバーする総合力を謳う。
Canonは、7月17日に新製品発表会をやるという告知を、キャノンマーケティングジャパンの公式Xで発表。現時点では「EOS R1」と「EOS R5 Mark II」が正式発表されると思われる。
7月11日にスタートしたAmazonプライムデー先行セールで「AirPods Pro(第2世代)- MagSafe充電ケース(USB-C)」は通常39,800円のところ17% OFFの33,200円で販売。「iPhone 14 Plus 512GB ミッドナイト」は21% OFFの134,800円、「Apple Watch Series 9(GPSモデル)- 41mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド - S/M」は10% OFFの53,800円で販売中。
Appleは「iOS 18」と「iPadOS 18」のパブリックベータ版を公開。開発者向けのバージョンで、一般ユーザー向けの正式版は今秋公開される。「iOS 18」の対象機種は、2018年9月に発売された「iPhone XS」以降の機種。「iOS 18」では、ホーム画面のカスタマイズ性が向上し、アプリやウィジェットの位置を自由に変更できるようになったり、アイコンのカラーを任意の色に変更できたりする。
REDMAGICは「REDMAGIC 9S Pro」を発表。発売日は、8月5日の12時~となっている。25日12時~8月5日11時59分まで 国内向け公式サイトで先行予約販売が実施される。予約販売に先立ち、メール登録で獲得できる限定クーポンも配布されている。
Amazon Fire タブレット「Fire HD 10」OSは AndroidベースのFire OS。だが、Fire OSでは「基本的」にGoogle Playが利用できないので、Androidのアプリを「基本的」にインストールできない。FireタブレットではAmazon独自のアプリストアから FIre端末向けアプリをダウンロードして使う事になる。
Nikon「Z 6III」手ブレ補正では、最高の8段の補正効果に対応するほか、フォーカスを合わせた部分を中心に手ブレを補正し、画面周辺の被写体でもシャープにとらえる「フォーカスポイントVR」を搭載する。本体サイズは約138.5(幅)×101.5(高さ)×74(奥行)mm。重量は約760g。
SHARP「AQUOS wish4」約6.6型HD+液晶ディスプレイ(1612×720ドット)を搭載したベーシックモデル。IPX5/8準拠の防水性能、IP6X準拠の防塵性能、「MIL-STD-810H」準拠の耐衝撃性能も備える。バッテリー容量が標準5000mAh。OSは「Android 14」をプリインストールする。
Xiaomiは「Xiaomi 11T Pro」の「Xiaomi HyperOS」へのアップデートを開始。一部ユーザーからアップデートを開始し、順次対象ユーザーの範囲を広げる予定。「Xiaomi HyperOS」へのアップデートにより、電力パフォーマンスやグラフィックシステムが向上するという。さらに、安全なプライバシーフレームワークによるセキュリティも強化されている。
Nothingは、サブブランド「CMF by Nothing」より「CMF Watch Pro 2」を発売した。円形の1.32型AMOLEDディスプレイを採用したモデル。常時表示に対応するほか、解像度は466×466ドットで、620ニト、60FPSのリフレッシュレート。バッテリー容量は305mAh。駆動時間は、通常モードで11日間、ヘビーユースモードで9日間、省電力モードで45.8日間、Bluetooth通話継続モードで17.4時間、GPS継続使用モードで25時間。
Canon「RF35mm F1.4 L VCM」「VCM」と「ナノUSM」を組み合わせた電子式フローティングフォーカス制御を採用。高速、高精度なAFに加え、動画撮影時には、静かで滑らかなピント合わせが可能。最短撮影距離が0.28m、最大撮影倍率が0.18倍。フィルター径は前部67mm(後部はシートタイプのフィルターの装着が可能)。本体サイズは約76.5(最大径)×99.3(長さ)mm、重量は約555g。
PENTAX「PENTAX 17」1コマあたり、35mm判フィルム(36×24mm)の約半分(17×24mm)を使用するハーフサイズフォーマットを採用。手動の巻き上げレバーを装備。「フィルムを1コマずつ巻き上げてシャッターを切る」という操作が楽しめる。焦点距離25mm(35mm判換算約37mm相当)の単焦点レンズを搭載。
Nikon「Z 6III」有効画素数2450万画素を採用し「Z9」や「Z8」と同等の高い性能や操作性を継承しながら、イメージセンサーの上下の積層部に高速処理回路を多数配置した、世界初の部分積層型CMOSセンサーを搭載したのが特徴。電子ビューファインダーは、0.5型UXGA OLEDを搭載。ミラーレスカメラ史上最高の明るさの4000カンデラに対応。オートフォーカスは、ハイブリッドAFを採用。
SHARP「AQUOS R9」生成AIを活用した留守番電話の要約機能を備えている。メインカメラは、ライカ監修で、1/1.55インチの大型イメージセンサーと、ライカのレンズ「ヘクトール」が搭載。内部の放熱には、ベイパーチャンバーを採用しており、長時間の高負荷処理でも高いパフォーマンス性能が継続する。240Hz駆動対応の約6.5インチPro IGZO OLEDディスプレイ(1080×2340)やAQUOSシリーズ最大のステレオスピーカーの搭載、「Snapdragon Sound」の採用など、視聴覚面での機能改善がされている。
Nothingは、サブブランド「CMF by Nothing」より「CMF Watch Pro 2」を発表。7月12日より発売する。120種類以上のスポーツモードをサポートし、5種類のスポーツを自動認識することが可能。心拍数、血中酸素飽和度(SpO2)、ストレスレベルを24時間モニタリングできる。価格は11,000円。