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  • FIREなんかクソくらえ

    本屋に行くと、FIRE(Financial Independence Retire Early)関連の本が目立つ。 雑誌の中でも特集されたりして。 でもね、そんなにFIREっていいか? 早いこと仕事を辞めて、南の島でのんびり暮らすのが、いいのかも知れんが、 俺はそうは思わんね。 毎日、嫁さんと四六時中一緒にいるなんて、頭がおかしくなってしまいそう。 俺的には、65歳まではフルタイム。 それ以降は週4日勤務で死ぬまで働くつもりだ。 まあ65歳からは会社ではなく、楽しいことをしながら働きたい。 そうだな。 日本みつばちの養蜂とかやってみたいな。 養蜂をやりながら、ブログを書いて楽しく過ごす。 これ…

  • 地球温暖化を解決する方法

    地球温暖化を解決する方法を考えてみた。 まずひとつ。 企業が「年〇%成長」というようにプラス成長を目標にするのをやめること。 プラス成長を目標にするのではなく、マイナス成長を目標にするのだ。 マイナス5パーセントを目標にすれば、企業も存在価値はなくなる。 そうすれば大量生産、大量消費の社会をやめることが出来る。 縄文時代のように、自分たちの徒歩圏内で生活を完結させるのだ。 ちなみに縄文時代の人口は、26万人だったそうだ。 日本全体で。 少なっ!! これくらいまで日本や世界全体の人口を減らすことができれば 地球温暖化も解決することができる。

  • 2100年8月21日の天気予報

    なんだ、こりゃ。 名古屋で44度。 札幌でも40.5度って、 これが日本の夏なのか?アラブとかじゃなくて。 地球温暖化の影響で、2100年には夏の気温が42度を超える日が当たり前になるようだ。 そんな地球で暮らしたくない。 その頃には人類は、絶滅しているだろう。 それでいいと思う。 人類は、自分たちが破壊してきた地球環境の報いを受けるのは当然のこと。 代わりに温暖化した地球に適応した新たな生き物が繁栄するだけだ。 人類は増えすぎた。 そして自分たちに必要なもの以上のものを求めすぎた。 環境省:「2100年 未来の天気予報」(新作版)の公開について

  • 肉体なしに感情を味わうことはできない

    自分の感情を味わうためには、肉体が必要だ。 美味しいものを食べて、思わず「旨い!」叫んだり 遠くの地平線に沈む夕日を見て、思わず涙を流したり 好きな人と初めて手をつないだ瞬間、思わずドキドキしたり。 こうした心を揺さぶられる体験は、精神が宿る肉体があるからこそ可能なのだ。 赤の他人が美味しい焼き肉を食べても、私にはその美味しさは伝わらない。 その体験をしたのは、あくまで他人の肉体であって、私の肉体ではないからだ。 感情を味わうためには、宇宙全体の意思(ワンネス)から飛び出し 肉体に精神が宿る必要がある。 そうして「私」が生まれたのです 。

  • 人は死ぬと、私の意識はどうなるのか?

    自意識とは、肉体に宿るのだ。 人はもちろん、木や草にも「私」という意識はある。 しかし、この世に生きるものすべては、死んでしまうと自意識は、なくなる。 死ぬと、私の意識は肉体から離れる。 しかし、肉体を無くした状態では、意識が「わたし」を感じることはできない。 「わたし」はあくまでも、局所的な場所に発生する思考であり、肉体をなくした状態では、「わたし」を考えることは不要であるからだ。 そうして人は死ぬと、徐々に「私」という意識を無くしていく。 そうして、「私の意識」から「宇宙全体の意識(ワンネス)」に戻るのだ。 この世で感じていた 私の意識、私の記憶、私の感情 といったものから「私の」という感…

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