子供の寝かしつけの時、絵本を読むのがしんどい。 なので口から出まかせで「ハムとゼリー」創作話を始めた。 これが子供に大ウケ!下の娘もトマトとして参加してきた。 今まで100話ほど作ってきた。必死に想い出して絵本にしています。
嵐を抜けた船は ついに宝島へ到着したのでした ハム 「よし!あそこに船をつけよう」 船を止めるのにちょうど良い洞窟の入江がありました 3人は島に降り立ちました トマト「なんだここは?暗いなぁ」 ゼリー「ライトをつけよう」 ハム 「まずはこの洞窟を抜けよう」 何故か持ってる宝の地図をみると この島の奥の方にお城があって そこに宝箱があるようでした 先をライトで照らしならが 暗い洞窟の中を進んでいくと 分かれ道がありました ゼリー「どちらに進すむ?」 ハム 「いっせいので言おう」 トマト「えーじゃあわかった右にしよう」 3人は右の道を進んで行きました。 しばらく進むと向こうに光が見えてきました ハ…
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