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【四谷学院】ペン字講座総合公式ブログ https://yotsuyagakuin-tsushin.com/b_penji/

小学生向けペン字講座から硬筆書写技能検定対策講座まで、練習のコツや筆記具の選び方、試験情報など、ペン字にまつわる情報を幅広く発信していきます。

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2020/05/08

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  • 保護中: 第12回ボールペン字大賞 決定!四谷学院賞はこちらの皆さんです!

    第12回ボールペン字大賞の受賞作品が決まりました! 日本書蒼院のWEBサイトにて発表されています。 ぜひ「日本書蒼院」ホームページをチェックしてくださいね。 四谷学院賞の受賞者 おめでとうございます! ※敬称略 第12回ボールペン字大賞の展示 場所 東京都荒川区「ムーブ町屋」 [su_gmap address=ムーブ町屋 zoom=16] 日時 12月17日(金)15時~17時 12月18日(土)10時~17時 12月19日(日)10時~14時 なお ボールペン字大賞の授賞式は 10時半~11時半 ムーブ町屋のムーブホールにて執り行います。

  • 日本の伝統文化「書道」「水墨画」は墨のパフォーマンス!

    こんにちは、四谷学院ペン字講座です。 筆ペン字講座の動画にもご出演いただいている加藤恵美先生ご出演の動画をご紹介いたします。 TOKYO CULTURE LIVE STUDIO 「Cheer up with Culture. 文化でエール!」 TOKYO CULTURE LIVE STUDIOとは? Cheer up with Culture. 文化でエール! オリンピック・パラリンピックはスポーツだけでなく、文化の祭典でもあります。 伝統文化やパフォーマンスなど、東京の、そして日本の文化を発信するチャンネルです 「伝統文化」体験&パフォーマンス 茶道や華道といった日本の伝統文化や、折り紙や浮世絵の手刷り、風呂敷等、気軽に楽しめるメニューをご覧いただけます。 また、能楽や三味線など伝統芸能も気軽に鑑賞いただけます。 「アートにエールを!東京プロジェクト」パフォーマンス コロナ禍においても文化の灯を絶やさないため、東京都が全国に先駆けて始めた国内初のアーティスト支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」。 参加いただいたアーティストの中からパフォーマンスを披露していただきます。 アートが持つエネルギー、東京の文化の多様性を動画から感じ取ってください。

  • クセ字が直ると一気に美文字になりやすい?クセ字の人ほど美文字に!!

    こんにちは、四谷学院の土田です。 先日、ものすごいクセ字の人に出会いました。 「お~~」と思うくらいだったのですが、しかし・・・なんだかキレイなんです。 なぜだろう?と思いましたので、 この記事ではクセ字について考察しています。 クセ字には2通りある 色々クセ字を見てきましたが、大きく分けると2種類ありそうです。 四谷学院のテキストの冒頭にも、何種類ものクセ字が紹介されているのですが、本当にいろんな字がありますよね。 よく観察してみると、どうも傾向が分かれているようです。 適当に書くタイプ まず1つ目は、適当に書いているタイプ。 このタイプの場合は、同じ字でも書く時と場合によって、かなり文字が違ってきます。 ちゃんと書いたら上手という方は、このタイプに入ると思います。 なので、厳密に言えば「クセ字」ではなくて「クセ書き」という感じ。 頭の中には「きれいな字のお手本」を思い浮かべることができるけれど、手がついていかないんですね。 (ちなみに私もこのタイプでした。) クセにルールがあるタイプ 2つ目は、クセにルールがあるタイプです。 最初にお話しした「クセ字なんだけど、なんだかキレイ」と思ってしまうのはこの字です。 言い方が変かもしれませんが、何かの「フォント」のようなんです。 それは一定のルールに従ったクセがあるからです。 たとえば、必ず右肩上がり、1文字1文字が正方形に収まったような字、角がはっきりしているなどなど どうでしょう?ルール通りに書かれていることは間違いないですよね? 私たち人間は、そこの法則性があると「きれい」と感じるようです。 法則性が見えにくいと乱雑と感じているのではないでしょうか? クセ字の矯正が難しい理由 クセ字の矯正が難しい理由は、すでに確固として「ルール」が染みこんでしまっているためでしょう。 「これが美しい字のルールですよ」 と新しいルールを渡されても、なかなかそれを受け入れることができません。ふとしたときに、今まで長年慣れ親しんできた自分ルールが出てしまうのです。 しかし、 「あなたはこういうクセ(=ルール)がありますね」 と言われたらどうでしょうか? 「はい、そうです」と答えられる方は、実は少ないんです。 「そういえば、そうですね。何でだろう?」 こうなると、早い早い! もともと「ルールに従って書く」ことができている方なので、再現性高くルールを習得できます。 一方で、「書き癖

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