いつかは家族で尾瀬ヶ原を歩きたい!長年の夢でしたが、今年その夢が叶いました〜
中国のCHANGMING(長鳴火車模型)が製造販売する中国新幹線のCRH5です。実車はフランスのアルストム社が開発したイタリアを走るETR600型ペンドリーノをベースに車体傾斜装置は搭載せず最高時速を250キロとした車両です。国際鉄道模型コンベンション会場に出店していた鉄魂模型
KATO JR東日本新幹線E3系700番台とれいゆ つばさタイプ
車内で足湯が楽しめる新幹線として2014年に登場した車両で、「とれいゆ つばさ」として活躍しましたが、実車は老朽化のため今年2022年3月末をもって廃車となりました。タイプとは言え、塗装は実車通りです。表示マークもきちんと印刷窓割りなどは元のE3のままなので、タイプ
今回はトミックスになります。予告されているC55が形になって展示されていました。実車の繊細な感じがよく再現されています。JR西日本の103系や近鉄80000系ひのとり8両編成、24系客車、小田急50000系VSEのさよなら仕様など展示してありました。E129系はKATOと共作で、互いに
マイクロエースは最近完全新製品が少なくなってきているように感じますが、やはりコロナの影響で中国工場の稼働が影響しているのでしょうか?過去にJR東海の371系を製品化しているので、いつかは出るかな?と思っていましたが、来ましたね!結構格好良いのでほしいですね〜む
今回はKATOブースのご紹介になります。飯田線シリーズがかなり充実してきましたね〜飯田線シリーズ新製品として52系1次車が登場します。既に試作品は塗装まで進んでいました。東海道新幹線300系です。東京メトロ半蔵門線を走る18000系です。予約しているだけに期待大です!22
こちらはZゲージを扱うロクハンのブースになります。ロクハンのZゲージにはショーティーもありますね〜Nのショーティーが下火になる中、どの程度売れているのでしょうか?新製品としてC11が登場です。EF58-61やEF63も製品化されています。こちらは489系です。Zゲージもだいぶ
今回も出展者さんのご紹介をします。こちらの明徳寺鉄道さんはTMSでも取り上げられているモジュールレイアウトで、1シーンが展示されていました。ゲキダンサンポールさんです。こちらも常連参加の団体ですがその中でこの車両ネットでは見たことありましたが、実車ははじめて
今回も出展者の紹介です。こちらはTwitterやRMMなどでたまに見ている作品が展示されている団体さんです。ゆるいカーブが実感的で格好良いです。こちらもTwitterなどでよく見ています〜以前同じ団体で活動していたお友達も出ています〜以前よりDCCによる自動運転に取り組んで
今回は出展者をご紹介します。まずは例年すごい作品展示をしているレゴブロックを使用した展示です。パット見て、なんの車両かわかるのがすごいですね〜新交通システムやモノレールなども展示されています。こちらの転車台はかなり大きいです。聞いてはだめなんでしょうけれ
崎陽軒のしゅうまい弁当の焼き魚が、期間限定で、マグロから鮭に変更になっています〜ニュースでも取り上げられているからか、いつもは混んでいない江東区にある東京工場のお店も並んでいました〜パッケージにも魚が変更になっていることを表示しておりプレミアム感が増しま
3年ぶりの開催となる、国際鉄道模型コンベンションが東京ビッグサイトで開催中です。初日の8月19日と3日目の21日に開場へ行ってきたので、何回かに分けてご紹介したいと思います。臨海副都心線の国際展示場駅です。江戸川区の我が家からはお台場へは通常、車で行くのですが、
お盆は皆様どこかにお出かけされたりしているのでしょうか?コロナも落ち着かずなかなか出かけられませんね。 17日までリフレッシュのためおやすみさせていただきますm(_ _)m
グリーンマックスクロスポイント 京王電鉄 井の頭線3000系1次車
京王井の頭線の3000系1次車です。3000形は1962年に登場しました。最初の2本は狭幅車体で片開き扉3扉であり初代1000系や京王線5000系などと同型の車体で登場しました。3本目からは18.5m広幅車体となり両開き扉となりました。マイクロエースやグリーンマックスから発売されてい
来週は東京ビッグサイトにて、3年ぶりとなる国際鉄道模型コンベンション(JAM)が開催されますね〜もう10年以上前のことですが、モノレールの模型を出展したことがあります。何故か?写真をあまり撮っていないのですが何枚かのこっていた写真から。動力を2種類作っていて、こち
TOMIX JR東日本総武線各駅停車〜東西線乗り入れ用103系1200番台
TOMIXは以前、103系1000番台の千代田線から東西線乗り入れに転属した姿(黄色)を製品化していますが、今回は東西線乗り入れ用に製造された1200番台のユニットサッシ車の冷改後の姿を製品化しました。1000番台に酷似していますが、運転室扉後に窓があることと、昭和47年以降の
KATOから415系標準色が発売されました。100番台の基本セットと500番台増結セットが発売されました。両セットを1つづつ購入しました。今回は500番台を紹介したいと思います。500 番台は1982年より製造されたグループです。側面はぱっと見、100番台と大差はありません。100番台
KATOから415系標準色が発売されました。100番台の基本セットと500番台増結セットが発売されました。両セットを1つづつ購入しました。今回は100番台を紹介したいと思います。415系100番台は1978年より製造されたグループで、113系2000番台と同様にシートピッチを拡大した車両
KATOから千葉の松戸駅の隣り馬橋駅から流山を結ぶ流山鉄道を走る5000形が発売されました。5000形は元西武新101系で2009年より活躍しています。全車2両編成で5編成10両があり、編成毎に塗装を変えてさくら、流星、あかぎ、若葉、なの花と各編成に名前がついています。模型は流
昨日まで沖縄旅行に行っていました。羽田空港の混み方はそれほど酷くなく助かりました。到着日は沖縄地方台風6号の影響で昼過ぎまで雨でしたが、それ以降は晴れでラッキーでした〜那覇空港からレンタカー会社までの移動中マイクロバスからの撮影なので、かなり写りが悪いです
キハ85系に変わる車両としてJR東海初のハイブリッド車両として登場しました。形式のHCはHybrid Carの略で、1両に1台のカミンズ社製エンジン(336kW(450PS 2100rpm))を搭載し、発電機を回して、駆動には定格出力145kWの主電動機がインバーターを介して接続されています。電動
腕時計に使用しているHUAWEI WATCH GT2PROですが、後継のGT3PROが発売になったので、GT3PROに買い替えました〜HUAWEI WATCHはGT2から使い始めて、途中TicWatch Pro 3 Ultra GPSなども試してみましたが、HUAWEI製品は時計の質感が抜群に良いフェイスのデザインがとにかく豊富
1978年に開業してから44年にして6両編成から10両編成に成長しました〜最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
お久しぶりです!皆様お元気でしょうか?さて今日は先日ご紹介した117系の増備車100番台をご紹介したいと思います。この100番台は1986年から増備された車両で、前年に登場した211系の技術を取り入れられました。主には台車がDT32系からDT50系になり、車体側面窓が2段窓から1
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