荒神岩にツララなし急な岩場はユックリユックリ風が吹き抜けて肌寒くなってきた麓はまだ明るい8合小屋裏手の雪もなくなり先週は焦って拝めなかったお地蔵さまにご挨拶
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
クルマユリ。ケルン。ペースは上がりませんが、ノタノタ、コツコツ。小屋跡を通過し、瀬戸館と大陽館の中間くらいです。大陽館手前の地味なジグザグでゼィゼィ。汗ダクダク、水ゴクゴク、米モグモグ。進みます。ノロノロヨタヨタ足元に集中して歩いていたら、珍しくアスリー
このところ、猛暑日が連続でグッタリしております。歩いていなければ、快適な須走5合目に到着。ご主人にご挨拶して立ち話し。御殿場駅からの始発バスは空席が2~3あり、混雑していませんでしたが、早朝からのシャトルバスは盛況だったそうで、たくさんの先行者がいるそうで
御殿場駅~須走5合目往復2400円一気に値上げ!
ノースのポーチ。放火で今は亡き富士宮5合目のWCに置き忘れてしまって、泣きそうになった苦難を乗り越えて長年愛用してきました。あちこち擦り切れて、チャックもダメになってしまいました。名残惜しいのですが、使えそうなパーツを取り外してお別れ。アリガトー…急遽代用
帰宅すると、「かつや」に行こう、と言うアラヤソ。脂質+炭水化物は、大好物だけど、「ダメよ、ダメダメ~」(↑2014流行語大賞)罪悪感を減らすため、せめて「野菜+炭水化物」ということで「まるとも」。ハンバーグや、肉炒めなどもあるのですが、下山後のプロテインマシ
またまた新築物件?扇屋。手を合わせようとしたハート石めがけてボッチャしているパーティがいて苦笑。それも、ニギヤカでイイね。ガスガスで剣は見えません。ホラフキ(ウソツキではありません)を見守る先輩。この後、奥宮で御朱印帳をゲットする依頼を受けたという先輩と
風はなく、霧雨程度なので、カッパは様子見。吉田登山道と合流。一気に人が増えます。オニギリモグモグ&アミノバイタルゼリーチャージしたかったのですが、天候と、体力と、混雑から、ザックを下ろす余裕はナシ。腰ベルトのポケットに忍ばせていたクルミッ子チャージ。高校
歩き出しから快調ではなく、かといって、すごく体が重い、というわけでもないのですが、デッドポイントが現れず、エンジンがかかりません。またまたパーティが追いついてきたので、ゴクゴクっとしたら、お先にノロノロスタート。ストロベリーロードのシャクナゲ。残念ながら
2023年、開山して初めて須走口にやってきました。麓は曇りでしたが、5合目では雲を抜けてドドーン。朝露が光るクルマユリ。昨晩もしっかり雨が降ったようで、カラマツもキラキラ光っていました。コロナ禍で建設中だったインフォメーションセンターがオープンしていました。で
風なし。でもヘロヘロ…先輩とお会いできて元気をいただきました!
酷暑のさいたま新都心駅。暑中お見舞い申し上げます。トリだけ吞んでしまってスミマセン。神様は、魚介系。トリはニク系。ごちそうさまでした!もうすぐ3回目の戦いです。ファイト!メルカド デル プエルト
山中湖が見えました。砂走館到着。美人のお姉さんにご挨拶し、水分補給したら、そのまま進みます。先が長いので…わらじ館。この辺りの登下山の方は、御殿場からか、プリンスからか気になるところ。風強めのまま大砂走りに突入します。この日、先輩がプリンス経由のガイドを
フゥゥ~…雨が降らなくて助かりました。ヨレヨレで富士宮山頂に移動。山頂郵便局の営業時間は、6:00~14:00。13時くらいには登頂できるだろうと甘く見ていましたが、クローズギリギリ滑り込みセーフでした。山頂のハガキは高いし、書いている時間がもったいないので、下界で
砂走館を回り込むと、ブォーーーっと風が吹きつけ、ヨロけました。2週間前に富士宮側からトラバースした地点です。雪がほとんどなくなっています。富士宮8合からトラバースしてきた方用に、赤岩八合は上方向に、砂走館は下方向に、案内が出ています。(トラバースは、開山期
雨粒が飛ばされてくるので、上着代わりにドライヤーをあてたヘリーハンセンを着込み、薄手の手袋をゴアテックスのグローブにかえて再出発。新6を過ぎても、砂々があるものの、この先段々足場が良くなってくるので、「モウスコシガンバレ!」といい聞かせます。やっとこ足元が
海の日がらみの3連休は、御殿場口をルーティーンにしてきましたが、そろそろ体力的に厳しくなってきて、迷いに迷いつつ、各方面、協力を得て決行…先週、浸水したカッパを洗って、撥水復活の願掛け?で、ドライヤーやら、アイロンやらで神頼み。それでも心配なので、ノース
ミッションコンプリートゼィゼィ、ガクガク…あの時のポストカードです。
富士山麓のゴハンシリーズです。地元の先輩にオススメランチを伺ったところ、カレー屋さんを紹介してくれました。週末もランチメニューがあって、「わらじ」のように、でっかいナンは、オカワリジユー!トリは、Aランチ(カレー、サラダ、ドリンク、ナン 900円 +250円で、
冨士駅のロッカーに荷物を取りに行くランナーさをを御殿場駅でお見送りして、須走の紅冨台寺へ。須走側は雲がなく、山頂方向が見渡せました。確かに…。これでは富士宮側は、山頂まで雲を抜けません。撤退正解、と言い訳して慰めます。こじんまりとした御堂の中には、窓があ
まだまだ登ってくる人がいてビックリ。オンタデが咲き始めたら、山開きシーズンです。裸眼だと、段差の程度が分かりにくいので、いつも以上に慎重に降ります。WCを経由し、本日のサミットで記念撮影すら忘れたことを思い出して、ここで。弾丸登山に、朝スタートの日帰りも含
登山道を下るパーティを見送ってから、ブル道を下ります。風が強いですが、膝痛に加えて、クモってメガネが使えず(視力0.1くらい)、段差が大きい登山道より安全。花が咲き始めたオンタデも、強風にあおられています。後は下るだけ、と思うとフンフン。顔面に吹き付けるジェ
静岡県側の開山直前の週末、須走アタック予定でしたが、残念ながら土日は雨予報。金曜日のお昼までは、富士山はナシで、「大山トレにするか、ノー(No)トレにするか」の二択でしたが、その後も雨雲の予報は目まぐるしく変わり、金曜の午後の予報では、時々雨がパラつくものの
ノボレナクテモコードジュンノー イジデキたかな
山伏の先輩が、須走の紅冨士台寺でオツトメがあるとのこと。あわよくば、登ろうか!?ということで、便乗させていただきました。鬼っ子ハンターついなちゃん推しの聖地巡礼スポットです。あの時、J先輩にお世話になったことを思い出しました。そして登れませんでした。
富士宮8合目付近で、御殿場方面にトラバースすることにしました。大弛に霧が湧いています。こちらにも雪渓が残っていました。新鮮な角度からの眺めです。御殿場ルートにオンして砂走館。わらじ館では、既にドリンク販売をしていました。再びガスが飛びました。青い空に白い雲
逆さ富士(剣ヶ峰)剣ヶ峰をズームしたら写真撮影渋滞です。山梨側は、7月1日、開山しました。お鉢を回る姿もチラホラでも、トリは体力も、所要時間も限界なので(この日は日曜日)ブル道を下ります。富士宮のブルは本日休業。御殿場側は2台確認。強い雨で流された土砂?っぽ
9.5合からの登山道は雪かき済み、との情報を頂きました。2023年、初登山道で山頂を目指します。あっっっ!完全に雪がないかと思ったら、この辺りはちょっと被っていました。緩んでいるので、コワイというより、滑ってツライ。ズルズル直線をクリアしてターンすると、しっかり
元祖7合目。登り初めは汗ばむ感じでしたが、少しだけ涼しくなりました。大きめの段差が続いて、息が上がってきたところで、話し声と共に、ファンの音が迫ってきます。背後に迫られ、先行するのは、焦りますが、頭上に荒神岩が迫っています。岩の前はスペースがあるので、そこ
残念ながら土曜日は終日不安定なお天気で、午前中はダラダラしてしまいましたが、午後は部屋掃除。ほっぽらかしていたアイゼンやストックを片付け、掃除機をかけ、冬用の布団カバーやシーツを洗濯。お天気が悪いので、除湿器全開で室内に干して、あちこち暖簾状態。ジメジメ
富士宮、9.5合ちょっと上、にて。
雨なので、食べネタです。観光地なのに、小鉢がついて1,000円で頂ける、リーズナブルな日替わりサービスランチが気に入って、リピートしているお店。美味いメシ、うまい酒|MORI-MESHI小田原立地的に、お魚系のお店が多いのですが、こちらは、ニクとサカナのランチがあって嬉
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荒神岩にツララなし急な岩場はユックリユックリ風が吹き抜けて肌寒くなってきた麓はまだ明るい8合小屋裏手の雪もなくなり先週は焦って拝めなかったお地蔵さまにご挨拶
慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ仕入れたてのギア、さっそく活躍上着は以前から使用、パン
今週末は雨予報であきらめかけていたけれど午前中はイケそうな感じカッパが劣化してきていたので仕事の合間に下見をしておいたKモシカさんでパンツを仕入れシューズ内で足が滑る感じがしたのでネットで足裏の滑り止め効果が高そうなソックスを仕入れ更にこちらは想定外のウレ
ブル道クロス付近楽勝に見えるけど登りで雪渓をトラバースできず引き返したところ9.5合までビクビク、腰ヒケマクリで残雪を下るなんとかクリア雪渓を下れたら気持ちいだろうなと思いながらブル道を下り続けて御殿場・富士宮JCTこの後、早めに作業を終えたブルとユンボーに挟
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ