荒神岩にツララなし急な岩場はユックリユックリ風が吹き抜けて肌寒くなってきた麓はまだ明るい8合小屋裏手の雪もなくなり先週は焦って拝めなかったお地蔵さまにご挨拶
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
登っている途中にお仕事していたブルは下って行きましたので…崩れています。ミニグランドキャニオン。できたてのキャタピラ跡に踏み後をつけて下ります。再び霧に入り、難関砂走りへ。予想通りアレアレな中、レッスン その3後ろ足の膝は深く曲げて腰を落としたまま、後ろ体
本日のパチリ。トリの身長では「冨」には届かないけれど、ドヤカップラーメン、美味しそうです。山頂で休憩したいところですが、膝痛で下山が心配なので、腰を下ろさず。ハート岩にご挨拶。時間が遅めなので、人影がない富士宮側。剣ヶ峰。白山ヶ岳。ブル道で下山開始。ツラ
8.5合目、御来光館。枕を干して、小屋明けの準備中です。霧を抜け、見上げれば、山頂が近づいています。登山道の崩れっぷりがスゴイ。渡り切って振り返ったところ。上の方から崩れています。この辺りから更に失速し、9合目手前の鳥居まで長く長く感じました。9合目。迎久須志
お久しぶりのアスリート看板。見晴館でわさびいなりをもう一つ補給。時々明るくなりますが、スッキリ雲の上に出るのはもう少し先です。遭難者慰霊碑。雪どけの時期は幻の滝ができる沢。雪は全くありません。沢を横切るあたりから道がかなり荒れてきて、ブル道との合流地点は
焦ってバテないように、ユックリユックリ歩いていると、イチゴノハナ!カンバの根元や、登山道にも。周囲は相変わらず霧。ストロベリーロードの満開宣言は来週でしょうか。本6合目瀬戸館も、開山にむけて準備中です。トリがついた長テーブルも設置されました。エナジー補給は
2023年、初須走です。先週、富士宮は激混み。遅いスタートだと、駐車場がいっぱいになりそうなので、静かな須走へ。あれ!?インフォメーションセンターがなくなっています。そして、工事中だった建物が完成していました。やってきました。2023年、初須走。感謝。シーズンオ
2023年、初須走登山。ノゾミさんが、法螺貝で安全登山を祈願してくださいました。ブラボーっっ!
都内で式典があるらしく、参加申込してみました。東京国際フォーラム。山梨県知事、静岡県知事以外にも国会議員や地方議員の先生方が勢ぞろいしているほか、登山道整備の関係者や、山伏さん等々、接点のある方がいらっしゃいそうです。マスコミのカメラも多数並んでいたので
雲がわきあがり、幻想的。元祖7合目。ここでちょっと休憩。アミノバイタルチャージタイム。残雪期は、アイゼンが着けやすく、靴底が硬めのSCARPA。先週までは残雪の冷え対策に、ウールの厚手ソックスを履いていたのですが、この日は夏用のソックスにしてみたら、足裏、特に親
ギューーーッッと押し込まれてガマンドリ。WCは姿を現しましたが、石仏群は雪の中。ジャバジャバしながら奥宮へ。今日もありがとうございました。この日、ご挨拶を交わした先輩は9名でした。再会に感謝です。シーユー、剣ヶ峰。重機が上がってくる気配なし。ブル道を下ります
ヨタヨタと、ブル道に進もうとすると、「雪渓ちょっとだけですよ」とアドバイスしてくださるお方。でも、甘い言葉にはだまされません。平地でも転ぶトリなので、断固拒否してブル道一択。雪渓も切り裂かれました。「カネノナルキ」から、失速し、心身疲弊気味のトリに心強い
初夏の新緑でキレイな宝永火口が雲にまかれそうです。慌ててパチリ。そろそろ水分補給とエナジー補給をするタイミングなのですが、混雑回避したいので、9合目までがんばろう。(←失敗)8合目の小屋裏の雪はすっかりなくなりました。苦しいときの神?仏?お地蔵さま頼み。こ
昨日(土曜未明)、登山前に転んだ痛みが強くて、富士山の筋肉痛を感じない妙。起き上がるのも一苦労ですが、無事です。帽子やサングラスがなかったら…とか、お山や、車の往来がある大通りだったら…と思うと、不幸中の幸いでした。梅雨の晴れ間。月曜日から金曜日まで不安
駅のホームでザックのベルトが切れるアクシデントに見舞われたことがありますが、今回も、大変なアクシデントでした。まだ夜が明けない時間に、ザックを背負って、両手に荷物。玄関を出て3分後くらいのことでした。ヨタヨタ歩いていたら、左シューズの内側のフックが、右シ
雪の壁の高さがわかりにくいので、バケツをほって、収まってみました。こんな感じです。あとは、整地されたブル道をユルユル下るのみ。ブル道山頂手前にショベルがあり、9.5小屋脇にはミニブル。まだもう少しグリセード、シリセードできそうです。ブル道脇から御殿場ルートを
一気に滑り落ちそうで怖いので、2~3歩のためにチェーンを付けたヘタレ。WC問題もあって、閉山期の水分補給は控えたくなってしまいますが今日は攣りつづけているのでアミノバイタルゼリー…って、登って来たのは強者ども?先輩トリオ。鉄柵不要。さすがの足どりです。雪が少
道はいきなり荒れてきて、先週苦戦した雪渓は、小さくなったものの健在。残雪を避けて、ザレ場を上がろうとするも、太ももも弱っているし、足首が硬いので踏ん張れず。ズリズリ格闘…(年相応の平均的な体力がある方は全く問題ありません)素直にチェーンか、キックステップ
深呼吸して進みます。9.5合目までの登山道に、少しだけ残雪がありましたが手前のロープと杭沿いにターンすれば、ほんの5~6歩。ここは5~6m。雪慣れた方は、雪渓を直登した方がラクかもしれません。9.5合目。先週のような風はありません。終始曇りでしたが、時々薄雲越しに
元祖7合目手前から傾斜が立ってくると、急に息苦しく失速するパターンに入り、8合目を越えて金のなる木までがキビシィ区間です。焦ると空回りするので、ユックリ、ユックリ。荒神岩付近で足腰ヨロけてきましたが、幸い風が少しずつ弱くなってきました。ツララなし。水滴ポタ
お山の前日から足が攣り気味です。夏場に冷房を使って寝ると、明け方に足が攣って悶絶することが多いですがまだエアコンは使っていないので、たまたまだろう、と思い込ませて床に就きました。木曜から金曜にかけての雨が雪を溶かしたようで、あまりの雪の少なさに、チェーン
ツルっっ
ほんの少しの残雪を下るのに10分かかり、下り終えてアイゼンを外し…モタモタモタモタ…ようやくアイゼンをしまって、アレアレのブル道をソロソロ、登りもキツイですが、下りで足場がゴロゴロなのもキツイ…。ブル道と登山道のクロスポイント。急な岩場を下るか、残雪を下る
コノシロ池はブルーアイスのスケートリンク。奥宮初詣 in 2023.冷たい微風が吹くものの、登山道での強風はいずこ?傾いた岩淵鳥居から見下ろせば、雪渓に人影エモい…余力と、残り時間を考えると、剣ヶ峰は行けません。微風といえども、肌寒い。ブル道入口付近で右往左往する
9合目で抜かされた面々に再び追いつき、そのままユックリペースで進みます。雪は柔らかいのですが、ところどころ凍っていて滑るっっツルリンっとしないように気を付けて。5合目から9.5合までの間で、一番長い残雪歩きは20m程度。(登山道にこだわらなければずっとずっと直登
足取り重い。標高3,000mくらいに達すると、益々風は強くなり、やむ気配なし。肩と腕が冷えてきたので、元祖7合目でウィンドブレーカーを重ねました。続々と登ってくる方々が見えます。速いです。傾斜がキツくなり、荒神岩に着くころには、息切れ、動悸、いつもかぶっているキ
先週、6合目までで息切れ疲弊し、下山後全身痛(全身筋肉痛を超える筋肉以外も)に見舞われました。いつも入浴はシャワーで済ませる横着ドリですが、神にもすがる思いで、月曜日から連日までバスタブに20cmくらいお湯を張って(←体が大きいので、トリが入ると30cmくらいにな
カゼガツヨイカラ
with コロナ、か、 after コロナか、分かりませんが、久々に、江ノ島BBQレクが企画されましたが、土砂降り。片瀬江ノ島駅改札を出たところ。境川もゴウゴウ。橋を渡って江ノ島に着くころにはグッショリです。予定されていたツアー観光のみなさまで、それなりに賑わっていまし
ピークは越え、明るくなりましたが、まだ雨が続いています。数日前から天気予報をチェックし続けていましたが、土曜トレを中止する罪悪感はまったくありません。良くアクセスする無料の天気予報サイトシリーズ。5月~6月は、富士山頂が雪なのか、雨なのか気になるので、Snow
雨風ひどいです。被害が出ませんように。さすがに、明朝トレは中止にします。富士山頂は、雪なのか、雨なのか。ということで、いつもは早寝に努める金曜日ですが、一寸やっているハナキン(←死語?)です。ワコールのタイツCWX。長きにわたり愛用しています。今から15年くら
トリ好みのお店らしいです。バクモリハンター、オモウマの宣伝があちこちに。ワクワク♪でも…「増量しすぎなので、ニク、サカナのたんぱく質重視で、糖質の米控え目にしたい」という理性が(最初は)あります。日替り丼のコメ少な目+から揚げ単品をオーダー。ドドーンゴハ
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荒神岩にツララなし急な岩場はユックリユックリ風が吹き抜けて肌寒くなってきた麓はまだ明るい8合小屋裏手の雪もなくなり先週は焦って拝めなかったお地蔵さまにご挨拶
慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ仕入れたてのギア、さっそく活躍上着は以前から使用、パン
今週末は雨予報であきらめかけていたけれど午前中はイケそうな感じカッパが劣化してきていたので仕事の合間に下見をしておいたKモシカさんでパンツを仕入れシューズ内で足が滑る感じがしたのでネットで足裏の滑り止め効果が高そうなソックスを仕入れ更にこちらは想定外のウレ
ブル道クロス付近楽勝に見えるけど登りで雪渓をトラバースできず引き返したところ9.5合までビクビク、腰ヒケマクリで残雪を下るなんとかクリア雪渓を下れたら気持ちいだろうなと思いながらブル道を下り続けて御殿場・富士宮JCTこの後、早めに作業を終えたブルとユンボーに挟
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ