荒神岩にツララなし急な岩場はユックリユックリ風が吹き抜けて肌寒くなってきた麓はまだ明るい8合小屋裏手の雪もなくなり先週は焦って拝めなかったお地蔵さまにご挨拶
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
シリセードやグリセードしていた人影が近づいてきたと思ったら、先輩、コンニチハ。9.5合目を後にします。ここまでこれたことに感謝。登りと同じく、下りも夏道に沿って歩きます。雪渓側から長靴で下りながら声をかけてくださった先輩、岩場越しから元気にお声がけくださった
これまではドッカリ腰を下ろして休憩することはなかったのですが、ここで引き返すかどうか、という状況でしたので、ザックを下ろし、腰を下ろし、ブンブンパンの半分を頂きました。コンディションは最高です。残雪は多いですが、かなり緩んでいるのでリスクは少なそうです。9
元祖7合目から段々傾斜がきつくなり、息も絶え絶え荒神岩にたどり着くと、蛇牙のようなつららがお出迎え。この辺りから残雪が出てきましたが、8合目まで登山道は出ています。ますます斜度が上がり、一番苦手な狭い岩場。背後に迫ったアスリートに道を譲ります。みなさま、な
途中で寸断されていますが、まだ長い雪渓があります。遅目の5合目到着で、スキーやボードの方で駐車場がいっぱいかと思っていましたが、拍子抜けするほど空いていました。仮設WCが設置されていました。まだ使えないと思っていたので、感謝感謝。家事で取り壊されたレストハ
2023年。1月に山麓歩きをしていますが、夏山シーズンに向けてのトレは「初」です。いいお天気!GW明けは、雪が少なかったですが、再び積雪して想像より残っています。オシリイタイ…(←転んだ)
久々にブロークンイングリッシュを使いましたが、びっくりするほどリスニングもスピーキングもダメダメ…下田富士。松木市長&マシューさん。川勝知事も、嬉しそう…トリ的にはこれがヒット。キャンプ富士!Yokosuka Navyの方もいました。エミリーさん、お元気ですか?
リベンジ「さわやか」の待ち時間に「しずてつストア」でブラブラしていたら、なんと、ヤマサがフツーにチルドエリアに?!前回、静岡駅ビルのパルシェで、詰め合わせを買ってハマりました。カレーボール、青じそ揚げ、など、美味しかったものを単品でチョイスし、黒はんぺん
先週から続く「ハンバーグ」シリーズ。喫茶店のような外観ですが、「さわやか」と同じく創業40年以上、という町の小さな洋食屋さん。入れ代わり立ち代わり、地元のご家族や、お友達とのランチ、サラリーマンなど、続々とやってきます。30分くらい待ちました。オムライスが人
雨降木、葉っぱがモリモリになりました。低山なれど、単独峰なので雲の動きが楽しいです。滑らないように注意して下山します。日曜日ですので、もちろん時短のヤビツ峠へ。雲海風。木道でのスリップ注意。背丈以上の高い木に小さな白い花がたくさん咲いていました。マイナス
土曜日は炎天下での仕事。夕方帰宅してバタンキューでした。山トレより疲れたかも。日曜日の朝、起きあがるのがキツかった。金曜日から土曜日にかけて食べ過ぎたので、朝ごはんはヌキ。アミノバイタルを服薬?してスタート。歩き出しから前後に人を見かけず。土曜日の明け方
12℃でした。山頂付近は霧とそよ風で「さわやか」です。ハンバーグモード。
土曜日ですが、諸事情により山トレなし。ハンバーグシリーズ4に続きます。E席からの富士山。雪どけが進んだあと、気温低めの雨雲で再び雪をかぶりましたが、3月の積雪↓の感じとは違いますね。厚化粧、薄化粧…前回は2時間待ちで諦めましたが、リベンジです。cenova新静岡
ハンバーグシリーズ3。「ここは美味しいですよ!」とススメられ、一度行きたいと思っていたお店。朝イチの用件が予想より早めに終了し、「ならば!」と、やってきました。BGMは完全に ゴロー♪ ゴロー♪ イ・ノ・カシラッ♪テレビ東京「孤独のグルメ」番組公式サイト(↑
ハンバーグ好きドリ。大好物のハンバーグシリーズ2。食べすぎ注意、なので手綱を引いて、美味しそうな玄関口と違う住宅街をフラフラしてみました。新鮮そうな野菜屋さん、だけではなく、肉屋さんもお隣にある、体によさそうなお店がありました。ガッツリという感じではない
大好物のハンバーグシリーズ。「びっくりドンキー」御殿場のMAX VALUEそばの「ぐみ沢」交差点にもあります。びっくりドンキー御殿場店 by 食べログファミレスで、安くて美味しいハンバーグ、食べたいな~、と思っていまして。ガスト系は以前バイトしていたこともあり、安定の
ヤビツの始発にギリギリの時間になりました。始発を逃しても、25分後に次発があるので、焦って転ばないよう慎重に。ごほうびヤビツ下山。トリレベルだと、下社までとほぼ同じ所要時間です。ナンモミエネー(←水泳の北島さん風)木道が滑りやすいので足元ばかり見てしいます
時々雨が強くなったり、弱くなったり。風がないので傘で大丈夫ですが、ますますバランスがとりにくくなります。カッパも持参しているのですが、手入れが面倒なので「体幹トレ」と思って「傘トレ」。先週も22丁目くらいから足が鉛のように重くなりましたが、今週も一気にきま
土日共に雨予報。筋肉痛が抜けず、膝痛も落ち着かないので、いっそサボってしまおうかと悩みました…土曜の雨の降りだしはAM6時。以降、やむことはないものの、1mm程度、風弱め。となると、土曜に朝寝坊しながら、「これくらいなら行けたな」と罪悪感にさいなまれる姿が想像
ヤビツ峠に向かう2番目のバスと、すれ違います。雨強めでした。
西は551ネタからの、東は崎陽軒。「崎陽軒のシウマイ」は、神奈川県民のソウルフードです。崎陽軒と言えば、シウマイ弁当ですが、シウマイ弁当 by 崎陽軒HPこの日はキイロではなく、アカイ掛け紙スペシャル。なんと、ごはんがお赤飯です。食べ応えありあり。モッチリ重たくて
晩御飯のおかずがちょっと寂しい…そんな時は、お楽しみにとっておいた崎陽軒の真空パック「シウマイ」。崎陽軒は「シューマイ」じゃなくて「シウマイ」が正解らしい。「ボウリング」を「ボーリング」と書いてダメだしされたり、「キューピー」じゃなく「キユーピー」(「ユ
神主さんの落穂ひろいのおかげで下社正面はきれいに清掃されています。茶屋集団が登ってきます。久々にK先輩にお会いしました。GW最後の土日。ファイト!ぐるぐる雲。青いキャンバスに白い雲。縦横無尽に踊っています。彩雲が見えていましたが、うまく撮れず…眼形岩。眼の形
山頂直下の27丁目、御中道。傘雲を被った富士山が拝めました。風速どれくらいだろう…慎重に20丁目まで下りました。ロープにトリつけられていたキイロイ「立入禁止」札は、なくなっています。登ってきた時より風速が増しました。カメラを構えていることが難しい状況で、適当
崖縁に張られたロープについいていた「立入禁止」のキイロイ札が引きちぎられ、とばされていました。足元を固めていざ!ぶぉぉぉぉぉぉ~~~っっすごい!雲のアートです。(富士山の姿は確認できませんでした)逆光で写りはイマイチですが、東側もダイナミック。富士山側か
一晩中、雨戸のガタガタという音が鳴りやまず。時々家全体が揺れるような強い風が吹き続けました。雨マークは注意していましたが、風予報はチェックしていませんでした。富士山だったら晴れでも即刻中止です。うっすら明るくなった空には、あちこちに吊るし雲ができています
タニシ!?
GW最後の土日は雨予報だったので、金曜日にトレーニングするつもりでしたがお天気は土曜日まで持ちそうなので、ルーティンの土曜トレに変更。2度寝、3度寝でダラダラ過ごしてしまい、朝昼兼用で久々に、古久家に行こうかと思ったら、11時ですでに駐車場が満車。ならば、お
ダメモトで、期限ギリギリに、最低価格を100円くらい上回る金額で入札。どうせ、プログラミングされていて、ギリギリまで釣り上げるんだろうな、と思って無駄な争いはせず、就寝しましたが…翌朝「おめでとうございます!」のメール。USEDの C1-02S 限定カラー,6,000円で落
16丁目。木々が高くなり、風がさえぎられるようになってきます。巨木。本坂は荒れていて、階段代わりの丸太の下が空洞になり、丸太もグラグラしています。8丁目。すれ違い困難な段差は、待たずにクリアできました。激階段の上部に到着しました。すでに、太ももと、股関節がキ
御中道から眺める富士山は、黒っぽい雲がたなびいています。吉田側のブル道が見えてきました。ヤビツ分岐付近は段差が厳しく、登りはもちろん、下りも膝にキツくて、今年に入って手をついて降りるようになりました。22丁目。写真には、なるべくハイカーが映り込まないように
激階段を登っていると、ペアが続いてきました。追い抜かしてほしいのですが、微妙にペースが同じくらいでつかずはなれず。鞭打ってもらっていると考えながら、なんとか14丁目、ぼたん岩。ふくらはぎに加えて太もももプルプルで16丁目。17丁目付近で早くもご主人が下ってきま
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荒神岩にツララなし急な岩場はユックリユックリ風が吹き抜けて肌寒くなってきた麓はまだ明るい8合小屋裏手の雪もなくなり先週は焦って拝めなかったお地蔵さまにご挨拶
慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ仕入れたてのギア、さっそく活躍上着は以前から使用、パン
今週末は雨予報であきらめかけていたけれど午前中はイケそうな感じカッパが劣化してきていたので仕事の合間に下見をしておいたKモシカさんでパンツを仕入れシューズ内で足が滑る感じがしたのでネットで足裏の滑り止め効果が高そうなソックスを仕入れ更にこちらは想定外のウレ
ブル道クロス付近楽勝に見えるけど登りで雪渓をトラバースできず引き返したところ9.5合までビクビク、腰ヒケマクリで残雪を下るなんとかクリア雪渓を下れたら気持ちいだろうなと思いながらブル道を下り続けて御殿場・富士宮JCTこの後、早めに作業を終えたブルとユンボーに挟
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ