慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
大陽館で2~3口、モグモグっとしただけなので、おなかペコペコ。「フジサンノウエデ オニギリヲ~♪」と行きたかったのですが、みるみる雲行きが怪しくなってきました。不安定な天気予報は承知していましたので、ソソクサと移動開始。かろうじて剣ヶ峰が見えていました。
そういえば、須走の金曜PM~日曜AM以外は、マイカー規制が解除されていました。(吉田と富士宮は、曜日に関係なく9月10まで規制が続きます)アクセス情報・マイカー規制|登山の前に必ず知っておくこと|富士登山オフィシャルサイト (fujisan-climb.jp)吉田や富士宮に比べて
須走でお会いしたのは(自覚している限り)初めて。マイカー規制中は御殿場専門だそうで、今日も御殿場から登頂して、須走を下りて、須走を登り返して、御殿場から下りるとか。理解できない。想像を絶する体力。トリの登りはじめに、横目で見ていた砂走りを下山している方々
本6合目。瀬戸館。2023年8月、新6から本6の平均ラップタイム35分のところ33分。2分貯金。水分を補給したら止まらず進みます。コケモモの色づきが進みます。右足が重いのと、イマイチ酸素が取り込めていない気配。慎重にユックリ、でも、デキルカギリハヤク。山小屋跡。トリ的
ここ数日、不安定なお天気が続いていますが、雨雲がわくのはピンポイント。万一の時も、山小屋が開いています。「今日も、きっと逃れられる、ちょっと降ったとしても短時間だし」と言い聞かせて、下山後用の着替えを持たずに軽量化。(もちろん雨具は持参)若干、夏バテ気味
久々に雹に遭遇。雹だけならいいのですが、雷はご遠慮したい。追い込まれれば、スピードアップできるのか…吉田の火祭りは盛り上がっているでしょうか。
台所で、クジラカヤキをつくっていたら、オワッッビックリ!体幹、柔軟性、ウラヤマシィ!くじらかやき - 能代市 (noshiro.lg.jp)
ビール工場の見学は、St. Louis, MO のバドワイザー工場に行った時以来。日本では初めてです。エントランス付近からテンションアップ。1977 黒ラベル 誕生タンクの大きさを実感できます。ワインのソムリエ風。炭酸が表現されています。この後、写真撮影NGエリアですが、と
標高を下げると気温が高くなってきますが、霧が濃くなり、直射日光が遮られてありがたい。大陽館裏手の、下山道と登山道との合流地点に「やまぼうしオレンジシャツ」の人影?登山道整備中の長靴王子!昨日も、今日も、明日も、巡回。お疲れ様です。富士山須走口の登山者数
記念撮影が途切れました。正面は恥ずかしいので、サイド低めで素早く。気のせいか、タレメで哀しそう。翼?肩?を落としてゼィゼィしているように見えます。お肌の色もクスみ、ハリも失われてきたような。モデルドリも、歳を重ねました。「マダ、ティーネージャー(Teen-Ager
雨上がりなので幸い砂埃は少なく。2回目の須走登山道用の分岐は、かなりの段差がついています。下山途中のチャイニーズを話される方が、階段に腰かけて休憩中…「すみません、通らせていただけませんか」とお声がけする気力も体力も残っておらず、ゼイゼイいいながら無言で正
樹林帯を抜け、頭上が見通せるようになりました。ケルン手前で追い抜かしていったアカレンジャーたちが、遥か遠くの九十九折を元気よく登って行く姿が見えます。登山道を見上げられる時は、ポジティブな日、と思っていたのですが、大陽館まで、ラスト200mの標識が出てくると
快晴、無風の歩き出し。色濃くなったベニイタドリです。スコリアの登山道は濁流が下った跡がありました。深いところで70~80cmくらいエグレています。2号続けて沖縄や九州、西日本を中心に大雨を降らせたユックリ台風。関東に上陸しなかったものの、富士山周辺は強い雨が降り
平日登山のラストチャンス。台風一過?と思いきや、まだまだ余韻があって、いつ降られてもおかしくないと準備してきました。御殿場市街は濃霧でしたが、須走5合目はドピーカン。でも、怪しい雲がわきあがっています。クモハンターには最高のコンディション。さっきの雲がドン
スタート時点、2023.8.1かと勘違いしそうになります。ゴール時は、ちゃんとアップデートされていました!
足が前に出ません。ひたすらチマチマ歩きです。もう少しガシガシ下山できた記憶があるのですが、本8のトリィをすぎると傾斜が急で、砂が少なくてかなりコワイと感じる今日この頃。ココの右側はゼッタイダメ。岩盤が出ていてスベリます。時間をタップリかけて、下江戸屋分岐。
久須志神社は、閉山日の9月10日まで、ひらかれている予定です。空いていたので、神社内へ。トリのバックは、山伏さんの鈴懸?に押すでっかい印。出だしの霧雨からお天気回復!阿吽の左右配置が、通常の神社と逆なのはナゼか、教えてほしい。河口湖がチラリ!山中湖。ナメクジ
ガンバレ…ここからまだまだ先は長い。行く先を見上げるのはしんどくてムリだけど、時々登ってきた高さを見下ろして鼓舞。見晴館まであと10分 深呼吸し ゆっくりとオンタデの雄花、雌花の違いががハッキリしてきました。アミノバイタルは、本8でチャージすることが多いので
上の方は明るいので、途中で雲を抜けそうです。キマシタ! 青空。須走登山道の魅力は、樹林帯スタートで草木を愛でられること。シロバナヘビイチゴ(小さいですが食べられます)ヤマホタルブクロキリンソウトモエシオガマも咲き始めました。瀬戸館手前の急階段。ほんの10mく
いつも元気にお見送りしてくれるノゾミさんの姿がなく寂しいスタート。開山したと思ったら、気づけば、閉山まであと1ヵ月です。サブスク木札を提示すると「ありがとうございます!」と笑顔でお見送りいただきました。長靴王子からご紹介いただいた大先輩はお忙しそうで、2回
一昨日、8月9日、水曜登山を計画していましたが、台風6号の影響で雨雲がかかりそうだったのでヤメ。でも、自宅周辺では、ほとんど雨が降らず、時々ザッと来たかと思うとすぐ晴れ間が出て暑い。「イケバヨカッタカ」とモヤモヤしながら、雨雲レーダーを見て「イヤ、フジサンハ
先日、ニュースで見た風景。えっっ!?こんな山頂のトリィがあったっけ?と、ショックを受けましたが…富士山頂照らす御来光 登山者歓喜、雷雨の夜から一転|あなたの静岡新聞 (at-s.com) あ!わかりました。あそこです。
今日は平日登山を狙っていたのですが、ヤメたヘタレドリ…。山梨県が山頂付近の混雑リスク回避のために、登山者4,000人を超えたら、8合目付近で登山制限をすると報道されましたが、富士吉田市が、8合目で足止めさせるのは混乱するので、5合目、もしくは6合目で、と。それはお
迂回路も砂が少なくシンドイ区間が続きます。太もも前が疲れて痛くなっている辛さと、滑りやすいので、踏ん張らなければならないキツさ。迂回路から下山道に合流します。振り返ったところ。父息子がいるほうが迂回路。前の樹林帯経由の下山道は左上。水分荒れ果ててしまいま
ヤバそうだとは思っていましたが、やっぱりです。「14時以降は雷が来るかも!」とのメッセージに気づくも、すでに13時50分。下山!疲れている時の下山はシンドイ。ゆっくり慎重に下りつつも、ズルッと滑って転びそうになること複数回。下江戸屋では、須走方面に下山しかけた
鳥居と狛犬の前で声を掛けあい、お互いに記念撮影しています。山頂の石柱も写真を撮る方でにぎわっていますので、狛犬さんと。先週は「阿吽(アウン)」の「阿(ア)さん」だったので、今週は「吽(ウン)さん」にて。何も買わないのですが(スミマセン)、登頂感謝にペコリ。コー
ガスが出て、沢の方から吹き抜ける風が火照った身体をクールダウンしてくれます。3,000m付近。大陽館より少し上のトラバース区間は大きく崩れました。数年前までは岩肌が出ていて体力のある方なら登れそうだった滑沢も、崩れた砂がつもって岩盤を覆ってしまいました。今日は
2023.8.4の金曜日、久々の平日登山でした。須走(吉田)山頂で、しばしのフリータイムでしょうか。吉田側の腕章をつけたガイドさんが休憩中だったので、ヒトミシリドリが思い切って、山梨側の4,000人制限について、お伺いすると、「まだ聞いていません。いつごろの、どこのニ
8月4日の金曜日。久々の平日登山です。トレラン風のソロのお姉さんは日本語でしたが(道中声をかけられたので)、あとはアメリカンイングリッシュとチャイニーズスピーカーと、東南アジアっぽいルックスの面々。バスの座席が半分くらい埋まった状態で御殿場駅を出発。途中、
ほとんどNon-Japaneseっぽいです。先頭の方は、かなりの軽装です。
ニューグッズでお持ち帰りした東富士山荘の濃厚モッタリキノコクリームソース。保冷バックに入れて、ザックに放り込んできましたがパッキンがしっかりしていて、全くこぼれていませんでした…っっていうより、2,000mで蓋をしたので、麓に帰宅したら若干凹んでいて、空気圧
久須志神社にペコリとして、下山道方向へ。須走の下見ついでにお付き合いくださった先輩に感謝。やまぼうしのシャツを着たガイドさん。途中でお会いしたツアーの団体さんは、お鉢組と、お鉢をやらずに見晴館に下山する組に分かれていたようです。こちらはお鉢組。眺望ばっち
9合目より上で渋滞中、との情報があったので、ノンビリできません。オニギリの残りをモグモグっとすると、冷やしてきたはずのコメが温かい。うーん…富士山と言えども、持ち運びに気を付けないと傷むかもしれません。そして、アミノバイタルカプサイシンで気合を注入して出発
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慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ仕入れたてのギア、さっそく活躍上着は以前から使用、パン
今週末は雨予報であきらめかけていたけれど午前中はイケそうな感じカッパが劣化してきていたので仕事の合間に下見をしておいたKモシカさんでパンツを仕入れシューズ内で足が滑る感じがしたのでネットで足裏の滑り止め効果が高そうなソックスを仕入れ更にこちらは想定外のウレ
ブル道クロス付近楽勝に見えるけど登りで雪渓をトラバースできず引き返したところ9.5合までビクビク、腰ヒケマクリで残雪を下るなんとかクリア雪渓を下れたら気持ちいだろうなと思いながらブル道を下り続けて御殿場・富士宮JCTこの後、早めに作業を終えたブルとユンボーに挟
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
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元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ