シュリンクな生活のために新聞購読を止めましたが、案の定、少々不便ですので、ネットで無地新聞紙を購入することにしました。やはり新聞紙(がみ)は便利です。
米国株に比べて戻りの遅かった日本株も、アフターコロナに向けて少し良い動きを見せるようになってきました。日経平均の値動きを見て考えたいと思います。
うちの街でも特別定額給付金(10万円)のオンライン申請受付が開始されました
新型コロナウィルス対策の一つである特別定額給付金(10万円/人)の申込受付が私の街でも始まりました。既に開始されている市町村もあるようですが、オンラインの申込方法について簡単に説明します。
主要な総合型通販サイトとしては、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、モンパレモールなどがあります。購入する際にサイトが運営している会社に関連しているクレジットカードで決済した方が、ポイントの還元率が高くなります。有名な通販サイトと関連するクレジットカードを紹介します。
ウィルスを殺菌するためには、紫外線が効果的です。家庭用の商品として販売されている紫外線による除菌器等を紹介します。
定年後も働き特別支給の老齢厚生年金を受け取っている方が多いと思います。65歳になり、本来の老齢基礎年金・老齢基礎年金を受ける際の手続きとその際に加給年金をどのように申請するのかについて説明します。
株式配当の税金は、 所得税を総合課税(配当控除あり)にし、住民税を申告不要にして源泉徴収(住民税5%)のままで行うと一般的に軽減されます。昨年に引き続き、2020年も申告してきましたので概要を報告します。
ふるさと納税は、確定申告を行うことにより納めた金額から2,000円を引いた額が控除されると思っていましたが復興特別税もありました。これについて説明します。
公的年金を運用するGPIFのポートフォリオが見直されました。このポートフォリオと同様な投資信託についていくつか紹介します。
株式配当の税金は、約20%の源泉徴収で済ませている方がほとんどと思います。しかし、所得税と住民税は異なる課税方式の選択が可能で、ほとんどの方は有利です。この方式について説明します。
2020年3月に新型コロナウィルス感染拡大を嫌気し日米株式を始めとする世界の資産の大暴落が発生しました。米国株式は、同年4月からは急激に回復している状況ですが、暫くは不安定な相場が予想されます。しかし、今後も米国株式を組み込むことは、リスク分散の観点から必須と思いますので、これについて説明します。
新型コロナウィルス感染拡大の中、金の上昇が続けています。金は実物資産として無価値になることが無いので、昔から一定割合持つべきだといわれています。金と資産の分散について考えてみたいと思います。
新型コロナウィルスの影響で、巣ごもりを余儀なくされていますが、通販サイト等を活用し、少しでも巣ごもりを楽しみたいものです。奥さんはファッションで、私はおいしい食べ物で見ているサイトを紹介します。
今年のGWはステイホームです。家庭用のいろいろな衛生グッズが出ていますが、その中から通販サイトで見つけたおもしろそうなグッズを紹介します。
新型コロナウィルスとは、少々長い付き合いになりそうです。この疫病 が私たちに与える影響と対処方法について、ざっと概観します。各々の少し詳細なところは、別の記事にまとめていきたいと思います。
どうしても物が溜まります。特に新型コロナウィルスの影響で、家にいることが多くなると、通販サイトでついつい物を購入してしまいます。マスクや消毒関係のものは特にです。断捨離に心がけ、いつも身ぎれいにしておきたいものです。気軽にできるネット買取サービスについて説明します。
身近な方や自分が逝ってしまった時に、家の中の整理・処置はどうしたらよいのでしょうか。万一のこともありますので、遺品整理や生前整理について調べてみました。
新型コロナウィルスの拡散がまだ止まりません。うちの会社もテレワークとなりましたが、必要なものとしては、インターネット環境、パソコン(PC)、メール環境、Web会議用のコミュニケーションツール等です。これらの環境を一例として紹介します。
老齢厚生年金は、一定の要件を満たせば、65歳前に特別支給の老齢厚生年金を受け取れます。また、夫が年上で妻と年齢差がある場合は、夫の老齢厚生年金に加給年金が上乗せされるかもしれません。さらに加給年金を受給している場合、妻が65歳から妻の年金に振替加算が加わります。これらについて、年金一元化を含めて説明します。
会社員の健康保険証は、退職日の翌日から使えなくなるため、切り替えなければなりませんが、選択肢はいくつかあります。会社によっては特例退職被保険者制度を採用しているところもありますので、この制度のメリットについて説明します。
退職金は会社勤めの方にとって、定年後の生活に欠かせないものです。これからの人生設計のために、退職金の相場と受け取り方の考え方を説明します。
老後破産を防ぐためには、事前に我が家のキャッシュフロー表を作ると少し安心できます。我が家のキャッシュフロー表を詳細に説明するにはボリュームがありますので、まずはメリハリをつけてザクっと説明します。 我が家のキャッシュフロー表 生活スタイルは個人毎に異なりますので、それに併せて家計収支を見なければなりません。 まずは、我が家のライフイベントとキャッシュフロー表を作りましょう。この記事の後に、ひな形(Excel)が取得できるサイトがありますので、よろしければ後でご覧ください。 何歳まで必要か 妻帯者であれば、奥さんの寿命まで作るのが良いのですが、寿命なんかわかりませんね。そこで、統計的な平均余命を…
サクラ 株式、債券等の世界同時安が新型コロナウイルスの影響で2020年3月に発生しました。しかし、アセットアロケーションと分散により、価値は比較的早く復活します。最近のチャートで確認します。
在職老齢年金と加給年金及び在職老齢年金と年金繰下げ支給との関係を説明します。
60歳以降も引き続き会社に勤め給与を得ている方は、一定年齢になると報酬比例分の老齢厚生年金を受給することができます。これを在職老齢年金といいますが、収入により、年金額が調整されます。
万が一の時、自営業の方は国民年金に、会社員では厚生年金に入っていれば、遺族年金が受け取れます。また、会社によっては、企業年金があります。最後に頼れる遺族年金について説明します。
万が一の時の遺族年金と共にお金の面で助かるのが保険です。いざという時のための、生命保険、損害保険、健康保険の知っておくべき事について説明します。
老いは足からと昔からよく言われています。もしも足に外反母趾などがあると痛くて運動も控えるようになってきますので、ますます足腰が弱くなってきます。私の親戚でも外反母趾に苦労させている方がいますので、対策となる靴やインソール等の足回りの情報を紹介します。
米国株式のチャートの底が見えたのかもしれません。日本株式は、まだ不透明ですが、既に底が見える兆しがあり、株式のアノマリーから新型コロナウィルスの終息時期を予想します。
お墓がありません。私は地方出身者、奥さんは長子でないので入るところがありません。そこで、近隣を調べてみましたので、その結果を説明します。
皆さん、ご仏壇などはお持ちでしょうか。家での供養には、どのようなものが必要なのかを調べてみました。
急にお葬式を頼むと結構高かったという話をよく聞きます。お葬式はセレモニーホール等が運営する冠婚葬祭互助会の積立方式、前払い方式、会員方式等いろいろあります。前もって考えておくのは、残された家族にとって大切なことですので、簡単に紹介します。
公証人とか公証役場は、あまりなじみがありませんが、贈与、相続、信託等の手続関係を調べると、よくこの名称で出てきます。知らないというだけで以外と身近な
相続の財産における自宅の占める割合は比較的高いですので、事前に自宅を評価することは大変重要です。預貯金や証券等は価値が分かり易いですが、土地・家屋の評価が良くわからないと思いますので、土地・家屋の基本的な評価方法について説明します。
平均余命から自分の寿命を予測し、終える時の5年以上前までに準備すべきことをまとめてみました。残された家族に迷惑をかける事の無いように早めに準備しましょう。
誰でも高齢化が進み、判断能力が落ちていくと、いろいろなトラブルに巻き込まれる可能性が出てきます。その対策の一つとして、成年後見制度がありますので、この成年後見制度について概要を説明します。
認知症になると本人の銀行口座は凍結されて引き出すことができなくなりますので、残された家族にもお金の面で大変苦労をさせることになります。この対策として、信託を活用する方法があります。
財産がある程度ある方には、相続対策と同時に生前贈与についても検討しておく必要があります。ここでは、代表的な贈与である暦年贈与と配偶者間贈与並びに注意すべき贈与について紹介します。
相続税対策では、自分が亡くなった時の事だけではなく、次の2次相続の事も考えて検討すべきです。ここでは、具体例を示し、対策検討に役立つ各種控除等について説明します。
相続税を考える場合は、自分が亡くなったと時の1次相続だけではなく、次の2次相続の事も考えた方が良いです。相続税の計算方法をまとめてみました。
相続人と課税軽減策(事前に考えておくべきこと、そしてがんばれ!!コロナファイターズ)
突然万が一が発生した場合でも残された家族への準備は万全でしょうか。巷では、新型コロナウィルスの勢いが止まりません。何があるかわかりませので、できるところから準備を始めたいたいものです。ここでは、相続人と相続時の控除に絞り、考えたいと思います。
マイナンバーカードの更新のついでにマイキーIDを作って来ました。買い物に使えるポイントが上乗せされるというマイポイントについて説明します。ただし、制度開始は、2020年9月からのようです。
企業によっては、企業年金を支給するところや、社員が退職時に退職金の一部を原資として拠出し、企業年金として受け取る形態を実施しているところがあります。企業年金の税金について調べましたので、報告します。
2020年からの個人の所得税は、従来と比較して給与所得控除額が10万円下がりますが、その代わりに基礎控除額が10万円引き上げられるのでプラスマイナスゼロとなり負担は変わらないと言われています。しかし、働きながら公的年金等を受けている者には公的年金等控除額も10万円下がりますので、
2019年分の確定申告はもう終わりましたか。私の場合は、収入として給与の他に、株式配当、企業年金があり、総合課税での株式配当、ふるさと納税、医療費控除等を処理しましたので、これらについて簡単に振り返ってみます。
金は米ドルと一般的に逆相関の動きをします。新型コロナウィルスの影響が米国にも及び、為替相場は米ドルが相対的に高くなっており、米ドル建ての金は安くなってきています。日本円は金と一般的に順相関の動きをしますので、円換算の金価格は比較的穏やかな動きをします。現状波乱の投資市場のなかで、少しは安心感のある金の投資商品について説明します。
2018年(平成30)年6月に民法の成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。また、同年年12月に「平成31年度(2019年度)税制改正の大綱」が閣議決定されました。この結果、影響を受ける個人の税金関係の概要を説明します。
亡くなると自分名義の口座等が凍結されて、奥さんや子供たち家族が葬式費用や当面の生活費に困ることになります。このため、生命保険や信託銀行の相続型信託の活用を考えておくと良いです。これらは比較的早くお金が下りてきますので、
ふるさと納税の控除額は、2,000円以下です。これは復興特別税が加わっているためです。これについて説明します。
住民税は、基本的には全国ほぼ同じですが、地方自治体独自に加算しているところがあります。私が住んでいる神奈川県も少し加算されています。さらに横浜市が高かったですね。
2020年4月1日から施行される相続関係の改正には、奥さんが引き続き自宅に住み続けることができる「配偶者居住権」がありますが、これの相続時の評価方法と注意点について説明します。
新型コロナウィルスが世界中に拡散しています。この中で、日本の一部の企業が原則全社員に対してテレワークを実施しているところも出てきました。朝夕の通勤電車や駅構内も例年に比べて人が少ない状況です。人の動きが止まり、
新型コロナウィルスの拡散の勢いがなかなか収まらず、今日も世界的に株式市場や為替市場が大変な状況になっています。上がるものはいつかは下がる、その逆もしかりと達観し、次の事を考えたいものです。外国為替市場は、まだまだ不安定ですが円高の時こそFXを活用してドルを買い、
2020年4月1日から相続関係の法律が改正されますが、実は2019年7月1日から施行されている改正があります。この時の改正であり、配偶者等への相続においても知っておいた方が良いと思われる「預貯金の払戻し制度の創出」と
この1週間の株式市場、外国為替市場が凄いことになっています。昨日も米国ダウ工業30種が2,000ドル以上も下げていますし、日経平均も一時1万9,000円を切りました。また、外国為替相場も1ドル101円台になっていたり、今日は
街の本屋さんに立ち寄った際に荻原博子さんの「最強の相続」を見つけて、衝動的に買ってしまいました。2020年4月1日から施行される旬な話題ですので、私もいくつか説明してみます。
荻原博子さん執筆の「最強の相続」の紹介と2020年4月から改正され創出された「配偶者居住権」及び「配偶者短期居住権」を紹介しています。
今日からはてなブログの一員です、よろしくお願いします。まずは自己紹介を。北海道生まれのノンポリ世代です。信長の野望や三国志等のPCゲームが好きなのですが、
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