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すっとんきょうでゴメンナサイ~風の吹くまま気の向くまま https://komakusa22.hatenablog.com/

旅、歌、映画、本、家族、日々の事など。人生折り返し、風の吹くまま気の向くまま生きていけたらと思います。

こまくさ
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2020/04/02

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  • 三女、再び家を出る。夫の二拠点生活はあと少し

    大学卒業後、就職と共に家を出て自立した三女でしたが その後、長女と同居、一人暮らしを繰り返し、2022年11月に戻って来ました。 それから2年5ヶ月が経とうとして、再び実家を出て一人暮らしをすることに。 と言っても、今回は実家から徒歩15分ほどの場所で、ちょくちょく帰るからと言っています。 3月4月は引越し費用が割高になるとかで、3月中はぼちぼちと自分で荷物を運んでいました。 新しく買い揃えなければいけない家電がいくつかあり、それも3月中に配達。 カーテンやカーペット、寝具、細々とした台所用品や日用品も購入し、私も車を出して手伝いました。 あとは比較的大き目の家具(コタツ机、3段ボックスや衣装…

  • 「小さいわたし」益田ミリさん~おとなになると今日のことを忘れてしまうのかな

    久しぶりに益田ミリさんの本、読みました。 「小さいわたし」 ご自身の子ども時代を描いたエッセイです。 幼い頃、胸に抱いた繊細な気持ちを、丁寧に、みずみずしくつづります。「入学式に行きたくない」「線香花火」「キンモクセイ」「サンタさんの家」など、四季を感じるエピソードも収録。かけがえのない一瞬を切り取った、宝物のような春夏秋冬。38点の描き下ろしカラーイラストも掲載。(発行元「ポプラ社」ホームページより) 描かれるのは、子ども時代に多くの人が経験するだろう身近な出来事。そんなありふれた出来事の一つ一つにある “小さいわたし”の楽しく、時に切ないような一瞬や言葉にしなかった繊細な思い。“小さいわた…

  • もはや春?/映画『ウィキッド』観ました

    3月というのにちっとも暖かくならず 一昨日は雪まで降りました 「春分の日」でお彼岸の中日だった昨日は穏やかな晴れ お墓参りの人出も多かったのでしょうか 道があちこちで渋滞していて スーパーに行けば店頭に墓参用の切り花がたくさん並んでいました「暑さ寒さも彼岸まで」がギリギリその通りになったかな 今日はもはや春と言ってもいいような暖かさで そうなれば花粉症がいよいよ辛い時季でもあるけれど 何やら浮かれ気分になって目的地までドライブがてら遠回りをしちゃいました この辺りの桜はまだだけど この調子だと蕾の膨らみも進みそう テレビで気象予報士さんが言っていたみたいに 来週早々には東京の桜の開花宣言が出る…

  • 夫、眼瞼下垂手術を受ける(@_@)

    夫が日帰りで 眼瞼下垂(がんけんかすい)手術 を受けました。 まだ現役で働いていた時、会社の福利厚生で年に一度の人間ドックを受けていました。 ある年、緑内障の予備軍と診断され、それからは症状が進まないよう定期的に眼科に通院。 リタイアしてからも眼科通いは続いていたのですが、少し前に視野検査をする中で見えない部分があると指摘されました。 夫自身も、そう言えば顔の斜め上に枝があるのが見えず額をぶつけたことがあったと思い出したそうです。 ただ、緑内障による視野欠損なのかと思いきや、長年お世話になっている医師は夫の目の辺りを見ながら 「それは眼瞼下垂だね」 瞼が垂れ、目に被さって、目の上が見えなくなっ…

  • 『レ・ミゼラブル』大阪公演遠征~昆ちゃんのファンテーヌが凄かった!

    ミュージカル『レ・ミゼラブル』観てきました。 ※予め、興味の無い方には暑苦しい内容かと思いますが、ご容赦頂けますようにm(__)m 今回は大阪まで一泊二日の遠征。初の梅田芸術劇場での観劇です。 一日目の夜公演と二日目の昼公演を堪能し尽くし、幸せな気分で帰って来ました(*´ω`*) 一日目の夜 二日目の昼 初めて『レ・ミゼラブル』の舞台を観たのは2017年でした。 その素晴らしさにはまり、その後公演の度にチケットを取り観劇。 関東住まいということもあり、劇場は決まって帝国劇場でした。 今回もそのつもりだったのですが、チケットが全然取れない! そりゃ毎回チケットは争奪戦でしたが、それにしても取れな…

  • 『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』~風に吹かれて

    『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』 観ました 2024年製作/アメリカ/140分 あの ボブ・ディラン の映画“名もなき者”だった彼がフォーク界期待の新星になり、やがてエレクトリックサウンドに転向して世界に衝撃を与えるまでの5年間(1961~65年)を描いている 公開されたばかりネタバレにご注意くださいm(__)m 🎦 2016年に歌手として初めてノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランの若い日を描いた伝記ドラマ。 「デューン 砂の惑星」「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」のティモシー・シャラメが若き日のボブ・ディランを演じ、「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」「フォード…

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