半年で15kgの増量に成功した筋トレと食事の方法【筋肉をつけて体重を増やすメリット】
筋肉をつけて体重を増やすと、様々なメリットがあります。 体重を増やすことに抵抗はあると思いますが、メリットはぜひ理解してほしいです。 下記に当てはまる方は、特に読んでいただきたいです。 体質的に痩せ型で太れない人 わざわざ増量しなくてもいいと考えてる人 筋肉をつける必要性を感じない人 今回は筋肉をつけて体重を増やすメリットと、増量するための方法をお伝えします。 意図的にカラダを変化させるのは楽しいので、ぜひ試してみてください。 // 増量のメリット 私はガリガリで太りにくい体質でしたが、半年で15kgの増量に成功しました。 体重55kgから70kgになり、様々なメリットを実感しています。 筋肉…
おすすめダンベル胸筋トレーニング!家トレで理想の大胸筋を手に入れる!
みんな大好き大胸筋、厚い胸板は男の憧れ。 胸筋を鍛えて、かっこいいカラダになりたいですよね。 胸筋のトレーニングといえば、ジムでバーベルを使用するイメージかと思います。 しかしジムに通わずとも、自宅のトレーニングで大胸筋は鍛えられます。 今回は自宅で効果的に胸筋を鍛えるための、器具とトレーニング方法を紹介します。 家トレで胸筋を鍛えるために必要な器具 前提として、自重トレーニングでは胸筋は鍛えづらいです。 効率よくトレーニングをするため、いくつかの器具を導入することをおすすめします。 ダンベル 家トレで効果的なトレーニングを行うためのマストアイテム。 胸筋のトレーニングでもダンベルを使用するこ…
家トレ用ダンベルの選び方!自宅トレーニング歴3年で分かったポイント!
私はダンベルを使った自宅トレーニングを3年ほどつづけています。 最適な家トレを求めて、使用するダンベルも様々な種類を試してきました。 ダンベルは家トレにおける主役です。 主役であるダンベルによって、家トレの効果も大きく変わってきます。 どうせ筋トレをやるなら、最小限の時間で最大限の成果を得る。 そんな観点からダンベルを選ぶポイントと、おすすめのダンベルを紹介しています。 家トレの効率・効果を最大化するポイントについては、下記記事をご参照ください。 // ダンベルを選ぶポイント ダンベルを選ぶポイントは重量、ダンベルのタイプ、材質です。 順番に解説していきます。 重量だけはこだわりたい 重量はも…
あなたが毎日お酒を飲む習慣があるのなら、見直したほうがいいかもしれません。 お酒は美味しいですし、友人と飲むお酒が楽しいのはわかります。 しかし毎日の飲酒習慣は、あなたの生活にネガティブな影響をあたえます。 今回は毎日お酒を飲む習慣をやめるべき理由を3つ紹介します。 しっかりとデメリットを理解して、上手なお酒との付き合い方を身につけましょう。 思考停止の時間が長くなりすぎる 思考停止の時間はほんとうにもったいないです。 そして残念ながら、お酒を飲んでいるときの時間のほとんどは思考停止の状態です。 どれだけ優秀な人であっても、 どれだけ飲酒時に思考をめぐらせたとしても、 お酒を飲んでいないときの…
7日間で世界が変わる!マインドフルネスアプリRelookで瞑想をはじめるべき理由!
あなたは瞑想をやってみたことがありますか? ちょっと胡散臭いとか、めんどくさそうとか思っていませんか? 瞑想はとても有益なので、全人類が習慣にするべきです。 コストゼロで始めることができて、 サクッと短時間からでも取り組むことが可能で、 その気になればどんな場所でも実践することができます。 様々な業界のトップパフォーマーも、瞑想を日々の生活に取り入れています。 スティーブ・ジョブズ マーク・ザッカーバーグ ノバク・ジョコビッチ クリント・イーストウッド 私自身も瞑想を実践してみて、精神的な充実を実感しています。 瞑想は誰でも気軽にトライできるので、ぜひ試してみてください。 瞑想をやってみたいと…
仕事で英語を使う機会は、今後どんどん増えてきます。 日本人口の年齢構造を考えると国内市場は確実に縮小してゆくので、海外市場をねらう日本企業が多くなることは間違いありません。 これからの時代において、ビジネス英語を使える人は全ての職種でキャリアップの可能性が拡がります。 逆の言い方をすれば、ビジネス英語を使えない人は仕事の選択肢がかなり狭まってしまう可能性があります。 この先の時代変化を見据えて、英語を勉強する必要性があることは誰もが分かっているはず。 しかし仕事で忙しい毎日を過ごしていると、なかなか英語を勉強する習慣が身につかないのではないでしょうか? 社会人の英語学習は、限られた時間でいかに…
おまえは今まで読んだ本の総数をおぼえているのか? 本を読む理由について。
本を読むことで、なにを得ることができるのか?という疑問について。 きっかけは先日、ボルヘスの「エル・アレフ」を読んでいたとき。 なんとなく既視感を感じながらも本を読み進めてゆき、全体の半分ぐらいまで読み進めて確信する。 「この本、前に読んだことあるやつだ。」 同じ本をまた読んでしまった事に対して、特に苛立ちはありません。 前に読んだことがある本だと気づかない程度に自分の記憶力がポンコツなのは認識しているので、「またか、まぁしょうがないな。」ぐらいの感想。 ただそのときふと、浮かび上がってきた疑問に動揺する。 自分は本を読むことで、いったいなにを得ているのだろうか? 本の内容を記憶していないので…
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