中田・田中を休ませると予想。 勝負は交流戦、そして夏以降である。 1. 大島(左) 2. 村松(二) 3. 高橋(三) 4. 細川(右) 5. カリステ(一) 6. 三好(中) 7. 木下(捕) 8. ロドリゲス(遊) 9. 梅津(投)
中日ドラゴンズを応援しています。 主に試合で感じたことをアカデミー賞風に綴っています。
2024年4月
中田・田中を休ませると予想。 勝負は交流戦、そして夏以降である。 1. 大島(左) 2. 村松(二) 3. 高橋(三) 4. 細川(右) 5. カリステ(一) 6. 三好(中) 7. 木下(捕) 8. ロドリゲス(遊) 9. 梅津(投)
2024年4月
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中田・田中を休ませると予想。 勝負は交流戦、そして夏以降である。 1. 大島(左) 2. 村松(二) 3. 高橋(三) 4. 細川(右) 5. カリステ(一) 6. 三好(中) 7. 木下(捕) 8. ロドリゲス(遊) 9. 梅津(投)
2024年のドラゴンズ開幕スタメンを予想してみる。オープン戦が始まったばかりで、これから離脱者なども出るかもしれないが、今シーズンの陣容と立浪監督の方針は見えてきた。 1番 (右)岡林 2番 (ニ)田中幹也 3番 (左)細川 4番 (一)中田 5番 (中)三好 6番 (三)石川昂弥 7番 (捕)木下 8番 (遊)ロドリゲス 9番 (投) 抜擢したのは三好とロドリゲス。 まず三好だが、外野スタメン争いは大島・ディカーソン・上林・鵜飼との戦いとなる。 この中で。新外国人ディカーソンは外国人枠の関係で開幕2軍と予想(1軍はカリステ・ロドリゲス・メヒア・フェリス・Rマルティネス)する。昨年のアキーノの…
立浪監督が1位指名を度会(ENEOS)と公表! 当初は度会1位指名を予想するも、投手有力との情報があり指名予想を改訂した筆者だが、もう1度元に戻して、最終の指名予想を行いたい。 昨日までの予想は以下の通り。 ドラフト1位:武内 夏暉(投手・国学院大) ドラフト2位:草加 勝(投手・亜細亜大) ドラフト3位:武田 陸玖(外野手・山形中央高) ドラフト4位:松本 凌人(投手・名城大) ドラフト5位:武田 登生(内野手・日本新薬) ドラフト6位:有馬 諒(捕手・関西大) 1位が野手に変わることで、変更するのは3位指名である。武田は惜しい逸材だが、武内に変わる左腕の投手を指名するのが妥当であろう。 ド…
前回の1〜3位指名予想に引き続き、今回は4〜6位指名を予想したい。なお、1〜3位指名予想は以下の通り。 ドラフト1位:武内 夏暉(国学院大) ドラフト2位:草加 勝(亜細亜大) ドラフト3位:武田 陸玖(山形中央高) ドラゴンズの4〜6位指名は、恐らく即戦力ショート・捕手・投手、この3ポジションをいずれかの順位で指名することになるだろう。 この中で、一番優先度が高いのが即戦力ショートになるのだが、今年の候補に魅力ある選手が少ない。 とすれば、即戦力ショート及び優先度が最も低く数合わせの要素が強い捕手。この2つのポジションは、5・6位指名とするべきだ。 従って、4位指名は投手を予想する。 以下、…
ドラフト1週間前となり、ドラゴンズの指名予想が各メディアで報道され、今年の指名方針が判明してきた。 これまでの筆者の指名予想は以下の通り。 ドラフト1位:度会 隆輝(ENEOS) ドラフト2位:草加 勝(亜細亜大) しかしどうやら、1位指名は即戦力投手の可能性が高く、度会はハズレ1位の指名候補のようだ。 従って、改訂版の指名予想は以下の通り。 ドラフト1位:武内 夏暉(国学院大) ドラフト2位:草加 勝(亜細亜大) 筆者も大学No.1投手は武内と考えており、1位指名に違和感は無い。この場合のポイントは、ドラフト2位指名にある。 2位指名の段階で、もし度会が残っていたら迷いなく指名するべきだ。度…
前回のドラフト1位予想に続き、今回はドラゴンズのドラフト2位予想を行う。 ドラフト1位は、補強ポイントである即戦力野手として評価の高い度会(ENEOS)・上田(明治大)の2選手に関し、どちらも2位指名まで残っている可能性は低いと考え、度会(ENEOS)の1位指名を予想した。 そうなれば、必然的にドラフト2位指名は投手となるだろう。 1軍投手陣の質は高いドラゴンズだが、2軍投手陣は壊滅的な状態であるため、高卒を獲得してもゆとりを持って育成する環境にない。 従って、必ずしも即戦力である必要はないが、投げながら育てることのできる大社卒の投手を指名したい。 大社卒投手の有力候補といえば、東都6人衆(武…
監督交代の心配は杞憂に終わり、来年も立浪監督体制で臨むことが決定した中日ドラゴンズ。 何かを変えなければ、来年も低迷が続く可能性が高い中、9月頃から明らかに変化が見られるものがある。 それは、投手継投である。 これまでは、どちらかと言うと投手を信用する継投が多かった。先発には、勝ち投手の権利が付くまで続投させる(例えば、同点の6回表に先発投手が一死満塁のピンチを作っても、交代すれば先発に勝ち投手の権利が付く可能性がなくなるため、基本は先発投手の続投)。中継ぎには、途中でピンチを迎えたとしても、基本的には1回を1人に任せる。 この起用法は、悪く言えば投手に優しすぎる采配であり、チームの勝利よりも…
ドラフト指名の予想中ではあるが、予想の前提となる立浪監督の3年目が怪しくなってきた。 一言でいえば、求心力の低下であろう。 負け続ける将に、ついて行く部下はいない。 そこで、早速だが来シーズンの監督を予想してみよう。空中分解しそうなチームを任せられる人物は自ずと限られてくる。 まず、選手としては実績十分のOBたち。いつか監督になっても不思議ではないメンバーだ。 山本昌・山崎武司・井端・岩瀬・川上・福留‥ 名前は沢山上がるのだが、みんな揃って指導経験が少ない。 コーチ歴のなかった立浪監督も含め、この辺りはドラゴンズの課題である。将来の監督候補にコーチ経験を積ませないと、いきなり監督として指名する…
前回の記事で既に名前を挙げているが、ドラゴンズ2023年のドラフト1位は、この選手だと予想する。 ▪️ドラフト1位 度会 隆輝(ENEOS) 今年も得点力不足に悩まされるドラゴンズだが、大島・岡林・細川・石川・宇佐見・木下と、レギュラーが揃った際の打力に絶望感はあまりない。 その代わりとして、石川が離脱した際に一気に迫力を欠く打線や、勝負所で登場する代打陣の頼りなさは、12球団随一であろう。 つまりは、野手の選手層が圧倒的に薄い。 来年は、大島・ビシエド・宇佐見(木下)がベンチに控え、代打の切り札として使える陣容を整えていきたい。 筆者が描くスタメンは以下の通り。 捕手:木下(宇佐見) 一塁手…
今年も最下位に沈むドラゴンズ。 明るい未来のために、今年もドラフト会議がやってくる。 早速だが、ドラゴンズ2023年の指名方針は、 『即戦力中心』 『1位野手指名からの投手ドラフト』 だと予想する。 まずは『即戦力中心』の理由を2つ。 ①立浪監督、結果が求められる3年目 ②大学生投手の人材がかなり豊富 よって、佐々木麟太郎(花巻東)や真鍋(広陵)など、高卒目玉候補の指名は無いだろう。 次に、『1位野手指名からの投手ドラフト』。 これは、ドラゴンズの補強ポイントとドラフト候補選手の特徴の兼ね合いから予想した。 改めてドラゴンズの補強ポイントを確認しよう。 ・相変わらずの打力不足 ・投手陣の層の薄…
衝撃的なトレード2連発で全体像が見えづらくなっているが、ドラゴンズは補強ポイントの選手獲得を続けている。改めて、補強ポイントは以下の4点。 ①先発投手 ②中継ぎ左腕 ③動ける二遊間 ④長距離砲 この4点を、ドラフト・外国人・トレードで埋めるのが、立浪ドラゴンズのオフシーズンの任務だ。 まずはシーズン中、恐らく京田選手のトレードに動いていたのだろう。出た結論は立浪監督のセリフから分かる。「どこの球団もトレードしようとしても二塁手、遊撃手は出してくれない」。 外国人の二遊間は考えづらいことから、ドラフトの戦略が確定した。 「二遊間中心の指名」 全体的なドラフト不作年であった今年だが、唯一候補が多か…
ドラフト会議で二遊間の選手を大量指名したドラゴンズ。そこで気になるのが京田選手の処遇だ。 最近のチーム内での扱いからは、来シーズンの戦力として考えられているとは思えず、本人のためチームのためにも、トレードの可能性はあるだろう。 そこで今回は、京田選手のトレード相手を考えてみたいと思う。 ショートを探しているチーム。 パ・リーグでは、まずロッテが思い浮かぶが、ドラフトで即戦力・友杉選手を指名したため可能性はやや低下しただろう。 京田選手が青森山田高校出身ということもあり、同じ東北の楽天も考えられる。 楽天もショートを固定できていない印象だが、京田選手と同じ左打ち俊足タイプが多いチームなだけに、あ…
改訂版ドラフト1位予想を行なってから、しばらく時間が経ってしまった。 その理由は、筆者がドラフト1位予想とした吉村投手(東芝)に続いて、2位予想にしようとしていたイヒネ選手(誉)がソフトバンクの1位指名として公言されたことだ。 続けざまに、次の2位候補とみていた斉藤投手(苫小牧中央)がカープの1位指名として公言され、予想が難しくなっていた。 今一度、立浪監督の発言や若狭アナの情報などを整理し、非常に予想が難しくなっている今ドラフトの予想を、全順位行っていきたい。 まず1位予想だが、ここは吉村投手(東芝)で変更無し。小孫投手(鷺宮製作所)の名前が1位指名候補として新たに挙がったため、ドラゴンズが…
2022年ドラフト会議が近くなるに連れ、ドラゴンズの指名予想が活発になってきた。 中日新聞には、具体的な1位指名候補として、森下(中央大・外野手)・吉村(東芝・投手)・曽谷(白鵬大・投手)・斉藤(苫小牧中央・投手)・イヒネ(誉・内野手)の5選手の名前が掲載された。 筆者は、この情報からドラゴンズの狙いを読み解き、当初予想した以下の指名予想を、改訂していきたいと思う。 【当初の予想】 ドラフト1位:内藤鵬(日本航空石川高・内野手) ドラフト2位:田中幹也(亜細亜大・内野手) ドラフト3位:斎藤響介(盛岡中央・投手) ドラフト4位:森山暁生(阿南光・投手) ドラフト5位:拾尾昌哉(三菱重工West…
今回は、ドラゴンズのドラフト6位指名を予想する。1位から5位指名については以下の通り。詳細は過去の記事をご確認いただきたい。 ドラフト1位:内藤鵬(日本航空石川高・内野手) ドラフト2位:田中幹也(亜細亜大・内野手) ドラフト3位:斎藤響介(盛岡中央・投手) ドラフト4位:森山暁生(阿南光・投手) ドラフト5位:拾尾昌哉(三菱重工West・捕手) さて、ここまで野手3名・投手2名の指名を行ったため、ドラフト6位は投手指名を予想したい。 チーム方針により、いくつか選択肢が考えられるが、ここまで即戦力投手の指名がない。 稀に成功するパターンとして、ドラゴンズ祖父江投手のように、社会人卒の下位指名(…
今回は、ドラゴンズのドラフト5位指名を予想する。1位から4位指名については以下の通り。詳細は過去の記事をご確認いただきたい。 ドラフト1位:内藤鵬(日本航空石川高・内野手) ドラフト2位:田中幹也(亜細亜大・内野手) ドラフト3位:斎藤響介(盛岡中央・投手) ドラフト4位:森山暁生(阿南光・投手) ドラゴンズの5位指名は、2016年の藤嶋から伊藤・垣越・岡林・加藤・星野と地元に所縁のある選手の指名が続いている。 下位指名に関わらず主力に成長する選手も多く、現役では大島・祖父江などを輩出するドラゴンズの出世順位だ。 さて、今年のドラフトでドラゴンズが指名すべきポジションの1つに捕手がある。今シー…
今回は、ドラゴンズのドラフト4位指名を予想する。1位から3位指名については以下の通り。詳細は過去の記事をご確認いただきたい。 ドラフト1位:内藤鵬(日本航空石川高・内野手) ドラフト2位:田中幹也(亜細亜大・内野手) ドラフト3位:斎藤響介(盛岡中央・投手) ここまで、1位・2位では野手を優先的に指名し、3位・4位では目ぼしい候補が少ない即戦力投手を諦め高卒投手の指名を行うと予想し、考察を進めている。 3位でポテンシャル型の高卒・斎藤響介投手を予想したため、4位は堅実型の高卒投手を予想していきたい。 突出した出力の高さはないがコントロールの安定感がありそうな好投手。筆者が評価しているのは、門別…
今回は、ドラゴンズのドラフト3位指名を予想する。1位・2位指名については以下の通り。詳細は過去の記事をご確認いただきたい。 ドラフト1位:内藤鵬(日本航空石川高・内野手) ドラフト2位:田中幹也(亜細亜大・内野手) 今年のドラフトのポイントは、いかに開き直って「上位で野手」を指名できるかであるが、流石に上位3人の野手指名は想定されない。 従って、3位では投手の指名を予想するが、3位であっても候補が多くは見当たらない。特に、ドラゴンズの補強ポイントという点で、大学卒・社会人卒の即戦力(特に中継ぎ左腕)を指名したいが、魅力ある投手がいない・・・。 悩ましいところだが、中途半端な指名を行うよりは、高…
今回は、ドラゴンズのドラフト2位指名を予想する。1位指名については前回の記事をご確認いただきたい。 ドラフト1位:内藤鵬(日本航空石川高・内野手) さて、野手を1位指名した場合、2位は投手を指名したいところだが、今回のドラフトのポイントは、いかに開き直って「上位で野手」を指名できるかである。それほどまでに好投手が少ない。 ちなみに、例年と比較してもドラフト2位までに指名されておかしくないと思う投手は、以下の投手たち。 矢澤選手(日体大) 吉村投手(東芝) 曽谷投手(白鵬大) 荘司投手(立教大) 菊池投手(専修大) 高卒は1人も見当たらず、大学・社会人を含めても5投手とかなり少ない。投球を見て良…
2022年のドラフトは予想が難しい。 全体的に不作年であることに加え、ドラフト1位確実と注目される選手たちとドラゴンズの補強ポイントが合致しない。 そんな状況ではあるが、筆者なりにドラゴンズにとってベストなドラフト指名を探って行きたいと思う。 ポイントは、いかに開き直って「上位で野手」を指名できるかにある。 昨年野手中心のドラフトを実行したため、今年は投手中心の指名をしたいところだが、残念ながらその投手に有望選手が少ない。 ドラゴンズは投手の絶対数が少ないという問題もあるため、下位指名・育成指名は投手で固め、結果としてバランスの良い指名を目指したい。 今回は初回として、ドラフト1位指名を予想す…
中田・田中を休ませると予想。 勝負は交流戦、そして夏以降である。 1. 大島(左) 2. 村松(二) 3. 高橋(三) 4. 細川(右) 5. カリステ(一) 6. 三好(中) 7. 木下(捕) 8. ロドリゲス(遊) 9. 梅津(投)
2024年のドラゴンズ開幕スタメンを予想してみる。オープン戦が始まったばかりで、これから離脱者なども出るかもしれないが、今シーズンの陣容と立浪監督の方針は見えてきた。 1番 (右)岡林 2番 (ニ)田中幹也 3番 (左)細川 4番 (一)中田 5番 (中)三好 6番 (三)石川昂弥 7番 (捕)木下 8番 (遊)ロドリゲス 9番 (投) 抜擢したのは三好とロドリゲス。 まず三好だが、外野スタメン争いは大島・ディカーソン・上林・鵜飼との戦いとなる。 この中で。新外国人ディカーソンは外国人枠の関係で開幕2軍と予想(1軍はカリステ・ロドリゲス・メヒア・フェリス・Rマルティネス)する。昨年のアキーノの…