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中日ドラゴンズ アカデミー賞 https://academyawards-dragons.hatenadiary.com/

中日ドラゴンズを応援しています。 主に試合で感じたことをアカデミー賞風に綴っています。

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2020/03/19

  • 本日(4/14)のスタメン予想

    中田・田中を休ませると予想。 勝負は交流戦、そして夏以降である。 1. 大島(左) 2. 村松(二) 3. 高橋(三) 4. 細川(右) 5. カリステ(一) 6. 三好(中) 7. 木下(捕) 8. ロドリゲス(遊) 9. 梅津(投)

  • 2024開幕スタメン・1軍メンバー予想(野手)

    2024年のドラゴンズ開幕スタメンを予想してみる。オープン戦が始まったばかりで、これから離脱者なども出るかもしれないが、今シーズンの陣容と立浪監督の方針は見えてきた。 1番 (右)岡林 2番 (ニ)田中幹也 3番 (左)細川 4番 (一)中田 5番 (中)三好 6番 (三)石川昂弥 7番 (捕)木下 8番 (遊)ロドリゲス 9番 (投) 抜擢したのは三好とロドリゲス。 まず三好だが、外野スタメン争いは大島・ディカーソン・上林・鵜飼との戦いとなる。 この中で。新外国人ディカーソンは外国人枠の関係で開幕2軍と予想(1軍はカリステ・ロドリゲス・メヒア・フェリス・Rマルティネス)する。昨年のアキーノの…

  • (最終)2023年ドラフト指名予想

    立浪監督が1位指名を度会(ENEOS)と公表! 当初は度会1位指名を予想するも、投手有力との情報があり指名予想を改訂した筆者だが、もう1度元に戻して、最終の指名予想を行いたい。 昨日までの予想は以下の通り。 ドラフト1位:武内 夏暉(投手・国学院大) ドラフト2位:草加 勝(投手・亜細亜大) ドラフト3位:武田 陸玖(外野手・山形中央高) ドラフト4位:松本 凌人(投手・名城大) ドラフト5位:武田 登生(内野手・日本新薬) ドラフト6位:有馬 諒(捕手・関西大) 1位が野手に変わることで、変更するのは3位指名である。武田は惜しい逸材だが、武内に変わる左腕の投手を指名するのが妥当であろう。 ド…

  • (改)2023年ドラフト4〜6位予想

    前回の1〜3位指名予想に引き続き、今回は4〜6位指名を予想したい。なお、1〜3位指名予想は以下の通り。 ドラフト1位:武内 夏暉(国学院大) ドラフト2位:草加 勝(亜細亜大) ドラフト3位:武田 陸玖(山形中央高) ドラゴンズの4〜6位指名は、恐らく即戦力ショート・捕手・投手、この3ポジションをいずれかの順位で指名することになるだろう。 この中で、一番優先度が高いのが即戦力ショートになるのだが、今年の候補に魅力ある選手が少ない。 とすれば、即戦力ショート及び優先度が最も低く数合わせの要素が強い捕手。この2つのポジションは、5・6位指名とするべきだ。 従って、4位指名は投手を予想する。 以下、…

  • (改)2023年ドラフト1〜3位指名

    ドラフト1週間前となり、ドラゴンズの指名予想が各メディアで報道され、今年の指名方針が判明してきた。 これまでの筆者の指名予想は以下の通り。 ドラフト1位:度会 隆輝(ENEOS) ドラフト2位:草加 勝(亜細亜大) しかしどうやら、1位指名は即戦力投手の可能性が高く、度会はハズレ1位の指名候補のようだ。 従って、改訂版の指名予想は以下の通り。 ドラフト1位:武内 夏暉(国学院大) ドラフト2位:草加 勝(亜細亜大) 筆者も大学No.1投手は武内と考えており、1位指名に違和感は無い。この場合のポイントは、ドラフト2位指名にある。 2位指名の段階で、もし度会が残っていたら迷いなく指名するべきだ。度…

  • 2023年ドラフト2位予想

    前回のドラフト1位予想に続き、今回はドラゴンズのドラフト2位予想を行う。 ドラフト1位は、補強ポイントである即戦力野手として評価の高い度会(ENEOS)・上田(明治大)の2選手に関し、どちらも2位指名まで残っている可能性は低いと考え、度会(ENEOS)の1位指名を予想した。 そうなれば、必然的にドラフト2位指名は投手となるだろう。 1軍投手陣の質は高いドラゴンズだが、2軍投手陣は壊滅的な状態であるため、高卒を獲得してもゆとりを持って育成する環境にない。 従って、必ずしも即戦力である必要はないが、投げながら育てることのできる大社卒の投手を指名したい。 大社卒投手の有力候補といえば、東都6人衆(武…

  • 投手継投の変化

    監督交代の心配は杞憂に終わり、来年も立浪監督体制で臨むことが決定した中日ドラゴンズ。 何かを変えなければ、来年も低迷が続く可能性が高い中、9月頃から明らかに変化が見られるものがある。 それは、投手継投である。 これまでは、どちらかと言うと投手を信用する継投が多かった。先発には、勝ち投手の権利が付くまで続投させる(例えば、同点の6回表に先発投手が一死満塁のピンチを作っても、交代すれば先発に勝ち投手の権利が付く可能性がなくなるため、基本は先発投手の続投)。中継ぎには、途中でピンチを迎えたとしても、基本的には1回を1人に任せる。 この起用法は、悪く言えば投手に優しすぎる采配であり、チームの勝利よりも…

  • 来シーズンの監督予想

    ドラフト指名の予想中ではあるが、予想の前提となる立浪監督の3年目が怪しくなってきた。 一言でいえば、求心力の低下であろう。 負け続ける将に、ついて行く部下はいない。 そこで、早速だが来シーズンの監督を予想してみよう。空中分解しそうなチームを任せられる人物は自ずと限られてくる。 まず、選手としては実績十分のOBたち。いつか監督になっても不思議ではないメンバーだ。 山本昌・山崎武司・井端・岩瀬・川上・福留‥ 名前は沢山上がるのだが、みんな揃って指導経験が少ない。 コーチ歴のなかった立浪監督も含め、この辺りはドラゴンズの課題である。将来の監督候補にコーチ経験を積ませないと、いきなり監督として指名する…

  • 2023年ドラフト1位予想

    前回の記事で既に名前を挙げているが、ドラゴンズ2023年のドラフト1位は、この選手だと予想する。 ▪️ドラフト1位 度会 隆輝(ENEOS) 今年も得点力不足に悩まされるドラゴンズだが、大島・岡林・細川・石川・宇佐見・木下と、レギュラーが揃った際の打力に絶望感はあまりない。 その代わりとして、石川が離脱した際に一気に迫力を欠く打線や、勝負所で登場する代打陣の頼りなさは、12球団随一であろう。 つまりは、野手の選手層が圧倒的に薄い。 来年は、大島・ビシエド・宇佐見(木下)がベンチに控え、代打の切り札として使える陣容を整えていきたい。 筆者が描くスタメンは以下の通り。 捕手:木下(宇佐見) 一塁手…

  • 2023年ドラフト ドラゴンズ指名方針

    今年も最下位に沈むドラゴンズ。 明るい未来のために、今年もドラフト会議がやってくる。 早速だが、ドラゴンズ2023年の指名方針は、 『即戦力中心』 『1位野手指名からの投手ドラフト』 だと予想する。 まずは『即戦力中心』の理由を2つ。 ①立浪監督、結果が求められる3年目 ②大学生投手の人材がかなり豊富 よって、佐々木麟太郎(花巻東)や真鍋(広陵)など、高卒目玉候補の指名は無いだろう。 次に、『1位野手指名からの投手ドラフト』。 これは、ドラゴンズの補強ポイントとドラフト候補選手の特徴の兼ね合いから予想した。 改めてドラゴンズの補強ポイントを確認しよう。 ・相変わらずの打力不足 ・投手陣の層の薄…

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