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  • あの空に立つ塔のように

    2023年NHK紅白歌合戦で大泉洋さんが歌った「あの空に立つ塔のように」は、札幌市野幌自然公園にあった開道百年記念塔をイメージして歌われたものと推察します。あの空に立つ塔のように

  • ナスの接ぎ木台木トルバムビガーを育ててみる

    ナスは毎年半身萎凋病にかかり、葉の片側半分がしおれてきて枯れてしまう。2023年春は、千両二号ナスの接ぎ木苗を購入した。ある日、株元の台木から芽が出ているのを見つけ、その芽の挿し木を行ったところ秋には、2m程度に生長し、実もなった。ネットで調べるとトルバムビガーらしい。そこで、来年は接ぎ木の台木に使えないかと考えた。越冬する方法として1種を採って、播種する2春先に購入した苗木の株元から発芽していたので、上部のナスを切断し、透明ケースをかけて越冬する。3挿し木をして大きくなった木の根から芽が出た子株が2本あったので、小鉢に植えかえ、部屋の日当たりの良いところで越冬する。4挿し木をして大きくなった木の株元から出ている小枝にビニールをかけて霜よけを施し、越冬する。トルバムビガー亜熱帯から熱帯に分布する常緑小高木...ナスの接ぎ木台木トルバムビガーを育ててみる

  • 23年サツマイモ苗の越冬1

    サツマイモは、春先の苗の活着具合が生産に大きく関連する。日差しの弱い5月の初旬ぐらいまでに圃場に苗を挿すことができれば、葉が枯れずに活着する可能性が高い。サツマイモの萌芽条件は30℃で、5月に間に合わせるために、自家で種芋から苗を生産するには、温床等が必要となる。苗の購入は、経費がかさむ。そこで、12月16日に採取した(霜には一度もあたっていない)今年イモを収穫後の残った蔓を、無化温の温室で越冬できないか?実験してみる。もちろんウイルスフリーは無理であるが。23年サツマイモ苗の越冬1

  • タマリュウ草生の除草剤による雑草管理の試み(プチ農業)2

    東畔と南畔の交点に元から生えていたリュウノヒゲを中心に、周辺に除草剤を散布してみた。2週間ほどで、周りの雑草は枯れたが、リュウノヒゲには変化が見られなかった。来年24年から北隣の水田2枚と畔を取って3枚を1枚にすれば、耕作を請け負ってくれる人が見つかり、3人で依頼することにしました。そのため、北畔を撤去することになり、タマリュウの実験ができなくなりました。そのため、24年春に南畔に新たにタマリュウを植え付けて実験しようと考えてきましたが、2023年12月16日に急きょ植え付けました。今後、請け負ってくれた人にお願いして、南畔を管理させてもらえればいいが。タマリュウ草生の除草剤による雑草管理の試み(プチ農業)2

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