気が付けばGW・・毎年、この時期に思うことは「今年も半分終わった…」と、そして、5月は決算月ということで決算数字が離れません。実はコロナ前の売上構成でいいますと、全体の80%は旧態依然の不動産売買業務、あとの20%が古民家事業でありました。なんとかコア事業にするには売上構成比を逆転する必要があり、その為に、古民家売買関与件数を飛躍的に増やさなければなりませんでした。そこで金融機関からの紹介で元TSUTAYA社長を顧問に迎え入れ、売上構成比の逆転を目指し、また、お得意の「あーでもない、こーでもない」が始まり、3年目の今期売上構成比は古民家売買・再生事業が従来業務を逆転しました。おかげさまで、今日は舞鶴市、明日は宮津市、福知山、綾部市などで空家をご所有されておられる方からの相談も増えにつれ、関与件数、事業エリ...世界122ケ国から!?