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  • 「働いてお金を貰う」と「働いてお金を作る」は違う!!

    どういう仕事、働き方をするかは自由ですが、経営者を一度経験してからがいいと個人的におすすめします。 なぜかというと・・・ 現場でよくこういう相談を受けたりします。 「会社の社長もしくは上司が、自分(従業員)の意見やまわりの意見を聞いてくれない。周りも不満が多いです。自己中な社長もしくは上司をどうしたらいいですか?」 結論、理屈的にいうとこの人の意見は間違っていると思います。 この方々の意見を聞いてその通りに会社を動かして会社が倒産しても、責任を取るのは経営者です。 責任を背負うのはリーダーです!! なので、みんなの意見を聞くのがいいリーダーというわけではないです。 もちろん意

  • 起業家と作られた仕事をする人

    この関係は、持ちつ持たれつの関係ですので上下関係ではないと思いますが、その前提で書きます。 起業家の弱点とは、1人でも何でもやれちゃう人(ワンマンプレーヤー) は、フリーランス、インフルエンサー、腕のいい料理人などをイメージしてもらうといいかもしれませんが、1人で何でもできちゃうが上に、人に頼らず、自分の体力に頼って仕事をしてしまいます。 ただ、体力は必ずどこかで落ちる時がきます。 インフルエンサーやフリーランスも、次の時代の人や技術にポジションを取られる可能性がある。 仕事を作れる影響力がある間に持続可能なチームを作ることがすごく大事になってきます。 ※前回、チームを作ること(

  • 社会資本の重要性!

    最近、富士通や電通、博報堂、フジテレビなどが相次いで早期退職や希望退職などを募集してたりしましたね。 コスト削減なんでしょうが、早期退職している人の共通点は、仕事ができる人です。 辞めても通用すると思っている人が辞めていっている。 会社側からしたら、早期退職してほしかった人は仕事ができる人ではないはずですが・・・。泣 ただ、職場=コミュニティだった人は多いはず。 特に男性は、職場以外でのコミュニティを持っている人は少ない。寿命に対してあきらかに短い職場しかコミュニティがないのは危険です。 なので、自分でコミュニティを持っていることはすごく重要です!! 社会資本とは、『グルー

  • プロフェッショナルとして

    本日は頑張ることと成長することの違いについて書きます。 5年間もやって会社を清算したのなら、いろんな失敗や挫折を経験して、人間的には成長したに違いないと思うかもしれない。 しかし残念ながらそんな成長はまやかしです。 勘違いしてはいけない。「頑張る」のと「成長する」のはまったく別のこと。 起業家は、事業によってのみ、成長する。 事業が伸びなければ3年やっても、30年続けても、3分しかやっていなくても大差はない。 どれだけ時間をかけても、身を削っても、形にならない成長なんてすべてまやかしです。 なぜなら起業家は、経営者となるための成長機会を、事業の成長からのみ得ていくからです

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橋岡克仁
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